2012感想集【3】


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-終わる世界とバースデイ

一発ネタっぽいが、一番心打たれた。トリッキーな中にも一本芯の通ったシナリオを評価。
日常シーンがややダレるけれど、独特の構成も興味を引いて面白かった。
SNSのシステムも試みとしては面白く、もっと進化をすればエロゲの新しい地平が拓けるようなそうでもないような。
ベストキャラは千ヶ崎入莉。庇護欲をくすぐられっぱなし。もうaが正解でいいじゃん。iはポイーで

「スゲーのめりこんでたけど、ラストはちょっとなぁ・・・まぁ最終回なんてこんなもんか。」
という感想が、名作と呼ばれる作品でも多いのではないだろうか。
そんな人にオススメなのがこの作品である。
特に仕事に疲れた社会人、受験に疲れた学生、誕生日?んなもんもう意識してないわーという人にはぜひして欲しい。
この世に自分という、唯一の存在が生まれたことをどうか思い出してくだささい。
ハッピィバースディ。

某所でED曲「Happy Birthday to...」を聴き、歌詞が非常に良かったので買ってみた作品。
先を読ませない展開の上手さと、最終ルートの破壊力は去年の作品の中でも屈指の出来。
時々最終ルートをやり直しているのだが、その度に涙が零れてしまうほど。
惜しいのは、この曲が最後だけでなく各ルートのEDでも流れてしまうため、インパクトがほんの少しだけ薄れてしまうことだろうか。
そしてこの作品の発売時期の関係上、まだ自分の誕生日にプレイできていないのがもどかしい。
今年の誕生日には必ず起動し、自分を祝ってやろうと思う。「Happy Barthday」と。

日常から絶望への転換。訪れる終末。そして真相。
終盤のなんて言うんだろう。この幻想をぶち壊す的な展開が熱かったです。
シナリオだけなら今季No1だったかな。

瞬間最大風速なら昨年度で一番
途中、展開に付いていけない場面もあって、期待しすぎたかなと思ったが
ラストで不覚にも感動してしまった
ここ数年、誕生日なんて特に意識してなかったけど、この作品のおかげで
誕生日も良いもんだなと再認識させてもらいました

最後の最後で評価が覆った作品
夢が醒め現実にかえるという展開はねこねこの十八番であるが今作は特に出来が良かったように思える
主題歌の「夏の終焉り」とED曲の「Happy birthday to・・・」も両方とも素晴らしく、今年の曲で1,2番目に好きだった
誕生日がきたら是非もう一度やってみたい
しかしこれも複数ライターのせいで・・・

本当に素晴らしかった作品。
先の読めない展開と読みやすいテキストで熱中してぐいぐい進めることができました。
シナリオの印象が強いですが、キャラの存在感もしっかりしててグッドです。
ひらぎんが好きなんですが、あんまり人気ないらしくて残念です。
また、夏野こおりと青山ゆかりの演技力の高さを再認識しました。
途中の展開からは、目を白黒させながら、
これまで面白かったのに全部台無しにするんじゃないかとハラハラしましたが、
最後の着地が完璧で、完全に脳内でスタンディングオベーションでした。
ED曲の威力がハンパなくて、泣きながら余韻に浸ってました。
勇気づけられたというか、励まされたというか、
とにかく感謝の念でいっぱいでした。
この作品に出合えて本当に良かったです。

キラキラネーム枠。大天使ミカエルと仲間たちが世界の終焉に立ち向かうゲーム。
各ヒロインごとに用意されたそれぞれの終末の話にももっと力を入れてくれればなぁと思わないでもないが、
物語の核心が明らかにされ始めてからは一気に話に引き込まれ最後まで読まされた。
歌を一番印象に残る形で使ってたのがこの作品。起動後のスタート画面で流れるボーカルから入る歌には毎回気分を盛り上げられ、
エンディングでは主題とも言える歌に涙さえ誘われた。
ヒロインの中では健気な冬谷イリ、不憫な織塚、アッーな陶也がお気に入りだろうか。
ところで、大天使さんの悲劇って絵空事じゃなく実際に起きてる話なんだよね・・・。悲しいね・・・。

2012年で一番もったいなかった作品。まず主題ありきな作品で、そのために作ってあることがよく分かる。その上で面白いしBGMも良い。
しかし…何を思ってED曲「Happy Birthday to …」を個別で使ってしまったのか。微妙にご都合主義だったり中盤がグダったり、これは許せる。
丁寧に作ってあるのにどうしてそこでやらかすのさ…。そりゃあ予算の問題なんだろうけど、惜しんでも惜しみきれない。
いや、かなり好きなんですよこういう作品、それにおそらく気にならない人は気にならないはず。

面白くて、驚いて、泣かされた作品。
各ルート終盤に訪れる世界の終末。一切語られない終わる世界の真相。
いやこれほんとこれ、収拾つけられるのかな、と、不安すら感じていた。
そんなこんなで真ルートに辿り着く訳ですが、なるほどなるほどこりゃ驚かされた!
物語を根本からひっくり返されます(言葉の通り)。
そこからの流れは息をもつかせない勢いで、一気に引き込まれますよ!
終わる世界とバースデイ、の表題には深い意味が込められていると思う。

『あなたの誕生日と、あなたのこれからの未来が、幸せなものでありますように――』

開始時に誕生日の入力を求められますが、自分の誕生日を入力する事を推奨します。
デン(ry)&終末系という設定が気になり購入。
実は終末ゲーの皮を被ったガチ泣きゲーでした、やられた!

今年度中、プレイ前後での作品に対する印象が一番変わった作品
メインヒロインはCV:みるの妹キャラ(兄さん呼び)という安定の設定
しかし、生い立ちが過酷すぎる……プレイ前から凹んだよ……
一気に収束を始めるトゥルールートに入ってからは
途中で止める事が惜しく、一息で読みきってしまった。
エピローグのアレは反則だろうがよぉ、あんなん絶対泣くわ……

-古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

自分の中で2位をどの作品にするか迷いましたが、他のメーカーがしないことに挑戦したこの作品を挙げたいと思います
フローチャートや、キーワードを取得し、キャラクターに投げかけると言った特異なシステムを搭載しています
しかしながら、シナリオは複雑そうに見えてほぼ一本道であったり、難易度自体が高すぎてすぐにゲームオーバーになるなど
必ずしもシステムを完全に生かしせていたわけではありません
さらに物語の締めが正直なところあまり上手ではなく、同ジャンルにおけるEver17やシュタインズ・ゲートなど偉大な先人の影もちらつきます
それでも、運命量や星座のようなフローチャートといった表現をシナリオの中に組み入れようとする努力や
中盤にかけての予想だにしていなかったシナリオ展開は目を見張るものがあり、これからに期待して一点加点したい
オススメは舞さん ルートではなくかなり特殊なモードになりますが・・・マイプラス

