2010年9月環境

遊戯王OCGプレイング@ Wiki内検索 / 「2010年9月環境」で検索した結果

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  • 2012年9月環境
    環境考察>2012年9月環境 <2012年3月環境|2013年3月環境> 禁止 《氷結界の龍 ブリューナク》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 制限 《甲虫装機 ダンセル》 《甲虫装機 ホーネット》 《イビリチュア・ガストクラーケ》 《カオス・ソーサラー》 《スポーア》 《発条空母ゼンマイティ》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 《月読命》 《血の代償》 準制限 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 《名推理》 《ヒーローアライブ》 《召集の聖刻印》 《強欲で謙虚な壺》 《E-エマージェンシーコール》 《レスキューラビット》 《BF-月影のカルート》 《デブリ・ドラゴン》 《神秘の代行者 アース》 《魔界発現世行きデスガイド》 制限解除 《ネクロ・ガードナー》 《マシュマロン》 《緊...
  • 2011年9月環境
    環境考察>2011年9月環境 <2011年3月環境|2012年3月環境> 禁止 《フィッシュボーグ-ガンナー》 《メンタルマスター》 《ハリケーン》 《王宮の弾圧》 制限 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《デブリ・ドラゴン》 《ローンファイア・ブロッサム》 《大嵐》 《真六武衆-シエン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《フォーミュラ・シンクロン》 《原初の種》 《紫炎の狼煙》 《貪欲な壺》 準制限 《召喚僧サモンプリースト》 《トラゴエディア》 《ネクロ・ガードナー》 《氷結界の虎王ドゥローレン》 《デステニー・ドロー》 《光の護封剣》 《マインドクラッシュ》 《リビングデッドの呼び声》 制限解除 《裁きの龍》 《魂を削る死霊》 《オーバーロード・フュージョン》 《巨大化》...
  • 2013年3月環境
    環境考察>2013年3月環境 <2012年9月環境|2013年9月環境> 禁止 《クリッター》 《発条空母ゼンマイティ》 制限 《ゼンマイマジシャン》 《一時休戦》 《神の警告》 準制限 《月読命》 《ライオウ》 《高等儀式術》 制限解除 《スポーア》 《BF―月影のカルート》 《ライトロード・サモナー ルミナス》 《紫炎の狼煙》 《マインドクラッシュ》 クリッター禁止に伴いコンボデッキの弱体化が考えられる。 またゼンマイティがエクシーズでは初の禁止となった。 なぜか環境で猛威を振るったわけでもないライオウの制限が強化されている。 警告の制限化はコナミが採用率を見て制限にかけたことが考えられる。 さらに上記筆頭メタ2種類が制限強化されているのに対し、大嵐、サイク、ナイショはまったくのノータッチであり...
  • 環境考察
    環境を考察していく 2011年3月環境 2011年9月環境 2012年3月環境 2012年9月環境 2013年3月環境 2013年3月の考察書きますか? (2013-02-20 14 25 34) 昔の環境なら書けるんだけどはたして需要あるのか (2013-02-20 16 09 54) 2011年3月書きました (2013-02-20 22 18 31) 現在の環境をどう生き抜くかというより過去の環境の回顧録ですね (2013-02-22 14 09 16) 虫で引退したが久しぶりに来た。俺も過去環境なら書ける (2014-12-25 21 28 42) コメント
  • 2011年3月環境
    環境考察>2011年3月環境 <2010年9月環境|2011年9月環境> 禁止 《ゴヨウ・ガーディアン》 《大寒波》 《マスドライバー》 制限 《オネスト》 《ダンディライオン》 《BF-月影のカルート》 《月の書》 《六武の門》 準制限 《カードガンナー》 《大天使クリスティア》 《魂を削る死霊》 《デブリ・ドラゴン》 《王家の生け贄》 《オーバーロード・フュージョン》 《巨大化》 《神の警告》 《ゴッドバードアタック》 制限解除 《カオス・ソーサラー》 《終焉の王デミス》 《スナイプストーカー》 《氷結界の虎王ドゥローレン》 《封印の黄金櫃》 《スキルドレイン》 《血の代償》 WC2011結果 1位 代行天使(日本) 2位 ジャンクドッペル(日本) 3位 ジャンクドッペル(...
  • 2012年3月環境
    環境考察>2011年3月環境 <2011年9月環境|2012年9月環境> 禁止 《グローアップ・バルブ》 《スポーア》 《ダスト・シュート》 《氷結界の龍 トリシューラ》 制限 《TG ストライカー》 《神秘の代行者 アース》 準制限 《ライトロード・サモナー ルミナス》 《マシュマロン》 《Reborn Tengu》 《紫炎の狼煙》 《緊急テレポート》 《レベル制限B地区》 《激流葬》 《血の代償》 制限解除 《リビングデッドの呼び声》 WC2012結果 1位 甲虫装機 2位 甲虫装機 3位 甲虫装機 4位 甲虫装機 植物チューナーやTGの規制、《氷結界の龍 トリシューラ》禁止を受け、 【TG代行天使】や【ジャンクドッペル】などシンクロデッキに強い逆風が吹いた。 バルブ禁止、...
