竹中半兵衛立ち回り



【推奨武具】

第5 or 第6 or 第8武器

【推奨アイテム】

愚か者の法…汎用火力アップ。華やかにをHERO戦で使うなら必須。
韋駄天抄…元々足は速めだが、あった方が好都合。秀吉を画面に捉えておけば普通に走るだけで引き離せる。
猛将の怒り…HERO戦で使うなら。周囲に雑魚が居ればフィーバーBASARA技が狙いやすい。
鬼火の蝋燭…壁際で華やかに連打→一撃圏内になったらBASARA技。若しくは闇に包まれてからのフルコンボ用。
復讐の刃…鬼火使用なら猛将よりこちらを優先したい。命絶えるように発動中は効果半減。
血の絆…命絶えるようにを無限に使えるが、基本的に体力は足りる。鬼火や鍛錬用拘束具、復讐の刃等と併用する場合に。
手練の準備…命絶えるようにハメ始動の安定性アップ。
四番の櫂…闇に包まれて、華やかにを併用したハメが可能。闇に包まれて最大タメの補助にも。
鍛錬用拘束具…命絶えるようにで迅速にBASARAゲージを溜められる。血の絆との併用は必須。

【推奨固有技】

怒りを込めて以外から選択

【通常攻撃】

連続ガード…1-23-4-5-6-7-8 ※3が多段ヒット、2、8が2ヒット、5以降は当たり方によって多段ヒットする場合あり。
前半は素早い代わりに範囲が狭く、後半は範囲が広い代わりに速度が遅くなる。3段目が多段ヒットで威力が高い。
ささやくようにを装備していない時は2~4段目から華やかにに繋ぐと雑魚処理がしやすい。前半部分は移動距離が長めで割り込まれにくい。
4段目は一般兵に尻餅をつかせる。闇に包まれてや怒りを込めてを安全に使えるようになるが、攻撃範囲が少々心許ない。
HERO戦では1段目から華やかにに安定して繋がる。2段目以降は1→2段目が連続ガードにならないため不安定。
ドライブ中は安定して繋がるので威力の高い3段目まで使ってもいいが、壁際以外で華やかにに繋ぐと空振りしやすい。

【ジャンプ攻撃】

関節剣で突き。着地するまで無制限に使用可能。通常ジャンプからは入力タイミング次第で2回以上出せる。範囲は狭い。
特にこれと言った強みがない上に半兵衛の着地硬直が長いという仕様により非常に使い辛い。出番はほぼ皆無。

【空中特殊】

関節剣をしならせて叩き付ける。当たると敵が浮く。範囲は広い。滞空時間は長め。この技の使用時は着地硬直は伸びない。
ジャンプ攻撃が使い辛いので空中技が欲しい時はこちらを使う事になる。

【BASARA技】

オーラを纏って敵と共に空中に舞い上がり、関節剣で連続斬り。威力はやや低め。
その場から動けないが、方向転換しやすく範囲はかなり広い。
〆で敵を大きく吹き飛ばし、更に吹き飛ばす方向をコントロール可能。遠くに吹っ飛ばした場合は挑発が可能。
雑魚戦や大武闘会での使い勝手が非常にいい。回復用としても優秀。
HERO戦でも安定する。主にコンボパーツとして使用。
近めの距離で壁に叩きつけた場合、固有技で追撃可能。ハメにも移行出来る。
ダウンモーションの短いキャラ相手だと命絶えるように発動→初撃をほぼ最速で出さないと拾えない。
特に天井の低い場所ではかなり厳しいので他の方法を推奨。
変わった所では本願寺黄金伝説の豪華つづら回収に使える。

【固有技 ささやくように】

デフォルト闇属性付きの引き寄せ攻撃。引き寄せ部分は刻印技。固有技ボタンを押し続けると敵を引き寄せずに薙ぎ払う。
発生は早く、見た目以上に敵を巻き込む。薙ぎ払いの威力はそこそこ。
華やかにとのコンボで撃破数とヒット数を凄まじい勢いで稼ぐ事ができる。雑魚戦ではかなり優秀。
薙ぎ払いは吹っ飛ばない敵に多段ヒットする。密着だとヒット数が増える。大男やからくり、鉄壁兵に対して強い。
他には特殊兵を散らしたい時にも便利。
HEROはこの技に対して超反応で回避行動を取るため、使うならば敵の技に後出しで差し返すこと。
HERO戦では引き寄せは封印推奨。引き寄せ後に逃げられてしまう上にドライブ抜けされる。稀に逃げられずに追撃できるが、忘れていい。
薙ぎ払い自体は超反応の対象外であり、普通にヒットする。先端当てを意識すること。
この技を装備した状態で固有技ボタンを入力すると、ダウン寸前のHEROであっても反応して必ず受け身を取るため、薙ぎ払いヒット後に再度固有技ボタン入力の有無で受け身を取らせるかどうかを選択できる。当たり方次第では再度この技や他の技で受け身狩りが可能。
バックステップが優秀なので間合いの調整は楽。
定位置に着くまで「走る」以外の行動をしないHEROはこの技で容易に足止めしつつハメられる。

