2012感想集【1】


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-はつゆきさくら

2月と早い時期に出ながら自分の中では最後まで上位に居座っていたゲーム。
まるでどこぞのブランドのように現代のおとぎ話みたいな内容なのが本作の特徴でもある。
都会でありながらどこか廃れた様子がある舞台とした背景、派手な曲はなくも物静かで心地よい良BGM
人生の一区切りでありある種の別れである卒業というメインイベント。
それら全てが一貫性として持った演出で雰囲気をつくり自分のこころをわしづかみにした。
そんな本作では近年目立っている理不尽な暴力ヒロインに対しての反発か、同じような立場を主人公でとしているため人によっては嫌いだろう。
しかしながらヒロイン達はそんな主人公に対して別段と嫌に構えることなく対当に話せる精神的な強さや前向きさがあり、そのためか不愉快さもかんじることはない。
逆に面倒事を投げずなんだかんだヒロイン達に対して最後まで接しようと行動する主人公に好意感をいだく。
そしてヒロイン達の精神的な強さにはシナリオ上に出ており魅力の一つとなっている。
彼女たちを守るのではなく支えるというある意味信頼が成り立っている関係がこのゲームのもう一つの良さだろう。

Sagaplanets四季シリーズ4作目ということで、はつゆきさくらはHumingComing、キサラギGoldstarのキャラクター性と
ナツユメナギサのストーリー性を踏襲しており、最終作にふさわしい素晴らしい作品でした。
特にナツユメからは設定の強い関連付けが成され、はつゆきではナツユメを思わせる主人公の設定を継承しています。
ナツユメではこの主人公の設定が作品を高く評価させた一方で、騙し討ちに近い手法になっており、賛否両論が沸き起こりました。
しかしながらはつゆきではこの設定をOPまで(体験版範囲内)に開示しており、リベンジと言わんばかりに真っ向からシナリオ勝負を挑んでいると感じました。
シリアスな展開を軸に、伏線をばら撒き、回収する一方で、コメディ展開もうまく差し込み、作品としての完成度を高めていると感じました。
粗も目立ち、人によって合う合わないが強く出る作品ではありますが、間違いなく作品として完成形のものを出してきています。
私のお気に入りのストーリーは東雲希ルートで、彼女はシリアスなはつゆきさくらの本筋からは遠い立ち位置のキャラクターなのですが、
復讐者としての道を歩もうとする主人公初雪に対し好きだから行かないでほしいと言う真っ直ぐな性格で、彼女のひたむきさに初雪が
どれだけ救われていたかと考えながら何度もシナリオを読み返しました。ラストシーンがすっごい好きです。
入手は難しいでしょうがぜひナツユメナギサとセットでプレイして欲しいと思います。

荒削りながらも、非常に読みやすいテキスト。
進学校の3年終盤という珍しい時期、主人公が偽悪者であるなど、制作陣に攻めの姿勢を感じる。
メインキャラクターに関して言えば、みな魅力的。そして女性陣はみんな隠れ巨乳だね。素晴らしい。
そして音楽。雰囲気にピッタリ。「ダバダ~」や印象的な歌詞の主題歌。そして大好きなfripSide。
「なんだかよくわからないけど、勢いはあるよね」←結論

「だばだー」「去れよゴースト、バニッシュだ!」
2012年でもっとも面白かったタイトル。
思えば昨年の元日、体験版をDLしてプレイしたのが運の尽き、絶妙な引きに発売日も待ち遠しく、通販で予約買いしてしまった。
シナリオは素晴らしいの一言。伏線の張り方も巧妙で、物事を一から十まで説明するのではなく、
事実の提示・暗示によっていろいろな真実を気づかせる手法も自分にはとても満足だった。
ただ、軽~く飛ばし読み・流し読みするタイプのプレイヤーはプレイ後も解けない疑問が残ってしまうかもしれない。
事実、当時の作品スレで「喫茶店のオーナーの正体は?」をはじめとした様々な質問が挙げられていた。時間をかけ、じっくり腰を据えてプレイするタイプのゲームといえる。
キャラデザ・グラフィックも素晴らしい。「だばだー」をはじめとした音楽、2種類のオープニングに挿入歌・エンディング、
そしてオールクリア後のタイトル画面・・・いずれも手抜き無し、自信を持って人に勧められる。
作品の企画・シナリオ担当は発売後メーカー退社を発表したときに「当初からの約束」と言っていたが、
ここでの「最後の仕事」だから、いろいろな物を出し切るつもりで制作したのかもしれない。
興味を持った人はまず体験版プレイを。

体験版のダークな雰囲気とfripSideの主題歌に魅かれて購入。
シリアスな空気を漂わせつつも、テンポの良いテキストと軽妙な掛け合いがそれを中和しており、読み進めるのが苦にならない。
シナリオ全体の流れもじわじわと謎を明らかにしていく描写が上手く、どんどん引き込まれていった。
そうやって存分に盛り上がった先に辿り着くのが、「はつゆきからさくらまで」のタイトル通りの美しいエンディング。
「卒業おめでとう」3連発(桜→「GHOST×GRADUATION」の歌詞→タイトル画面)には涙腺を完全にぶち壊された。
あの厨二病全開の始まり方から、ここまで綺麗なエンディングに繋げられるのは地味に凄い芸当だと思う。
そして忘れてはいけないのが音楽面。水月陵さんが非常にいい仕事してくれました。曲調の明るい暗いを問わず、作風にこれだけリンクした曲を書ける人は希少だと思う。
ボーカル曲も非常にレベルが高く、目だけでなく耳でも楽しめる作品だった。特に買うきっかけにもなった「HesitationSnow」は今でも何度も聴き返している。

