『その宿命から逃れる事はできない。誰しも』


最終更新:11/20 15時頃


  • new!!(11/20)
    • 第一回セッション、終了しました。お疲れ様でした。
    • 「次回セッションについて」が更新されました。
    • 「ギルド」が更新されました。
    • 「セッション履歴」が更新されました。
    • 「未解決事項」に目を通しておいてください。全員がそろった時に話し合いをします。
    • 「舞台設定」が更新されました。
  • 11/15
    • 次回開催日は11/19(土) 夜と相成りました。
    • 「次回セッションについて」が更新されました。
  • 11/13
    • ギルドが完成しました。
    • 「次回セッションについて」が更新されました。
  • 10/31
    • 次回開催日は11/12夜と相成りました。
    • 「次回セッションについて」「ローカルルール」が更新されました。
  • 10/10
    • 参加者が決定しました。

「Bの眼」参加キャラクターシート
PL名 キャラクター名 成長点 Lv 年齢 外見年齢 性別 種族 プロフィール
Reyo アイディール・C・フォーサー 6 23 21 女性 ドゥアンハーフ ① 婿捜しの旅なう
しえる。 ヴィンセント 275/278 7 25 25 男性 ヒューリン ②真実の探求者()
あきゅん スターブレイカー 275/278 7 10前後 男性 エクスマキナ ③俺はリディエールの婿()
REID サグト・アリウス 290/298 7 29 30 男性 ヒューリン ④ 頭脳派レンジャー
west_117 ヴェスタ 6 27 28 エルダナーン ④おっとり焼き焼きお姉さん


ギルド
ギルド名:エッジ・オブ・アーサソール ギルドマスター名:サグト・アリウス
ギルドレベル:6 使用成長点:150/150
ギルドサポート レベル タイミング 効果
限界突破  1  セットアップ 1シナリオ1回、ラウンド中メンバー全員の判定+1D、ダメージ+2D
蘇生  1  任意 1シナリオ1回、メンバー全員の【HP】を【最大HP】まで回復
祝福  1  任意 1シナリオ1回、メンバー全員の【MP】を【最大MP】まで回復
陣形  1  セットアップ 1シナリオ3回、メンバー全員は戦闘移動を行ってもよい
目利き  1  パッシブ メンバー全員が行うドロップ決定ロールに+1D
ギルドハウス  1  効果参照 1シナリオ3回、メンバー全員は任意のアイテムを売却できる
GH:クアハウス  1  パッシブ メンバー全員の【最大HP】に+10

セッション履歴
title Guarantee EXP G-EXP
【はじまりの接触】 5980G 78 30
あらすじ ラグナラテリアの高位神官、リディエールによって集められた冒険者たち。
リディエール専属の冒険者となる契約を結び、ギルド「エッジ・オブ・アーサソール」を結成した彼らは、
メンバーの一人、アイディールにも因縁のあるとある遺跡の探索へと向かう。
未解決事項 探索中に入手したデスポーション:人間 、強酸瓶二つ、滑剤瓶が二つの処遇
ログ http://ux.getuploader.com/ara_lilac/download/41/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9E%E3%83%AD%E3%82%B0.txt


次回開催までに、キャラクターの能力を完成させてください。

  • 次回セッションについて
    • 第二回です。次回はシティアドベンチャーになります。
      日程に関しては、12/2(金)か12/3(土)の夜を想定しています。
      日程に関して何かあれば、下のコメント欄か、IRCでGMに直接ご一報を。


  • 15日はちょっと無理です……16日の夜からならすべて問題なしです -- (west_117) 2011-10-11 18:29:09
PL
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+ ローカルルール
ここでは特に ara_lilac との違いを挙げるような形で、このキャンペーンにおけるローカルルールを説明します。
  • エネミー識別は、基本的に戦闘開始後に行う事になる。
  • 借金は基本的に不可能。ただし、シナリオの展開によって、借金が可能になる可能性もある。
  • リビルドは不可能。


+ 舞台設定
  • 重要NPC
    • リディエール・リンドフスキー(リディア)
      (性別:女 種族:エルダナーン 年齢:不詳 髪:シルバーブロンドのショートヘア 瞳:青 肌:白)
      「君たちには期待しているんだよ。とても、ね」
      男性にも女性にも、少年にも青年にも見える、まるで陽炎のような雰囲気を持つ
      エルダナーン(一応、女性)。豪商の娘であると同時に信心深い神官(自称)でもある。
      金銭により神殿内での立場を確立した、と陰口を叩かれているが、本人は涼しい顔をしている。
      バロール教団や現代の異端審問会に関して、何やら知っているようだが……
      ちなみに、リンドフスキー家は主に建材を扱う商家。