  • コメントページ
    仮 テスト -- 管理人 (2012-01-31 19 23 17) 遊戯王2ch本スレWikiから独立しました。頑張って管理しますので皆さまよろしくお願いします。 -- 管理人 (2012-01-31 19 24 17) 本スレWikiのコメント欄のコメントも残すべきでしょうか?意見お願いします -- 管理人 (2012-01-31 20 03 38) コメント欄も良いプレイングへの議論の種になるので残すのに賛成します -- 名無しさん (2012-01-31 21 19 12) コメント保存しました。ページ自体のレイアウトですが代行天使を例に作ってみました。悪手の記事を個別に分割して見やすくしましたのでよろしければ意見お願いします -- 管理人 (2012-01-31 22 10 13) ページだがカード別は少し見にくい。デッキのなかでよく使うカー...
  • 甲虫装機
    デッキ考察>甲虫装機 デッキ概要 《甲虫装機 ダンセル》の強力なアド取得能力を生かしたデッキ。 現環境ではトップクラスの実力を持つが極端に墓地依存度が高いなどの弱点も存在する。 2012年9月の制限改定で大幅に弱体化してしまったがありあまるデッキパワーは健在で1ターンキルのルートも残っている。 主に使われるカード モンスター 甲虫装機は大きく分けて3種類存在する。 装備される甲虫装機 《甲虫装機 ダンセル》 装備カードが墓地に送られたときにデッキから甲虫装機と名の付いたモンスターを一枚リクルートすることができるモンスター。 打点こそ低いがリクルートの条件はゆるく展開力の要である。 このカードに装備された《甲虫装機 ホーネット》の効果が通れば《甲虫装機 センチピード》の効果と合わせて4アドを取れる。 あまり使われないが《甲虫装機 ギガマンティス》...
  • プレイングとは
    デュエルにおけるカードの使い方のテクニック。 当然、同じデッキを使う場合はプレイングスキルが高い方がポテンシャルを引き出しやすいが、プレイングはすぐに得られるものではなく、ガチ環境での経験を積んだ者ほど上手いとされている。 プレイングといっても一括りにできるものではなく、アドを取るプレイングによりゲームメイキングが上手い人もいればコンボを仕掛けるプレイングが上手い人もいる。 前者はメタビートと分類されるデッキ(旧来のグッドスタッフ的なメタビだけでなく現在ではBFやラギア系・HEROビートやワーム等も該当する)の使い手に多く、お互いの手札・フィールドのカードの枚数を把握し、いかに相手の罠をすり抜けてアドを取るかなどのテクニックが重要となる。 相手の手札、伏せを予想しチェーン発動などでコツコツアドを取ることに長ける。 そのため「読み」や「駆け引き」、さらには期待値などの「...
  • TG代行天使
    デッキ考察>TG代行天使 現環境における環境トップデッキのひとつ。 TGと代行者のシナジーによりアドを取りつつ大ダメージを得ることができるのが特徴。 手札次第によっては1KILLも可能なため、相手の伏せが少ないならば狙って生きたい。 天使族を多く投入するため朱光を入れることも可能なため相手の1killにも強い。 ただし朱光単体ではディスアドとなるためヴェーラーを採用するケースも多い。 常にアドバンテージを考えたプレイングとダメージ量の計算が必要となるためプレイングはなかなか難しい。 サーチも多くあるため相手に動きを読まれやすいのも欠点 TG代行天使で悪手とされるのはアースの素出しや何も考えないTGのプレイである。 TGについては相手の戦闘破壊などを計算してセットする。TGは戦闘破壊によるディスアドを負わない壁として運用する。 自分が動くター...
  • X-セイバー
    デッキ考察>X-セイバー 現環境における中堅上位デッキの一つ。剣闘獣同様プレイングで環境上位デッキと戦えるのが魅力 大嵐環境では展開に特化し、大嵐禁止環境ではスタン等を採用し、罠カードで戦い抜くデッキへと変わるため環境に左右されにくい ドローロックのウルベルム、伏せ3枚割りのヒュンレイ、各種ナチュルシンクロなど優れたポテンシャルを秘めたデッキである しかし切り札であるフォルトロール、ガトムズの緊急指令が単体では事故要因として働き若干安定性が悪いのが弱点 フォルト2枚、ガト禁を3枚を積んでいるとしてもデッキの1/8が事故要因となってしまう だがフォルトはガト禁を発動できれば同時に召喚条件を満たすことが可能。フォルトを出してダクソを絡めてシンクロ召喚を行えば勝利は近い 手札事故を乗り越えてパワーカードを通していく、高度なゲームメイク能力を必要とする玄人好みのデッキで...
  • デッキ考察
    主に環境上位~中堅デッキの考察を行う 記事があるもの 【甲虫装機】 【HEROビート】 【アライブHERO】 【ラギア】 【ラヴァル】 【TG代行天使】 【カラクリ】 【インフェルニティ】 【ガジェット】 【代償マシンガジェ】 【ジャンクドッペル】 【X-セイバー】 【墓地BF】 【旋風BF】 【カウントダウン】 現在、記事が未完成のもの(有志の方、執筆お願いします) 【聖刻】 【ギアギア】 【リチュア】 【ゼンマイ】 【暗黒界】 【六武衆】 【ドラグニティ】 【ライトロード】 【剣闘獣】 【墓守】 【ギアバレー】 【水精鱗】 【炎星】 【魔導】 【征竜】 【ヴェルズ】 コメント欄 プレイング説明できるようなデッキ少なすぎ。説明ったって回しかたぐらいだろ (2013-02-21 14 3...
