メタ

特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より)
ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。

例をあげれば、【甲虫装機】はかつての環境でトップクラスの強さを誇っていたが、弱点が無いわけではない。
《甲虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると
  1. 効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など
  2. 召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など
  3. コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》など
  4. カードを墓地に送れなくする《マクロコスモス》など
といった、様々な対策カードが存在する。
このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを「メタる」という。
このことに特化し、流行のデッキに対して対策カードを多く投入したデッキは【メタビート】と呼ばれる。

主なメタカード

モンスター効果へのメタ


現環境におけるほとんどのデッキはモンスター効果を中心にまわっとぃる。
デッキのキーカードを的確に無効化することによって機能不全に陥れることができる。

《エフェクト・ヴェーラー》
相手ターンで発動できる奇襲性を持ち、いざという時にはシンクロ素材としても活用できるために人気のカード。
光属性なので墓地に行った後に《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストにもなる。
一方で、相手のメインフェイズ以外では効果が使えないことに注意。
自分のターンで《ヴェルズ・オピオン》の効果を消してレベル5以上のモンスターを特殊召喚・・・なんてことはできない。

《禁じられた聖杯》
速攻魔法である点で《デモンズ・チェーン》より使いやすい場面があるが、攻撃力を上げてしまうので、自軍モンスターが戦闘破壊されそうな状況では使いにくい。
この手のメタでは数少ないダメステ発動可能カードなのでリバースモンスターにも有効。
《エフェクト・ヴェーラー》と違い自分のモンスターに対して使う事も出来るので、ビート系同士なら戦闘補助としても使える。

《デモンズ・チェーン》
《エフェクト・ヴェーラー》と違い先攻1ターン目からの展開や、伏せ除去後の展開には対処できず、さらに永続なので《サイクロン》で防がれるが、以降のターンも効果が続く。
攻撃をさせない効果もあるが、《ジェムナイト・パール》等の効果モンスターでないモンスターに対しては使用不可能なので、防御カードとして使う際は注意。

《スキルドレイン》
上記3枚と違い自分自身も拘束されてしまうが、影響を受けにくいカードを選ぶことで、被害を抑えられる。
主力モンスターが実質バニラの【HEROビート】などでは採用しやすい。

《ソウルドレイン》
墓地・除外ゾーンでのモンスター効果の発動を封じる。
《マクロコスモス》を積めないデッキでも採用できるのが強み。
【水精鱗】で採用される海皇モンスターや《水精鱗-アビスリンデ》の墓地効果をまとめて封殺できる。
一方、《暗黒界の龍神 グラファ》の特殊召喚は止められないので【暗黒界】へのメタとしては不十分である。

《メンタルドレイン》
手札でのモンスター効果の発動を封じる。
ジュノンやメガロアビスのような、最近多い手札から効果で特殊召喚される大型切り札をシャットアウトできる。
単純にエフェクト・ヴェーラー等による妨害を防ぐ事も可能。
ソウルドレインと同じく、チェーン発動しても意味が無いことに注意。

特殊召喚へのメタ


いかに優秀な効果を持っていてもフィールドに出ることができなければ無意味である。
特殊召喚のメタは目には見えづらいが相手にかなりの強度のプレッシャーを与えることができる。

《増殖するG》
《エフェクト・ヴェーラー》と同様に、先攻1ターン目からの展開に対抗できる他、稀にリクルータ対策になる。
いくらドローしてもループによる無限特殊召喚デッキデスや1キルをされては意味が無く、後続の手札誘発効果モンスターを引けないこともあるので、過信は禁物。
相手が余裕を持って展開を中断する気になるような状況で、特殊召喚効果にチェーンしてディスアドバンテージ無しで使うぐらいがベスト。
《エフェクト・ヴェーラー》と比較した場合、
1.《エフェクト・ヴェーラー》にしか止められないカードと、《増殖するG》にしか止められないカードがある
2.チェーンに乗らない特殊召喚が相手だと、使用タイミングが難しい
3.自分のターンでも使えるので、手札を0枚にする事に意義のある【アライブHERO】等に投入しやすい
4.チューナーで無く、光属性でも無いので、効果使用以外での活用法は《エフェクト・ヴェーラー》より少ない
等の差異がある。

《ライオウ》
同時に、サーチ効果のメタでもある。
《マクロコスモス》発動中は特殊召喚無効を行えないが、逆に《スキルドレイン》中は特殊召喚無効のみ行える。
ただし現環境では1900打点を持っていても安心できない場合も多いので過信は禁物。

《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
特殊召喚封じの永続効果と特殊召喚モンスターを破壊するリバース時の効果を持つ。
いまいちステータスが低い。《スキルドレイン》との相性も悪い。

