Class | キャスター |
マスター | ひつぎ |
属性 | 混沌・中庸 |
真名 | テスカトリポカ(偽) |
宝具 | 轟く囁き |
身長/体重 | 146cm/40kg |
特技 | 占術、人心掌握 |
好きなもの | 娯楽全般 |
苦手なもの | 監禁生活 |
天敵 | ワニ |
筋力A | 魔力A++ | 耐久A+ | 幸運C | 俊敏B | 宝具A+ |
陣地作成C | 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。〝祭壇〟の作成が可能。 |
道具作成E | 元々が生粋の魔術師ではないため、魔力避けのアミュレットを作成する程度が限界。 |
神性D | 本来はただの人間であるが、創世神テスカトリポカとして信仰されていたため、一応の神性を得ている。 |
カリスマC | 信仰対象としての民衆への統率力。軍隊を動かすまでの力はない |
心眼(偽)B | いわゆる「第六感」といった天性の才能による危険回避能力。 敵のフェイントなどを本能で回避し、本人の認識にかかわらず発動するが、予知の領域までには至らない。 |
高速神言C | 神代(神が治めていた神話時代)の言葉。 魔術を発動するとき一言で大魔術を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。 あくまでテスカトリポカの恩恵であるため、LUC判定に失敗するとその戦闘中では二度と発揮されない。 |
男嫌いC | 男に対する一切免疫がなく、苦手意識がある。かつての監禁生活では女官ばかりに世話をされ、 男というものを見たのは、最期の時、祭壇から俯瞰した民と、自分の心臓を取り出した神官のみである。 |
豹獣化神(オセロトル) | ランクB/種別対人(自身)宝具/レンジ-/最大補足- テスカトリポカがジャガーとなって世界を滅ぼした逸話による、身体能力の強化。 キャスタークラスでありながら、約20ターンの間、三大騎士に匹敵する近接戦闘力と多大な防御力を発揮する。 その特性から使用中は、対魔獣・神獣殺しは天敵となる。 |
轟く囁き (ヨナルデパズトーリ) |
ランクA+/種別対軍宝具/レンジ1~15/最大補足100人 「喋る口」「食べる口」「かじる口」の3つの宝玉。 それぞれ違った能力があるが、主にペッ○ィングに利用される。 その音を聞いた者は病を患い、心の弱い者は魂を抜かれると謳われる。 |
テスカトリポカとして信仰され、一生を監禁され、最期は厄災を鎮める生け贄として、心臓を太陽へと捧げられた少女の英霊。 聖杯への望みは、ただの人間の少女として、もう一度生を得ることである。 |