  • 墓地BF
    デッキ考察>墓地BF 《BF-暁のシロッコ》、《BF-アームズ・ウィング》等の打点2000以上のモンスターを繰り出すビートダウンデッキ 【メタビート】でありながら墓地利用と特殊召喚を多用し、それでいてかつての《王宮の弾圧》に引っかからないという異色のデッキである 1枚で機能しにくく複数枚でのシナジーにより動くカードが多い。 そのため、常に手札を維持し、次のドローカードの有効札を増やしながら戦うことが要求される。 手札状況により常にドローでの有効札、死に札が変わるのでデッキの状況から引く確率を計算しながらのプレイを行わなければならない。 こういったことから《強欲で謙虚な壺》で加えるカードも状況によって変わることもある 上記のようにプレイングが複雑なため上級者にが好まれることが多い。 アドバンテージの理解、墓地利用、メタ、手札コスト、ブラフ、確率計算、読み合い、ソリティア...
  • 悪手
    プレイングにおける悪い一手のこと。 悪手と言われる理由で多いのはアド損となる、取れたはずのアドを逃す、妨害されずに済んだ一手など様々である。 絶対とまでは言わないがやはり遊戯王は先攻が有利であるため1度のミスが敗北に直結する事もある。 本項では悪手と呼ばれる理論を当wikiの独自理論で紹介していく。 情報を鵜呑みにせず、自分で考えて一番良いと思ったのが最良のプレイングであることを忘れずに、参考程度に見ることを推奨する。 【一般的に悪手である可能性が高いと言われるプレイング】 初手スタンバイダスト 自分は先攻でダストシュートをセットしエンド。相手のドローorスタンバイフェイズにダストシュートを発動 温存することでブラフとして使える。メインフェイズまで温存する事で相手が奈落や警告を警戒しサイクロンなどを撃ってくれれば、チェーンにより+1のアドを狙えるうえ残りの手...
  • 征竜
    デッキ考察>征竜 デッキ概要 征竜と名の付くドラゴン族の多彩な効果を多用しフィールドを制圧するデッキ。 カードの性質上非常に難解なプレイングが求められる。 度重なる規制で弱体化したが、それでもなお結果を残している。 とは言え前のように何も考えずカードパワーで押せることはなく、構築からプレイングまで環境を見据えて考える必要がある。 ライトロードに合わせてエクリプス・ワイバーンと裁きの龍のシナジーを狙ったものや、シャドール対策にエクシーズやシンクロをせず帝で攻めるものなど、 様々な変種が登場しており、あの手この手で環境の隙間を狙っていく。 主に使われるカード モンスター 《焔征竜-ブラスター》 《嵐征竜-テンペスト》 《瀑征竜-タイダル》 《巌征竜-レドックス》 《》 { ...
  • ライフアドバンテージ
    ライフポイント上の優位を示す。 ただし、他のアドバンテージと違い、「アドバンテージ量が相手より多いから有利」と言うよりは、 「ライフポイントが一定以上(以下)あるから有利」と言うような場合が多い。 例えば「ライフポイントが2000より上なので《神の警告》が使用可能」「ライフポイントが3900以下なので《レスキューラビット》一体でワンキルされかねない」と言った具合である。 近頃はワンショットキルが可能なデッキが多く、「8000も100も0で無いなら変わらない」と言うような考えが広まっており、 その他のアドバンテージと比べると、軽視されることが多い。 とは言えライフポイントが0になってしまえば負けであり、 ライフが減る度に相手の勝ち筋が増えるので、決して無視できるものではない。 ライフアドバンテージの他アドバンテージへの影響 ライフアドバンテージが、他のアドバンテージに...
  • ダスト・シュート
    カード考察>ダスト・シュート ダスト・シュートについてのプレイング 温存することでブラフとして使える。相手がサイクロンなどを撃ってくれればチェーンにより+1のアドを狙える。 少な目に見てモンスターが10枚入った40枚デッキでの初手モンスターの期待値は6枚中1.5枚であり、 実際のデュエルではモンスターが10枚以上投入されたデッキの方が多いため、 これは初手にモンスターが2枚以上は来ている確率が高いと判断することができる。 このことから初手で使わなかったからといって次ターンに不発になってしまう確率も低いことがわかる。 剛健や増援など、特定のカードを手札に加えた後に発動しデッキに戻してやることで相手の計算を狂わせることもできる。 ダンセルやジャンク・シンクロンの召喚成功時やストライカーの特殊召喚成功時など、 相手が動いた瞬間に発動し、その後続にあたるカードを戻すことで...
