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「東岳赤帝・閻魔龍王」(2012/03/22 (木) 13:30:11) の最新版変更点
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(とうがくせきてい・えんまりゅうおう)
|BGCOLOR(red):&font(15,white){AMATSU limited}|
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|仙龍|G|3|0|4|
|アビリティ|>|>|>|>|〔企業専用:アマツ〕|
|アビリティ|ドラゴンブレス:1|>|>|>|ランダムで選んだ敵のクリーチャー1体に1ダメージを与えて、【火傷】にする。&br()〔【火傷】:そのクリーチャーは行動終了時に1ダメージを受ける〕|
|~|アグレシブ[アマツ]:1|>|>|>|他の味方の[アマツ]クリーチャー全てのATKを+1する。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:あれが創始者の造った最初の電子生命だ。&br()敵に引導を渡す「閻魔」の称号を持つ龍王さ。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by Ryo-ta.H/No.00-010}|
----
第1弾で登場した仙龍のGレアクリーチャー。
自身のATKは0だが自分の場にいる他のアマツのクリーチャーのATKを強化できる。
このカードが複数並べば自身もATKを持つようになるので採用するならなるべく多くデッキに入れたい。
同じアマツの《[[>>火炎孔雀]]》と比べるとこちらはアマツのクリーチャーしかATKを強化できない。
ただし、こちらの方がLTが1軽いので早く場に出られる点では優れている。
また、第1弾においてドラゴンブレスを持っている中では最小のLTを持つクリーチャー。
これによりATKは0だが相手クリーチャーに永続的にダメージを与え続けられる。
また仙龍クリーチャーのためプロモーションカードの《[[>>閻魔龍王]]》でATKを強化できる。
加えてこちらのアグレシブで閻魔龍王のATKも強化できるので相性は良い。
あとは《[[>>火燕]]》などのアマツの低LTクリーチャーと合わせて使い、速攻で勝負を決めるデッキ構築にするのも良い。
***収録パック等
-第1弾ブースター・自販機・ウエハース
-レンタル第1弾
***関連カード
-種族:仙龍
-Ability:ドラゴンブレス
-Ability:アグレシブ[アマツ]
(とうがくせきてい・えんまりゅうおう)
|BGCOLOR(red):&font(15,white){AMATSU limited}|
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|仙龍|G|3|0|4|
|アビリティ|>|>|>|>|〔企業専用:アマツ〕|
|アビリティ|ドラゴンブレス:1|>|>|>|ランダムで選んだ敵のクリーチャー1体に1ダメージを与えて、【火傷】にする。&br()〔【火傷】:そのクリーチャーは行動終了時に1ダメージを受ける〕|
|~|アグレシブ[アマツ]:1|>|>|>|他の味方の[アマツ]クリーチャー全てのATKを+1する。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:あれが創始者の造った最初の電子生命だ。&br()敵に引導を渡す「閻魔」の称号を持つ龍王さ。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by Ryo-ta.H/No.01-010}|
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第1弾で登場した仙龍のGレアクリーチャー。
自身のATKは0だが自分の場にいる他のアマツのクリーチャーのATKを強化できる。
このカードが複数並べば自身もATKを持つようになるので採用するならなるべく多くデッキに入れたい。
同じアマツの《[[>>火炎孔雀]]》と比べるとこちらはアマツのクリーチャーしかATKを強化できない。
ただし、こちらの方がLTが1軽いので早く場に出られる点では優れている。
また、第1弾においてドラゴンブレスを持っている中では最小のLTを持つクリーチャー。
これによりATKは0だが相手クリーチャーに永続的にダメージを与え続けられる。
また仙龍クリーチャーのためプロモーションカードの《[[>>閻魔龍王]]》でATKを強化できる。
加えてこちらのアグレシブで閻魔龍王のATKも強化できるので相性は良い。
あとは《[[>>火燕]]》などのアマツの低LTクリーチャーと合わせて使い、速攻で勝負を決めるデッキ構築にするのも良い。
***収録パック等
-第1弾ブースター・自販機・ウエハース
-レンタル第1弾
***関連カード
-種族:仙龍
-Ability:ドラゴンブレス
-Ability:アグレシブ[アマツ]
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