豊和89式カービン

豊和89式カービン


現在の状況。随時更新。

近接戦闘での使用に合わせて銃身は20cm程度短縮。
本体上部には20mmピカティニー・レール。 ACIESのヘッドマウントディスプレイに連動する赤外線暗視カメラが搭載されている。
銃床は強化プラスチック。固定式だが、伸縮、折り曲げ型も存在し、検討中とされている。
3点バーストは廃止。また、問題とされたセレクターレバーの切り替え順番は安全→単発→連射に変更されている。
また、前方握把にはボタンとトラックボールが内蔵され、ACIESのコンピュータを操作できるようになっている。
軽量化も考慮されており、重量は通常の89式小銃に比べて1kgほど軽い。



最終更新:2011年11月21日 17:55
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