プロデュース |
大石泉、よろしく |
まぁ、やってみるから |
弟に笑われないように、精一杯頑張るつもりだから。よろしく |
データモデルさえ確立できれば… |
さくらは私をちゃんと友だちとして見てくれる、優しい子 |
亜子は行動派ね。頭より先に手が出るタイプ。面白いわ |
最適なレッスンプランを考えてみたんだけど…どうかな |
営業ってこんなもの…? |
調査が足りない…アイドルとは… |
アイドルというのは体力が必要、ね |
笑顔に練習が必要なの? …さくらなら要らないんだろうけど |
私の自作プログラムを亜子が売ろうとしたこともあったわ |
二人のことは、信じてる |
傾向と対策が掴めてきたわ |
まだ実感が伴っていないわ… |
○○P、三人なら出来ないことはないわ |
○○P、可愛げって…何なのかな |
……表情が固い? |
私は諦めが悪い性格…頑固なの |
絆Lvアップ |
お疲れさま、○○P。先は長いから、無理をしないように。私が貴方に言うのは変かもしれないけど。あと、これ。あげる。 |
目標絆Lv到達 |
○○Pとなら、やっていけると思う。これからも、プロデュースをよろしく。……いい言葉の一つも言えなくて、ごめん |
ノーマルコミュ |
イベント発生 |
○○P、自然体って…。なかなか難しいことを言うわね… |
大成功 |
○○Pと一緒なら、自然体でいられそう。良いことよね |
成功 |
もし不自然だったら、○○Pが教えてくれる? |
失敗 |
○○Pからみて私はまだ不自然ということね |
|
イベント発生 |
○○P、私達がしていることはアイドルの割に地味というか、地道というか… |
大成功 |
どんなアイドルも、この道を通ってきた…そうね。その通りだわ。Hello Worldね。 |
成功 |
わかった。貴方を信じてやってみるわ、○○P |
失敗 |
○○P、下積みというのは適切な努力なのか、疑問だわ… |
|
イベント発生 |
勢いでアイドルになる事にしたけど…少し不安なところもあるの。わかる? |
大成功 |
私、○○Pの言葉に勇気づけられたわ。嬉しく思う。 |
成功 |
○○Pに話したら少し楽になったわ。気負う必要はないってことね |
失敗 |
やっぱりアイドルになんてならずに、留学の準備でもしたほうが良かったかな… |
|
イベント発生 |
レッスンがなかなかハードで…ついていくのがやっとなのだけど、どうしたらいいかな |
大成功 |
効率的にレッスンできるように、○○Pが手伝ってくれるならなんとかなるかな。頑張ってみるわ |
成功 |
こんなに弱気じゃ亜子とさくらに笑われちゃうな…うん |
失敗 |
○○P…ごめん、今日はここまでにしてもいい? |
|
イベント発生 |
○○P、信じることってとても難しい。私はあまり人を信じるのが得意じゃない。 |
大成功 |
○○Pが信じてくれるなら、応えるべきね。……わかった。ありがとう |
成功 |
二人が信じる○○Pを信じてみようと思う。頼んだわ |
失敗 |
○○P、私は何を信じたらいいと思う? |
スペシャルコミュ |
イベント発生 |
せんざい…? 宣材、か。写真撮影なんて、そうそう経験がないのだけど。 |
大成功 |
せっかくプロが綺麗に撮ってくれるんなら…私もプロのアイドルらしく…ってことね |
成功 |
悪くないかな。○○Pが見て良ければ採用して? |
失敗 |
生徒手帳の写真じゃ…ダメか。やれやれ |
|
イベント発生 |
教師以外の大人の男性と話す機会があまり無いから、うまく喋るのが難しいのだけど… |
大成功 |
○○P、わかった。相手に気に入られるために喋るんじゃない。自分を表現するのね |
成功 |
営業もアイドルのお仕事の内、か。努力してみるわ |
失敗 |
少し話をしよっか。そうだな…好きなものの話とか。私は…夜明けの澄んだ空が好き。変? |
