ファイター

ファイター(FT)




特徴

  • 腕力や体力が高く、さまざまな近接武器を使いこなせる戦士。常に前衛に立ち、
    敵の物理攻撃からみんなを守りつつ戦うことが出来る。



キャラクター




装着可能な装備種

武器 剣 ククリ 斧 槍 メイス
バックラー レザー カイト
レザー フルヘルム
レザー プレート



スキル


スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細
挑発 Lv×2
最大Lv5
Lv×1 敵一人の攻撃を自分に引き付ける。
LvUp時 効果ターン数アップ   行動後速度修正アップ
消費TPアップ
ウォークライ Lv×2
最大Lv5
3+Lv×2 味方全員の攻撃力アップ 移動中使用可
LvUp時  攻撃力増加率アップ  効果ターン数アップ  行動後速度修正アップ
消費TPアップ
レイジングスマッシュ Lv×1
最大Lv10
2+Lv×3 近接武器装備時、敵一人に強力な一撃を放つ。
LvUp時  攻撃力修正アップ  命中率修正アップ  行動後速度修正アップ
消費TPアップ
ソードマスタリー パッシブ Lv×1
最大Lv10
- 剣装備時、攻撃力にボーナス。
LvUp時 攻撃力ボーナスアップ
ランスマスタリー パッシブ Lv×1
最大Lv10
- 槍装備時、攻撃力にボーナス。
LvUp時 攻撃力ボーナスアップ
アックスマスタリー パッシブ Lv×1
最大Lv10
- 斧装備時、攻撃力にボーナス。
LvUp時 攻撃力ボーナスアップ
アヴェンジャー パッシブ Lv×2
最大Lv5
- 物理ダメージを受けた時に反撃することがある。
LvUp時 反撃率アップ
ダブルアタック パッシブ Lv×2
最大Lv5
- 通常攻撃時、ときどき2回攻撃。
LvUp時 ダブルアタック発動率アップ



スキル解説



挑発
Skill Lv 1 2 3 4 5
消費TP 1 2 3 4 5
効果ターン数 3 4 5 6 7

  • 職に限らず、無用な損害を避けるために使われる重要スキル。
    • 序盤では環がこれを覚えているか否かで、ボス戦におけるこのみ達後衛職の被ダメがかなり変わってくる。
    • 1で成功率100%だが、2以上の習得によって挑発後の行動が早くなる。
  • 攻撃を受けやすくなる関係上、ダークナイトのダークオーラとの相性は良い。
  • ダークロードはこれの上位版であるアトラクトを習得するので、そちらに進むなら習得せずに我慢するのも手。


ウォークライ
Skill Lv 1 2 3 4 5
消費TP 5 7 9 11 13
効果ターン数 3 4 5 6 7
ATK倍率 108% 110% 112% 115% 118%

  • 移動中使用可。
  • 序盤はボスとの戦闘前にだけ使うのも有効。
  • 武器のATKが少ない序盤だとあまり効果がない。中盤以降は非常に便利で、高Lvなら目に見えてダメージが上がり、再行動も早い。
  • エンチャントレスのサークルブレイブとは重複せず、互いに効果を上書きする。また、複数人で使用しても効果は重複しない。
    • サークルブレイブと比較した場合、ATKの補正が若干大きく、効果時間は若干短い。
  • 即時発動スキルのため、サークルブレイブを主体にする場合でもATK低下解除の為に1だけ取ると使い所が出てくる。


レイジングスマッシュ
Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 5 8 11 14 17 20 23 26 29 32
ATK倍率 125% 134% 143% 152% 161% 170% 178% 186% 193% 200%

  • 終盤まで使える戦士系の基本攻撃技。
  • 近接武器全般で使えるため、クラスチェンジ後も有用な使い分けができる。
  • 上級職で覚える技と比べると、威力はやや低く追加効果もない。しかし命中率修正アップがあるため確実性で勝る。
  • Lvが上がるとTPの消費が多くなるため、序盤はLv1止めで消費を抑えると良い。
    • メイド系の育ち具合によるが、概ね10層到達時でLv5くらいが目安、その後は上位職の必要スキルを一通り使えるレベルまで取ってから徐々に伸ばし最終的にはLv10まで。
  • 属性は装備武器と同じ。




パッシブ

○○マスタリー
Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ATK倍率 103% 105% 107% 109% 110% 111% 112% 113% 114% 115%