【固有技 華やかに】

前方を高速で切り刻む。発生が最速クラス、隙が少ない、範囲が広い、判定が強いと非常に優秀。フルヒットでなかなかの威力。
側面や背後の敵を取りこぼす可能性がある。雑魚戦では前述のように通常攻撃やささやくようにと併用したい。
HERO戦で使う場合、愚か者の法+ある程度の攻撃力が無いと前半部分で敵HEROが怯まないので注意。
攻撃力不足でも後半部分なら怯ませられるので、その場合は跳ね返しから狙うといい。
攻撃力が十分ならHERO戦でも主力として使える。〆からBASARA技の流れも安定していて使いやすい。
ドライブゲージが溜まるまでループできるが、ダウン追撃すると受け身を取るHEROには通じない。
連打回数を調整しながら拾い続けて角まで運ぶと、ダウンした所を命絶えるようにで拾いやすい。
遠距離ハメも可能。四番の櫂、闇に包まれてと併用すると更に効果的。
カス当たりにして〆を外せばもう1回当てられる。ハメになるが、最後まで制御し切るのは困難。
こちらがドライブ中であれば、後半部分で敵HEROのドライブゲージMAX時のアーマーを潰すことができる。
これを利用して壁際で着地狩りを繰り返す事でハメが可能。愚か+鬼火+復讐で命絶えるようにのダメージ効率を上回る。
忠勝ハメに使う場合は〆で怯む、あるいは怯んだ直後に〆が当たるタイミングで終わるように連打を調整する必要がある。
小牧3戦目では攻撃力5160以上が必要なので刹那の見切りが必要。3戦目での使用は控えた方がいい。

【固有技 甘く柔らかに】

周囲の敵を打ち上げる。威力は高め。発生が早めで隙も少ない。固有技ボタンで薙ぎ払い、通常攻撃ボタンで縦斬りで追撃。
全方位攻撃だが、多段ヒット部分の前方へのリーチは短め。また、後方〜側面から先に攻撃判定が出る。
半兵衛の技の中で雑魚殲滅効率が最も良い。武者殺しの兜+愚か者の法装備で神の領域でも姉川降魔戦の特別恩賞が間に合う。
壁際のワラワラポイントでの追撃無しor薙ぎ払い出し切り連発が特に有効。それ以外なら追撃無し繰り返し。
割り込まれる事も無くヒット数と撃破数が一気に増えていくので強力。対空迎撃にも有用。
薙ぎ払いは雑魚、HERO戦共に使いやすい。遠めから牽制にも使える。吹き飛ばした後は挑発も決められる。
大男やからくり対策としてはささやくようにと使い分ける。他には爆弾兵の処理用としても。
ダウン引き起こしループも出来る。韋駄天抄はほぼ必須。複数のHEROにも可能だが、ダウンモーションの短い相手には厳しい。
縦斬りは魅せ技。そこからBASARA技に繋ぐ事もできなくはないが、固有技追撃のヒット直前でキャンセルした方が威力は高い。
多段ヒット部分は打ち上げ技なので蒼紅幸村等には追撃前に受け身を取られるが、追撃を空振りしてもガードが間に合う。
当たり方次第では受け身されずに追撃まで入る事もあるので特に気にせず使っても問題ない。
固有技追撃で忠勝ハメが可能。置いておくように使えば高確率で巻き込まれてくれるため、始動は楽な方。
体力やカメラワークを気にする必要はないが、味方に妨害されるか繋ぎが甘いとドライブ抜けされる。
ドライブ中のみ追撃なしでも忠勝をハメられる。難易度は上がるのに威力は落ちる。
最初からドライブなしでも△連打でハメになる上に無理に狙うと繋ぎが遅れて抜けられる。実用性がないどころか封印推奨という有様。

