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「チクショウ、俺は一体この6時間何してやがった!」

放送を聞いた茶髪の少年は悔しそうに膝を地面に付け、大声で叫び、地面を叩きつける。
痛みが走るが痛みなど気にもならなかった。

それほど彼、音無結弦は自分の無力さを呪いながら悔やんでいた。

目の前で小、中学生くらいの女の子2人と筋肉質な男の犠牲から始まりもう14人。
いや既に15人目の犠牲者が現れていたとしても不思議ではない。

「脱出が目標だったとしても……」

だからといって自分以外の人達が次々と消えるのを我慢して見ている事は出来ない。

「しかし俺は殺し合いに乗った奴と勘違いされちまった……」

名前がわからない5人といずれ会った時自分は彼らに襲われる可能性がある。
自分がゲームに乗ったという偽りの噂を流す可能性も否めない。

あの場に居たやつらとは再会しない事を願うだけだ。
因みに結弦は影から見守っていた桜井智樹の存在には気付いていない。

「信頼出来る奴は誰だ?」

仲村ゆり、結弦達SSSのリーダーだ。
彼女は絶対的に信頼出来る。

立華奏、敵対していたとはいえ今は助け合う仲だ。
日向秀樹、結弦と一番仲が良いメンバーで親友に近い仲。
椎名、ギルド降下作戦以降勘違いされているが仲間……なのだろうか。
直井文人、奏同様敵対していたが今は自分を慕ってくれる仲間。
元の世界の知り合い達で5人。

それからバトルロワイアルで出会った参加者で言うなら。
相沢祐一、結弦を助け侍の男から逃がしてくれた仲間。
しかも未だに死んではいなかった。
だが死んでいないだけで死にかけかもしれないし、最悪まだ戦闘中という可能性すらある。

「いや、まさかな……」

既に祐一と別れ3時間と少し。
未だに戦いの最中とは考えにくい。
となるとやはり前者かもしくは……。

「相沢があの侍を撃退した……しかしアサシンとか言う奴は死んでないしな……」

わからない。
祐一の探索を本格的にはじめて仲間を集めようと考える。

「だな。怪我していたら俺が手当てしてやろう」

結弦の生前目指していたものは医者である。
妹の死をきっかけに人を助けたいと勉強をはじめた。
電車の事故の際、生存者が絶望しきった中自らが励まし、手当てをし生き延びさせた。