|
イベント発生 |
メイクか…私はメイクとか、そういうのは苦手なのだけど。利点が無いでしょ? |
大成功 |
光源次第では自分の顔じゃないくらい変わるものだね。うん…意外と嫌いじゃないな |
成功 |
これも綺麗になるため、か。早く慣れるようにするよ |
失敗 |
メイクした後の顔、見慣れないな…これでいいのかな… |
プロデュース |
乗りかかった船、ってやつね |
私は○○Pを信じるって決めた。問題ある? |
同年代のアイドル、研究対象ね |
弟の話は…今度で…ねぇ、アイドルについての話でもしてよ |
大丈夫、私ならまだやれる |
さくらならどんなにハードなレッスンでも笑顔なんでしょうね |
亜子ならいつだってポジティブなんでしょうね |
客席から見るより、ステージってずっと広い…視覚的なものかな |
○○P、アイドルというものに近づいて来たと思う |
痩せたかも。運動量増えたから? |
音を上げる訳にはいかないからね |
泉でいいよ |
うん、調子良いみたい |
冷静…そう? 普段通りだけど |
振り付けは完璧に覚えたよ |
頭でわかっても、身体が言うことをきかない…ダンスって難しい |
○○P、私には手加減はいらないから、お願い |
習うより慣れよとはよく言うわ |
弱音、吐くとでも思った? |
○○Pの経験から見て、私は…どう? |
絆Lvアップ |
いつもレッスンありがとう。良ければこれをもらって。私より○○Pに必要だと思ったから。いいから、ね |
○○P、こんなときなんて言えば良いかわからないけど…勉強は得意なのにね。経験は乏しいのよ。まぁいいでしょ、はい |
目標絆Lv到達 |
ここまで、あっという間だったね…LIVEの熱がまだ残ってるよ。○○P、その、ありがとう。あと、これからもよろしく |
ノーマルコミュ |
イベント発生 |
○○P、私の歌声、どうかな…歌は嫌いじゃないんだけど、人に聞かれることは少ないから… |
大成功 |
そっか。○○Pが褒めてくれるんだったら、自信を持っていいのかな |
成功 |
○○Pの反応を見る限り、悪くないと思っていいのかな |
失敗 |
私の悩みもそれが出来る人にはきっと簡単な事なんだろうな…私はわからないけど |
|
イベント発生 |
私、亜子やさくらを言い訳に使っていないかな…そんなつもりはないんだけど… |
大成功 |
○○P、このデビューは亜子やさくらのためだけじゃない…そういう事…だよね |
成功 |
○○P、亜子やさくらのためって気持ちを本物に変えればいいって事…だよね? |
失敗 |
言い訳をするような弱い人間ではないと思っていたのだけど…私もそんなに強くなかったよ |
|
イベント発生 |
私…その、ダンスは少し苦手みたい。もともと運動もあまりしないから… |
大成功 |
運動は苦手でも効率的にやってみるよ、○○P。レッスン、頼むね |
成功 |
もしもの時は○○Pがフォローしてくれると思っていていいのかな |
失敗 |
○○P、振り付けを見直してくれるとありがたいんだけど |
|
イベント発生 |
私はまだ若いし経験もない、○○Pはそれでもいいの? |
大成功 |
ふふっ、ごめん。私を選んでくれたのは○○Pだものね。ありがとう |
成功 |
自信のなさを○○Pに押し付けて…ごめん。私を信じてくれてるのにね |
失敗 |
ううん…きっと若くて経験がないことも利点に出来るはず… |
|
イベント発生 |
ワン、ツー、スリー、フォー…ココでターン……あれ……疲れてるのかな。○○さん、ごめん |
大成功 |
○○P、ちゃんと休んでLIVEに備えるから、本番ではちゃんと決めてみせるから |
成功 |
○○P、早く皆に見てもらえる日がきて欲しいな |
失敗 |
○○P、今日は私も帰って眠ることにする…ふぁぁ… |
スペシャルコミュ |
イベント発生 |