【固有技 闇に包まれて】

デフォルト闇属性。前方に無数の剣を降らせる。3段階までタメが可能。タメると性能アップ。
タメなしだと威力、範囲共に微妙で使い辛いのでタメられる状況で使いたい。
タメ2は威力、範囲共に優秀。攻撃力を上げすぎると敵HEROが浮くが、そのまま空中で連続ヒットする事もある。
最大タメは範囲と持続時間はタメ2より上だが、火力はタメ2より下がる。また、華やかに同様、攻撃力不足だと抜けられる。
一般兵相手には通常4から最大タメ、通常5からタメ2が発動可能。一度タメ版を出してしまえば一般兵はまず手出しできない。
攻撃範囲が広いので法螺貝兵を利用して撃破数を稼ぐ場合に有効。
HERO戦では普通の相手には跳ね返しからだとタメ2が限界。跳ね返し硬直の長い相手には最大タメも決まる。
タメ2以降であれば挑発を決める事もできる。
ヒット後に素早くタメれば1段階下げた状態でもう1セット確定する。跳ね返しからのタメ2→タメ1→タメなしでかなりの火力になる。
正面で捉えないとタメ1やタメなしは当たりにくいので注意。最後は華やかに、甘く柔らかにで追撃するといい。
ドライブ中に隙だらけの行動を取るHEROへの削りとしてもタメ2は有効。
四番の櫂装備時は華やかにで吹き飛ばし、再度タメ2以上の状態から始動でループする事が出来る。壁にぶつけないことが条件。
タメ2以上なら射程ギリギリから後方ステップ1、2回の後に同じタメ段階で当ててハメにする事も可能。
ムービーインギリギリから最大タメ→後方ステップタメ2×n→タメ1→タメ無し→(華やかにor甘く柔らかに)→BASARA技(→溜め2or追撃華やかに、甘く柔らかに)など。
最速でタメ無しを繋ぎ続ければ敵の反応速度によってはハメになるものの、1回毎に半兵衛が前進するので制御し続けるのは困難。

【固有技 命絶えるように】

体力を減らしながら走り続ける。体力が1になるか固有技ボタン(地上空中のどちらでも可能)、のけぞり、BASARA技、ドライブで解除。
発動中はバサラゲージ増加量が2倍になる。効果は徳用ひょうたんや大谷の頭巾とも重複する。
また復讐の刃の効果が半分(攻撃力750アップ)になる。
使用中は通常攻撃ボタンを押す度に関節剣を振り回す。空中で使うとジャンプ攻撃になり、1回転しながら敵を吹っ飛ばす。
地上通常攻撃は当てると敵を巻き上げる。攻撃範囲は後方以外は広い。
雑魚戦では広い場所では特殊兵を散らしたい時や鉄壁兵の突破用。
壁際であれば一般兵や三好三人衆をハメられる。甘く柔らかにで纏めると狙いやすい。
角に追い込んで通常攻撃を当て続けることで忠勝含むHEROをハメられる。
ダメージ効率は良く、恩賞獲得に時間制限のあるHERO戦でも活躍する。
少しでも角度がついていれば90°の角でなくても成功するが、180°に近い角だと高い位置で拾うように調整しないと取りこぼす事がある。
ハメ中は敵が左右に動くのでカメラワークと半兵衛の走る角度に注意。半兵衛の向きが決まればカメラを固定しても問題ない。
ジャンプ攻撃の判定の出は早く、見た目より持続する。吹っ飛ばし方向を調整可能。
ジャンプ攻撃では受け身を取られないので拾い直し続ける事でHEROを壁際まで運べる。更にそこからハメに移行できる。
ダウン追撃から受け身を取るHEROには2回目の吹っ飛ばしで受け身を取られるが、ハメへの移行であれば可能。
忠勝以外のHEROは壁に叩きつけると受け身を取るので、吹っ飛ばし距離を把握しておきたい。角付近に落とせばそのまま巻き込める。
壁に叩きつけてからの受け身狩りも一応可能。壁際ギリギリに着地させればまず成功する。
敵の影で着地地点を予測、攻撃範囲外に着地するようなら解除orドライブの用意を。
忠勝には大坂の陣での始動以外はかなりアバウトでも成功する。体力や時間を度外視すればジャンプ攻撃単体でもハメになる。
大坂ではギリギリだが、反応される前に先手を取れる。闇に包まれての最大タメを補助に使うのも手。小牧は最初から問題なく先手を取れる。
忠勝、その他のHERO共始動に不安があるなら手練の準備等を保険に。
使用中は味方が追ってこない。おにぎり(小)1個程度の体力があれば確実に引き離せる。
移動速度は韋駄天抄なしより速いので体力に余裕があれば通常の移動用として使ってもいい。
血の絆装備なら体力が尽きても被弾しない限り無限に発動可能だが、神の領域までなら計算して使えば基本的に体力は足りる。
なお、以下のHERO、ステージではハメは不可。