  • 代償マシンガジェ
    デッキ考察>代償マシンガジェ デッキ概要 【代償ガジェット】にアド損なく《ギアギガント X》を出せるギミックを組み込んだデッキ。 現在の【ガジェット】系列の主流。 主なカード モンスター 《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》・《グリーン・ガジェット》 迂闊に場においても戦闘破壊されてアドを稼げない。 なるべく機械族は2体セットで《ギアギガント X》に変えるように扱いたい。 《ブリキンギョ》 生きる《二重召喚》。 【ヴェルズラギア】や【HEROビート】相手なら2000の守備力も生きる。 《マシンナーズ・ギアフレーム》 《マシンナーズ・フォートレス》か、その蘇生コストの《マシンナーズ・カノン》をサーチできる。 最近は《マシンナーズ・フォートレス》がアド損なのと《ギアギガント X》でサーチできることから...
  • サイドデッキ
    遊戯王はルール上サイドもエクストラも0~15枚まで持つことができる。ともに15枚に近いほど有利に違いないが0枚でもデッキを作ることはできる。 メインデッキとエクストラデッキ、そしてサイドデッキの70枚で初めてデッキが完成する。これは事実である。 ファンデッキならばソリティアに対してサイドボードで対策を行うことによってマッチを取ることも可能である。 ソリティアの弱点であるサイドチェンジがしにくいという性質をつくことで十分勝機はある。 コメント欄 サイド常連組とかそのへんも頼む -- 名無しさん (2012-03-09 19 15 54) ↑Gとか連鎖とか? -- 名無しさん (2012-03-28 20 34 03) サイドは店舗ごとに環境によって変わるからな。アドバイスできない -- 名無しさん (2012-04-11 16 26 02) ...
  • HEROビート
    デッキ考察>HEROビート デッキ概要 大量のサポートカードのもと、《E・HERO アナザー・ネオス》でビートダウンを行うデッキ。 《増援》・《E-エマージェンシーコール》で素早く《E・HERO アナザー・ネオス》を確保し、バックを置きながら少しずつライフを削っていく。 《デュアルスパーク》、《超融合》、《ヒーロー・ブラスト》と3種のフリーチェーンカードを持ち防御に長け、エクシーズや《ミラクル・フュージョン》といった返し手も存在しオールマイティなデッキであるといえる。 しかし、現環境では【甲虫装機】等召喚権を中心に動くデッキに対してはまだしも、そうでないソリティアデッキに対して1900ビートでは力不足であることは否めない。 幸い、サーチのおかげでデッキ内のモンスター比率が少なく、多少無理なサイドチェンジも許されるため、フリーチェーンによるアドバンテージの獲得と合わせプレイン...
  • 水精鱗
    デッキ考察>水鱗精 デッキ概要 水 主に使われるカード モンスター 《》 《》 {{ } 《》 《》 《》 { 《》 《》 { 魔法・罠 《》 《》 《》 エクシーズモンスター 《》 《》 《》 デッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 次の環境でワンチャンあるかな (2013-07-27 23 40 23) コンマイがお得意の死体蹴りをしなければ。あと結構回し方の幅が広いデッキらしいし誰か頼む (...
  • ジャンクドッペル
    デッキ考察>ジャンクドッペル デッキ概要 【シンクロン】の流れを組むデッキで、ある意味ではシンクロ召喚・墓地利用に特化した【スタンダード】でもある。 かつては環境進出レベルの実力を持っていたが、度重なる規制で【墓地BF】同様全盛期の力はすっかり失われてしまった。 しかし、採用されるカードは依然パワーカードばかりであり、カジュアル対戦なら今でも十分戦えるだろう。 主に使われるカード モンスター 《ジャンク・シンクロン》 召喚成功時の釣り上げ効果で、単体でシンクロ召喚が可能。 この効果をドッペル・ウォリアーやTGワーウルフのトリガーにするのも常套手段。 ドッペル・ウォリアーとシンクロしてジャンク・ウォリアーをシンクロ召喚すると、トークンの攻撃力も加算され3100打点を得られる。 ライコウとシンクロする場合、氷結のフィッツジェラルドも出せる。 ヴェ...
  • 旋風BF
    強力BFサーチカード《黒い旋風》を採用し、《BF-蒼炎のシュラ》、《BF-大旆のヴァーユ》、《BF-極北のブリザード》などの下級BFを中心としたビートダウンデッキ 打点底上げの《BF-月影のカルート》、BFがいれば特殊召喚できる《BF-黒槍のブラスト》、攻守を半分にする《BF-疾風のゲイル》などサポートはかなり恵まれている。 《BF-煌星のグラム》の登場により、《BF-疾風のゲイル》の使用機会も増え、即座に+1分のアドを得られるようになった。 旋風BFにおける各カードの使い方 《BF-蒼炎のシュラ》 ATK1800を持つこのデッキのメインアタッカー。《奈落の落とし穴》ラインの攻撃力を持っているのでエスケープ《ゴッドバードアタック》も狙いやすい。 自身の効果で《BF-大旆のヴァーユ》を呼び出すことで即座にレベル5のモンスターをシンクロできる。 レベル5シンクロは《...
  • カウントダウン
    デッキ考察>カウントダウン 終焉のカウントダウンの運用について解説していく。 カウントダウンのデッキレシピはだいたい似たような構築となるためここでは割愛する。 カウントダウンの勝利方法 よく勘違いされやすいのが勝利方法である。 一般プレイヤーの間ではカウントダウンで一戦目を取った後は自爆スイッチなどを使用すると考えられている。 それも間違いではないがそのような戦術では大会で上級者相手に勝つことは不可能である。 対上級者における戦い方とは それはTODである。 TODとはタイムオーバーデスの略であり、つまり時間切れによる勝利である。 一戦目を取れるに越したことはないが、二戦目以降の戦い方で勝利が決まるのである。 カウントダウンはできる限り3戦目に突入することを避ける必要があるため2戦目を落としてはいけないデッキである。 また、一戦目を取れた場合その時...