突如ヤタガラスより現れた怪作
序盤に関しては作中に出てくる運命の輪こちらの影響といったものと古色の世界観の把握となっています。
中盤からある目的が確立されそこから主人公はそこへ向かってひたすら走り続けます。
ここの部分は下手すると全てがネタバレや想像が働いてしまうので書きません。是非プレイしてみてください
終盤はもう怒涛の伏線回収と本当の目的への全力疾走、正直ここはあのEver17を若干思い出しました(内容という意味じゃなく、怒涛の展開的な意味で

この作品は、名作というには痒いところに手が届かない作品ず、突き抜けた何かが存在しているわけでもないです
ゲームとしては、Ever17等の偉人たちの影がちらついてしまいますね
シナリオの尺も短く、プレイヤーが置いてきぼりになることも多々あります
仁義を重んじる主人公が、特に親しくないサキのために、幼馴染らを抹殺してもいとわない姿勢に変化するのは「なぜ?」と思った人は多いはずです
いくつかの不満はありますが、エロゲー業界の衰退の要因でもある、ノベルゲームというシステムへの反骨精神を買って投票します
その一方で、キャラは可愛いです。舞さんにちゅっちゅしても良し、咲といちゃいちゃするも良し
一葉に約束の時間を叩きつけ、和奏に75回ほど「ぱぁん」をして、築きあげた世界へようこそ、だ

少し粗削りな内容ながらも挑戦的なこの作品も良かったです
紅茶を入れてたら運命量が尽きてしまったりと男爵のアナウンスを
何度受けたことか分かりませんがそれでも物語の最後まで展開を楽しめました
ヒロインよりも可愛い店長を攻略させるべき!まあ舞プラスは素晴らしかったですけどね

「シナリオとシステムの融合」
ぬるゲーADVの天下となって久しい2012年に、これを成功させたというだけで評価に値する。
おまけに舞さんの存在である。舞さん専用追加ディスクの発売はまだですか?

サキちゃんと舞さんと咲ちゃんなら、俺の隣で寝てるよ。
チャレンジングな作品ってステキ。
きゃらら秋葉原(初めて&最後かな)に押し掛けて、制作陣にお目にかかれて楽しかった。
あえて言わせてもらうならば――《悲劇》へようこそ、だ。(今年の名台詞)

それまで聞いたことすらなかったYatagarasuというブランドの作品が
なにやら変わってて話題らしい、という評判を耳にしてやってみたら
噂にたがわず面白かった、そんなよくある馴れ初めです。
キーワードシステムが難解……かつ不親切。
試行錯誤してると誰かが死んでまたやり直しという、ストレスフルな仕様。
心を折りに来る「ロスト」「すべてを無かったことにする」。
なかなかに辛い面も多いこの作品ですが、それだけに突破できた時は快感でしたし、
世界観に没入し愛着を持ってプレイできた気がします。
最後の舞さんのアレも面白いですね。
気難しいながら愛嬌のある作品でした。

ループもの。フローチャート状に広がる世界のカケラの間を飛ぶ事ができる主人公が、自分の死の回避と狂った運命の輪を元に戻すことを目的に駆け巡るお話。
シナリオに粗が無いわけではないが、単なる紙芝居に収まらないキーワードを投げかけるシステムと合わさってとてもおもしろく感じられた。
プレイしていてEver17を思い出したのであの類のゲームが好きな方に特におすすめしたい。
とにかく舞さんが可愛い。フローチャート100%達成後の舞プラスはここだけ別に作りなおして発売して欲しい。

怪作。○○をプレイしたことがないからかもしれないが、プレイ中の高揚感は今年一番だった。粗は探せばいくらでもあるだろうが、
先を読ませない展開と「自分が決定的な選択をしている」という緊張感が非常に良かった。
後はプレイ後の考察!正直(私の頭では)十分に情報が与えられていない気もしたが、それでも無茶苦茶な理屈をつけるのが楽しい作品だった。

テキストベースのゲームで、初めて「ゲームをプレイしている」と感じられた。

序盤の紅茶入れで死ぬこと十回近く、 壮絶なクソゲーを覚悟したがシステムが分かると俄然面白くなった。
「事象移動」という名目でシナリオをジャンプして色々回収したり行ったり来たりするのは良かった。斬新だった。
話も先が読めず、システム上選択の間違いを重ねると死亡することもあり、緊張感を持って進むことが出来た。非常に面白い大傑作。

いい意味で期待を1番裏切ってくれた作品
どんどん引き込まれました
ゲーム性でも引きかせさざるえない場所に合言葉を持って別の事象に飛ぶというそういうギミックが凄い良かったです
ただ箱の中身に2つの合言葉を投げてからの内容は少々イマイチでした
3月ウサギとの決着までが個人的にゲームのピークだったです

-Re:birth colony -Lost azurite-

殆ど話題になっていないが良い作品でした。
最後のグランドルートに向かい、青い少女やアクアリウスの謎が解明していく様子はプレイしていて面白く感じました。
また、この作品で原画家の浅海朝美さんを知ってこの絵が好きになりました。
前作のフェイクアズール・アーコロジーと世界観が繋がっているので先日購入し、プレイする予定です。

あっぷりけ妹から出たフェイクアズール・アーコロジーの続編で、未来を舞台にしたSF。
自分は前作は未プレイだったが、十分楽しめた。というか、アズライトかわいいよアズライト。
閉鎖された空間内のゆがんだ社会構造の中で、スキルを磨き社会をわたっていこうとする主人公は好感が持てる。謎に満ちたアズライトをはじめヒロインはいずれも魅力的。
アズライトの本名が最後まで明かされないと思ったら、番外の思わぬところにでているのね。
コレもお勧めの作品。

全体的に綺麗に纏まっており、SF物としても良く出来ていた。
特に最後のアズライトルートの後半は一番盛り上がった。
ベレンス議長の宣誓を受けて瑠璃が女王になる場面やセルリアがベレンス議長と対峙するシーン、ヴァイスリンドヴルムの所で千尋達が助太刀するシーン等、見所が多かった。
最後に主人公のお前が必要なんだの一言でコロッと落ちちゃう司令体ちゃんも可愛かった。
プレイしてて思ったのが、各キャラがちゃんと自分の考えを持って動いているなという事。
シナリオ上の都合でキャラが動かされることもままある中、各キャラが自分に出来る事をちゃんと判断して動いていたのは好印象だった。