《インヴェルズ・ローチ》
高レベルの特殊召喚を多用する【聖刻】や【ラヴァル】に刺さり、【ガジェット】相手でも《マシンナーズ・フォートレス》の展開を防げることが可能。
相手が何かをする前に立てなければならないが、デッキ内容がはっきりしていない場面では出しにくい。

《ヴェルズ・ナイトメア》
素材指定があるが、《インヴェルズ・ローチ》の手の届かない部分に対処できる。
《インヴェルズ・ローチ》の方が有効な場面もあるが、出せるデッキならば大抵こちらが優先される。

《ヴェルズ・オピオン》
ヴェルズ専用のエクシーズモンスターで、レベル5以上の特殊召喚を封じる。
2550打点に《侵略の汎発感染》のサーチで攻撃反応に強く、《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》も踏まないのでアタッカーとしても優秀。
反面エクシーズに対しては全く抵抗力がなく、《No.30 破滅のアシッドゴーレム》や《交響魔人マエストローク》にあっさり倒されてしまうこともある。

汎用召喚対策カード(《神の警告》、《激流葬》など)
これらの罠の多くはモンスターの特殊召喚を無効ないしは成功時に除去でき、同時に召喚に対しても使えるものが多いので汎用性が非常に高い。
召喚を無効にしたり起動効果を使う前に除去することで実質的にモンスター効果へのメタでもある。
攻撃力1000以下に対しては《連鎖除外》、1500以上に対しては《奈落の落とし穴》が存在する。環境に合わせてメイン・サイドの投入枚数を考えたい。

墓地利用へのメタ

《マクロコスモス》
墓地に送るカードを除外する永続罠。
大抵の墓地利用に加え、《エフェクト・ヴェーラー》・《オネスト》など大抵の手札誘発モンスターを止めることも出来るが、逆に自分の手札誘発も使用不能に陥る点に注意が必要。
類似効果の《次元の裂け目》は【甲虫装機】に対して万全と言えず、またチェーン発動により無駄打ちをさせるような芸当が出来ない点で力不足気味。
細かいところでは発動時に《原始太陽ヘリオス》の特殊召喚ができるので《神の警告》で止められることに注意。

《王家の眠る谷-ネクロバレー》
【墓守】や【スキドレギアバレー】に投入されるフィールド魔法で、墓地除外を封じ、自身以外の墓地のカードに干渉する効果を無効にする。
墓地に送るコストを禁止しないため《マクロコスモス》に比べて拘束力は低いが、すでに肥えた墓地をシャットアウトし、また除外ゾーンを増やさないため【ラヴァル】に対してはこちらの方が強力だったりする。
《墓守の司令官》や《テラ・フォーミング》でサーチ可能。

《転生の予言》、《異次元への隙間》、《D.D.クロウ》
他のカードと違い永続でなく、自分のカードの邪魔をしない点で使い易い。
《転生の予言》は制限カードなので大量に積むことは不可能で、《異次元への隙間》はその下位互換に近く対象が狭いが、【ラヴァル】や【インフェルニティ】にはかなり刺さる。
また、《D.D.クロウ》は1枚しか除外できないうえ《マクロコスモス》下で使えないが手札誘発モンスターなので妨害されにくい。

1killへのメタ

直接攻撃による1killに対して有効、次のターンに容易に反撃を行える点で優れる。
また、ビートダウン相手でもいきなり高打点を押しつけて相手に対応を迫ることが可能な万能なカードである。
最低一発は攻撃を食らうので、《神の宣告》等を使用し消耗した後は腐ることもある。
前者は他にカードを伏せられない点、後者は攻撃力変化の都合上採用するデッキを選ぶ点が厳しい。

《バトルフェーダー》・《速攻のかかし》
攻撃力は持たないものの、直接攻撃宣言時に発動してバトルフェイズを強制終了させるためまったくダメージを受けずに済む。
前者は場にレベル1モンスターが残るので生贄やシンクロ素材に活用でき、後者は全くアドを取れないもののこの手のカードで唯一《神の警告》にかからず《ギアギガント X》でサーチできるのが利点。

《クリフォトン》
コストが大きいが、効果ダメージによる先攻1キルも防げる他、フリーチェーンなのでショックルーラーを使われても死にはしない。
墓地に送って発動なので、裂け目やマクロコスモス発動下では使えない。
暗黒界では悪魔族である事を利用し、暗黒界の門の除外コストにするような使用法も見られた。