  • アドバンテージ
    アドバンテージとは アドバンテージとは総合的な数値的優位に立つことを言う。 アドバンテージを得ることを「アドを取る」といい、また、アドバンテージを失うことをディスアドバンテージから「ディスアド」または「アド損」という 実質的なアドバンテージは以下の3種に分類される。 1.ボードアドバンテージ 2.ハンドアドバンテージ 3.墓地アドバンテージ また、この3つ以外にも間接的なアドバンテージも存在する。 4.情報アドバンテージ 5.テンポアドバンテージ 6.ライフアドバンテージ 本稿ではやや特殊な6以外のアドバンテージについて触れていく。 ボードアドバンテージ ゲーム中一番変動しやすいアドバンテージ。一度に多くのアド差をつけるのはこのアドバンテージが多い ボードアドバンテージを得られる状況というのは以下のような状況があげられる ...
  • ラヴァル
    デッキ考察>ラヴァル 《真炎の爆発》による大量展開からシンクロを行うデッキ 勘違いされやすいが《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出すためのデッキではない。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》も出せるシンクロデッキとしての運用が基本となる。 動くためには墓地肥やしという下準備が必要となるため相手の妨害をいかに交わすかがプレイングをするうえでのポイントとなる 相手に罠を使わせる、自分から踏みに行き、切り札を通すといったプレイングを心がけよう。 アドを考えない安易な展開は厳禁である 序盤に使用されるカード郡 《炎熱伝導場》 墓地にラヴァルを2体送ることができるためこのデッキにおいては《おろかな埋葬》の上位互換となる。 《ラヴァル炎火山の侍女》を経由することにより墓地に5枚のラヴァルを送ることができる。 落とすカードとしては《ラヴァル炎湖畔の淑女》...
  • メタ
    特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より) ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。 例をあげれば、【甲虫装機】はかつての環境でトップクラスの強さを誇っていたが、弱点が無いわけではない。 《甲虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると 効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など 召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》など カードを墓地に送れなくする《マクロコスモス》など といった、様々な対策カードが存在する。 このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを...
  • ラギア
    デッキ考察>ラギア デッキの概要 《レスキューラビット》を中心とし、高い制圧力を持つエクシーズモンスターを使った【メタビート】。 元々は《エヴォルカイザー・ラギア》を中心としていたため【兎ラギア】と呼ばれていたが、《ヴェルズ・オピオン》が登場した現在は【ヴェルズ】デッキに《セイバーザウルス》が3積みされた型が主流で、むしろ【兎ヴェルズ】【ヴェルズラギア】といった感じである。 代表的なカードの使い方 モンスターカード 《レスキューラビット》 このカード1枚でエクシーズ召喚を可能にするこのデッキのキーカード。 この効果によって特殊召喚したモンスターは、エンドフェイズに破壊されてしまうのでエクシーズ素材にしてしまうことが望ましいが、注目すべき点は特殊召喚したモンスターは攻撃を行うことができる点である。 このモンスターによって特殊召喚するモンスター...
  • ガジェット
    デッキ考察 【ガジェット】 デッキ概要 3色ガジェットを中心としたメタ寄りのビートダウン。 アドを失いづらく、【除去ガジェ】、【マシンガジェ】、【代償ガジェ】など様々な派生が存在するのが特徴。 【代償マシンガジェ】については別な記事があるため、ここではほかのタイプの【ガジェット】の考察を行う。 主なカード モンスター 《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》・《グリーン・ガジェット》 迂闊に場においても戦闘破壊されてアドを稼げない。 なるべく機械族は2体セットで《ギアギガント X》に変えるように扱いたい。 《ブリキンギョ》 生きる《二重召喚》。 【ヴェルズラギア】や【HEROビート】相手なら2000の守備力も生きる。 《カゲトカゲ》 (手札から特殊召喚できる。 《キングレムリン》に対応しているた...
  • メタプレイング
    記事名が適当なので、他にいい案があったら変えて下さい とりあえず項目だけ作った感じなので、どんどん追加して下さい カードゲームは対戦ゲームなので、プレイングは自分のデッキだけでなく、相手のデッキによっても変わってくる。 特定デッキに有効なメタカードについての考察はメタの項目に譲るとして、ここでは汎用カードとプレイングのみによって行う対策を羅列する。 【ジェネクス海皇水精鱗】 2012/11/01時点での環境トップ筆頭であり、このデッキの対策を身につけずして大会で成果を出すのは難しいだろう。 《サイクロン》を無闇に使わない、伏せない 水精鱗は展開の起点として《アビスフィアー》を使用する事が多々あるが、セットされたこのカードに対し考えなしに《サイクロン》を使うと、 チェーン発動する事で《アビスリンデ》を特殊召喚してから破壊させ、そこから《アビスパイク》や《メガ...