今年一番楽しめたのはコレ。粗削りな部分が目立ったものの、√ごとに異なる熱いシナリオ展開とヒロインのかわいさが楽しめた
前作フェイクアズール・アーコロジーと比べると、粗削りな部分は少なくなったものの、途中複数のシナリオの落としどころがかなり共通している所に若干の不満が残った。
でも、ヒロインがかわいく話が面白い所や、主人公が賢く冷静でかつ熱さも感じさせてくれる所、
世界観が構築されておりどっぷりつかってのめりこんでいける所、全てが終わった後でタイトルの意味が分かって読後感が非常に良い所など、
とにかく素晴らしい所が沢山あって、良主人公のシナリオゲーが好きな人全員に勧めたくなるいいゲームだった。
気になっていた当初の伏線も最終シナリオで回収されており、さらに、最後の最後におまけの「アズライトの3分間ハッキング」が更新されて、
最終シナリオで唯一分からなかった部分まで分かったのも、痒いところに手が届く感じで素晴らしかった。
前作はやらなくても楽しめるけど、やっておけば随所でニヤニヤと出来るし、特に最終シナリオの歌が入る部分以降で
テンションがMAXになるので、興味が出た人は前作もやるといいと思う。イメージ的にはショコラとパルフェの関係に近い。
イチオシのヒロインはセルリア。セルリアから始めて最後まで行った後でまたセルリア√をやった。
セルリアかわいいよセルリア。こういう賢くて主人公の相棒になれるヒロインもっと増えろください。

空中曲芸的な言葉のキャッチボールが小洒落ている。
互いの心の内を見透かし合い、価値観の違いを容認し合い、相手に理解されているという信頼を前提に言葉と想いを重ねていく。
解っていること前提で会話を進めるから実際の口上はそう多くならず、故に抒情を頭に思い浮かべずテキストの字面だけを目で追い続ければ、
おそらくライターの描いたものの半分も読み取れまい。
じっくり腰を据えて読み進めることをお勧めしたい。

難があるとすれば、序盤で舞台の説明を纏めて片付けようとして、設定厨以外誰も得しない駄文を連ねてしまったこと。
其処で挫折して自分には合わないと投げ出してしまう人の気持ちはよく分かる。

SF枠。電脳でサイバーなゲーム。
おそらくこれこそが正当なる群青劇。昨年で一番話に引き込まれた作品がこれだった。「細かっ」ってくらい作りこまれた世界観。
意味深な謎を少しずつ散りばめ、お決まりとも言える記憶を失った謎の少女との遭遇。そして事件に巻き込まれていく主人公やヒロインたちがみんな魅力にあふれている。
こんなの話に引き込まれないわけが無い。引き込まれないわけが無い。そのまま飽きを感じさせずに最後まで読ませてくれたのだから大満足。
最終的に主人公やヒロインたちが自分の能力を生かして大団円に向かうのは本当に良いものだ。
エロゲの鬼門とも言われるヒロインの許婚が存在するけど安心の抹殺設定だから独占主義の方でも大丈夫だよ!その彼がいろんな意味で一番救いが無いわけだが。
ところで私にアズライトがインストールされる日はいつですか?昏睡病込みでも良いから早くしてください。
つまり結論としては■(伏字)が大変可愛いかった。

フェイクアズール・アーコロジーと同じ世界の別のアーコロジーを舞台にした物語ですが、
前作の天原とはまた違うコロニーの歴史や、舞台の設定の細かさとその世界観を活かした物語展開がとても良かった。
500年間のアーコロジーの歴史とその歴史を背景として、発達する技術の違いなど前作とは同じ世界なのに異なる部分を見つけられるのもいいところ。
ゲームシステムもTIPSの他に舞台説明としての「アズライトの3分間ハッキング」や前作同様のサイドストーリーなど充実してます。
特にシナリオが序盤から比較的シリアス方面に展開する分、日常を描くサイドストーリーが多くあるとうれしいんだけど、
今作では量的に減っていたのは少し残念なところ。

前作ネタもちょこちょこと入っているので、フェイクアズール・アーコロジーをプレイした人には絶対オススメな作品です。

主人公が非常に良いキャラで、読んでいてとても楽しかった。
とにかく物語中でヒロインのために頑張る主人公の姿に、ヒロインが惹かれ合うのも納得のかっこ良さを感じた。
(あなたはなにをしりたいの?)
作中でよく聞くこのメッセージに合わせて、ここでは、いかにこの主人公が素晴らしかったのか、特に印象に残っているシーンをご紹介。

・シーン【登場人物たちからロリコン疑惑を受ける主人公】
主人公「受け入れられる下幅が大きいのは認める」(キリッ

・シーン【とある少女との性交直前】
ヒロイン「……だけどボク、小さいよ?」
主人公「慣れてる」(キリッ

え、思ってたのと違う?
いやいや、本当に素晴らしい主人公だったんですよ、
頭脳明晰で行動力もあり、どのルートでもヒロイン救出だけに留まらない偉業を成し遂げ、ついでにロリコンを隠しもしない大きな器量を持つ若き主人公。
2012年のナンバーワンは君に決めた!

-ウィッチズガーデン

E-MOTEE-MOTEアンドE-MOTE。このゲームを表すとこんな感じになると思う。
十分可愛いが、それでも特段際立って可愛いキャラが居るわけでもない。
ストーリ-もそれなりに良い出来とはいえ無難の一言で収められ、最終ルートも駆け足で締められて不完全燃焼だった。
それでもキャラが活きている、E-MOTEのおかげてヌルヌル動き文章を読み、声を聞くのが楽しい。
この技術は革命だと言う言葉をよく聞くが、エロゲというか恋愛ゲームが紙芝居だった頃から、
段々を技術の進歩や作り手の工夫で演出が研ぎ澄まされていき、その果てにある進化がE-MOTEだと私は思っている
聞いた話だと、組み込むのが非常に面倒だとか言われているが、いずれエロゲのスタンダートになってほしい。そう願っての加点とさせて頂く。

何と言ってもE-moteが凄かったこのゲーム。
ようやく単なる紙芝居から脱却した次世代エロゲを見た気がする。オルタから随分と時間が掛かったもんだ。
立ち絵がヌルヌル動くわ、おっぱいはプルンプルンだわというのは序の口で、
立ち絵演出できちんと戦闘してるよ!というところに一番感動した。
カキンカキン言いながら剣筋だけが画面に表示されてるような代物には本当に飽き飽きしてるしね。
凡百の厨二ゲーはどみるの爪の垢を飲んで演出をきちんと強化せんとあかんよ全く。
このレベルでも一枚絵演出がまだちょっと弱いのは少し残念だ、金が掛かり過ぎるのかねえ。