    • アイオン・C・フォーサー
      (性別:男 種族:ヒューリン 年齢:23 髪:焦茶の清潔感あるショート 瞳:緑 肌:やや褐色)
      「ずるいよな、姉さんは」
      ドゥアンハーフのヒューリンだが、ドゥアンの血を思わせない童顔と身長を持つ。
      アイディールの弟で、チッタ村の次期村長(ほぼ確定済み)。
      几帳面で粘り強い性格で、頑固な老人たちとの関係もどちらかと言えば良好であると言える。
      事務作業はもちろん、家事にも精通しており、聞き上手で床上手という、まさに『理想の婿』。
      村一番の美人と評判である幼馴染のターシャと婚約しているが、
      結婚は自分が正式に村長になるか、子どもができてからと決めている。
      アイディールの事は、心配半分応援半分で見守っている。


  • 舞台
    • 清都ラグナラテリア
      機械の街カナン南方、ネルス川の支流ルール川を西方に擁する都市。
      パリス同盟に所属する都市国家のひとつ。国家としての歴史は浅く、
      ラグナラテリア神殿を中心とした、制度化された統治が確立したのは
      およそ百年ほど前。同盟に加入したのはわずかに二十年ほど前のことである。
      神殿がそのまま街の名前となっている事を見て分かる通り、この街では
      神殿による統治が敷かれている。
      近年、神聖ヴァンスター帝国との衝突を機にその地勢の良さが見直され、
      商人や冒険者たちが流入、増加している。

    • ラグナラテリア神殿
      清都ラグナラテリアの中央に位置する巨大な神殿。太陽神アーケンラーヴを
      祀る、天高い金塔がシンボル。神殿により統治されるラグナラテリアにとっては、
      神殿は市政を司る場でもある。
      その歴史は非常に長く、グランフェルデン王国に残されている文献によれば、
      聖暦500年にはこの神殿、及びそれを中心とする集落は存在していたらしい。
      なお、一般には公開されていない地下階層が存在するという噂があるが、
      神殿側はこれを否定している。
      (ハンドアウト②を選択したキャラクターは、この地下階層を拠点に異端審問会が
      活動しているという情報を掴んでいても良い)
      • 清都ラグナラテリア及びラグナラテリア神殿についての基本情報は、全てのキャラクターが知っている。

    • チッタ村
      ルール川の川沿いに位置する小さな村。川の蛇行の都合で、絶対に氾濫に
      見舞われない土地であるとされている。
      川魚料理が少し美味しいくらいしか取り柄がない。
      あと近くに探索済みの遺跡が一個だけある。

  • 組織
    • 異端審問会(歴史)
      歴史上では、邪教を信奉する者を弾圧する組織として、神殿の独自戦力として各地に
      存在していた。が、邪教という形を取らずとも十分な脅威足り得る妖魔を相手に、神殿騎士や
      冒険者という戦力とは別の、対邪教専門の戦力を持つ必要はないという
      聖都ディアスロンドの判断により、百年以上前に解体の勅令が各地に下されている。
      • キャラクターは、この"歴史上の"異端審問会の存在を知っていても知らないでいても良い。

    • 異端審問会(現代)
      ラグナラテリア神殿の独自戦力として、人知れず暗躍しているらしい。シンボルは黒い十字架。
      リディエールは何故か一行に異端審問会の手が迫る事を危惧しているようだ。
      • ハンドアウト②を選択したキャラクターは、この存在について必ず知っている。
        他のキャラクターは、この"現代の"異端審問会の存在は知らない。

    • バロール教団
      バロールという土着の邪神を崇める妖魔たちの集団。伝説に語られる妖魔王バラールとの
      関係は不明。
      ラグナラテリア近郊で活動しているようだが、人間に対して目立った害をなさない、
      魔族と戦っている姿を確認されている等、実情不明な所が多い。
      邪神バロールについては、地の粛清の直後に受肉し、粛清を生き延びて疲弊した人間を
      攻撃した……と、教団は主張しているが、単なる妄言として扱われている。
      • サグトが判定に成功して知っていた知識
        『バロール教団は、邪神バロールの神体を保持していて、それを信仰の中心に据えている。
        彼らの教義には、バロールはいずれ力持つものの呼びかけに応え、その眼を開いて復活を果たし、
        バロールに仇なす者全てを滅ぼし、バロールを信じ、目覚めさせたものに安息を与える、とある。
        そしてバロールの復活のためなら、手段を問うな……という邪教お決まりの教義も添えられてる。』


(随時加筆、修正予定・・・)

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最終更新:2011年11月29日 02:22