私の歌を聞きに来る人がいる、私を見に来る人がいる…本当に? |
大成功 |
○○P、ありがとう…今は励ましてくれるだけで嬉しく思う。ファン…か… |
成功 |
ファンのため…か…実感がわかないな…でも、信じて頑張るから… |
失敗 |
たとえ誰も聞いてくれなくても、○○Pが聞いてくれればいいんだ |
|
イベント発生 |
LIVEは目前なのに…実感がわかなくて。○○P、どうしたら良いと思う? |
大成功 |
ありがとう。○○Pの言葉はきっと本物だと思うから…私達を待っている人のため、ね |
成功 |
大丈夫。○○Pのおかげで…いわゆる「気合」ってものが入ったと思う |
失敗 |
実感なんてわかないのが当たり前…か。うん、もう少し頑張ってみるよ |
プロデュース |
○○P、敵を知り、己を知れば百戦危うからずってね |
コレが私の実力…もっと頑張れたかな… |
○○P、無駄な苦労はいらないと思うの |
今日は記念日になったね |
私の輝き、見ていて |
二人は私の自慢の友達だから |
みんなで創ったステージだから… |
今日だけは甘やかしてよ |
全力でやり切ったと思う |
歌って……楽しいんだ…… |
こんな気持ち、はじめて… |
私達はまだこれからでしょ? |
アイドルも悪くないね…ふふっ |
二人を褒めてあげて |
次のステージが待ち遠しいわ… |
○○P、人を見て法を説け、ってやつよ |
アイドルとしてもっと頑張るわ |
これからも…頑張りましょう |
心地良い…疲労感…ふぅ… |
○○P、もっとデータを活用して? |
ふふっ、楽しめたよ |
絆Lvアップ |
こういうの、キャラじゃないけど…はい、○○Pにあげるよ。…贈り物は好意だから、素直に受け取ってよね。 |
LIVE大成功だったね。○○Pに、プロデュースしてもらえて良かった。これ、そのお礼になるかわからないけど… |
○○P、今日までお世話になったお礼に、これ。喜んでもらえるかはわからないけど、せめてもの気持ちとして。どうぞ |
ノーマルコミュ |
イベント発生 |
○○P、アイドルとして我慢するつもりだったけど言わせて欲しい。肌を見せるのには抵抗が… |
大成功 |
わかったよ○○P、その代わり、私に一番合う衣装を着せて欲しい |
成功 |
アイドルならば仕方ない、か。いいよ。腹筋鍛えてくるよ |
失敗 |
こういうことに慣れるのもアイドルになるってこと…か |
|
イベント発生 |
私…本当はもっと出来たはず…。そう思う。○○Pはどう思う? |
大成功 |
ありがとう○○P。私、頑張ったってことかな…褒めてくれるってことはさ |
成功 |
○○P、私は思ったよりアイドルに本気だったみたい。おかしいね |
失敗 |
精一杯を出しきったってことかな。○○P、次はもっとやってみせるから |
|
イベント発生 |
○○Pの言う通りにやってみたけど、これで本当に良かったの…? |
大成功 |
私が弱気になったら、また○○Pが励ましてくれると…いいな |
成功 |
私達のアイドル生命、○○Pに預けたから…意味はわかるでしょ |
失敗 |
これからは自分の頭でも考えることにするよ。その方がよさそうだから |
|
イベント発生 |
レッスンをもっとしておけば良かったなって…ファンの期待に応えるために… |
大成功 |
○○P、今度やるときは満足行くまでレッスンを受けさせてね。約束だから |
成功 |
2人に劣らないくらい頑張ったつもりだったんだけど…まだまだだったね。反省するよ |
失敗 |
○○Pから見ても、私は未熟だった? 悔しいな… |
|
イベント発生 |
あの、写真を選んだのは○○Pだよね…私のイメージとは違うような… |
大成功 |
○○Pが選んでくれたから、私は満足しているよ。形は違えど私であることに違いはないし |
成功 |
○○Pには、私はそう見えているのか…新鮮な解釈だな、と思って |