”卒業”をテーマにしたこの作品がとても愛しく、プレイし終えた後の、
切ない喪失感と満たし切れなかった充実感がとても印象に残っています。
また、kotoko様歌唱によるprestoが名曲でした。
さわやかな旅立ちを彷彿させるイントロに始まり、サビの左で鳴り響いている陽気なギター。
音楽に没頭していた高校時代を思い出し、タイトル画面のオフボーカル音源を聞くだけで目を細めてしまいます。

2012年一番泣けました。
卒業は決して一人では成せない事、一人だけのもではないこと、考えさせられました。
今年何かしらの卒業を迎える人にぜひやってもらいたい。
めぐる春夏秋冬。終わる1095日。はつゆきからさくらまで。卒業、おめでとう

2月のゲームだけど、あのラストとBGMはまだ印象に残ってる。
特にED曲の使い方が絶妙で、写真のシーンは思わずうるっと来てしまった。
ここまでED曲を上手く使っている作品って他にあったかな?
BGMは本当に良曲ばかりで、だけど主張しすぎてなくて、ゲームの世界観や季節を綺麗に彩っていた。おかげでサントラは何回聴いたか分からない。
キャラゲーとしても良質だった。あまり語られないが、あの廃墟の同棲生活でちゃんと萌えゲーしてたのは結構凄いと思うw
最後になるが……竹田の追加√パッチまだっすかね??なんならアペンドでもいいんだよ??

prestoとHesitationSnowに釣られてやった結果 シナリオも素晴らしい出来でした
最後のGHOST×GRADUATIONは反則 ズルい あんなんダメだって(褒め言葉)

個人的に今年1番の期待作だった。新島節というかなんというか。
まあこんなもんだろうなって感じなんだけど十分に楽しませてもらった。
ネタバレをあえてしちゃうなら「卒業おめでとう」ってとこで。
キャラがいいのはいつものことなんだけど、今回は綾とあずまが好きだったなあ。
それに今回は音楽が最高だったね。OPはもちろんBGMもよかった。
冬から春へって感じなんで今やり始めるとちょうどいいかも。
俺は夏にやっちゃったけどね!
バニー!!

「生者が死者の夢を見るように、死者が生者の夢を見ることだってあるんだよ!」

これがSAGA PLANETSの今の力!!ナツユメから三年経った今のサガプラの本気だ!!!
ボーカル曲2曲のカミハミ、3曲のナツユメ、4曲のキサラギと順調に成長を続けた結果、
ボーカル曲6曲にOPムービー三種類入れる力を手に入れた、
SAGA PLANETS四季シリーズ最終作品にして、ナツユメナギサのファンディスク。
誰がなんと言おうとこれはナツユメナギサのファンディスク。

キャラ萌えも楽しめてシナリオも楽しめるのが新島シナリオのウリだね。
企画新島になるとラストがハッピーじゃないから完全萌えゲーマーには向いてないかもだけど
ハッピーエンド至上主義じゃなかったらブヒれて泣ける楽しいエロゲだよやったね。
萌えゲーとしてみたらイチャラブ足りないかもだけど、
桜√だけはイチャラブしっかりしてるし、なにより他の萌えゲーじゃできない、
シナリオ補正でキャラの魅力を引き出せてるのが良かったと思うんだ。
発売前にそこまで期待されてなかった綾があれだけ優遇されてたというか、
センターヒロインたるセンターヒロインっぷりを発揮してた桜と並んで人気出たのもシナリオが良かったからなのは間違いない。
シナリオ補正のせいでシロクマはモロに不遇な立場に追いやられたのは悲しい事故だった・・・。

肝心のシナリオはつっこむ点がないわけじゃないけど十分な出来。
特に印象的なのが対比の使い方と演出面。
「死ねば救われるか」と言われたヒロインが「死ねば救われるか」と声高に主張したり、
永遠の愛を誓ったヒロインが「永遠の愛は誓えません」と宣言したり、
ナツユメのテーマと対比させたり、ナツユメのヒロインと対比させたり、
復讐をすれば出会えると思ったのが春に至ることで出会えたり。
そんでもって、共通での二回のOPムービーの入れ方や、
終盤での駆け抜け方に挿入歌としてのPrestoの使い方、誓いの終了宣言、
ラストのGHOST×GRADUATIONからの「卒業、おめでとう」で迎えるタイトル画面といった演出面はずるい。
そりゃ印象に残るわ。

いやあ、演出と曲がいいエロゲはいいね。小説やアニメ・ドラマじゃ絶対にできない終盤の演出はすごいわ。
こういうのがあるからエロゲはやめられない。

自分と懐かしい人達へ報いるための復讐、魂を狩られてしまった唯一の家族と約束した卒業
彼を支えるヒロイン、ゴーストと共に復讐へと突き進む
そんな彼をホワイトグラデュエーションが卒業へと導く
シリアスな雰囲気を作り上げるテキスト、BGM
復讐というおっかない目的を持つ主人公ながらキャラクターのノリと合わさり掛け合いが面白い日常
グラデュエーションからのタイトル画面でぼろぼろ泣きました、プレイ後の虚無感で三日間何もする気になれなくなったのも思い出

このゲームのメインヒロインは綾です!(僕にとって)
ナツユメが個別と歩Storyで段階的に積み上げて行くとするならば、
はつゆきはあやyとGraduationの最初と最後に全てが詰まっている!
彼女のルートが終わっただけでもう放心状態だった。他のキャラのルートに行けなかった。
立ち絵が出て来るだけで心が締め付けられる思いもした。本当に辛かった。
そんな彼女に、例え正史じゃないにしても、ハッピーエンドじゃなかったとしても、
Graduationでこの言葉を言えただけで、救われた気持ちになった。「卒業おめでとう。綾」

『生者が死者の夢を見るように、死者が生者の夢を見ることだってあるんだよ』

SAGA PLANETS四季シリーズが遂に完結。
あえて抑えられていた前作とは違い
今回は予告されていた通りの新島節が炸裂。

個別では夜ルートが好き。
最後に流れる「メリーゴーランドをぶっ壊せ」は
このルートの内容にふさわしいと思った。
そしてトゥルーの疾走感はさすがといった感じ
ああ、来るよ来るよ……鬱展開来るよ……
とわかりつつもノンストップで読了。
ナツユメナギサと同じく、終わった後に爽やかな気持ちになれる鬱ゲーだった。