その他のメタ

ライトロード・ハンター ライコウ》・《スノーマンイーター》・《異次元の女戦士》
ビートダウン系のデッキには《デュアルスパーク》や《ゴッドバードアタック》の使えないダメージステップでモンスターを除去できるリバースモンスターが有効。
《ライトロード・ハンター ライコウ》は貧弱な半面魔法・罠も割れて墓地肥やし性能を持っているため【ヴェルズラギア】の《マクロコスモス》に弱い墓地利用系デッキでは採用を検討できる。光属性であることもポイント。
《スノーマンイーター》は《E・HERO アナザー・ネオス》の1900打点を防ぎ一方的に除去が可能。水属性なので《E・HERO アブソルートZero》の素材にもなる。
《異次元の女戦士》はバトルしたモンスターしか除去できないが、除外することで再利用が不可になるので1体のモンスターを使いまわす【HEROビート】に強く刺さる。また、レベル4戦士族のためその【HEROビート】に入れる場合はシナジーが見込める。

《ヂェミナイ・デビル》
【暗黒界】の使う《手札抹殺》、《暗黒界の取引》、《墓穴の道連れ》にカウンターできる。

《王虎ワンフー》
攻撃力1400以下の小粒なモンスターを軒並み破壊できる。
《E・HERO エアーマン》等の1800ラインにすら負けてしまう攻撃力が不安。セットされたモンスターには対処できない。
【スクラップ】、【TG】なら《幻獣の角》のサポートを共有できる。

《コアキメイル・ドラゴ》
維持コストの性質上、【聖刻】などのドラゴン族デッキのみが扱える。
1900打点を持ち、光・闇属性モンスターの特殊召喚を禁じるので【聖刻】ミラーマッチに強く、《冥府の使者ゴーズ》も気にせず攻撃できる。

《パペット・プラント》・《エレクトリックワーム》
前者は戦士・魔法使い族、後者は機械・ドラゴン族専用《心変わり》。
手札から発動されるモンスター効果なので召喚反応や《真六武衆-シエン》、《エヴォルカイザー・ラギア》、《ヴェルズ・オピオン》+《侵略の汎発感染》などをすり抜けて相手のモンスターを奪うことが可能。それぞれをエースとする【六武衆】、【ヴェルズラギア】に強く刺さる。
奪ったモンスターはそのターンの防衛や生贄・シンクロ素材などで有効に使わせてもらおう。
【魔導】の台等で採用率がまた上がるかも知れない。

《サイバー・ドラゴン》・《E・HERO プリズマー》
後出しにはなるものの《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》による機械族の除去が可能。《E・HERO プリズマー》も自身の効果で《サイバー・ドラゴン》の代わりになれる。
《サイバー・ドラゴン》は2100打点を持っているので同時にビートダウンへのメタも兼ね、《E・HERO プリズマー》はもともと戦士族やHEROを採用しているデッキで《増援》、《E-エマージェンシーコール》、《ヒーローアライブ》などのサポートを共有できるのが強み。

《強制転移》
ビートダウンデッキのアタッカーと自分の弱小モンスターを入れ替えるのに使える。
【ガジェット】なら送り付けるモンスターを用意しやすく、また相手もミラーの場合は《ギアギガント X》を奪って活用することもできる。

《精神操作》
使うモンスターが共通するミラーマッチでは、相手モンスターをエクシーズ素材として活用できる。
また、一部のエクシーズモンスターを自分の《CNo.39 希望皇ホープレイ》・《迅雷の騎士ガイアドラグーン》として永続的に奪ってしまうことも可能。


《大嵐》・《サイクロン》・《砂塵の大竜巻》
メイン投入も十分できるカードではあるが、メインに枠のないデッキではサイドから枚数調整するメタカードであると考えられる。
もちろんバックが厚くエンドサイクが有効な相手には増やすが、相手が《王宮のお触れ》を投入してくる可能性もあるので伏せないデッキ相手でも魔法・罠除去は0枚にしない方がよい。

《禁止令》
【HEROビート】や【ラヴァル】、【リチュア】のような、マストカウンターがはっきりしているデッキに刺さる。
性質上メインデッキから投入するのは難しいが、先攻展開を行うデッキの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を指定してやりたい放題する手がある。

《マインドクラッシュ》
《禁止令》と似ているが、こちらはサーチ効果メタであり、【暗黒界】等ではメインデッキから採用しやすい。
相手のデッキタイプさえわかっていれば、相手のプレイングや挙動からカードを読めることもあり、能動的に使用できる。
《サンダー・ブレイク》や《鳳翼の爆風》で狙ったカードを先に捨てた場合、こちらがハンデスを受けて大損するので注意。
大量のサーチを行う【魔導】の他、メガロアビスを擁する【海皇ジェネクス水精鱗】にも有効、【炎星】も専用サーチがあるので一応効く。