★4以上のステージの信長
大仏殿炎上戦、松永軍迎撃戦の松永
双竜の決闘の第2段階、大坂夏の陣の政宗
★5 天王山抹消戦のかすが&佐助
★5 蒼紅一騎討ちの幸村
★2 最北端一揆勃発のいつき
★4 長谷堂風雲戦の風魔(※ボス部屋左手の閉じた門の前であれば可能)
★3 熱血!武田道場 弐(※電撃壁)
★5 巌流島の決闘の武蔵(※棘の壁&空中受け身使用)

【固有技 怒りを込めて】

一定時間クリティカル率+30%、ヒット数+1、被弾時に追加で被ダメージ発生(被ダメージ上限を超える可能性あり)。
固有技の威力が僅かに上昇。攻撃をヒットさせた時の敵の挙動がドライブ中のものに近くなる。
時間経過、被弾で解除。例外として発動モーションの間はのけぞらなければ解除されずに移行できる。
発動時の隙が大きいため周囲に一般兵がいる場合は通常4から発動すること。
通常3、4止めが強力になるが、他の固有技のおかげで火力にもヒット数にも全く困らないので使う事はない。
他には忠勝戦で華やかに、命絶えるようにハメが安定しやすくなるが、神勝相手だと撃破前に効果が切れるのであまり意味がない。


  ***
特殊兵含め雑魚戦は困らない。HERO戦は命絶えるようにハメ、正攻法どちらも安定している。
他のHEROと違って着地モーションを移動などでキャンセル出来ない。その為着地硬直が長く、下手に受け身を取ると逆に危険。
足は速い。ステップは素早く、バックステップが硬直無しで連発可能。他も回避用としては問題無し。
挑発の長さは普通。跳ね返し挑発も安定する。
武器は8が基本。ヒット数の多さや殲滅力の高さを活かして5や6も悪くない。
対戦モードではささやくようにのお陰で強キャラの一人。
対戦モードのCPUはこの技で延々引き寄せハメが可能。対人戦でも通常攻撃、華やかに、甘く柔らかにで確定追撃が可能。



【大武闘会】

推奨装備:愚か者の法、韋駄天抄、徳用ひょうたん、怨念の再利用
推奨固有技:ささやくように 華やかに

  • 華やかに
複数のHEROを前面に引き付け、早出しすれば敵の行動前にまとめて狩ることが出来る。かすった時でもちゃんと巻き込める。
愚か者+怨念ならば忠勝も一撃圏内に。不死香炉もほぼ無視できる。
一撃で倒せない場合はお手玉、忠勝にはハメを狙う。
後半の忠勝、大武闘会覇者などを怯ませる場合、愚か者の法+武器込み攻撃力が1570以上あれば大丈夫。

  • ささやくように
雑魚戦は重騎、大男含めて全てこの技で片付く。使用タイミングを間違えないように。
特殊兵混じりのHERO戦でも、動き回って特殊兵と軸をずらしつつ、HEROが技を出したのを確認してから後出しで繰り出す。
敢えてこの技を遠距離から繰り出し、HEROに防御or回避行動を取らせて特殊兵殲滅の時間を稼ぐ手もある。
突進系の固有技を狩るのにも便利。
怨念+愚か者ならばHEROを2〜3発で倒せる。
三好三人衆(もどき含む)は引き寄せ連発で纏めて華やかにで片付ける。

  • BASARA技
複数人相手でも安定して殲滅できるので優秀。
愚か者+怨念装備なら猛将は不要。後半の忠勝も地上ヒット一撃圏内。
オーバーキルでもアイテム回収は間に合うが、不安なら赤つづらの近くに誘導してから一掃する。

  • 甘く柔らかに
愚か者の法を外す場合や攻撃力が不安な場合に華やかにと差し替える。
HERO戦で後手に回りやすく、立ち回りそのものは華やかに採用時より難しめ。
忠勝は適当に振っても引っ掛けやすいが、それ以外のHEROにはあまり強気に接近戦は仕掛けられない。
後出しのささやくようにで削りつつ機を伺い、着地狩りや確定反撃から引き起こしループに持ち込む。
香炉や特殊兵の処理を邪魔されにくいのは利点。

