70:1レス投下:2010/05/16(日) 18:12:42 発信元:111.86.141.153


( ・∀・)「死ね」 

彼は私の顔を見るなりそう言った。 
3ヶ月ぶりに見た彼の顔はひどくやつれている。 

川 ゚ -゚)「…どうして?」 

彼とはこの3ヶ月間一切の連絡を行っていない。 
そんなことを言われる心当たりなど全くなかった。 

( ・∀・)「『どうして?』」 

私の言葉をそのまま返し、彼は何かを堪えているように俯く。 

(  ∀ )「どうして…」 

( ;∀;)「どうして何にも連絡してこないんだよクー!!
       クーなんて死んじゃえ!
       そして俺も後を追って死んで、天国でずっと一緒に暮らすんだ!!」 

そう言って彼は私に抱きつく。 
私は子供のように泣いている彼を撫でながら、 

川 ゚ -゚)「たかだか3ヶ月のアマゾン出張で…まったく…」 

ああ久々にお風呂に入りたいなと思った。



138 名前:ξ゚⊿゚)ξかわいいようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/16(日) 22:18:24 発信元:118.236.97.142

私にとって、自分自身の肉体は邪魔ものでしかなかった。

双子の姉はいつも私の胸部を恨めしげに突いて頬を膨らませていたが
私にしてみれば姉のなだらかな起伏のほうが清楚じみていてよほど好ましかった。

ξ゚⊿゚)ξ「何で? 大きい方が得じゃない、女の子なんだから」

ζ(゚‐ ゚*ζ「そんな事ないよ……可愛い服着てるのに、何かえっちっぽくなっちゃうの
      どうしようもなくて嫌なんだから……」

そんなものかしら、贅沢ね。なんて。
姉は私を睨みつけるふりをして笑う。

本当はね、こんなものいらなかったのに。

男の子になりたいわけじゃない。
私は可愛い女の子になりたい。

でもせめてこの邪魔な脂肪のかわりに、逞しい男の子の肉体が手に入れば
姉を抱きしめて好きだと囁く事もできたのかもしれない。

ζ(゚- ゚*ζ「邪魔なだけだよ、大きいおっぱいなんて」

足元をじっとみつめていると、ふいに背中に暖かい腕が回ってきた。

ξ゚⊿゚)ξ「そんな風に思わなくていいじゃない。私はあんた、可愛いと思うけど?」

私と違って薄い胸に顔を埋めさせ、姉は私を抱きしめ髪をぽんぽんと撫でてくれた。

涙声をこらえて、お姉ちゃんの貧乳も可愛いよと言ったら、バカねと簡単に笑われてしまった。



141 名前:おっぱいシンドロームのようです:2010/05/16(日) 22:20:50 発信元:115.39.110.69

――おっぱい紳士になりたかった。

周囲の冷たい目にもめげず、おっぱいを尊び、おっぱいを愛す。
彼らにとって、おっぱいは愛であり。愛もまたおっぱいだ。

そんなおっぱい紳士になりたかった。
だけど、だめだ。そうはなれないのだ。
どんなに心の中におっぱいへの愛があふれていようともそれは無理なのだ、


o川*゚∀゚)o「おっぱい最高ぉおおおおおお!!!」


だって、私は女だから。
女である私は、淑女にはなれても紳士にはなれない。
どんなにおっぱいを愛していても、それはおっぱい淑女であって紳士ではない。


o川*;д;)o「何故なのよぉおおおおお!!!」


どんなにおっぱい最高と叫んでも、それは「おっぱいを触られるのが好きなの」という破廉恥な主張とされてしまう。
それに「おっぱい淑女」という言葉はどう考えても、「おっぱいの大きな淑女」を指す言葉だ。
それはもはや、おっぱいを愛する者の敬称ではない。

おっぱいを愛するが故に、己のおっぱいが許せない。
声高らかにおっぱいへの愛をささやくには、私の体は女でありすぎた。
紳士にはなれない私は、自分のおっぱいを両手でつかみむせび泣いた。

――私の手の中で、それでもおっぱいは暖かかった。


142:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/16(日) 22:20:52 発信元:218.224.83.55

( ゚∀゚)「君たちはオッパイは好きかな?」

( ^ω^)「はい先生。大好きであります(お)!」('A`)