聞くところによると0.1秒単位のスクリプト設定をしてるとかって話で実に手間暇掛かってるそうな。
粗製濫造されるこの業界な分、こういうメーカーの努力は素直に評価する。
後はシナリオさえ付いてくればどみるは神になれるわ、ここが実に勿体無い。
一番可愛かったヒロインは涼乃ちゃん!陥没乳首ってなんぞww

シナリオはいつもの風車。でもエモートだけで+2の価値があると思った。
PS肝入りのモーションなんたらを完全に上回ってる。

ういんどみる10周年記念作品……って、あれ、結い橋出たのついこの間のような気がするんですけど、もう10年前!?
看板絵師こ~ちゃさんの絵に新機軸E-moteを導入してういんどみ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
失礼、ういんどみるらしい優しい雰囲気に( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
溢れた( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
えぇい、E-mote最高や!ポリゴンなんていらなかったんや!
さぁ、皆さんご一緒に!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

雪村さんは今年ナンバーワンヒロインだ。これは絶対に間違いない。
よくある優等生委員長キャラなんだけど、自分のことを「涼乃」とか言っちゃうのがすげえカワイイ。
ギャグ言っちゃってすべってるのにどや顔しちゃったりするのも超カワイイ。
声もいい。容姿もいい。最高だ。
めったに買わないキャラソンを買っちゃうくらいだった。もちろん曲もいい。
制服姿はもちろんカワイイ。魔女のコスもいい。よこ乳見えてるし。太もももいい。
清楚な感じの私服姿もいい。スカートめくって顔真っ赤にしてる雪村さんがみたい。
えもうとのおかげでより一層しぐさとかの可愛さが際立ってる。
あやりんの代わりに髪の毛すいてやりたい。そのまま匂いかぎたい。
ちょっと(?)抜けてる妹とのやりとりを遠くから見ていたい。
一緒に馬車で登校したい。乗り降りのときにチュウジさんの代わりに手をとってあげたい。
間近で変身するとこも見てみたい。
もういっそのこと氷の矢で打たれたい。

あとえくれあも好きです。ニーソに指入れたいです。

2012年はコレ抜きには語れない。シナリオは普通だけどとにかくE-moteの破壊力が凄い!
立ち絵が動くとそれだけでヒロインが滅茶苦茶可愛くなるし、ヒロインが滅茶苦茶可愛ければシナリオが普通でも
エロゲはこんなにも楽しめるんだってことを地球の全住民に分からせたい!とにかくメーカーHPのデモムービーを見てみるべし!
この新技術凄い!万歳っ!莉々子さん万歳っ!涼乃万歳っ!凛デレ万歳っ!俺はもう洋輔に改名する!!シナリオは普通だけど!

話題のE-MOTEだけでも大いに評価できる。新時代を感じさせる演出だが、他のメーカーが追従できるかどうか…。
ただE-MOTEに傾注しすぎたのかシナリオはあまり盛り上がりを感じなかった。
サブを含めたキャラクター達は十二分に魅力的だったから本当に惜しい。昨年のHHGはあまりに凄すぎた。
恒例のヒロインによるキャラクターソング、主題歌・EDと全てエレガ作曲で素晴らしい。
全体的に見れば充分良作なのでういんどみるにはこれからも変わらないスタンスでイイものを作って欲しいと思った。
とりあえずFDで明乃ちゃんとちゅっちゅするのを楽しみにしております。

内容的には「いつものどみる」だったが、E-MOTEが強烈だった。
アニメーションとはまた違う、動くイラストにビックリした。
ただし動作自体は自然だけど、挙動自体が不自然という、自然に不自然な所は技巧の余地あり。
しかしながら将来性を感じずにはいられない素晴らしいシステムには感動した。

最終シナリオが個別ルートの1つみたいな?爽快感の薄いフィナーレだったり、
ダブルボーカル主題歌が祝福のカンパネラ程良さが出なかったので+2加点は見送ったが、
ビジターパスみたいな一見無駄な要素が良い意味であったり、
えくれあを安易な3P要員にせず1人の女の子として扱っていた点を特に高く評価。

-いろとりどりのヒカリ

一言で纏めていいですか?
真紅ちゃんを速攻孕ませやがった悠馬…よくぞやりやがったな、羨まけしからんwwww

FDというよりは続編というにふさわしい作品。
本編同様、「二階堂真紅」と主人公の話がメインだが、その他ヒロインも本編に比べればシナリオもしっかりしてたので真紅ゲーからは脱却できたのではないかと思います。
前半は真紅との同棲生活が語られるが、それが可愛いこと可愛いこと。
「萌え死ぬ」という単語はこういう事を言うのだろうと実感しました。
エプロン姿、メイド服、巫女服、猫耳・・・・こんないっぱいコスプレしてる真紅ちゃんを見る為だけにもこの作品をプレイする価値ありと断言しましょう。
そしてこれだけで終ればただのFDと何の違いもなかったのですが、後半からいっきにシリアスな展開に変わっていきます。
真紅の心情を考えると何度も胃が痛くなりましたが、きっとハッピーエンドが待っていると想い必死に進めました。
そして最後はとても綺麗にまとめてくれました。
この作品に出会えて本当によかったです。

あ、真紅かわいかったです。

毎年かいてるような気がするんだけど司田センセの描く笑顔が大好きです。
真紅の笑顔だけで胸いっぱいだね。
背景とか塗りとかもやっていくといいなあと思えるし。
シナリオもセカイからヒカリへ続編のような形でボリュームもあり大満足。
すべてが高水準のFDを作ってくれるとやっぱりうれしいね。

いろとりどりのヒカリと併せて投票したい。二本で一つの物語です。
両方あわせての評価ならトータルで今年一番はこれ。
ラストにいまいち納得できないものが残ったセカイに理想的な結末をつけてくれました。
あと、これKeyのクラナドのオマージュ作品だと思う。

いろとりどりのセカイ、完結編。
セカイで既にいいエンディングを迎えたと思ってたけど、余裕で上回りました。
悠馬と真紅の幸せのために全員が奔走し、失敗しバラバラになることもあったけど
最後は皆で笑える最高のハッピーエンドでした。
さらにサブヒロイン4人のシナリオまで綺麗にまとめ上げられていたのはよかったです。
白と蓮などの親子の絆を描いたシナリオはグッと来るものがあったし、
許すものと許されるものを描いたシナリオは考えさせるものがあった。
残り2つは悠馬に忘れられいろとりどりのセカイに残された真紅が、それでも悠馬と結ばれたヒロインのために魔法を使う
そんな健気なところに心を打たれました。
これら全ての光り輝く物語はまさしく「いろとりどりのヒカリ」なのでしょう。
このタイトル、すごくいい