  ***
必要攻撃力さえ満たせれば武器は何でもいい。火力重視もゲージ増加も闇属性もそれぞれメリットはある。
初期技がそのまま主力なのでレベル1からやっていける。華やかにはお手玉でレベル不足を補う。装備は怨念、愚か、韋駄天orひょうたん。
控えに回す場合も華やかにの必要攻撃力を満たしておくと安全。
兵からの挑戦状のミッションにも向いている。一人で全てこなしつつ100連勝も可能。



【VS敵半兵衛】

登場ステージ
★1 稲葉山城の戦い(総大将) ささやくように 華やかに
★2 瀬戸内海戦(中ボス) ささやくように 華やかに
★4 稲葉山策略戦(総大将) ささやくように 甘く柔らかに
★4 大坂冬の陣(中ボス) 華やかに 甘く柔らかに

ダウン追撃から浮かせると受け身を取る性質を持つ。浮かせ続けるタイプの技であれば影響は無い。
ダウンモーションが短く、一部の引き起こしループが間に合わない。
跳ね返しを決めた時の硬直時間が他のHEROより長く、利家、お市などの挑発が安定して決められる。
ささやくように連発時は手を出さず、ガードで凌いで接近して来るのを待つ。
引き寄せからの追撃はほぼしてこないが、半兵衛に背中を向けた状態で引き寄せられるので食らったら素早く離脱すること。
接近戦では空中特殊でのめくりに注意。壁を背負って戦う事を推奨。
華やかには防御力によっては抜けることが出来る。
甘く柔らかにの縦斬りを喰らうとそのままもう一つの固有技で空中コンボしてくる事がある。
通常攻撃、固有技共に全て多段ヒット攻撃。ささやくようにも薙ぎ払いが強制ガード。
接近戦での行動パターンは単調、素直に多段技をガードさせてくれるので簡単に跳ね返しを決められる。
ジャンプ特殊から通常攻撃や固有技に繋いで来る事も多い。
通常攻撃1→2、ささやくように追撃無しはキャラによっては強制ガードにならないので一応注意。
背が高めなのでジャンプ攻撃ハメも決まりやすい。

★1稲葉山城の戦い以外は乱戦だが、予め道中の雑魚を殲滅して誘き寄せればタイマンに持ち込める。
また、特に中ボス時は体力が低めなので雑魚ごと巻き込んで倒してもいい。

★4稲葉山策略戦ではハメを狙うと砲撃のせいでハメに失敗する可能性がある。砲台を奪った上での正攻法が最も確実。
砲台を奪った場合、砲撃はプレイヤーの攻撃として扱われるのでヒット数とゲージが溜まる。
挑発の長さが普通程度のキャラであれば砲撃ヒット後に挑発が決まる。



【大武闘会登場ステージ】

58戦目「豊臣軍精鋭部隊」華やかに 甘く柔らかに ※秀吉(天地葬送 伝衝烈鬼)、鬼兵闘士✕4、青つづらを壊すと爆弾兵が出現
78戦目 雷神壁「右目と右腕」ささやくように 甘く柔らかに ※小十郎(霞断月 乱れ十六夜)
87戦目「俺と・僕の・滅騎大戦」華やかに 甘く柔らかに ※元親(十飛 三覇鬼)、滅騎、鉄砲兵多数
100戦目「大武闘会覇者戦」ささやくように 華やかに

体力は他キャラより低め。ささやくようにを持っているタイプは死角からの攻撃が厄介。特に雷神壁ステージでは危険。
大きく距離を離せばあまりしつこく追って来ないので、攻撃射程外まで逃げて特殊兵等を殲滅しておきたい。
58戦目の「豊臣軍精鋭部隊」はHERO2人を闘技場の南に誘導して鬼兵を視界から消す。
半兵衛の多段技を跳ね返して二人同時に硬直を狙う。
バサラゲージは可能ならば温存したい。奥の青つづらは壊さないように。恵比寿樽、つづら兵二人から神水(小)とおにぎり(小)が手に入る。
78戦目の雷神壁「右目と右腕」は壁を背負えない上、二人とも厄介な固有技を使う。
恵比寿樽が手に入り、次のステージにも回復アイテムがあるのでバサラ技で。どうしてもダメなら壁際交代連発で自滅を誘う。
87戦目の「俺と・僕の・滅騎大戦」では滅騎から恵比寿樽、つづら兵✕2から神水(小)を入手可能。
特にゲージを温存する必要がないステージだが、58戦目と同じ要領で南に2人を誘導して片付ける事も出来る。

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最終更新:2020年11月21日 22:31