  • 手札シャッフル
    ジャッジキル>手札シャッフル 手札シャッフルについて 代表的なジャッジキルのひとつ。 プレイヤー間で流行している「手札パチパチ」「シャカパチ」と呼ばれる手札シャッフルを逆手に取ったジャッジキル。 主に《強烈な叩き落とし》や《強制脱出装置》と《神の宣告》のコンボがよくみられる。 手順 PHASE1.メインフェイズ、相手がモンスターをセットしたことを確認。 PHASE2.セットした相手モンスターを対象に《強制脱出装置》を発動。相手のチェーンの有無を確認。 PHASE3.相手がモンスターを手札に戻しシャッフルしたことを確認。 PHASE4.このタイミングで自分の《強制脱出装置》に《神の宣告》を発動。 PHASE5.相手に「今セットした(手札に戻した)カードを証明できますか?」と尋ねる。 PHASE6.相手は証明できないのでジャッジキルが可能。 ...
  • サイクロン
    カード考察>サイクロン サイクロンについてのプレイング デュエリストなら誰もが知ってるカード。効果も非常に単純である。 普通に使うだけで1 1交換が約束されているので、引いたら何も考えずにすぐに使うデュエリストが多いが、温存した方がいい時もある。 例えば、相手が【六武衆】、【墓守】、【暗黒界】、【ドラグニティ】など永続カードを多用、あるいは主力とするデッキの場合、ただのバックよりも永続に《サイクロン》を使いたい。 《六武衆の結束》は2体目の六武衆が召喚されたときに打ってアドバンテージの取得を防ぎ、《竜の渓谷》や《暗黒界の門》は相手が起動したときに打ってコストを無駄にさせる。《王家の眠る谷-ネクロバレー》は自分が墓地を使いたいとき以外にも、墓守の攻撃宣言時に割ってコンバットトリックとして使うのも有効。 また、サイドから投入されるであろう《マクロコスモス》等に致命的に...
  • コメント/マナー
    ジャッジキル専用デッキくそうざいんだが。ヘラヘラしたその顔パンしたくなるわ - 2013-10-05 15 17 54 攻撃対象を選択される時におれのカードに爆砕点血かましてくるんだけど - 2013-10-05 15 19 17 あ~あるある。カードの手前で指示すればいいのにわざわざ選択指定でカードに指突き付ける奴。 - 2014-04-05 03 53 39 手札パチパチは癖でたまにやっちゃう - 2014-07-19 16 27 49 麻雀も遊戯王も知能の低い層が集まってるからじゃない? - 2017-03-17 00 25 48
  • マナー
    マナー 本項では、デュエルにおけるマナーを解説する。 本来はフリーでもするべきではあるが、特に大会などに行く前にはこの項を見ておくとよい。 デュエルを始める前 ライフ計算 紙とボールペンでライフを計算しよう。 電卓でも可能だが、もめた時などは紙に書いてある物が優先される。 お互い紙に書いておけば嫌な空気ににならずに済むだろう。 当然であるが、虚偽の内容を書いてはならない。 また、デュエル中はライフポイント以外のメモ(*1)を取る事も禁止されている。 デッキのシャッフル 自分でデッキをシャッフルした後は相手にデッキを渡してカットをお願いしよう。 相手にカットをしてもらったらそれ以降自分でシャッフル、カットはしてはいけない。 逆にカットを頼まれた場合も快く引き受けよう。 ただし、カードを曲げる可能性のあるシャッフルはしてはいけない。 お互い気分よく...
  • 多重スリーブ
    ジャッジキル>多重スリーブ 多重スリーブについて 代表的なジャッジキルのひとつ。 使用するデッキの枚数を多くし、過剰なスリーブを付けデッキをシャッフルしづらい状態にする。 相手にシャッフルさせることにより、カードが曲がったとかデッキを故意に崩されたなどとジャッジに通報する。 主に剣闘獣や魔導などシャッフルする機会が多いデッキでよく使われる。 対策 シャッフルではなく、カット(*1)で済ます。 また、公式の大会規定では、多重スリーブについて、 「デュエルに支障のない範囲で使用し、カードが見えにくくなったり、カードテキストが隠れてはならない。」と定義している。 過剰な多重スリーブでデュエルの円滑な進行が困難であれば、こちらが先にジャッジを呼んでしまうのも手。 あまりにも過剰と判断されれば、スリーブを外すように指示される事もある。 ...
  • トラゴエディア
    カード考察>トラゴエディア トラゴエディアについてのプレイング 冥府の使者ゴーズとほぼ同条件で召喚できるカード。 共通点が多いので先に冥府の使者ゴーズの項目に目を通して欲しい。 しかし、効果は違う部分もあるので運用の仕方も違ってくる。 ゴーズと比べた場合、攻撃力が低くなりがちなので「召喚したがやられてしまう」ことがありうる。 《リビングデット》などでの追撃やメイン2での《コーン号》でやられてしまうことがあるので、これらには気をつけるべし。 当たり前だが、カイエントークンと効果ダメージでの召喚も無い。 一方、ゴーズにない利点として コントロール奪取 レベル変更能力 自分から攻撃してダメージを食らっても出せる 場の状況に左右されない (状況次第では)ゴーズを上回る攻撃力 がある。 コントロール奪取能力はレベル4を狙って発動する機会が多いだろう。...