-この大空に、翼ひろげて

空に憧れる少年少女の物語は大好物なのです。
買う直前までは体験版がピークなのではと心配していたけど杞憂でしたね。
それ以上の物語と爽快感を味わうことができました。
特に紺野アスタ氏が書いたルートは素晴らしい出来。
碧くんは男前だし行動力あるし
ホント青春っていいですねえ、はぁ・・・
また過去から受け継ぎ、未来へと受け渡すというお話でもありました。
過去から未来へというテーマには強く惹かれます。
そういう意味でもFDで描かれる過去の物語、未来の物語は非常に楽しみです。

自分の中で文句なしのNo.1。ド直球の青春物でこれほどさわやかな体験をさせてもらったエロゲは中々無い。
車椅子少女をメインヒロインにしながら、空に魅かれてグライダーを通して成長していく様子をもの凄く魅力的に描けている作品。
ライターの紺野アスタはやさぐれているヒロインと主人公が徐々に距離を詰めていく様子を書くのが上手いです。
この作品でアスタを知って夏ノ雨もプレイしました。もちろんFDも購入予定です。

学園そしてストレートな青春もの。変な世界設定も無く、学園物によくある奇抜な制服でも無くキャラクターの性格や外見においてもそれ程突飛な物はない。
限りなくリアルに近い世界観のおかげでシナリオに没入しやすい。
メインライター紺野氏担当のシナリオの出来が特に素晴らしく、歌曲挿入のタイミングなど演出面も良く
物語終盤は勿論のこと、中盤であっても感動してしまう事がしばしば。
羽々根小鳥役の声優さんもこれぞハマり役と言わざるを得ない声と演技。
久しぶりにプレイしていて死にたくなる青春モノでした。

グラフイックは綺麗でアニメ演出やOPも良い感じで全体的に完成度が高い作品、
シナリオも爽やかで暖かく、夢に向かってブレなく進んで行く展開は羨ましいぐらい青春すぎる、キャラクターも立っていて掛け合いがとても楽しい。
主人公が新たなる夢、新たな仲間との出会い部分から物語が始まる為、
この点の青春モノにありがちな「最初から主人公ムダに熱血」「ムダにウダウダ」「ムダにラブラブ」が少なく、
そのため序盤の主人公とプレイヤーの”心の温度差”が少なくて素直に物語に入りこめた。

しかし、完成度は非常に高い作品なのにベタボメできない弱点もあるのも事実、
一番残念なのはやはり幼馴染ルートが非常に残念なこと(このシナリオだけ極端にデキが悪い)
他にも、グライダーや舞台、部活動等の設定が甘く説明不足なため粗が多く偶にアレっと思う事があったり、
最終目的が安易すぎて微妙だったり、悪役が色々と残念だったり、先輩の終盤の行動がアレだったり…
こういったマイナス要素が無ければ素直に傑作と評価できた本当に「もったいない」作品、
例えるならできが凄~く良いのに一部が汚れてたり壊れてたりするフイギュアと言う感じか?(わかり難いな)
作品にはかなり好感がもてたので、紺野アスタ氏の次回作は両手をひろげて購入させて頂きます。
あと、双子カワイイ。

青春の瑞々しさと清涼感、空を飛ぶことの爽快感と高揚感を書ききった2012年の代表作。
モーニンググローリーの神聖さと壮大さを登場人物とともに感じられる演出と音楽が光る一作。お見事。

とにかく丁寧に作られた、王道中の王道を突き進む青春部活ストーリーの良作。
部活を守るために一部教師と戦ったり、親に連れ戻されるヒロインを自転車で追っかけたり等々……、王道展開てんこ盛り。
でも、それらは全然記号的でもなく古臭くもなくて、ちゃんとストーリーの重要なパーツになってる。
また、部員を始めとした登場人物達の、空への思い、ソアリング部への思いが丁寧に描かれていて、プレイしていて自然と感情移入してしまう。
ただ、ちょっとあまりにも青春し過ぎておっさんには眩しすぎるけどねw
エロもこの手のシナリオ雰囲気ゲームにしては頑張ってた方かと。
アペンド込みならHは4でもいいかも。

青春枠。グライダーで飛ぶゲーム。
グライダーが飛び立つシーンの演出が大変素晴らしかった。なんか自分の汚れきった心があのシーンで少しだけ洗われたと思う。
さわやか青春ものかと思いきや意外とエロの実用性が高くちょっと驚き。
ヒロインの中では小鳥もアホ可愛いかったが、天音先輩が一番だろうか。一方的に交際をしてると思い込み同僚にエア彼氏自慢するところとか、
1年間音信不通でもちょっとだけ変だと感じてるだけなところとか、ギリギリでアウトな天然さにやられた。
ところで、小鳥への告白シーンって仮にその子に嫌われてる状態でも、あの告白したら確実に落ちるよね。その手の雑誌で「確実に女の子を落とす方法!!」とか紹介すると良いよ。
「モーニングコーヒーを一緒に飲む」と言うのが流行った時期もあるわけだし「モーニンググローリーを一緒に飛ぶ」が恋人たちに受け入れられる日も近いのではないだろうか。

もはや説明の必要も無いかもしれませんが、青春物の王道ですね。
王道と言うことは、展開がありきたりと言われてしまうこともある訳で、思い返してみると「確かにそうかも」と思う部分もあります。
では、何が良かったのかと言われると、地の文章や雰囲気、キャラクターが自分の好みに合ったという事もありますが、「空を飛ぶ」ことを目標としている点が大きいですね。
最近の人はどうか知りませんが、このスレを見ている良い年したオッサンであれば、自分で飛ぶにしろ、作るにしろ、空への憧れを持っている(いた)のではないかと思います。
空への憧れを少しでも持つ人であれば、大いに共感・感動できると思います。
ちなみに自分は、このゲームが終わってから暫くは、飛行機を自作した人のサイトを見て回ってましたw
そんな、空を飛びたく(飛ばしたく)なる一品です。

