監視犯罪は確実に改善する


集団ストーカーは公然の秘密


 日本国内に高度監視技術が存在し、悪用されているという現実は、すでに否定しようがない事実です。警察用語の強制尾行、集団ストーカーは言葉自体を政府が規制し、使用を禁止しているほど、すでに社会に根付いてしまったいるようです。マスコミなどからすれば公然の秘密であり、何十年も前から知っているような話かもしれません。

 監視被害自体は1980年ごろから被害報告がありますので、最近、始まった新しい犯罪という訳ではありません。世界がIT社会へ変革されたことをきっかけに、犯罪行為と被害報告が同時に拡大したのではないかとみています。





集団ストーカーは取り締まる人間がいないため、増えることはあっても減ることはないのが現状


 日本における監視犯罪、集団ストーカー犯罪と呼べるものは、それを行う組織をおおむね3つに分類することができます。政府・公安などの防犯系、嫌がらせ自体を目的とする宗教系、企業の思惑を実現する企業系の3つが大きな組織的な系統で、宗教の信者や探偵などがこれらをつないでいるとみられています。

 これらのことは被害報告が大量に存在することから、被害が存在すること、その主体として集団ストーカー組織が存在することなど、ここまでは否定しようのない事実です。しかし、犯行の証拠となると政府ぐるみで隠蔽されており、犯人の検挙にはいたっていないというのが現状です。警察が犯人を逮捕するような動き、犯罪者を減らす活動がまったく存在しないため、被害が増えることはあっても、減ることはないのです。




将来、監視犯罪は確実に改善する … 監視被害は限界点を超え、社会は対処せざるをえなくなる


 監視被害の取り締まりがいずれ強化され、被害も改善するということは、歴史的必然であり、歴史的な展望としては明るい未来が期待できます。現在、被害が増える力しか存在せず、犯罪を減らす仕組みがありませんから、被害は増加しつづけ、いずれ限界点を突破する日がきます。監視犯罪を隠蔽できない日が、確実に訪れます。

 世界はIT社会へ突入し、情報を規制できない時代になっています。高度監視技術のようにテレパシーを実現するかのような便利な魔法の技術を、人間が使わないはずありません。組織のトップでなくても部下や同僚の、本当の心のうちを知りたいというのは大昔から人間が望んできたことでしょう。誰が味方で、誰が裏切るのか、人類は様々な方法で確認してきた訳ですが、今、現代にいたって、それが確実に行えるようになったのです。思考盗聴技術が手に入るのであれば、数千万から数億円払ってもよいという会社経営者などはいくらでも存在することでしょう。

 技術が存在し、需要が存在する、この状況で供給が行われないはずありません。政治や経済の実力者が次から次へと思考盗聴技術を手に入れるのは時代の必然です。いくら規制しても拳銃や違法薬物がなくならないように、必ず思考盗聴器などを売って金儲けしようという人間が現れます。

 ネクストフェーズ、その次の段階では、思考盗聴技術と同時に手に入れた、様々な監視技術がさらに悪用されるようになります。これがしばらく続くと、社会が正常に機能しないような状態が訪れます。そこで思考盗聴を含む監視犯罪が取り締まられることになります。強制尾行などと称し、堂々と監視犯罪を行っていた公安が、手のひらを返し、監視犯罪を取り締まるようなことになります。





改善の契機 … きっかけは?


 しかし、実際に改善するとなると、大きなきっかけが必要となることでしょう。いずれ被害が限界点を越えて、社会問題として対処せざるを得ない状況が訪れることと予想されますが、その監視被害限界がどのようなものなのかは、いまひとつ見当がつきません。

 安倍総理あたりが監視被害を理由に自殺でもすれば、すぐに改善するのでしょうが、権力者というのは、監視犯罪の世界では、被害者ではなく、加害者側の人間ですから、間違ってもそのようなことは起こらないでしょう。万が一起きても、政府は、それを隠す力があります。社会不安を煽るような情報は、通常、政府は流しません。

 逆に、監視犯罪者を暴発させるという荒療治も有効な方法となるかもしれません。自然災害で山火事を起きたときに、火がついていない反対側から火をつけることで被害を最小限に抑えるという方法があります。山火事を放置しておくと山の木がすべて燃えてしまいますが、途中で燃え移ることができないようにすることで被害を抑える方法です。これと同じ考え方です。しかし、実際にかなり難しいでしょう。監視能力が低い人間が被害にあうのが監視犯罪ですから、監視能力の低い人間が、低い監視能力で反撃することは、そもそも難しい状況にあります。

 日本で取締りを開始させるとすれば、そのきっかけは、外圧、アメリカからの要請などが効果的ではないかと考えています。集団ストーカーのことを英語ではギャングストーキングと言います。すでにアメリカでも監視犯罪は起きている訳ですから、道路でいえば、事故が起こりやすい交差点に信号機を設置するように、問題にひとつひとつ対処していくようなかたちになるのではないかと思います。

 監視被害も被害が甚大であったり、対処することで莫大な利益が出るようなら、改善も円滑に進むことでしょうが、日本で起きているような地味な嫌がらせをやめさせるようなことを、アメリカが喜んで行うとは思えません。そうなると、やはり高度監視技術の存在を世間に広めることで、監視犯罪を無効化するような方法が現実的なのかもしれません。

 一億総活躍社会などと、当たり前なことを言って国会開催を延期している安倍自民党政権ですが、監視犯罪には大量の人員が必要となり、実質的には何の生産性もない活動を行い、労働力を浪費している状態にあります。

 私に対する監視員も20人程度は存在します。彼らは、私が、毎日、繰り返している同じ動作を見ては、「何をやっているんだ」と、大変のんきな感想を、同じく毎日述べていますが、これが一度始まると3週間以上つづきます。3歩あるけば記憶がなくなるという訳でもないでしょうから、毎日、違う人間が監視に関わっているであろうことが予想されます。彼らが生産的な活動を行えば国家の生産力も向上が見込まれます。監視問題は被害者も加害者も、時間と労力を無駄にしています。

 まさか1億2千万人のうち2千万人も監視被害者がいて、被害者を見殺しにするなどという意味が、一億総活躍の意味でもないでしょう。公明党の支持団体である宗教団体の信者は1,500万から2,000万人もいるそうですが、政教分離の観点から、彼らを政治から切り捨てるというのであれば、英断と言えなくもないかもしれません。(2015/10/22)
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