  • カラクリ
    STARSTRIKE BLASTより登場したカラクリと名のついたカード群で構成されるビートダウンデッキ。 メインデッキのパーツは比較的集めやすいが、ナチュルシンクロが高価なので、それなりの構築費用がかかる。 【カラクリ】デッキについて 後述していくこととなるが1キルパターンを達成するためにはパーツを多く必要とし、相手のフィールドも条件にかかってくるため不向きである。 このデッキの本分は《カラクリ将軍 無零》or《カラクリ大将軍 無零怒》+《ナチュル・ビースト》or《ナチュル・ランドオルス》の布陣にバックを組み合わせて相手の動きを妨害しつつ2キルすることである。 採用されるカード モンスター 《カラクリ小町 弐弐四》 レベル3チューナー。 このデッキの核となるモンスター、カラクリをジャンクボックスからスターダムへとのし上げた立役者。3枚積む以外の選択...
  • ライトロード・ハンター ライコウ
    カード考察>ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・ハンター ライコウについてのプレイング ライコウは貴重な除去カードであり、先手で伏せてしまうとクリッター、TGなどに攻撃されてディスアドを負う可能性がある。 より強い1 1交換を狙うためには初手のライコウは温存し相手の強カードを狙って除去することが望まれる。 墓地肥やし効果も強力ではあるが先に伏せても後に伏せても落とせる枚数は変わらない。そのうえ所詮はランダムである。 ならば上記のようにアドを取れるよう、相手の戦略を妨害できるようセットする状況を見極め、上手く使ってやりたい。 ただし手札の魔法・罠の枚数から、デッキトップからの3枚の中にモンスターが含まれる期待値が高いならば初手セットもあり得る。 関連項目 ライトロード ジャンクドッペル 汎用 コメント欄 初手でセッ...
  • ヴェルズ
    デッキ考察>ヴェルズ デッキ概要 ヴェルズと名の付いたモンスターを中心に据え、制圧力の高いエクシーズモンスターを展開する【メタビート】。 《ヴェルズ・ケルキオン》の登場により安定した展開を行うことができるようになり環境の一翼を担うようになった。 主に使われるカード モンスター 《ヴェルズ・ケルキオン》 このデッキの中核。 ある程度墓地が肥えるとこのカード一枚でエクシーズ召喚できるため非常に強力。 このカードの効果を有効に使うためモンスターはできるだけヴェルズを採用したほうがよい。 《ヴェルズ・カストル》 戦士族ヴェルズで、ヴェルズ専用《二重召喚》効果を持つ。 手札のヴェルズのモンスターを展開し即座にエクシーズ召喚できる、また《ヴェルズ・マンドラゴ》と比べ打点や相手に依存しないところで勝っている。 《エフェクト・ヴェーラー》...
  • インフェルニティ
    デッキ考察>インフェルニティ 手札0枚の場合に効果を発動できる「インフェルニテイ」を軸としたデッキ。略称として「IF」、劇中での活躍から「満足デッキ」とも。 ソリティアよりのデッキ。現在の本スレでの評価はそこそこ。 インフェルニティガンとデーモンのコンボによる大量展開からのゲームエンドを得意とする。性質上、エクストラデッキの厳選は他のデッキ以上に重要となる。 インフェルニティバリアの登場でメタ側に回ることもできるようになった。 現在、比較的よく使われるインフェルニティは①か②のいずれかである。 他の型にも十分なパワーが存在するので、環境次第では目にすることもあるだろう。 ①ビートル型 《インフェルニティ・ビートル》とレベル8シンクロを多用する、一番有名だと思われる型。 手札0枚の時に限り《真六武衆-シエン》と同じ効果を発揮する《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を高...
  • エフェクト・ヴェーラー
    カード考察>エフェクト・ヴェーラー エフェクト・ヴェーラーについてのプレイング 相手ターンのメインフェイズに手札から効果を発動できる下級モンスター。 相手モンスターの効果を無効化することで相手の展開を大幅に遅らせ、間接的なアドバンテージをかせぐ。 手札から発動できるので奇襲性が高く相手の思惑を大きく狂わせることもできる。 No.61ヴォルカザウルスのような単体で機能する強力な効果を持つモンスターに対して発動するのもいいが、甲虫装機におけるダンセルのようなデッキの基点となるモンスターの効果を無効化することによって相手のデッキの回転を止め、強力なモンスターの展開を未然に防ぐことができる。 さらに人造人間サイコショッカーのような永続効果を無効化することができる。 罠カードを相手ターンに発動したいときなど便利。 そしてこのカードはチューナーでありシンクロ...
  • ゼンマイ
    デッキ考察>ゼンマイ デッキ概要 。 主に使われるカード モンスター 《》 《》 《》 《》 《》 { 《》 《》 魔法・罠 《》 《》 《》 エクシーズモンスター 《》 《》 《》 デッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 もう削除でいいと思う。 (2013-03-28 22 01 28) コメント
  • アライブHERO
    デッキ考察>アライブHERO デッキ概要 《E・HERO アナザー・ネオス》によるビートダウンを捨て、《E・HERO バブルマン》による連続エクシーズに特化したデッキ。 《ヒーローアライブ》で《E・HERO エアーマン》を呼び出し、《E・HERO バブルマン》をサーチすれば召喚権を使うことなく《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》にアクセスでき、《戦士の生還》があれば《E・HERO エアーマン》をサルベージして通常召喚して1キルに持ち込める。 この流れ以外にも《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を押したてたり《ミラクル・フュージョン》で打点をカバーしたりと柔軟な動きが可能。 主に使われるカード モンスター 《E・HERO エアーマン》 召喚に成功した時点でアド+1となり、HEROデッキの中核をなす重要なモンスター。 このカー...