  • 効果は割合で加算されるため、キャラクターのLvが高くなるにつれて攻撃力ボーナスが高くなる。
    • 低Lv時は効果が乏しいため、習得は充分に強くなってからでも遅くはない。
  • クラスチェンジによっては使わなくなる武器もあるため、習得は計画的に。
    • 特に、侍で刀スキルが主体の場合はいずれのマスタリーも必要なくなってしまう。
    • 最終職の予定がヴァルキリーならランス、ダークロードならソードとアックスのマスタリーは後でも使える。
      ただし、役割によってはこれらの武器を使わない場合も出てくる。


アヴェンジャー
  • 基本的には習得して損のないスキル。Lv1でも結構殴り返してくれる。
  • ダークロードに進みかつタンクにする場合、これがあれば待っているだけで相手の体力を削れる。
  • 敵にもこのスキルを持つ者がいる。ゲームが進行していくと敵のアヴェンジャーが厄介な存在に。
  • アヴェンジャーによる反撃に対してさらに反撃される、ということは起こらない。
  • 睡眠状態の時に物理ダメージを受けると、起きてすぐに(次に行動するキャラにターンを回さないで)アヴェンジャーすることがある。
  • 触手や七枷などの複数回攻撃スキルを受けている途中で発動した場合、敵の攻撃をそこで止めることができるというメリットがある。これらの技はすべて直撃すると即死することが多いので、対策として覚えさせておいてもいい。
    • アヴェンジャー持ちの敵を相手にした場合も同じなので、高頻度で反撃する敵と戦う際には単発攻撃で攻めよう。
  • 敵の通常攻撃に対して発動してもダブルアタックとトリプルアタックは止まらない。それだけでなくバグで余分に攻撃をもらうことがある。
    • アベンジャーの攻撃で敵を倒しても2発目3発目の攻撃が発動したり、2発目の攻撃に発動した場合にトリプルアタックを持たない敵なのに3発目の攻撃が(おそらく100%)発動したりする。


ダブルアタック
  • これも基本的に損はしない。通常攻撃主体ならば大きな効果がある。
  • ユニークスキルで追加攻撃を持っているよっちと瑠璃はスキルの相乗効果が高い。
  • アヴェンジャーを持つ敵に対しては反撃を受ける可能性が高まることに注意が必要。
    ゲーム進行を睨んで習得しないという選択も。
  • ダークロードに進む場合はスキル攻撃が主体となり、通常攻撃をほとんどしなくなるので不要。


  • 序盤はあまりレイジングスラッシュのレベルを上げすぎない事(TP消費が大幅に増える為) - 名無しさん 2011-07-03 04:42:38
  • 挑発はLv1でも実用レベル ウォークライはLv1では効果が微妙ですぐ切れる・・・だが振り込むほどポイントがないので当面見送るのも手 - 名無しさん 2011-07-03 04:44:00
  • ステータス上昇・下降は上書きみたいなので、攻撃力ダウン打ち消し目的ならLv1ウォークライでも有用(敵ダンスは無理だが) - 名無しさん 2011-07-07 04:39:39
  • ダブルアタック序盤に2ほど振ってみた。発動率自体は悪くないが安定はしないしレベル1レイスマで充分。PC版通りなら侍でトリプル取るときに振るくらいか? - 名無しさん 2011-07-09 15:27:13
  • 序盤のファイターはレイスマをとりあえず1 挑発を2 ウォークライを3(余裕があれば4)くらいまで アヴェを1or2 マスタリはいらないけど確実に決まってるなら1ってところかな - 名無しさん 2011-08-07 09:35:49
  • ただしDLに行く場合は挑発を涙のスルー レイスマは当面1止めだけど10層につく頃にはLv5くらいまだあげてもOK!という感想 - 名無しさん 2011-08-07 09:36:54
  • 「特徴」が書いてなかったので、マニュアルから引用しました。 - 名無しさん 2011-09-29 18:33:43
  • ダブルアタックは捕獲狙いの時に思わぬダメージを与えることもあるから切るのもありかな、中盤ぐらいから通常攻撃しなくなるし - 名無しさん 2011-12-29 18:09:23
  • 侍にしたいのですがダブルアタックは不要でしょうか? - otk 2012-02-19 10:34:48
    • 瑠璃でダブルアタックトリプルアタックとって追撃蹴と合わせて平均ダメージを上げるのがいい具合 - 名無しさん 2015-04-03 17:26:58
  • アヴェンジャー1とった。敵を倒す時は良いけど、壁役にして盗む・図鑑集め・他の子で止めさすとかターン稼ぎの時は邪魔だな。。。マンドラ集めで発狂しそうだった - 名無しさん 2013-08-26 15:15:22

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年02月13日 00:40
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。