自分くらいのおっさんゲーマーになると、「学生の頃こんな日常を送りたかった」を通り過ぎて、
「自分の子供にはこんな青春が来るといいなぁ」のような親子の情に似た感情に襲われるのです。
子供いねーけどな。
飛ぶことを題材に選んだのも憎い。自分達で作って自分達で動かすと言うのは青春の王道。
努力の末の大空の下のコックピットでは、「俺の人生は晴れときどき大荒れ。いいね!いい人生だよ!」
そんな言葉もぽろっと出てきちゃうものなのです。厨二でも許されるのです。
俺は勘違いで爆死したけどな。
絵は美麗、演出良好、型に填ってはいるけれどもバランスの取れた高専チックな青春ストーリー。
実を言えば、この手のシナリオは年齢的・経験値的に薄っぺらく感じる傾向にあったのだけれども、
一周回って素直になれば、こういう直球の作品が一番心を痛めることなくさわやかに泣けるのです。
何かを作り上げるって良いものだな、友達って良いものだなと思えるのです。いい作品でした。

挫折を味わった主人公が仲間やグライダーと出会いみんなで目標に向かって突っ走るお話。
よくある展開としてちょっとひねって大失敗するようなものが多い中で、
青春ど真ん中直球勝負なシナリオを描いたライターとそれを認めたプロデューサーの英断に拍手を送りたいと思う。
主人公も生き生きしているし、ゲーム全体の雰囲気も爽やかで掛け合いも楽しめました。
中でも印象に残ったのは、小鳥シナリオでの告白の場面と天音シナリオでの最後の場面です。
唯一の不満点は双子ルートで亜紗の初めてのエッチシーンをスキップしたことぐらいかなぁ。
来年も1、2本はこういう直球なゲームがやりたいと思います。

PULLTOPの名作再び
この作品は初めて公式サイトで公開されてからサイトで流れるBGM「a new world」が本当に素晴らしいBGMで引き込まれてた。
良く言えば「素朴」で、悪く言えば「地味」な、在りそうでなかったタイプの作品。
こういう素朴なゲームを作ろうと決意し、世に送り出したスタッフにまずは盛大な拍手を送りたい。
その分、シナリオやキャラクター、日常の雰囲気作りが問われるものの、さすがキャラを大事にする伝統のあるPULLTOP。
スタッフが変わってもこういうところはさすがの一言。
小鳥ルートは今までやってきた作品の中で一番のお気に入りルート。
その分、他のルートは割を食う感じになってしまったのは残念だけど、元々空を飛ぶという目標がどのシナリオにおいても同じな分、小鳥ルート以外が割を食うのは仕方ないと思う。
他に音楽やCG、演出、それに公式サイトでのコンテンツにも隙がなく、何よりスタッフの「熱意」を感じることができる。
ぜひプレイしてほしい、今年を代表する作品。

天才かつ天然なせいで恋愛がよく判ってないヒロインが、付合いはじめに恋に酔っ払っているのが見てて楽しい。
あとこのルートで良脇役の兄キャラに春が来るのも良かった。

『この大空に、翼をひろげて――』

表トゥルーとも言える小鳥ルートでは小鳥の成長物語を描き
逆に、裏トゥルーと言うべき天音ルートでは物語の核心に関わる重要な秘密が明らかに……

ぶっちゃけ、なずなん買いだったんですけど
PULLTOPの青春ゲーでこんなに燃えて、泣けるなんて思わなかった。
全てのキャラが繋がり、活き活きとしていた。
そして、どのルートも主題歌挿入のタイミングが完璧すぎる。熱い!
私は文句無しに、この作品を今年度ベストエロゲに推します。
天音ちゃんぽんこつ可愛い!愛してる!
FDもうすぐだよやったー!

飛行機の仕組みに詳しくなりました。
誰か死んだり、別れたりとかまったく無しなのに感動できました。
だけど工業高校出身者から言わせてくれ。そんなに女子はINEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

-Venus Blood -FRONTIER-

E、Aとやって来たが今回も順当にシステムが進化していると実感した。
特に今回はメダリオンと忠誠度に応じて変わる台詞でユニットを育てる楽しみが増したのが大きかった。
メダリオンの扱い方次第でユニットが化けるし、忠誠度を伸ばそうと思って各ユニットを必死で使いこなしていたら普通にユニットに愛着が持ちやすくなった。
特に個人的に気に入ったのがアルケフェアリー。
戦闘でかなり役に立ったし、何より忠誠度に応じて主人公を慕うようになっていくのが最高だった。
SD絵もかなり良かったし、何気にVBシリーズでは一番気に入ったユニット。出来る事なら次回作でも使いたい所。
今回はEの様に悪堕ち要素があるのでそれなりにエロかったのも好印象。
特にティルカの狂堕ちシーンが一番エロかった。"

初回プレイ、即効グラーズに行きクマー。嗚呼VBだなぁと嬉しくなっちゃう俺は調教済み。
面白そうな要素は全てぶち込め的な闇鍋っぷりは更に加速。ちょっぴりリョナまで入っちゃったよ!
マニア街道まっしぐらなのに、ついに販売数一万本突破したそうで。世も末だなあ(失礼"