  • 増殖するG
    カード考察>増殖するG 増殖するGのプレイングついて 連続特殊召喚メタ、1ターンの特殊召喚回数が少なかったり、途中で止められる相手だと効果が薄い。 特殊召喚効果にチェーンして発動すればディスアドバンテージが生じず、 ノーリスクの成金ゴブリンとして機能しつつ、相手のさらなる特殊召喚を抑止するか、アドを得られる。 アド数的に一番使って美味しいのは、創造の代行者ヴィーナスの効果起動時や簡易融合発動時のような、 このまま止まればディスアド、進めば展開できるが2枚以上ドローさせてしまう、と言うような状況になる。 しかし、この場合アドバンテージを無視してワンキルされる可能性もあるので、確実に展開を止められるエフェクト・ヴェーラー等の方が優秀な事も多い。 また、チェーンに乗らない特殊召喚や、ダメージステップ時の特殊召喚の場合は、先に使っておかないと意味が無い。 相手が特殊召喚...
  • 剣闘獣
    デッキ考察>剣闘獣 デッキ概要 主に使われるカード モンスター 《》 《》 《》 《》 《》 { 《》 《》 魔法・罠 《》 《》 《》 エクストラモンスター 《》 《》 《》 デッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 なんだこれw (2014-09-28 22 30 19) コメント
  • ライトロード
    デッキ考察>ライトロード デッキ概要 光属性の「ライトロード」シリーズを主軸としたデッキ 自らのデッキのカードを墓地に送ることで切り札《裁きの龍》の召喚を狙う 各々のカードパワーの高さから構築に幅が広く、派生デッキも多い。 主に使われるカード モンスター 《ライトロード・パラディン ジェイン》 実質攻撃力2100のアタッカー。 序盤の戦線を維持しつつ、破壊されたら蘇生してエクシーズに繋げていく 《ライトロード・ウォリアー ガロス》 墓地肥やし・ドロー加速要員。 決まればかなり有利な状況になるが、単体では役に立たない欠点も 《ライトロード・サモナー ルミナス》 蘇生担当。 このカードの効果から一気に大量展開・エクシーズに繋げてラッシュをかけたい 《ライトロード・ハンター ライコウ》 説明不...
  • 魔導
    デッキ考察>魔導 デッキ概要 魔道書を多用し大量のアドを稼ぎ押し切るデッキ。 主に使われるカード モンスター 《》 《》 《》 《》 《》 { 《》 《》 魔法・罠 《魔導書の神判》 《》 《》 エクシーズモンスター 《》 《》 《》 デッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 今の魔導は「大量のアドを稼ぐ」感じじゃないだろ。性質としてはメタビに近い。 (2014-05-26 12 25 40) ...
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    メニュー トップページ コメントページ プレイングとは アドバンテージとは メタとは デッキ考察 カード考察 環境考察 悪手 ジャッジキル ここを編集
  • 冥府の使者ゴーズ
    カード考察>冥府の使者ゴーズ 冥府の使者ゴーズについてのプレイング 相手ターンに手札から特殊召喚できる上級モンスター。相手の思惑を狂わせることができる強力な一枚である。 しかし、特殊召喚の条件の都合上、「読まれやすい」一枚でもある。 モンスターや魔法・罠が破壊されると先読みしたうえで、二重の罠として運用するといいだろう。 逆に、何も防御カードが無いときに「あえて何も出さない」ことでこのカードがあると思わせることもできる。 相手モンスターの攻撃力や攻撃順を逐一訪ねたりすると効果的だろう。 《スキルドレイン》があってもゴーズは殊召喚できることは覚えておくといい。 もっとも、カイエントークンは召喚できないので、よほどのピンチの時に苦し紛れで出す程度と考えておいた方がいいが。 細かいことだが、いつも攻撃表示で出さないように注意。詳しいことは悪手のページで...
  • サンダー・ブレイク
    カード考察>サンダー・ブレイク サンダー・ブレイクについてのプレイング フリーチェーンで発動できる優秀な除去カード。モンスター、魔法罠のどれでも破壊できるために、柔軟な運用ができる。 しかし、普通に使ってしまうと1 2交換になってしまうために、使用タイミングには要注意。 伏せたこのカードが除去されそうになった場合に使用していけば、2 2交換が成立するのでこれを狙って使っていくことになる。 ただ、状況によっては1 2交換となってしまっても使った方がいい時がある。 例えば、ループコンボの始動となるモンスターが召喚された場合や、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の召喚のためのチューナーモンスターが召喚された場合がこれとなる。 これらを止めない場合、結果として二枚以上のカードを失うことになるので躊躇せずに使って行きたい。 手札コストは多くの場合は蘇生できるモンスターを捨て...
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