( ゚∀゚)「では、どんなオッパイが好きか言ってみなさい」

('A`)「クーみたいなきょぬー」

( ^ω^)「ツンみたいな慎ましやかなオパーイ」

( ゚∀゚)「なるほど」

('A`)「どちらがオッパイ好きとして真に正しいのですか?先生」

( ゚∀゚)「残念ながらどちらも真理には程遠い」

(;^ω^)「!!!」('A`;)

( ゚∀゚)「大きなオッパイ、小さなオッパイいろんなオッパイが世の中にはある。
     それを分け隔てなく愛すことが真のオパラーとして大事なことなのだ!!」

('A`)「僕たちが間違っていました!先生!!」

( ^ω^)「これからは全てのオッパイを愛しますお!!」

( ゚∀゚)「よし、二人とも真のオパラーを目指して進め!!」

( ^ω^)「はい!先生!!」('A`) 

終われ



226:真夜中のおっぱいのようです:2010/05/17(月) 00:00:37 発信元:115.39.110.69

真夜中のおっぱい。
それは、ドリーム。それはパラダイス。それは「いやん、ジョルくんたら、エッチー☆」な世界。

これが、真夜中の×××(未成年にはふさわしくない用語)だったり、××××(放送禁止用語)だったらそうはいかない。
××が××して××の×××な感じの××に×××××して、アッハーン
なことになってみたら、それこそ伏字がいくらあったってたりない。


(;^ω^)「ばつばつって何だお……」

(*'A`)「この伏字がかえって」


そう、ここはどこまでも続くネットの海。
よい子も楽しめるインターネットだ。18歳未満の子供でも楽しめる範囲のぎりぎりエロスこれが重要だ。

  _
( ゚∀゚)「そう、それこそがおっぱい!
     育児番組でも、幼稚園でも、絵本でも使われるこの清く正しく健全なこの単語に『真夜中』がつくだけでこの破壊力
     真夜中のおっぱい。そう、おっぱい! おっぱいミラクル!!!」


だから、俺は真夜中のおっぱいを布教する。
18禁という厚い壁に阻まれる青少年を救うため、そして若かったころ懐かしく思う全ての昔子供だった男たちのために。
断じて、俺がおっぱいといいたいからじゃない。そう、おっぱいと言いたいからじゃないよ。おっぱいと。

今日も俺は叫ぶ

  _
( ゚∀゚)o彡゜「おっぱい! おっぱい! おっぱい!」





228:爪'ー`)夜渡り狐のようです:2010/05/17(月) 00:03:24 発信元:118.236.97.142

月が雲に隠れている良い夜だった。
僕はふらふら、部屋着のままで家を出た。
何とはなしに暗い方へ、暗い方へと足を向ける。

薄汚れた路地の間で立ち止っていると、小さな声が聞こえてきた。
小さく陰気な女の声だ。

('、`*川「おにぃさぁん、どこいくの?」

きょろきょろと辺りを見回すと、頼りなく揺れる白い手を見つけた。
植え込みに寄りかかるようにして倒れている、くたびれたスーツの女。
具合でも悪いのかと顔を覗き込むと、大分酒臭かった。

