代表者プロフィール


ハンドルネーム「赤い彗星」こと、本名・橋元秀人(はしもとひでと)

1969年 宮城県仙台市生まれ。19歳から250ccのオートバイへ乗っている。
 (ヤマハFZR250RR → スズキRF900R → ヤマハYZF-R1)

大学を卒業後、県内の某自動車販売店へ就職。その後某専門学校の広報職員として東北6県の高等学校を走り回る仕事を。現在は、進路サポートの「ネクストロード」にて、講演活動等の仕事をしている。

それまでバイクショップなどが主体としていた「ツーリングクラブ」というものを、社会人サークルとして「仲間内」ではない、誰もが参加できるマスツーリングクラブを1999年に立ち上げ現在に至る。 年間9回の定例ツーリング活動で、2015年の平均参加台数は30.3台。

既に17年間のマスツーリング実績を積み、1ケタ台数のツーリングをすることなく世間のマスツーリング常識を超越した様々な手法で参加者を楽しませ、2015年まで274名が一緒にこのトゥワードで走っている。 2016年までで169回のマスツーリングを決行。168回のツーリングで先頭を走っている。
そうした実績がオートバイ雑誌社から認められ、某オートバイ雑誌が企画した「マスツーリングの掟(おきて)」において、埼玉県・イーストジャパンツーリングクラブと宮城県・ツーリングクラブ・トゥワードの2つのクラブが選出され、マスツーリングにおける様々な記事を提出するなど、マスツーリングの「基準」としてもクオリティーの高いクラブ運営を続けている。
2014年3月、参加者全員が「特定省電力無線」を所持する規定を実現。
2014年10月、テレビユー山形から、高校駅伝バイクカメラのライダー依頼。
2015年11月、テレビユー福島から、ふくしま駅伝バイクカメラライダー依頼。
2016年11月、仙台市泉区のアウトレットモールにて、マスツーリングについての講演を実現させるなど、他団体ではあり得ないスケールで活動を続けている。

趣味は温泉入浴。
アマチュアカメラマンとしても、様々な写真を撮り続けている。
在仙ミュージシャン「chang-moz-e」のライブ写真を手がける。
雑誌のカメラコンテストに佳作入選実績あり。スズギのオートバイ写真コンテストで優秀賞の実績あり。2016年10月一迫町「ゆり園」での写真コンテストにて優秀賞の実績あり。
当然のことながら、トゥワードの活動写真のほとんどが赤い彗星本人が撮影をしている。
ゲームも大好きで、PS3のグランツーリスモ6をはじめ、PSvita、3DSは日常持ち歩いている。

愛車はヤマハYZF-R1(04・赤)。好きな飲み物はコーラゼロ。好きな食べ物は吉野家の牛丼。安い回転寿司。日本そば等。
2015年8月から、奥さんの実家に住む「リアルマスオさん」をしている。





最終更新:2016年11月14日 01:02