《大成仏》・《オーバースペック》
前者は装備カードを持ったモンスターを、後者は攻撃力の上がったモンスターを破壊する。
どちらも【甲虫装機】に有効だが、《大成仏》はさらに【ドラグニティ】へのメタにもなり、
《オーバースペック》は《王家の眠る谷-ネクロバレー》で強化された【墓守】のモンスターに対しても使える。
《オーバースペック》は【炎星】環境により再び注目され始めている。

《聖なるバリア-ミラーフォース-》・《次元幽閉》
モンスター効果による伏せ除去に乏しいデッキは、総じて攻撃反応罠が効きやすい。
《聖なるバリア-ミラーフォース-》は複数展開に強く、《次元幽閉》は《E・HERO アナザー・ネオス》や《暗黒界の龍神 グラファ》など墓地に置きたくないモンスターでビートしてくるデッキに有効。

《邪神の大災害》
相手の攻撃宣言時に場の魔法・罠を全破壊する。
【炎星】等、伏せの多いビートダウンデッキに有効。

《王宮のお触れ》
敵味方の罠を全て無効化する。
【ヴェルズラギア】を始めとするガン伏せするデッキに対して極めて有効。
メインデッキから投入すると大量展開を行うデッキが嬉々としてぶん回してくるので、サイドデッキに入れておく方が無難。

《閃光を吸い込むマジック・ミラー》・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》
特定属性に対する効果メタ。
【ガジェット】や【ラヴァル】などほかの属性が主体なテーマに置いて、自分の効果を生かしたままメタを張ることができる。
メインから採用すると腐る可能性が高いのでサイド向け。しかし、この両属性モンスターはデッキを選ばず入りうるカードが多いので環境によってはメインから入れてもいいかもしれない。

《白銀のスナイパー》
モンスターでありながら魔法、罠ゾーンにセットでき、相手に破壊され墓地に送られるとエンドフェイズに特殊召喚されつつ、相手のカードを一枚割る。
サイクロンとナイトショットを詰めるだけ詰め込んでフィールドを空けるタイプのデッキに刺さり、効果発動に成功すれば0:2交換が出来る。
相手がカードを出さなかったり、マエストロークを立てたような場合は0:1交換で終わるが、それでも相手の動きを遅らせた事になる。
増援や強欲で謙虚な壺でサーチした場合、相手に伏せ除去を躊躇わせる事も出来る。
ただし、特殊召喚タイミングがエンドフェイズと遅いので、トラゴエディア・ゴーズ等の他の防御手段が存在しないと、そのままワンショットキルをされる危険がある。
【アライブHERO】では、邪魔になったら魔法・罠ゾーンに伏せられるレベル4戦士族モンスターと言う事で、バブルマンとシナジーする。

《ドロール&ロックバード》
サーチ効果メタ。
今までは性質上どんな相手に使っても止めるだけでアドにはならなかったが、対魔導においては審判後のグリモやセフェルに対して打てば、
審判による大量サーチを止め1:1以上の交換が可能な他、ほとんど唯一の先攻大量サーチを止める手段となった。
神風ジェネクス先攻ワンキルも大量にサーチを行う性質上このカードで止まるので、環境の変化により注目され始めた。
他に有効な相手は、インフェルニティ等。

《プライドの咆哮》
ヴェルズ、と言うよりはヴェルズ・オピオンのピンポイントメタ。
ダメージ計算時に発動できるので、前もって聖槍を使われた場合以外はほぼ確実に戦闘破壊に持っていける。
オピオンと同じようにサーチ可能な防御カードで身を守るジュノンに対しても使えなくはないが、効果破壊を先に使われるので微妙な所。

  • 誰か、現環境のメタを詳しく書いて -- 名無しさん (2012-05-07 17:57:09)
  • とりあえず内容が無いようだったので適当に記述。どんどん追記修正おねがいします。 -- 名無しさん (2012-05-19 16:09:02)
  • パッと思いついた分だけ書きました、穴だらけだと思うので引き続き修正希望 -- 名無しさん (2012-05-19 22:39:56)
  • 対HEROだとカオスポッドなんかもいいみたい -- 名無しさん (2012-05-29 18:52:36)
  • カオスポッドは六部ラギアガジェにも相当刺さるな -- 名無しさん (2012-06-21 00:05:39)
  • 今更言うのもなんだけど何で一番上の甲虫装機が昆虫装機になってるのだろう…? -- 名無しさん (2012-06-21 02:12:13)
  • 古い (2012-12-07 12:23:37)
  • まあ古いよなこれは (2012-12-15 23:23:45)
  • ガン伏せ環境で止まってるな (2013-02-22 00:43:32)
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最終更新:2023年12月01日 09:49