爪'ー`)y-「……お姉さん、こんなところで寝たら危ないよ」

女はきゃらきゃら笑って、イケメンね、素敵だわと漏らした。

爪'ー`)y-「交番まで送っていってあげようか」

僕は立てないほど泥酔した女を負ぶり、でたらめ案内をする女に任せて彼女を家に送り届けた。

首元にしがみついて離れない女を奥のベッドに寝かせて、僕も横に転がった。
女の部屋は分厚い遮光カーテンで色も判別できないほどに暗かった。

この部屋はいつも夜なのだ。
まだ真夜中だから僕は家には帰らない。

次の良い夜が来るまでは、ここが僕の草の宿。

だから早く帰っておいでよ。僕の新しい飼い主様。



229:( ´ω`)は夜毎後悔するようです:2010/05/17(月) 00:07:39 発信元:118.1.230.105

( ´ω`)「またこんな遅くまで2ちゃんやってしまったお・・・」

( ´ω`)「本当はパソコンなんてしないで職安とかに行かなけりゃいけないのに・・・」

( ´ω`)「なのにいつもなにもせず先延ばし先延ばし・・・」

( ´ω`)「明日やればいいやで済ましてしまうお・・・」

( ´ω`)「今日一日なにしてんだお・・・」

( ´ω`)「そんなこと考えたくもない・・・」

( ´ω`)「・・・あぁ、目が冴えて眠れない」



230:ζ(゚ー゚*ζ彼女は星空”管理”人のようです:2010/05/17(月) 00:08:12 発信元:115.39.110.69

キラキラと光る星は、パチンとはじけて消えた。

万年氷を使うところを、初雪でごまかしたのがいけなかったか。
それとも、宵闇の天蓋に縫い付けるときに、何度も朝日の針で刺したのが駄目だったのか。


ζ(゚、゚;ζ「ありゃりゃりゃ、マズったかな」

失敗に至る過程を考察することをしばし止め、そっと地上を見下ろしてみる。
大地にはりついた町は、昼の喧騒が嘘のように沈黙している。
そのかわりに川のたてる水の音と、虫たちのたてるかすかな声だけが、あたりを支配している。

ああ、この時間は本当に静かだ。
明かりの消えた家の住人は眠りについている。
明かりのついた家にいる者たちは、そもそも空なんて見上げないだろう。


ζ(゚、゚*ζ「……まあ、こっちとしては失敗がごまかせていいんだけどね」

予備の星を、天蓋に縫い付ける。
こんどははじけることがないように、ゆっくり慎重に夕日の光の針を動かす。


ζ(゚ー゚*ζ「よし、綺麗よ」

淡い青に輝く星が、嬉しそうにまたたく。私はその出来に満足してから、ふたたび地上に目を向ける。
誰かが窓を見上げて、「あんなところに星なんかあったっけ」と、言ってくれることを期待して。
たった一人でもいいから、気づいてほしい。
そして、たまにでいいから「今日の星は綺麗だな」と思ってほしい。
だって、それでこそ仕事ってのはやりがいが出るものでしょ?



231:夜空の円盤のようです:2010/05/17(月) 00:10:46 発信元:122.22.110.171

僕たちは学園祭の準備で学校に泊まっていたんだ。
一夜のアバンチュールとか期待してたけどそんなものはなかった。
けど、それ以上の経験をしたのさ。

( ゜ω゜)「ぉぉぉおおおおおおお!?」

(:'A`)「な、なんだありゃ…」

見上げた空に輝く満天の星、その中で一際輝く大きな大きな銀色の円盤。
そこから降りる一筋の光。
その中にいるのは黒い髪の、黒い瞳の、きれいな、少女だったのだ。

川 ゚ -゚)「………」

(:^ω^)「宇宙人………?」

('A`)「なんて美しいんだ、ヴィーナスが空から舞い降りてきて僕の心は一瞬で盗まれていった。そう考えながら僕は射精した」

川 ゚ -゚)「2えhfそいt7くぃんbjrたskhんf」

川 ゚ -゚)「xcんjしあsぃsdりえ」

川 ゚ -゚)「んcxvjhぎあfkすりws8ろあ」

( ^ω^)「え…?」

そして少女は帰って行った。何もなかったかのように。
あの時何を言ったのかは分からないけれど、とても素敵な景色だったんだ。

('A`)「俺、宇宙飛行士になろう」



232:ξ*゚⊿゚)ξ流れ星のようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/17(月) 00:17:56 発信元:111.86.141.152


真夜中0時。 
一軒家の屋根の上。 

ζ(゚ー゚*ζ「おほしさまー!」

幼い姉妹の頭上には無限の星空が広がっている。 

ξ*゚⊿゚)ξ「ながれぼし、こないかなー」 
姉妹が足をバタつかせていると、真下の扉が勢いよく開いた。 

(;^ω^)「何やってんだおー!危ないおー!!」 

玄関から飛び出してきた姉妹の父親は、屋根に向かって大声で叫ぶ。 

ζ(゚ー゚*ζ「あぶないってー」 
ξ*゚⊿゚)ξ「じゃーながれぼしみたいにおりよっかー」 

姉妹は手をつないで屋根の縁に立ち、 

ξ*゚⊿゚)ξ「ちゃんとうけとめてねー!」(;^ω^)「へ?」

ξ*゚⊿゚)ξζ(゚ー゚*ζ「「せーのっ!」」 
父親に向かって飛び降りた。 

( ゚ω゚)「おうふっ!」 
ζ(゚ー゚*ζ「ちゃくちせいこー!」 

仰向けに倒れた父親の上で姉妹は楽しそうに笑う。 
父親は流れ星を見ながら、娘達が大人しくおしとやかになりますようにと密かに願った。



233:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/17(月) 00:21:17 発信元:218.224.83.55