自らの死と引き換えに。
人の命から命へと紡いでいった。

今回もそんな自分になろう、結弦は決心した。

「あぁ。やってやる!脱出だけじゃなくより多くの参加者を生き残らせて脱出してやる!オペレーションスタートしてやるっ!」

誓いながら叫ぶ。
はじめはあんなに嫌であった死んだ世界戦線の事がこんなに体に染み渡っていた。


「ゆり、今度は俺がリーダーとして頑張るぜ」

CZ75を握り、頑張りを誓う。
まずは持ち物を詳しく見よう。
最初は役立たずと決めつけた拳銃以外の支給品確認。

「ふん、ふん。……なるほどな」

少年は今までとは変わった目つきをしていた。



◆◆◆◆◆



「……へへ、はは。ははは……くく」

高ぶっていた感情が現在進行形で笑いとして出していた参加者が居た。
刻命裕也。

人の死に2度も立ち会えた。
今は人の形をした肉塊に過ぎない2つのものの光景が未だ離れられなかった。

同行者、青髭――キャスターが殺した2人。
次は自らの手で引導を渡したいと刻命は手を震わせていた。

「とても嬉しそうで私も頑張ったかいがありますよユウヤ」

キャスターはまだ子供と大人の境目ぐらいの少年が人の死にこんなに共感する人が居る事に関心があった。

「今の世界は平和らしいですがまだこんなに良い人材がいるとは素晴らしい。素晴らしい!ジャンヌと是非肩を並べて共闘する光景を私は待ち望みますぞ」

賛辞。
彼にとって刻命裕也は人柄と考え、惹かれるものをすべて持っている。
        マスター
そんな器を持った人間と感じた。

「いや、あなたはもう器では収まりませんよ」



◆◆◆◆◆



「よし、大体は把握した」

あまり使い道がないと思っていたものの支給品の説明を読むといかに決めつけが悪いかに気付く。
全ての支給品をデイパックにしまい込み立ち上がった。

「待ってろよ奏、ゆり、日向、直井、椎名、相沢」

救いの手を差し出す為、結弦は走り出した。

そして歩き出した結弦の近くに参加者らしき影を遠くから見つけた。
やたら普通の背丈くらいの影とやたら大きい影が1つずつ。

そのやたら大きい影に不安が宿り建物の影に隠れた。
しかも大きい影には不安と同時に見た事がある――デジャヴを感じる。

(嘘だろ……。確かあいつは眼帯の大男と戦っていたはずだろ……?)

違うだろうと首を振る。
さっきまで仲間を増やす事を考えていた矢先に襲われた危険な参加者と再び再会してしまうなんて。


(はは……。今日はバトルロワイアルに巻き込まれて襲われて、敵と勘違いされて……。ふざけすぎだろ……)

結弦は自分の運の無さに笑うしかなかった。
自分に抗う事など無理であるのだろうか。

(まさかあの眼帯男を殺したあとか?)

笑いながら鬼の顔をした『死神』という表現のよく似合うツンツンした頭に黒い眼帯の男の姿を思い浮かべる。
殺しても死にそうにもない、そんな化け物じみたそうなあの男を殺したと過程しよう。

(俺なんかはやっぱりザコなんだろうな……)

額から流れ出た汗を右腕で拭く感じで汗を落とす。
予想した量より流れていた汗が右腕を濡らす。

(でも奴は危険だ……。だが何故あの男は肩を並べて歩ける?)

キャスターの横を歩く学生ぐらいの青年に目をやる。
黒い髪に顔がなかなかに整っているぐらいの印象であった。

(確かめてみるか?)

しかしこのままキャスターから離れる事も選択肢の1つ。
殺し合いに乗るつもりではない参加者にとって人との邂逅か人から逃げるかは自らの意志に定められる。



◆◆◆◆◆



「つくづく俺って男は学習能力が0なのか」

結局俺はあの大男の隣の青年が気掛かりでまたコソコソと追尾してしまった。
これの原因で俺は高校で大変な目に遭ったのに、だ。

「それに騙されていたり催眠術とかされていたら救ってやりたい」

助けられる奴は出来る限り助けてやりたいと気持ちが湧いてくる。

耳を済まして2人の会話を聞く。
名前か呼び名か。
大男からは相手を『ユウヤ』と、青年からは相手を『青髭』と呼ぶ事を聞き取り俺は名簿を開く。

「ユウヤ、ユウヤ、ユウヤ……。こいつか刻命裕也」

珍しい名字だ。
しかし名字が珍しいだけに名前の裕也からは普通の名前を傍観させた。
珍しい名字と普通の名前。
対になったイメージだがおそらくはただの一般人。

それはわかりきった事ではあるな。

しかし大男の方、『青髭』。
誰だお前?
大声で叫びたくなった。

いやいやいやいや。
お前まず髭ないし、別に青ってイメージもないじゃん。
そんな不気味な見た目の割りに名前はなんか無機質なものを感じるじゃねーか!
しかも青髭なんて名前は名簿にないし明らかにこれ偽名じゃん。
詐欺じゃん。刻命裕也騙されてんじゃん。

「いや、マジで誰だよっ!…………あ……」

突っ込んで突っ込んで突っ込んでいた。
それは心の中だけで叫んでいたつもりであった。
だがそれは声となって突っ込みをしてしまっていた。

「オヤオヤ。確かお前はあの時に逃げられてしまった坊やではありませんか」

大きすぎる口から嫌な声が響いた。

「青髭、参加者だ。しかも首輪着いてる参加者だ。殺してやろうぜ」

青年の口からは悪態。
見下し虫を見る目。
自分の意志でこいつは殺し合いに乗っている!?

助けられる余地もなければ、仲間になど持っての他だ。
やっぱり俺は選択肢を間違えていたのかっ……!