"昨年の時間泥棒ゲーム。これまでのVenusBloodシリーズの要素をこれでもかと詰め込んだ作品。
ぶっちゃけ、詰め込みすぎてシステムの肥大化も招いているので、次回作ではスリム化に期待したいところ。
とにかくゲームバランスの良さが際立ち、師団構成の楽しみはSLGでは屈指。
特に称号によるスキル付与のおかげで一般兵の強化の自由度が広く、ともすれば固有ユニット以上に愛着の湧く存在となっています。
ガロードランサー忠犬かわいいよガロードランサー。
Hシーンも安定の大ボリューム。悪堕ち後のデレデレっぷりが心地いいです。
そして今回もふたなりシチュ多めで実に俺得。
自分のそっくりさんレイプや妹のようなキャラと連結したまま散歩など背徳感とニッチさがたまりません。

昨年のマイベスト。おそらくプレイ時間はぶっちぎりで最長。
おおまかなシステムは過去作を改良したものであり完成度は非常に高い。
特にゲームバランスについては難易度設定も込みで非常に秀逸。
極限まで鍛えた面子を引き継いで超高難度のベルセルクモード、
逆に引継ぎ無し金銭ボーナス有りでベリーハード、などなど違った楽しみ方をできて大変よろしい。
絵とエロは人を選ぶが話はそれなりに面白いので、手応えのあるSLGをやりたければ是非。
あとはバグさえなければ……起動リンクのミスとか笑えるものはともかく異常終了系は勘弁。

2chのふたなりスレでお勧めされてたのをきっかけにプレイしたのだが、どっぷりハマッてしまった
初VBシリーズだったので、最初はシステム的にとっつき難い部分はあったが、少しずつ理解していくとホントに面白くなった
高難易度で修羅界を味わうもよし、難易度控えめにして自分の好みの師団を作るも良しと自分好みのプレイが出来る所も○
エロに関しては触手、ふたなり、ロリ、リョナ、産卵プレイとニッチ寄りではあるが、濃い実用レベルのエロシーンが80シーン近くあるのも豪華に感じた
追加パッチで高難易度や新しいキャラの追加があったのも嬉しい
システムが多少もっさりだったり、ゲーム性ももっと煮詰めれば良くなる部分はあると思うが、
それでも時間を忘れてプレイ出来る面白いゲーム性、エロも自分の嗜好と合ってかなり使えたので全体的には凄く楽しめた
VBシリーズ次回作も期待したい

やっぱり悪堕ちは最(ry
前作では削られてしまった悪堕ちが復活したことに大歓喜。
何より今までのVBシリーズで培ってきたゲーム性は完成された感がある。
ガッツリ遊びたい人にぜひお勧めしたい作品である。
ただしふたなり、触手、ボテ、リョナなどの特殊性癖に目覚める可能性もあるので注意されたし。

かねてより噂のVBシリーズを初めてやったが、もう心の中では「何コレ何コレ!」と叫びながら熱中した。
このご時世、昔ほど活気良くなくなった触手物をがっつりやり、しかも大まじめなゲームへと仕上がっている。
なるほど。例え自分に触手属性がなくてもゲームやっていれば新たな性に目覚める訳だ。
この手では珍しくもキャラクターとストーリーがしっかりしている。
2ルートあるが、やってみた感じ王道、覇道といった内容に感じた。
キャライベントも豊富で大変楽しめた。

今年はゲーム枠のこの作品を一番手に挙げる。
最も評価したのはゲーム性の良さ。登場キャラやモブの数も多く難易度の選択の幅も広い。とにかく長い時間楽しめる。
ゲームシステムそのものは最初は空をつかむような感じではあるが、理解した途端爆発的な面白さに驚く。
とは言え、ゲーム性のみの楽しみだけじゃもう一つパンチが足りない。
では何がそのパンチになったかというとやはりエロのシチュエーションの多さである。
まぁ、普通のエロゲじゃ有り得ないようなものまで含まれたシチュのオンパレードで「エロゲらしいエロゲ」というにふさわしい出来。
自分で自分(の分身のようなものを)を犯すシチュはこのブランドの過去作でも何度かあったが、
今回のティルカで完全に完成形を生み出したと思う。
こんな変態っぷりを見事にまとめ上げたスタッフに (汚らしいものを見る目で) 拍手を送りたい。

去年のベストエロゲにもランクインしたVenusBloodシリーズの最新作
前作のVenusBlood-ABYSS-の問題点であった称号の取捨選択も可能になり、正当に進化を遂げたように思える
ゲーム性だけで言えば他の大手とも引けを取らないだろう
また、このメーカーはユーザーとの距離が近いのも魅力で、パッチなどで利益度外視のことを平然とやってくれるのもうれしい
チュートリアルの不親切さや要素の多さ、絵の出来などのせいで新規にはとっきづらい面も多いが、是非一度プレイしてみてほしい作品
今後の更なる進化への期待や知らない人への紹介もかねて今年の一押しにした

ゲーム性枠1。 兵隊雇って攻め込んで触手して兵隊雇って攻め込んで触手して兵士雇って兵士雇って兵士雇うゲーム。
やっぱりエロゲと言えどゲーム部分には拘るべき。昨年一番楽しんだゲームがこれ。戦力を少しずつ整えるのが楽しくて仕方ない。
そのせいで「ちょっと!触手うにょうにょさせてる場合じゃねぇんだよ!相性良い兵士に良いスキル付けたり、敵からアイテム集めたりで忙しいんだから邪魔しないで!」
とエロイベントを邪魔に感じる事がしばしば。
当然ながらリグレットさんのうにょうにょだけは熟読した。
決してお話部分の出来が悪いというわけではなくチート設定な敵たちに策で立ち向かったりするところとか普通に面白い。
残念な事にエロ方面はストライクってわけでもなかった。傘(姉)のスキル発動の1枚絵で
「ああ、後ろに立って横から手を突っ込んでおっぱいを揉みしだきたいなぁ」と言う極めて健全な性的嗜好は備えているのだが。