グラフィック、音楽も相変わらずで文句なしの素晴らしさ。
あえて欠点を挙げるとしたら藍シナリオは必要だったのかということと、
回想として話を進めようとしすぎることで若干テンポが乱れるところか。
あとエロ枠を各1つずつくらい増やして欲しかったかな。
しかしこれらを含めても2012年最高の作品だと胸を張って言うことができます。

名目上はFDであるがその実、続編、いろとりどりのセカイ2と言っても過言ではないほど濃い内容だった。
良くも悪くも真紅の真紅による真紅のための作品であった前作からあくまで物語の中核ではあるものの、前作ほどは真紅ゲーではなくなった
その分スポットライトを当てられたのが主人公関連の話。
ある意味全ての元凶である主人公が、文字通り真紅のために踏み台にしたヒロインたちに特に贖罪もせずに終わったのが前作。
どうやったら許されるのかひたすら「諦めずに」考え行動し、それでも答えは出ずそんな彼を助けたのは・・・
この辺はものすごいネタバレになるので避けておきますが、クラナドっぽいなあとは思いました。ただ設定がしっかりしている分こっちのほうが好みだったりします。
一人のヒロインと結ばれた後、問題を抱えた他のヒロインはその後どうなるのかといった、ある意味恋愛ゲームの命題の一つに答えを出した作品だと思う。

このことを踏まえ、セカイ、ヒカリとやった上で、私が最終的にたどり着いた境地は「真紅可愛い」である。
いや、だって・・・ねえ。あんな可愛いモノがこの世に存在していいのか。
真紅可愛いはもはや万国共通のアレセイアだと確信している。

-あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~

このSはオナガーこと真鍋計さんに捧げよう。
小粒な作品が多い中で、更に去年は元気なさげな幼馴染界を最後の最後に盛り上げた立役者。
辛い時に側にいて、悩む時にはそっと愚痴を聞いてくれて、いつもは周囲を賑やかにしてくれる。
けど自シナリオだと下手を打つのがオナガーさんたる所以。告白イベント前後の盛り上がりは必見。
あの独白は幼馴染ヒロインならばこその魂の叫び。幼馴染好きならノックアウト間違いなし。
肝心の未来視設定がかなり意味なさげな部分だけはいただけないが、まあ良し。

オナニーガール計ちゃんの可愛さは異常
普段のノリもさることながら、主人公が最も苦しかった時に傍にいて泣かせてあげたのが最高
ただゲームとしては主題である未来視がいらない設定だったように思えて、そこはマイナス
ただの青春部活ものにしてくれれば良かったのにと今でも思う

あえて無視する未来視設定。これにこだわらないで普通に文化祭を目指す集団で良かったような…
計ちゃんのキャラがとてつもなくお気に入り。それにしてもよくぞまあ完全ギャグに走った気持ちバレのシーンから
1年前のちょっといい話に繋げたなぁと関心してしまう

駄幼馴染こと計が可愛かったので1票。
良幼馴染が不作な昨今、主人公との心地良い距離感を味わえる作品は貴重。夫婦漫才的な掛け合いの面白さも光る。
それだけでも十分魅力的なのだが、彼女のルートに入り、そのいじらしさを知ってより好きになった。あの独白は色々とずるい。
そしてそんなシリアスな空気をぶち壊しにする残念な流れが、また彼女らしくて良かったと思う。気持ち良かったならしょうがない。
恒例のタイトル画面演出のインパクトが弱かったのが残念なところだが、キャラの魅力は宮蔵プロデュース作品の中でもトップクラスだと思う。

ALcotハニカムの青春しようぜ!なシリーズ最新作。今回は駄妹に加え駄幼馴染1号&2号を引っさげての登場です。
エロゲで不遇じゃない幼馴染って久しぶりに見ました。というかむしろ他のキャラを食っちゃう勢いでした。もうあの二人だけでいいんじゃないかな的なw
実際、主人公と計&流々が三人で会話を始めるとテンション高くて他のキャラはツッコミにまわざるを得ないというw
笑いだけではなく計と流々の別れのシーンでは泣かされました。最後の最後まで自分の想いを胸に秘めて二人を祝福する流々さんマジ男前!流々も攻略させて欲かったなぁ。
それにしても着替えだけでなくオ○ニーまで覗かれちゃう計可愛いよ、計。

真鍋計ちゃんことオナニーガールを生み出してくれただけでも感謝したくなる
オナニーバレはあそこで入っていく主人公も相当なものだった
そして全面的なギャグシーンだったのに、いつの間にかイイハナシダナーになっていったのも評価したい
2012年である意味一番心に残った一連のイベントだった
あとは主題である”未来視”さえまともに扱えていたら、もっとたくさんの人に評価されていただろう
そこがあまりにも表現できていなかったために、”これ未来視いらなかったんじゃね?”になってしまっている
結果フルプライスにした割にはいまいち物足りなく感じてしまった

評価点「C」が相応しい作品だと思います。特に、オナガーこと駄幼馴染みの真鍋計が素晴らしく良いですね。
中の人の桐谷さんの力もあって、共通√での小芝居も楽しいですし、個別√に入ってからは更に良い!
アホキャラ(失礼)は、個別に入ると勢いが急激に落ちる場合がありますが、計さんは逆にとんでもない勢いで突っ走ります。
この作品にはルートロックのかかったメインヒロインがいたはずですが、完全に霞んでしまってますw
完全にキャラゲーですが、シナリオが足を引っ張る訳ではなく、程良く纏められていると思います。
えっ?未来視?何のことでしょうか?そんな設定はありませんw

ぱんつ好きにはたまらないですよ兄さんこの野郎
エロシーンはぱんつがよく見えるアングルから始まります。
もちろんすぐに脱がすなんて無粋な真似もしません。
ぱんつの上からのじっくりした愛撫により恥ずかしがる計の表情を十分に堪能できます。
そして脱がすときは両の太ももで止めて愛液や精液をぱんつでしっかり受け止める。もう完璧ですね。

計はヒロインのルートでも隠しきれない拓郎への幼馴染としての恋心と思いやりで
幼馴染ヒロインとしてのアドバンテージをこれでもかと見せ付ける癖に
教室オナニーでそれらを全て吹き飛ばしてからが本番という鬼才っぷり。

もう一人の幼馴染(こっちは再会系)の流々も
計以上に友達感覚で主人公と会話しつつも過去から秘めた想いと今の出会いを大切にしまいこんで
計と拓郎をフォローし続けた姿は涙と笑いをなくして語る事はできません。幼馴染好きなら是非プレイすべきです。

でもこのエロゲ幼馴染だけじゃないのですよ
実妹ではなく義妹ならではの兄との関係を築きあげていくストーリで
妹を大切にするお兄ちゃんのカッコいい姿を見たいという人にはナナギールートがお勧め。
最後のナナギーのお株を奪う「永久(とこしえ)に愛してます」の台詞に涙しました。