失敗 |
次からは私にも写真を見せて欲しいな、頼むよ○○P |
|
イベント発生 |
ライブ…終わったね…。○○P、なんだか気が抜けたんじゃない |
大成功 |
この気持ちを励みにして、もっと高みを目指してみせるよ、○○P |
成功 |
ふふっ、私も今日は気が抜けたよ。お互い様だね |
失敗 |
こんな私では、○○Pも張り合いがない? まぁそう言わずに、ね |
|
イベント発生 |
ステージに立ってみて、やっぱりダンスが私の弱点だと感じたよ…○○P |
大成功 |
○○P、弱点は克服すればいいということ? レッスンプログラムを組んでくれる? |
成功 |
○○P、私にあうダンスにしてくれるととてもありがたいなと思うんだ |
失敗 |
ダンスが苦手なアイドルなんて…ふっ…おかしいな |
|
イベント発生 |
○○P、どれくらいの人に私達のことを知ってもらえたの? |
大成功 |
次は○○Pも、誰をも満足させるくらいの人たちを集めてみせるから…今回はお疲れさま |
成功 |
言わなかった?私は諦めが悪いの。次はもっと多くの人に知ってもらうからね |
失敗 |
宣伝不足かな。次はバイラルでも使ってみようか? |
|
イベント発生 |
終わっていないと思う自分と、諦めたら、と思う自分がいるんだ。迷っているのかな… |
大成功 |
最初からその言葉が欲しかったのかもしれない。○○Pはさすがプロデューサー、だね… |
成功 |
諦めるのはいつでも出来る…そうね。もうちょっと頑張ってみる |
失敗 |
迷いを抱えたまま人はオトナになると、つまりはそういう意味なのかな |
|
イベント発生 |
○○Pを頼っていいのかわからない事があるの…迷惑じゃないかなって… |
大成功 |
○○Pには、つい泣き言を言ってしまうけど、ちゃんと受け止めてくれるんだね |
成功 |
やっぱり○○Pは頼もしいな。うん、ありがとう |
失敗 |
すみません…今まであまり大人に頼ったことがなかったから… |
スペシャルコミュ |
イベント発生 |
○○P、このまま私達のプロデュースを続けてくれる? |
大成功 |
○○Pのこと、信頼しているから。これからも、ずっとね |
成功 |
私達のプロデューサーは○○Pだけなんだから、そこの所、よろしくね |
失敗 |
○○Pのこと、信じてたんだけど…間違ってたのかな? |
|
イベント発生 |
アイドルのステージを見慣れている○○Pには、私達、物足りなかったんじゃ…? |
大成功 |
ありのままの私達を応援したいと、そう思って貰えたら嬉しい… |
成功 |
新人らしいって、少しでも親近感を持ってもらえたなら、いい事かな… |
失敗 |
折角見に来てくれた人たち…次はトリコにしてみせる… |
|
イベント発生 |
○○Pに聞きたいんだけど、アイドルって私の人生を捧げるに値する? |
大成功 |
○○Pがそう言うなら、私は続ける。きっと、家族もそれを望んでくれると思うから |
成功 |
うん…○○Pがそう言ってくれるなら、その言葉を信じるよ |
失敗 |
…違ったのかな。やっぱり家族の元に帰ったほうがいいのかな |
|
イベント発生 |
最後の方、全然声が出なくなって…。情けないよね… |
大成功 |
そんなことないって…○○Pが言ってくれるんだったら…嬉しく思う… |
成功 |
情けないところもあったかもしれない、でもこれだけは言える…楽しかったよ、○○P |
失敗 |
出来に満足行かないのは私も○○Pも一緒、ね。なら次こそ… |
|
イベント発生 |
アイドルをやるより自分でプログラムを開発した方が、お金は稼げるかもね |
大成功 |
冗談だよ。アイドルをやめるつもりは無いから安心して、○○P |
成功 |
両立するというのもひとつの手かな…なんてね |
失敗 |
亜子の商才も活かせることだし? |