去年一番遊んだエロゲーは間違いなくこれ。
他の人も結構投票してるから見送ろうかと天邪鬼な考えも浮かんだけど、
こんだけの質のゲームに対してそれは失礼かなと。
{
ゲームシステムはシリーズ完成形。
グラフィックもninetail系にしては力を入れたのがよく分かる。
近頃出荷1万達成したそうですが、グラが良い、とは言わなくともまあ見れるようになってきたのも一因と思う。
シナリオは悪くはないが前作には劣る、でもテキスト自体はこちらのほうが読みやすい。
エロは前作よりも好み。幼児退行したヒロインにフェラさせておちんぽミルク飲ませて育児するENDがあるんですが、
ええ、いいですよね。好きです。
{
元々ninetail系は少ない売上に見合わない過大なゲームボリュームってのが魅力の一つだと思ってるんですが今作でようやく売上が追いついて来たって感じですな。
ただ今後は今までと同じようにボリューム増加を繰り返していると間違いなく破綻する(ってかVBFも新作も延期とかで破綻しかけてる……)ので、うまく軟着陸して欲しいものです。

ゲーム性という1点に絞れば、ナインテイル・デュアルテイルはいまや個人的にもっとも信頼しているメーカー。
やりこみモードの鬼畜ぶりはもはやお家芸。セラフ3体に次元十字斬撃を食らわされた挙句、
せっかく削り取ったライフを気弱ロリ女神に完全回復されしかも極大バリア張られるとかもうね。
溜め込みまくったはずの金が膨大な回復費用に消えてゆき、最後には装備品を売って
糊口をしのぐという、タコが自分の足を食って生きながらえるような修羅場は、ゲーム歴長いがほとんど経験ない。
まあ本編を遊ぶだけならそんな難しいことは何もないんだけどね。
シナリオは、抜きゲートしては充分以上だが、ゲーム性・シナリオ重視ゲーとしてはいまいち。
やっぱりラスボスがロウルート・カオスルートともあさっての方向にキチガイすぎた。
同じ狂人でも姉妹ブランドの某変異生物のように、最初からそういうキャラとして確立していればそれはそれなんだが。
絵は相変わらず実に俺好み。ここの専属絵描きは武器を構えた絵がはったりが利いてて魅力あると思う。

簡単に言ってしまえば、中々面白くてものすごくエロイ、その上シナリオも悪くない。欠点の殆ど無いハイクオリティな作品。
ただし、システムにしてもエロにしてもある程度人を選ぶからそこだけが問題。個人的にはこれぐらいのエロが大好物。
殆ど完成された作品だからこのシリーズの今後が気になる。次作でさらなる進化を遂げるようであれば、それこそ陵辱(系)で天下が取れたり…厳しいか。

シリーズを重ねるごとにキャラ育成要素が追加されていくVBシリーズ、今回も予想どおりいい進化を遂げた。
今年は、ゲーム性の王者たるエウがカードゲームという新たな方向に打って出たのもあり、
安定したゲーム性を受け継ぐVBFはSLGとしては、今年一番の出来だったと思う。
称号・装備により、モブにも個性を出せる徴兵・育成は今回も素晴らしい、更にメダリオンの選択で
付けたい称号を選べるのもあり、前作のように称号選別でストレスマッハなどということもなくなった。
また、1ターンの戦闘で直接指示できる部隊は1つだけであり、他の部隊は自動戦闘となり
全部隊に詳細な指示を出せる普通のSLG好きから見ると簡易戦闘システムにも見えるが、ゲーム自体が
サクサクと進んでいくのでこれはこれでいいバランスなんだと思う。
逆にこの辺を変に凝りだすと、却ってテンポの悪い劣化になりかねない(闘神都市2→3のように・・・)ので、この辺は今後もこのままで継承してほしいものである。

一方、悪堕ちと触手が売りのVBシリーズだが、回を追うごとに触手成分がナリを潜めてきているのは、 触手スキーな私にはちょっと残念なところである。
キャラ数が多くなると複数人プレイのシーンの比率がどうしても高くなりがちではあるが、
VBは女神をどう堕とすかがテーマじゃないですか、だから私個人としては、もっと各キャラ個人のプレイを増やしてほしいと思う。
そして、できれば徐々に堕ちていくところが見たいのです。



・・・ティルカの兵士(or民衆)輪姦なんでないんだ

あたいの爪にかかって死にゃーッ!
躍進するVBシリーズの最新作。どんどんよくなるゲーム性と絵、変わらない変態性を引っさげ登場
配下の人外ロリ娘達や触手などを育成して拠点制圧や防衛を行う本ゲームですが
確実に過去シリーズの良い点を継承しつつ、不満点を改善していました。
本来のゲーム性も改善された称号システムなど非常に面白いものばかりですし
各種シーンや戦闘スキップ、低難易度の用意などライトにプレイしたい人用のシステムも充実していますし
逆にやり込みマゾプレイをしたい人用の超高難易度、トレハンによる武具収集なども幅広いプレイが可能
更にVBA辺りから急激に良くなってきた絵、というか塗りで新規の人達もやりやすくなったと思います。
実はシナリオもシリーズを通してかなりよく程よく燃える展開になっています。
ただ、スタッフとファンに非常にニッチな方向で変態が多い為(嗜好の一致具合がピッタリ過ぎてて怖いw)
人外の竜や機械娘、主に触手やロリをこよなく愛せる方にオススメの逸品です。
育成できる汎用キャラ達も非常に可愛い子ばかりなのですが、特にオススメが死神ちゃん
戦闘でも非常に強いので可愛がってあげて下さい。
オナホ妖精ことアルケフェアリーちゃんも捨てがたいのですが、是非彼女らにイベントシナリオを希望
トレハンにスキルに縦横無尽の活躍アホの子ヨルムちゃん、ば、ばかわいい・・・よ!