(;^ω^)「おー…帰るの遅くなったお。冷えるおー」

大分暖かくなってきたものの、真夜中はまだ肌寒い。

(;^ω^)「なんか冷えてトイレ行きたくなったお。公園のトイレ借りるお」

会社横の公園にある公衆トイレに入り用をたす。
しかし、スッキリし始めたところでこの公園に纏わる嫌な噂を思い出す。
この公衆トイレで夜中に不気味な声を聞いたという体験談が後を絶たないらしい。
その声は聞く人によってぜんぜん違うとのことで、複数の怨霊がひしめき合っているという噂が立っていた。

( ^ω^)「まさかね……」

とその時、背後から何か呻き声のようなものが聞こえた。チラリと後ろを見ると個室のドアが閉まっている。ガチンと鍵を開ける音の後にキィィとドアの開く音が続く。

(;゚ω゚)(ちょ…まじかお)

ビンビン嫌な気配を感じる。なんだ、この悪寒は……

「エモノだぁ」「久々のエモノだぁ」

違う声が二つ…やっぱりこのトイレには複数の霊が……

(´゚ω゚`)( ゚∋゚)「エモノだぁ」

「あ、あぁぁああっぁぁぁぁぁあああああぁぁぁッア――――――!!!」
                           リアル
僕はその夜、世の中には幽霊なんかよりももっと怖いものが現実には存在することを知りましたお。

おしまい



235:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/17(月) 00:21:53 発信元:118.4.170.105

真夜中の空のような銀河の中を銀河鉄道は白い流星のようにひた走ってゆく

(。人。)

( ^ω^)「カムパネドクオ、ここはオッパイの星なのかなあ?」

('A`)「そんな星あるわけないじゃあないか。そんな下品な星は美しくないだろう?」

( ゚)(゚ )