「あなたには見覚えのあるこれを再びご覧に入れましょう」

禍々しいオーラ、なんか見えるわけないけどそんなオーラを発していてもおかしくない様な古くて大きい本を明けて何かわからない事を呟いている。
クソッ、なんだこの不快な感じは……!?

「あ……っ?」

マンガなどで見る触手がうにゃうにゃと地面に生えてくる。
いけない感じの事を想像させる触手とは違いこの触手は触れたものを飲み込む様な化け物の口を現している感じだろうか。
ヌルリ、先程も思った事。
何故こんなわけのわからない出来事がシュールに普通に起きるのか。
巨大なオニヒトデの様な形が現れる。

「さぁ、坊や。あなたの人間としての最後の抵抗を見せて輝きながら死を体験してください」
「ふざけんじゃ――ねぇよ!」

CZ75の引き金を思いっきり引いてやる。
こんな化け物相手にこんな拳銃はおもちゃみたいなものだろう。
虫がおもちゃを持っているみたいな印象なのだろう。

「だからって抵抗出来ないわけじゃねーんだよっ!」

実践向けなコック&ロック可能なセイフティ、命中精度の高さ、人間工学を考慮したグリップは『まるで手に吸い付くよう』と評される拳銃と俺がそこそこに得意な射撃を3発。

俺が奏にグロックで撃って「当たった、当てるつもりなんてなかったのに……」なんて感想は全然なかった。
むしろ今の俺は『当てるつもりで撃った』のだから。

「ああああぁぁぁぁぁぁ。貴様貴様貴様貴様貴様キサマァァァァ!この虫けらめがっ!この私を、この私を怒らせたな!」

右目から涙の様に溢れ出すは赤くて生暖かい血。
その目を抑えながら青髭なる大男は狂いの叫びを上げる。
その叫びに一瞬怖じ気づくがなんの事はない、相手がただ負傷しただけじゃねーか。

「青髭、あいつ殺すぜ」

青髭の返事も聞かずに刻命裕也は拳銃を構えて俺に躊躇いなく拳銃を撃つ。
しかしはじめて拳銃を撃ったのか避けるまでもなくどこかに弾が飛んでいった。

「……」

しかし命中率ははじめてだからともかくとしてどうしてこんなに簡単に何故引き金を引ける?
俺でさえ青髭には引き金は引けてもただの人間の刻命裕也には引き金を引けそうにない。

「こうして撃ってみてわかるんだが案外あんた手慣れてるんだな」
「まぁな」

刻命裕也が俺の事を銃を扱う人間だとすぐに理解したのかそんな事を言ってきた。
しかしこの頭の回転、かなりキレる。

「せっかく青髭からもらったアンリミテッドなんだから殺したいわけなんだが殺されない?」
「ふざけんな」
「じゃあさ、あんたは人を殺さないのか?」
「殺すわけねーだろ!」

根本的に俺とこいつの考えが違う。
性格がおかしい具合に歪んでやがる。

「そんな銃を扱う能力があるのにもったいない。生物ってのは死の間際が一番輝くんだぜ?」
「違う!死ってのはよ……終わりなんだよ!誰もが抗えない終点なんだよ!それを幾回も続けて続けて、うんざりなんだよ!」

人の死に触れて、命のありがたみってのがある。
何故こんなにも死の間際が輝くなんて戯れ言を言えるんだよ……。

「残念だ。あんたとは友達になりたかったな」
「俺は絶対にお断りだ」

相手が銃を構えている時には俺の銃が火を噴いていた。
当然殺すつもりはない。
威嚇用のわざとギリギリに外した弾だ。

「ちっ、逃がすかっ!」

俺は走り出す。
この男らから逃げ出す為。
まともな人間を探す為。

――既にまともな人間など居ないのかもしれないけど、な。



◆◆◆◆◆◆



「ふざけるなあのガキ!殺す、殺す、殺すっ!」
「まぁ慌てるなよ青髭」

刻命は余裕な顔をしながらキャスターを抑える。
その余裕な顔はなにかがある事を感じさせる。

「あいつの逃げ出した先は確か一直線。隠れるところなんざねぇよ」
「そういえばそうでしたねえ」

偶然な事に結弦が逃げ出した先は一直線の野原と街の境目の野原方向に逃げていった。
野原方向には数本の木ぐらいしかない。
隠れるにはまったく向かない地形だ。

「よし、行くぜ」



しかし刻命とキャスターは野原に入ったが結弦の姿はまったく無かった。
イリュージョンの様に消えてしまったみたいに。
時間もそう経っていない。
簡単に結弦の背中を見つけられると踏んでいただけにこれはハプニングであった。