誰かがこのシリーズを「闇鍋」と例えていたが、正しくその通りだと私もそう思う。
システムを継承し続けていった結果膨張都となったゲーム部分はこれから始め人にはとっつきにくいだろう。
だが一度ハマルとすいすい解るようになり時間泥棒になってしまう、そんなゲームだった。"

「ロリだけを殺す兵器かよ」とほいほいと多数のプレイヤーを罠に放り込むVBシリーズ最新作。
事情を知っていたもの、前作と同時制作のため半年ちょっとで新作がでてしまいどこか新鮮みがないかもしれないが、
今作の完成度はシリーズの到達点とも言うべき所に達している。
ゲームジャンルは地域戦略と名乗っているが、実際はキャラ育成の方がふさわしいだろう。それほどこの要素が強いのである。
凡庸キャラに愛着を持たせようと至る所に力が入っている。
ゲーム上の多数の台詞、キャラクター解説、好きな名前登録、一部だけであるがその名前でシナリオ又はHシーンまでにも出演、
前作よりもやりやすくなった称号システム、忠誠度などなど好きなキャラクターにとことん愛情を持たせようとシステムが多数ある。
そんな愛着を持ったキャラで敵に勝ち続けるというのは爽快感ある。
エロに関してもあいかわらず趣味が合う人には好きなニッチなものばかりである。シリーズ事触手要素が減ってる分、異種間、改造などが豊富となっている。
なによりも隠れたふたなりゲーとも言われている程、今作も充実している。
あのAAで有名な「頭が沸騰しちゃいそうだよ」を思い浮かぶシーンや雑魚キャラになぶられたりなど今作は豊富となっている。
そして予想以上にエロイのが何ともニッチなリョナシーンだろう。せっかく捕まえた女神達が洗脳とはいえ裏切ってしまい、それを解くためのリョナである。
が、いままで痛い目にあってもエロイ声で悲鳴を上げていたのが、ここでは女神など関係なくマジ悲鳴である。
最後はもはやプライドをすて鳴いて謝るためこれ以上のない優越感をプレイヤーに感じさせる。
ニッチ要素ばかりがあさってな方向に行きVBはどこに向かおうとしているのかと時折心配になるも、スタッフが好きなことをやっているんだなーと毎回プレイ中に感じさせ、
こうしてこれ以上ない俺得ゲーを出すここには心から応援したくなる。

-黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~

キャー、テスラオジイチャンステキー
これまでの陰鬱としたイメージからは一転して、華やかな学園都市を舞台としたスチームパンクシリーズ最新作。
話の展開もヒーロー活劇と青春群像劇が絡みあい、これぞ王道娯楽作品と呼べる作品に。
この方向転換はイメージカラーもあわせてペルソナ4を彷彿とさせますね。
救いを求める声の元には必ず現れる、テスラおじいちゃんのケレン味あふれるヒーロー然とした登場シーンが印象的。
1話1話の間の期間が数ヶ月単位で開いているため、『本編では描かれなかった期間』をついつい妄想してしまう。
WEB小説だけではなくFDも出してください。出して。出せ。
あと、女性キャラの多くがボンキュッボンだったのもオパーイ星人的にはとてもベネ。
しかし、 まさかスチパンシリーズで水着回が見られる とは、この海のリハクの目を持ってしてm(ry"

Liarなのに読みやすい!と驚いた作品
スチームパンクシリーズは世界観に惹かれて今までも何度かプレイしていたのですが、
正直に言うとどれも読み難くてその内の何本かは途中で挫折してたりしました…
今回の黄雷のガクトゥーンは凄く読みやすくてビックリ、話の内容も王道で入りやすく、
ヒロインのネオンとヒーローのテスラの距離感が心地よくて、物語をスムーズに読み進める事ができました。
{
話のイメージとして男でも読める少女漫画的(女性を意識したシナリオ)なので、
「ヒーロー物だから熱いバトル!」とかを期待すると、あっさり決着がついて裏切られたり…
例によってLiarSoftなので「このキャラ可愛い!エロシーンは!」とエロに期待すると超裏切られたり…
(片手で数えられる、超~短くて半端に終わる、今回はヒロインのネオンにシーンがあるだけマシ?)
システムも古臭くて細かい調整ができない等相変わらずだったり…
他にもシナリオが一本道なのに短くてシーンが足りてないため、キャラの掘り下げが足らんとか…
話の展開がワンパターンすぎたり(王道と言えば王道なのだが)色々と粗は多く、
各項目ごとに点数を付けて評価すると高得点はマークできない作品だとは思います、がしかし…
この作品が好きか嫌いかと聞かれたら迷わず「好き!」と答えられる不思議な魅力がありました。
殆どのキャラクターに好感が持てて雰囲気も良く、もっとプレイしたい、もっと読みたいと思わせる内容でした、
読みやすさや話の内容的のわかりやすさ等、スチームパンクシリーズ未経験者にもお勧めできると思います、
なんと言ってもネオンがカワイイのが最高です、ぜひ続編を出してください、出して、出せ。

王道一直線の気持ちいい中二病大活劇あらわる!
しかもスチパンの癖に線画と彩色がエロエロしいだと。。。?
上品とエロいの中間を見事に行かれた感じ。見事に天晴れであった

2012年伝奇系作品の戦線で確実に勝利をおさめた作品でしょう。
電人ニコラ・テスラと少女ネオンの愛の物語に泣かされました。
前作で究めつつあった印象の少女風悲劇作風から大きく舵を切った印象ですね
超王道を一本出したことで、次回作の自由度が上がったかも?

スチパンシリーズの割りには、いつもよりテキストのクセが弱く、内容も王道でわかりやすいストーリーでした。
また、最近のスチパンの暗いイメージと違って、明るめの作品だったと思います。
これらのおかげか、いつもよりテンポよくプレイ出来ました。
個人的にこのシリーズではインガノックに次いで面白かったです。

エロゲではないですが、いつもの暗い感じになるであろう灰燼のカルシェールが楽しみです。

喝采せよ! 喝采せよ!
おお、おお、素晴らしきかな。
第6の階段をスチパンシリーズが昇るのだ。
現在時刻を記録せよ。
ライアーソフト!
我等の望んだ”その時”だ!
嘘屋儲よ、震えるがよい!
黄金螺旋階段の果てに!
我等が夢、我等が愛のかたちあり!