そして部長である南ちゃん
涙隠していつも居場所探してた一人だった拓郎に声かけて放送部という居場所を作ってくれた女神。
「あなたはもう一人じゃない」というメッセージが込められた本人のルートでは
拓郎の部長を助けたいという想いとそれに応える部員たちに思わずボロボロと涙を流してしまいました。
部活青春モノが好きなら南ちゃんルートが一番お勧め。自分もこのルートが一番好きです。

しかし残念だったのが最終ルート、他のルートと違いとってつけたような拓郎との関係が微妙でしたね。
ここがちゃんと未来視とか青春!学園祭を交えて描ききれていれば
そして最後の一枚絵の繋がる終わり方をしてればとちょっと惜しいです。

それでも去年では一番楽しめた作品なので+2を付けさせてもらいました。ライター瀬尾順のこれからの活躍を期待したいです。

「誰かと付き合い初めて、あたしに彼女を紹介するの?そんなことされたら、あたし再起不能だよ・・・」

2010年、机を犯す救世主が誕生したことは、本企画でトップを取ったことからも覚えている方は多いだろう。
あれから2年半、長かった・・・、2年半の年月を経てエロゲ業界が進化を遂げた結果、机を逆レイプするヒロインが誕生した!
言ってる意味がわからないだろうけど俺も理解してもらえるとは思っていない。
はじめはこすれただけだったから仕方がないよね。自然に目覚めたんなら仕方がないよね。
ただ俺から言えることはオナガーかわいいよオナガーということだけ。

真面目に感想書くと流々とセットで去年最高の幼馴染でした。
オナニーしてるシーンなのに切ないっておかしいよ。
幼馴染スキーとしてはここで爆発させるからこそ、徹底的に踏みつけられる√もほしかった。
踏まれてなんぼだよ幼馴染は。
あとラストでの流々と計とのやりとりはよかった。
典型的エロゲ主人公な鈍感主人公だったけど最後の流々の一言を受け取った後の主人公はよかった。
やっぱ踏まれてなんぼだよ幼馴染は。
あの短時間で会話し過ぎとか無粋なこと言っちゃいけない。

メインヒロインなのに計√で満足して爽花√やってなくてごめんなさい。
踏み台慣れしてる五行なずなさんみたいな声だからこれもまた仕方がないよね。

偉い人があえて無視するとおっしゃるので、えろい人はあえて無視する未来視設定。
厳しい過去を背負った主人公の話ではありますが、
精神的にも環境的にも浮上した後からシナリオがスタートしているため、緩い雰囲気のお話です。
その雰囲気の主要素は人間関係と会話のテンポの良さであり、テキストが楽しい事によります。
で、投票するに至る最大の理由は真鍋計さんの存在。幼馴染です。乳が育ってます。余談です。
余談ですけど、身長155cmでB87ってけしからんサイズじゃありませんか?あくまで余談ですけど
公式のキャラ紹介を引用いたしますと、
「『きゃーっ!タクのエッチ!もぅ信じられない!馬鹿ぁっ!』って、萌え幼馴染を演出したほうがいいでしょうか?」
のようなオチをつけずにはいられない子です。終始漫才してますが、言葉のチョイスが上手い子です。
常にアピールしているような体(てい)で、一歩引いている子です。それでいて、過去、主人公の心を救ったりもしております。
ただ、非常に残念な娘です。決定的なところで駄目です。斜め下の方向にアレです。
その駄幼馴染ぶりが愛くるし過ぎるヒロインです。去年のNO.1幼馴染です。愛してあげてください。

-ガンナイトガール

低調な今年にもきちんと年末の魔物は居ましたってことで今年のシナリオ枠はこれを推す。
ヒロイン達のキャラ付けを巧妙にシナリオと融合させ、きちんと描ききったのはお見事。
序盤3ヒロインの巧妙な伏線&ミスリードからラストの真相まできっちり楽しませてもらったわ。
戦争って要素が単なるバックグラウンドで小じんまりとした話なのはちょっと残念だけどね。
ようやく飴はタカヒロの影から脱却できたんじゃないかな。

さて、シナリオに関しては他の方に譲るとして自分はここではお志乃ちゃんの魅力を語ることにしよう。
第一印象ではごくお約束なツンデレちゃんに見えたお志乃ちゃん、
実は甘えんぼで泣き虫でトラウマ有りという属性持ちだったのでした。人を傷つけることなど全くできないとても優しい娘。
デレてからの豹変っぷりがすごいすごい。やたらにしおらしくなっちゃって何かあったらすぐ泣くわ依存しまくりだわで。
いやあ、実に面倒な女ですなあ、だがそれが良いw 感情が高ぶると方言が出ちゃうのも可愛いね。
そんなお志乃ちゃんが精一杯の勇気を振り絞って主人公達の為に戦うラストバトルも必見ですよ。
今年の幸せになって欲しいキャラNo.1や!

もう一言。このゲームは無力なパンピーである主人公が軍人ヒロインの為に何ができるのかという話であり。
そしてきちんとそのコンセプトに沿った形で主人公のイタさや青臭さが発揮されて事態が悪化していく訳だが、
これを全く理解せずに盲目的に主人公を叩く輩が多いのに実にイラっとさせられた。
どんな話でも無難やら無双やらのテンプレ主人公が必要では無いのだよ、
これを弁えてもらわんとエロゲはどんどんつまらなくなるわ。

戦争モノでヒロイン側が軍人、主人公が一般人という立ち位置を忠実に守りぬいた作品。
主人公とヒロインの役どころを逆にしろ?ましろや志乃、環の各ルートのように
終着点に幅を出すためにもこの配置が正しかったと個人的には思う、少なくとも本作については。
このゲームは燃えゲーではなく、あえて言うなら戦争を題材とした青春ゲーだろうか。
とりあえずイレブンと荒川一等陸尉ルートを搭載した完全版はよ。
あとたまに入る戦闘ムービーは正直無くても何ら問題なかった気しかしない。

予想していたのとやや展開が違ったものの、これはこれで人間ドラマとして楽しめた。
主人公の言動には賛否が分かれるものの、個人的には一般人故の無力さが出ていてある意味リアルで良かった。
色々な意味で個性的なキャラが多かったが、個人的に一番良かったのがお志乃ちゃん。
最初の頃は強がりで意地っ張りなキャラかと思ってたら個別ルートで見事なまでにイメージが崩れた。
本当は弱気で泣き虫な普通の女の子な部分を曝け出してしまって、ギャップでかなり萌えた。
主人公に本来の性格を知られてからは主人公に依存して甘えてくる所とか最高だった。たまに素で方言が出てくる所も良かった。
こういうキャラはかなり好みが分かれると思うが、個人的にはこういうキャラは最高に好み。