「まぁ良いや。あいつはまた今度だ青髭」
「良いのですか?私はあの坊やを殺したいのはやまやまですがユウヤは今すぐに誰かを殺したいのでは?」
「あぁ、殺したいさ」

結弦の理論はまったく届かない。
子供の時から持つ危険な思考は捨てられるはずがない。

「だがあいつにはまた会って俺の考えで屈伏させてやりたいのさ」

結弦の死の理論と刻命の死の理論。
まったく逆の考えの主は決して交わる事のない平行線を辿る。
しかし刻命は……。

「俺は平行線を歪ませてみせる」

簡単に彼らは結弦の探索をやめる。
次はどこに向かうか。
結弦の事を忘れて彼らは歩きながら話し出す。

「ん?なんだこのくだらないこれは?」

そして時間は午前8時。
新たな展開が始まる。



◆◆◆◆◆



「ふーっ、やり過ごせたみたいだな……」

1本の木から何やら声がした。
しかしそれはどこから見ても普通の木であるし、スピーカーの様なものも取り付けられていない。
これの材質は本物の木だ。
しかし何故か結弦の声がする。

「逃げるばっかりだと思うなよ……」

1本の木が人間の形をつくりだす。
茶髪の青年、音無結弦である。

「量子変換器とかいう奴の効果は本物みたいで助かった……」

もし本物でなかったとしたらすぐに追い付かれ刻命かキャスターに殺されていただろう。

「よし、あいつらとは別方向へ行くか」

そう体を向けた時であった。
結弦の耳に声が聞こえた。

「誰も居ない……」

しかし既に2人は去ったあと。
しかも声は女の声。
あの2人とは無関係であろう。

「いや違うこれは――……」



◆◆◆◆◆



ごめんなさいね参加者の皆さん。
改めて進行役の郷田真弓です。
あなた達の姿は確認させてもらっているわ。

放送から既に2時間。

当然ながら14人目以降の脱落者もたくさん現れてきていますわ。

しかし今回は定時放送ではないの。
言うならば番外放送とでも言うべきかしらね。
だから禁止エリアもないし、死亡者の報告もなしよ。

どうしても死亡者が気になるならあと4時間必死に生き抜きなさい。

では本題に入るわ。

実は先程の放送で呼び上げた14名の参加者が居たけど、実は1人息を吹き返したみたいなの。
誰なのかどうかは……秘密にしておきましょう。
少しでも希望を持って頑張ってください。

放送には嘘、偽りはありませんので。

それと面白い話がもう1つあったわね。
実は今からどんどん明るくなってきたけど実は幽霊が出るらしいの。
何言っているのでしょうね私は。
まぁこれは予備知識的な感じで記憶しなさい。

ではこれからB-7が侵入禁止エリアになるけどその見せしめをあなた達に聞かせるわ。
大丈夫、名簿にある名前の者達から見せしめなんて野暮はしないわ。
あと聞かせる、と言っても私達が選んだ選りすぐりの俳優、いや声優の演技かもしれないけどね。
ではスタート。

―――――

「ちょーとー、ここどこだよー」
「あれれ?私は一体……?」
「誰か、居ませんかー?」

3つの少女の戸惑った声が聞こえる。
みんながみんな違う声である事はわかる。

しかしこのバトルロワイアルの参加者なら何度か聞いた電子音が聞こえる。

ピピピ、ピピッ。

そして一斉に電子音は途切れ、ボンっ、ボンっ、ボンっ。
爆発音がリズム良く3つ。
まるでショーの打ち合わせがなっていたかの様であった。

―――――

楽しかったわね。
あれ?もしかしてあなた達の知り合いが居たかしら?
ごめんなさいね。
まぁ死んだ3人の名前は伏せさせてもらうわ。
ではご機嫌よう。
また4時間後に……。