安定のスチパンシリーズ第六段
まるで普通のエロゲのような彩色、
毒の抜けた、しかしあくまで桜井節
エロゲーマーへのスチパンシリーズ入門作にはぴったりだと思う

西暦1908年の絢爛な青春模様に酔いしれます
乙女ゲー以上の乙女度と言われた前作からがらっと雰囲気を変えて、でも面白さや繊細さは維持どころか底上げしながら
初心者向けにライト感や入りやすさや派手さまでひっさげてきましたね
2年ぶりの新作の名に恥じない名作です
ネオンとマスターの未来に幸あれ!

ライアーのスチームパンクシリーズ6作目。
前作までと違い路線変更をし新規にもやさしい仕様に。
主人公の言動に振り回されるヒロインの構図は健在。
敵味方サブに至るまで魅力的なキャラクターが多いのもグッド。
ただいかんせん人数が多いせいで出番が減らされたor
ホームページの設定が生かされてないキャラが多いのが少し残念。
FDやwebノベルで解消されることを期待。待て、しかして希望せよ。

スチパン初めてだったけど、評判がよかったのでプレイしたらハマりました。
テスラの不器用で感性の古い優しさもいいですが、なによりネオンが可愛い。
特にあの三段活用は日常でマネしたくなるくらいでした。
シナリオも王道一直線で熱く盛り上がる内容で大満足。
最後のネオンが走るシーンはBGMもあいまって最高でした。

技名や威力やメカ等々、中二というのを丁寧にやりきるとこうなるという感動があった
現状のAVGで出来る演出を丁寧にやっているのも好印象だった
Hシーンこそ少ないものの立ち絵が良い巨乳キャラが多いのも好印象だった
女体も男の体も良い。格好いいところは格好良く、可愛いところは可愛い
だがアニメ演出のロード時間がやや長いのはどうかと思うので要改善だと思う
(性能のいいPCでやったら速かったけどロード時間)

後になってから考えとると、各章の話はそれほど深くなく単純なものが多いし、統治会メンバーなどメインキャラの掘り下げもあまり深くない。
サブキャラに至っては何でこのキャラいたの?ってなキャラもいるし、出番が多くて背景事情もいろいろ語れそうなキャラの掘り下げも皆無。
中盤から終盤への流れも急すぎて、多少置いていかれる面があった。
これにはDVD1枚に入れきる為に容量を削ったという事情もあるようだが、そこを2枚組にできないところに大作を作れないライアーソフトの限界を感じたりもした。
{
けれど、けれど。━━けれど。
魅力的な世界観とキャラ、巧みな心理描写には引き込まれるものがあったし、最終章の王道的な盛り上がりには全ての不満を忘れ去るほど熱中した。
BGMも曲数はいつもの通り少ないが、戦闘曲や終盤の1シーンのみでながれるOPアレンジなど耳に残るものがあった。
Hも数こそ少ないがおっぱい差分があったり、最後のシーン非常に良かったことを評価して3とした。
総合的に見ると、全体の完成度ではインガノックの方が上だろうが、分かりやすい楽しさと、
いくらでも描かれなかった日々やED後を想像できるキャラの良さではこちらの方が上だろうと思ったので、個人的にはこれがシリーズ最高傑作だと思う。
なぜか6作目にしてこれが一番新規にやさしい作りになっているので、このシリーズが合うか合わないかはこれをやって確かめるのがお勧め。

方向性を変えてきたスチパンシリーズ最新作。
明るく、巨乳が多く、塗りがヌキゲっぽくなった。
戦闘の締めは厨二が喜ぶルビ振り必殺技。
面白い、面白いんだが、ちょっと急ぎすぎなところとか、
(本筋とは係わりはないが)最後まで説明がない部分があったりとか残念なところもある。
だが、「上から物を言う眼鏡」ウィルヘルム・ライヒが終盤にネオンを助けに来なかったところは良かった。
エピローグでも諦めきれない感丸出しだったし。
実力の伴った陰険眼鏡キャラは良い。

スチームパンクシリーズ第六弾。一流のヒーロー小説。単体FD希望。
二作目から五作目までの特徴だった幻想童話なノリはあるものの%が低くなり、
代わりに「学園都市」「スチームパンク」「異能」「おっぱい」といったキャッチー%が上昇。
キャラ性とデザインの魅力はシリーズ過去作と比べても遜色ない。
ネオンに歴代随一の好感を覚えるユーザーもいるだろう。そう、例えば私だ。

スチームパンクの傑作
スチームパンクもこれで六作目。
セレナリアからずっと続いているけれども、今までは黄金瞳や現象数式など、今ひとつキーワードの理解がしにくく、「雰囲気を楽しむ作品」というイメージが強かった。
しかし、この二年の間にフルボイスファンディスクが出たり、少しずつその世界観の全貌がわかってきての本作品。やっとその面白さが見えてきたかなと思う。
そしてシリーズを始めてやる人にもお勧めできるくらい分かりやすい内容で、スチームパンクシリーズの世界観にはまるためにおすすめの一作。
特に今回はマックやヴァルターなど、どのキャラクターもいい味出している。

スチパンシリーズは蒼、赫、黒は好きだったんだけど、白あたりでマンネリを感じ始めて紫は購入しなかった。
評判の良さを耳にし、久しぶりに手にとったが、プレイした甲斐があるシナリオだった。
定番の学園ものとはいえ、嘘屋が普通のものを作るわけはなく・・・。
学生10万人の巨大学園都市という舞台から、ライアーソフトの前身である遊演体の『蓬莱学園』を思い出す人もいるはず。
エロはいつもよりちょっとだけ良かった。でもテキストはいつもどおり淡白なので絵のせいかも。
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