タカヒロ退社後のCandySoftにとっての金字塔といえる出来だった。
シナリオ、キャラ、音楽、CG、演出、どれをとっても非常に完成度の高い作品。
主人公が民間人という点が特徴で、国家情勢や軍という巨大なモノに対する「無力な個人」が描かれるため爽快感は無いが、とても自然に読めるヒューマンドラマになっていた。
そしてお志乃ちゃんがスーパーかわいい。
お志乃ちゃんとパン屋さんを営む経営シミュレーションの発売はまだですか?
あるいは、お志乃ちゃんとのこっこ作り&娘育成シミュでも可。
要するにお志乃ちゃんがスーパーかわいい。

タカヒロ脱退後、凡庸なソフトばかりを出していたきゃんでぃだが、その呪縛からようやく逃れたのか、
このシナリオは非常に秀逸な出来であった。エヴァンゲリオンにインスパイアされたと思われる設定ではあるが、
主人公の無力さ加減や登場人物たちの持つ背景、またその物語の重さまでも含め、ライター独自の咀嚼が
十分になされているので、読んでいても今更感を持つことは無かった。全体的な伏線の回収も見事の一言。
シーン的には、メインシナリオの結末部分で登場人物の区隊長が見得を切るシーンは圧巻。
欲を言えばこの部分は、この後で区隊長自身の戦闘シーンの描写も入れて欲しかった。

きゃんでぃそふとのブランドイメージとは全然違う作品だったがプレイしてみて期待以上だった。
戦争モノっぽいが劇中で起こるのは片田舎での軍の実験と小競り合いという小さいスケールの話でそれを一般人の主人公の視点で描いてる。
主人公以外のキャラが非常に魅力的で素晴らしい。お志野ちゃんザンギ可愛い。区隊長エロ可愛い。ママン(ry
全√クリア後に小夜子が他√でどうなったか考えると切ない。多分悲惨なことになってるんだろうなーと思う。
主人公が幼いというか少しおかしいのでそこが合わない人は駄目だと思う。自分は許容範囲ギリギリだったが読み進めていてイライラした所が結構あった。
意外と戦闘演出を頑張っていたのでそこも評価したい。ガンナイトのデザインも無骨でカッコよかった。
区隊長√が無かったのは本気でバグかと思った。ナンバーズの話とかも結構膨らませられると思うので区隊長√と合わせてFD出して欲しい。

セカイ系というジャンルは大雑把に言って「子供が子供のままであり続けることを許される」特色を持つ。
甘えが許される状況の成立には、常識的に考えれば子らを世間の荒波から守る大人=保護者の存在が必要不可欠であるはず。
しかし多くのセカイ系作品は主人公とヒロインとの小さな関係ばかりを描いて、その背後に控えるであろう庇護者にスポットが当たることは稀だった。
その点において当作は類似の作品群と一線を画す。目新しさがある。

ガイナイトガールの主人公は正真正銘子供だ。
無知で無力で短慮、自己主張ばかり一人前で空気も読まず舞台を引っ掻き回し、度し難いことに学習能力まで無いと来ている。
彼が成長しないのは本当の意味で痛い目に遭うことが無いから、もしくは取り返しのつかない過ちを犯してもそれを知らされることが無いからで、
裏を返せばそれらは彼が周囲の人々から手厚く護られていることを示唆している。
見えないところでずっと自分を守っていてくれたこと、多くのものを与えてくれたことに気づいて心から感謝の念を抱いた時、少年は親子の神聖な契約を清算してようやく大人の階段を昇り始める。

逆に彼を庇護する立場の者らにしても、理不尽でやるせなくてクソッタレな社会の現実に慣れ切って、いつの間にか諦観することを覚えてしまった彼女達が
自分の代わりにまどマギよろしく「そんなの絶対おかしいよ」「そんなのってないよ」と声を上げてくれる少年に何かしら慰めを見出したとしてもおかしくはない。
それは兵士が己が命を賭けて戦う理由に足る。

この作品が18禁として発売されたのは性描写のみならず、大人の立場でなければ分からないことを描いた故かもしれない。
主人公に自分を仮託して、少年活劇によくある成長や活躍のカタルシスを期待すると、彼のあまりの我侭っぷりにフラストレーションばかり溜まることになるので注意されたし。

どんどん先をよみたくなるシナリオ、 全てに伏線が貼られていて終わった時に満足出来た作品。
一番好きなキャラが班長の環さんと区隊長の千歳さん。
千歳さんバラライカさんですか?って言いたくなるほど鬼軍曹というか般若ですよ。
小夜子ルートの最終戦での鬼の2人が待ってるシーンはゾクゾクしました。
シナリオは、必ず最後に熱いシーンがくるので不満足で終わる事はないです。
で、やってく事に少しずつ謎がとけて最終ルートで一気に全てわかるので物凄く爽快です。
このゲームにミリタリー要素を求めてはいけません。たかが訓練兵です。
戦闘は火力ではなくコンビネーションです。

OPからは地雷臭しかしないきゃんでぃそふとの新作
体験版は面白くつよきす3学期のこともあり買ってみたら当たりでした。

このブランドはもうつよきす商法無しでもちゃんとやっていける事を感じさせる1本でした。
キャラもかわいいし恋歌は自分が始めてヤンデレをかわいいと思いましたw
志乃のンデ期もかわいいしエロシーンもなかなか抜けるものでした。
最終ルートでの伏線回収も見事でした。
……まあ中盤までダレるのはこういうゲームありがちですが

それでもロボットもかっこよかったし色々いいところがある作品でした。

一般人主人公が軍学校生のヒロイン達と陰謀を解決したりしなかったり
中々面白い設定とシナリオでした、最近こういうエロゲが減ってきたように思うので
もっと出てくれるようになると嬉しいですね、メインヒロイン勢と思われる3人組より
幼馴染と上官コンビの方が面白かったかも、シリアスも燃える展開などありましたが
基本的には笑える日常の方が好きでした、体を張ったゆいにゃんの処女喪失話しは腹を抱えて笑ったぜ