◆◆◆◆◆



「ふざけんな……、お前らは人の命をなんだと思ってやがる!」

今の放送が本当に殺したのかはわからない。
郷田の言う通り誰かが演技をしただけかもしれない。
しかし、参加者を煽るには充分であろう。

「絶対に俺はゲームを終わらせてやる。絶対に、絶対に……」

決意と怒りの声がずっと、ずっと、ずっと続いていた。



【C-6 野原/午前】

【音無結弦@Angel Beats!】
【装備:CZ75 9/15@現実】
【所持品:支給品一式 CZ75の弾丸30/30 ランダム支給品×2】
【状態:疲労(中)、健康】
【思考・行動】
1:出来る限りの参加者達とゲームからの脱出。
2:仲間を探す。
3:相沢と再会する。
【備考】
※ユイ消滅より少し前からの参戦。
※祐一を別世界の死後の世界の住人だと思っており、祐一の言う魔物を奏の様な人間だと思っております。
※水瀬名雪、川澄舞、倉田佐祐理、北川潤の名前を知りました。
※前原圭一、朝比奈みくる、御坂美琴、鳴上悠、ウルキオラ・シファーをマーダーと誤認しました。



◆◆◆◆◆



「面白い事しやがる主催陣だよな、ははっ」

刻命の笑い声が響く。
あの放送を聞いてもなにも感じない。
人が終わる瞬間を音だけ聞いてもつまらない。
本当ならあの死が終わる瞬間も見ていたかった。

「どうせなら映像で流してくれたら良いのによ」
「ユウヤ、あなたの勇敢さは私も敬意を払ってでも見たくなりますねえ。それにしても本来の聖杯戦争よりもこのバトルロワイアルとやらの方が面白い。とても面白い」

歪んだ不気味な殺意の籠もる笑いが2つ。


【C-6 街/午前】

【刻命裕也@コープスパーティー】
【装備:アンリミテッド6/7@ペルソナ4】
【所持品:支給品一式×2、テレビの世界のメガネ@ペルソナ4、SOS団特製すごろく@凉宮ハルヒの憂鬱、犬の捜索願いの紙@めだかボックス、手錠@現実、アンリミテッドの弾丸35/35、ランダム支給品×1】
【状態:健康】
【思考・行動】
1:青髭と共に参加者を殺していく。
※本編開始前からの参戦です。
※キャスターから巽完二のデイパックを貰いました。


【キャスター@Fate/Zero】
【装備:螺湮城教本@Fate/Zero】
【所持品:支給品一式、ランダム支給品×2】
【状態:返り血(大)、右目損傷】
【思考・行動】
1:ユウヤと共に参加者を殺していきジャンヌを復活させる。
2:たくさんの参加者を贄にして魔力回復。
※『プレラーティーズ・スペルブック』での大海魔化はできません。
※『ペルソナ4』の世界の情報を得ました。
※龍之介に召喚される前からの参戦なので、サーヴァントのことを一人も知らない状況です


【アンリミテッド@ペルソナ4】
白鐘直斗専用の武器。拳銃と弾丸セットで支給。装弾数はオリジナル。
ゲームでは運のパラメータが少し上がるが、適用されるかどうかは不明。巽完二に支給。



◆◆◆◆◆



あら?
さっきの放送の真相?

当然真実よ。
俳優とか声優とか言ったのは希望に縋る参加者が居るか試してみたかっただけよ。

あの時の死亡者なら特別に教えてあげても良いわよ。

その変わり参加者には秘密、ね。



【里中千枝@ペルソナ4  死亡】
【篠原世以子@コープスパーティー  死亡】
【神北小毬@リトルバスターズ!  死亡】


※島の全域に、番外放送が流れました。


ある日 森の中 球磨川さんに出会った 時系列 *~アスタリスク~
奇跡――それはつくられた偶然―― 投下順 翼ある銃
学園黙示録 音無結弦 [[]]
朱より赤し キャスター [[]]
刻命裕也 [[]]
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