まず、思う念力岩をも通す千里の道も一歩からを心得てください。

おそらく、私たちが抗議したところで、
韓流ゴリ押しはTV局側は決して止めることはないでしょう。
そして、いちばん問題なのは、
ねらー然り、なう民然り、飽きやすいということ。
なので、目に見える大きな成果をあげることはあまり期待できないでしょう。
しかし、小さなところからコツコツと落としていけば、
いつかチャンスがやってくるはずなので、希望を捨てずに頑張りましょう。

かつての偉人たちも、スタート地点は無力な人間でした。
皆さんも、この無力から、少しずつ何か成し遂げられる人間になりましょう。

取り敢えず、まず目標とスべきことは、当然
①韓流をやめて、普通の放送を、日常を取り戻す。
というところだと思います。
コレは皆さんが共通して掲げる目標だと思われます。
しかし、なかなかコレは難しいものです。

なので、彼らがよく語る、グローバル化や、多文化主義を観点に、
②日本人や他の外人が均一に出現出来るようなTVにすること
という目標で攻めても面白いと思われます。

彼らはよく私たちを差別主義者だの、グローバル化だの語りますが、
果たして彼らが掲げるグローバル、差別とはなんなのだろうか。
グローバル=韓国なのか?批判=差別なのか?
このあたりを明確にしていければ、大きな武器になると思います。

あと、まだまだ目標や問題点が不十分なので、
③どんな下らないことでもいいので、取り敢えず提案を出すこと
を心がけましょう。
私たちは、あなたの意見、あなたの提案、あなたの力を欲しています。
どんな意見でも良いので、取り敢えず、語ってみてください。

これは韓国人の方々に向けたメッセージです。

今回の件で蓋を開けてみれば、
あなた方を差別や否定をする人々がたくさんいるかも知れません。
たしかに、私たちの語っていることは、偏見に満ちあふれたものだし、
真実味にかけることもたくさんある。
しかし、偏見や真実味にかけることを浴びせられるのは、
何も韓国人や在日だけではないのです。
私たち自国民ですら、こうした偏見や罵声を浴びせられることがたくさんある。
時には虐められ、時にはハブられる。
韓国でも、きっとそれは同じではないでしょうか?

何処の国でもこうした差別、否定というのは起こってきます。
原因は色いろあるでしょうが、今回、その一つの要因となっているのは、
この行き過ぎたTV業界の韓流のゴリ押しです。
TV業界が韓流をゴリ押しするせいで、新たな人種差別を生んでいるのです。
韓国人に限らず、日本人もそうなのですが、
まず、人種差別や偏見を産んでいる、その源は何か、
見極める目をつけてください。

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最終更新:2011年07月30日 20:22