-屋上の百合霊さん

百合ものというよりは、青春群像劇の傑作という認識のほうが正確だろうか。
耽美な雰囲気は殆ど無いが、その替わりお互いの事が人として好きで好きで仕方ない7組の少女達が
ある者は戸惑いながら、ある者は真っ直ぐに、頬を染めて自分の気持ちを伝えあう様が見ててすげぇドキドキする。
その中心にいる我らが分身結奈ねぇは適度に無気力、適度にチート、適度にトラウマ持ちで適度に女の子と
魅力と共感を両立した理想的な主人公で、彼女になってこの青春の日々という名のユリトピアを奔走するのが何とも心地よい。
久方振りの、コンプ後にも何度も起動しては癒されるという古き良きエロゲの香りがする作品だった。
後は気安い友人ポジなのに超照れ屋で姫ヘアーでナイスメガネで百合妄想は好きだがリアルは無理、という超美味しい立ち位置の
阿野藤ちゃんの恋する姿さえ見れれば完璧なのだがどうしたら見れますか同人誌だけじゃ足りねぇですライアーFDまで遠いなぁ……。

主人公キャラが好きになれる作品はいいもんです
18禁乙女ゲーは昔のエロゲーのように無個性やDQNの主人公ヒロインが多くこれはという作品にいまだ巡り合ってないが
百合霊さんの結奈のようなキャラが主人公でどこか乙女ゲーをつくっていただけないものかと常々
このような感想を持つのはユリトピアに反していて邪道だと思われるでしょうがノーマルなパターンも見てみたい
もちろん百合は百合でいいものなので続編キボーですというか選択肢で阿野√に入れないバグがあるのでアペンドでもいいから修正を早くして欲しい

あえて百合作品としてではなく青春群像劇として評価したい作品。
キラキラと輝く若々しさ溢れるキャラクターたちが、壁にぶつかり苦悩しながらもそれを乗り越えようと一生懸命になる姿には胸が熱くなりました。
日常のポップなBGMが賑やかでいつも騒がしい女性キャラ達に非常にマッチしています。
お気に入りキャラは三山音七。覚醒時は本作屈指のイケメン。屋上での説教シーンのかっこ良さといったらもう。
その他にもいい意味でイメージを裏切られたキャラが多かったです。牧さんとか、ラブカミング先輩とか。
H5にしたのはこれまでプレイした作品の中でも間違いなくエッチシーンで一番心拍数の上がった作品だったので。
「え、これ見ちゃっていいの?うわ、うわー!」と悶えっぱなしでした。
あと相原先輩の誘い受けの妙技が凄い。アカイイトの桂ちゃんを超える逸材が遂に…!

爽やかな青春物でよかった。話自体は地味だが、だからこそ心に感じるものがあった。
エロゲとしてはエロ薄なのに、エッチシーンではなぜか赤面するほどドキドキした。
キャラもよかったが、この作品の雰囲気作りに音楽は色々かかせないと思うので、そちらを評価点に。

オッサンには毒であり麻薬である作品
H5は他の基準とはまったく異なる評価
とにかく異質
嘘屋と言えば普通のエロゲから半歩ズレてるが、これは更に次元を跨いでる
女性がセックスに求めるのは精神的な繋がり、とはよく聞くけどまさにそれだと思う

百合の冠がついてるけど実際は学園青春モノ。
あっさりさっぱりで綺麗な百合が楽しめます。
ちょっと百合に興味を持ってる人、くらいがこのゲームをプレイするのに一番ぴったりな人だと思う。
一応固定カプはあるんだけど、妄想の余地がかなり広い。
舞台設定やキャラの設定がしっかり作りこまれているので、頭の中で色んなカプのシチュを作り立てることができる。
音楽も2012年ゲーの中では屈指の出来。メーカーさんには一刻も早くサウンドトラックを販売してほしい。
お気に入り曲は「シロジョ」(Youtube:F9_K2YPNiRQ)と「盛夏に佇む」。
「シロジョ」は、めんどくせーけど何かドキドキするような、学校と恋愛の輝きを感じる。
数ある2012年新作の中で、体験版から期待を持ち、製品版でその期待を大きく超えてくれた作品はこれだけ。
お気に入りカプは愛来×陽香。愛来に頭撫でられてデヘヘ顔な陽香の一枚絵。ズバッと撃ちぬかれました。
屋上コーラの一枚絵もそうだけど、一枚絵から漂う爽やかな夏の空気が半端ない。

百合としても良い作品ですが、青春モノとして高く評価したい。
心理描写や展開の青春らしさに、すごく見応えがあった。
百合カップルが複数いる群像劇ものであるわけですが、
主人公の結奈が全てのカップルに関わっていくから全登場人物に思い入れを抱けるし
その関わりを通して結奈が好ましい方向に変わっていく様は感情移入しやすくて、
相互に良さを引き出していくような描き方は、とても上手いと思います。
おかげでキャラの人間的魅力がすごくよく出てるし、群像劇の利点を活かしきった快作でした。

2012年ベスト百合ゲー。王道学園群像劇。ライアーソフトの百合といえばサフィズムの舷窓だがそれと同等以上に面白かった。
全体的に爽やかなBGMと歌曲がとても良かった。特に挿入歌のAA愛!が素晴らしく何度もリピートして聴いてる。
シナリオの質も高く、明るくてほのぼのとした雰囲気が心地良かった。百合ゲーを普段プレイしない人もすんなり入っていけると思う。
ゆなひなが特に可愛くてお気に入り。先生キャラをもう少し増やしてくれたらもっと良かった。
パートボイスなのとHシーンかなり薄めなのが残念な点。
この作品もFD出して欲しいのだがライターの睦月たたらが退社しているので厳しいか。

村正以降何周年記念作品ってのが出まくってるなあと思ってるけど、これは間違いなくライアーの今までの歴史を集めて作ったと言える作品。
百合というエロゲとしては難しいテーマでありながら、それぞれのカップル毎にしっかりと話づけられていて、
主人公がうまい具合にそれぞれのカップルの話に絡んでいるのもライアー作品らしい。
最初はおかしく思えるキャラ絵もやっているうちにこの絵柄じゃないと駄目だと思ってしまう不思議さもライアーならでは
ただ阿野ルートがあると思って探した時間返して。

一昔前風の素朴な絵。ポップで爽やかなBGM。
大切な一歩を踏み出す少女達と、その背中を押す主人公と百合霊さんたち。
それらが組み合わさって出来た、プレイしていてとても気持ちのいい作品だった。

決して大仰な出来事は起きないけれども、丁寧に描かれた心情がキャラクター達の魅力を引き出していて
自然と百合霊さんたちと一緒に、告白しようとする彼女達を応援しながら一気にプレイしてしまった。
主人公の結奈がつくる料理が身近にある物なのにどれも美味しそうで、
また、新しい食べ物を初めて体験したサチさんの可愛らしい感動にも惹かれ、プレイしていて結構食事テロルめいた事態にも。

とにかくここ数年で一番気に入った作品であり、プレイ中の顔を見られるとまずい作品でした。

-ものべの




-ティンクル☆くるせいだーす -Passion Star Stream-





-平グモちゃん -戦国下克上物語-

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