( ^ω^)「でもあそこにおおきなオッパイが見えるよ!ああ、あれはきっとDカップだ!」

('A`)「違うよ、あれはビロードだよ」

( ><)「目を大きく開く練習をしてるのに二人して茶化さないで欲しいんです!」

( ^ω^)「ごめんお」
('∀`)「フヒヒ、サーセンww」


VIPでスレ汚ししたネタをここでも使いまわすという暴挙に出た僕は、
また何かを見つけ、そして見失ったのかもしれない






240:1レス祭りに出遅れたー!:2010/05/17(月) 00:34:08 発信元:59.135.38.143

( ´_ゝ`)「弟者、腹減ったから何か作ってくれ」

(´<_` )「こんな時間にか」 <<AM 2:42>>

( ´_ゝ`)「あぁ。夜食だ夜食」

(´<_` )「食パンか冷飯ならあるぞ」

( ´_ゝ`)「食パンはトースター五月蝿いから妹者が起きる。冷飯は不味いからもっと嫌だ」

(´<_` )「兄者トーストしか食えないもんな。じゃあ素うどんでいいか?」

( ´_ゝ`)「おk」

(´<_` )「……あ、七味がない」

( ´_ゝ`)「タバスコならあったぞ」

(´<_`;)「……食うのは兄者だから、好きにすればいいが。一応止めておくぞ」


(;´_ゝ`)「まっず! うどんにタバスコまっずい!!」

(´<_` )「本当に入れたのか。さすが兄者だな」

(;´_ゝ`)「この不味さはアナリスク以来の衝撃だ……」

(´<_` )「俺は兄者がアナリスクを試していたことが衝撃だ」



241:1レス祭りに出遅れたー!その2:2010/05/17(月) 00:35:27 発信元:59.135.38.150

川д川

川д川「……はい、どーもー。毎度お馴染みプリティ貞子ちゃんなんですけどもね」

川д川「え? 毎度お馴染みでない? そりゃそうだ」

川д川「私がこうして一人漫談なんかやるのは、あんたらスレ民がみぃんな寝静まった後ですからね」

川д川「そう、漫談。これ漫談なの。根暗だから相方が決まらなかった訳じゃあないからね」

川д川「貞ちゃんの漫談。略してさんま。なんつって」

川∀川「wwwwww」

川д川「……ハァ」

川д川「……どうせ誰も聞いてくれないし、帰ろっかな」

川д川「それじゃあ貞ちゃん、仄暗い水の底に帰りまーす」

川д川っそ「ってそれ、出演作品違うやないかい!」ビシッ

川д川「……一人ボケツッコミ。どう?」

川д川「……つまんない?」

川д川「……ごめん」




242:親愛なる読者諸賢へ:2010/05/17(月) 00:41:01 発信元:222.149.135.78

 ^ω^)僕ら皆がもっているもの
/ ゚、。 /それは顔
('A`)それはブーン系唯一の実在

ξ゚⊿゚)ξ だけど画面の前のあんた
川 ゚ -゚) あんたには顔ってものがない

( ´∀`) 君は顔無しの出歯亀 
ミ,,゚Д゚彡読者という名の覗き魔
( ´_ゝ`)すごくスケベな透明人間


 lw´‐ _‐ノv顔なしさん 顔なしさん
(*゚∀゚)こっちで一緒に遊ぼうよ

(*‘ω‘ *)にらめっこしましょ

| ^o^ |笑ったら負けだよ

从´ヮ`从ト泣いたら負けだよ




あ、顔がないからわからない!('(゚∀゚∩




243:ハガキ職人(゚、゚トソンのようです:2010/05/17(月) 00:44:37 発信元:118.1.230.105

ピ・ピ・ピ・ピーン!

(´・ω・`)「火曜VIP´s!」

( ´∀`)「モナー、ショボンの!」

(´・ω・`)( ´∀`)「モナションDEヒャッホー!」

AM1:00、ついに始まった!人気の深夜ラジオ番組「モナションDEヒャッホー!」
そしてわたくし都村トソンは常連ハガキ職人なのだ(゚、゚トソン「フヒヒ」

( ´∀`)「ラジオネーム、スカイハイ都村。モナーさん、寿司で例えるとガリの人、こんばんは」
(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」

(゚、゚トソン(ククク・・・しょっぱなからわたしのネタ・・・流石だね)

(*´∀`)「モナナナ!相変わらずスカイハイ都村のネタは面白いモナ!」
(*´・ω・`)「まさかここでCO2排出権を持ってくるとはwwさすが目の付けどころがぶっ飛んでるわwww」

その後もわたしのネタは採用され続けた
(゚、゚トソン「ククク、また採用されまくっちゃった!」

(゚、゚トソン「深夜ラジオへの投稿こそわたしの生きがい!わたしそのもの!」

都村トソン35歳、いまだ無職!



245 :(,,゚Д゚)夜明けは、遠くにあるようです:2010/05/17(月) 00:48:06 発信元:115.39.110.69


(,,; Д)「―‐ぐっ」

体が悲鳴を上げるのを、無理やり押さえつける。
駄目だ。今だけは……今だけは倒れるわけにはいかなかった。


( ‐∀・)「いい加減にあきらめたらどうだい?
      『真夜中』は誰も拒まない。それが、たとえ君のような救いようのない愚か者でもね」

俺が生まれるずっと昔、この世界には昼と夜があったという。
空には太陽と月というものがあり、交代で世界を照らしていた。
それを奪ったのは、目の前に立つこの男――宵闇の化身。
決して明けない真夜中の世界を作り出した、元凶。


(,,‐Д‐)「俺は、『太陽』を手に入れる。
     それが、俺がしぃにしてやれる唯一の償いだ」

俺自身の血で濡れる剣を、握りしめる。
血が流れ過ぎてかすむ視界を、目の前で高らかに笑う男へと向ける。


( ・∀・)「では僕は、君に永遠の夜を与えてあげよう」

(,,#゚Д゚)「永遠の夜に沈むのは貴様だっ、モララーっ!!!」


手にした剣を掲げ、俺は駆けだした。
漆黒の空の向こうで流れ星が落ちるのが、見えた。







558:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/19(水) 16:10:57 発信元:59.159.65.58

う~~ん医者もなんにもできないっていわれるんだろうね、
みにくいんです、て言ってもそうは見えませんね、で終わりにされちゃうん
だとおもうんだよな、痛いとかじゃないから。
 んで美容せ井kは行きたくないしってんで、
 どうするかねって話になるんだよな~。

563:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/19(水) 16:36:01 発信元:219.126.21.77

从;'ー'从「これは……暗号?」

(,,゚Д゚)「なんだこりゃ、まったく意味が分かんねえぜ」

(,,-Д゚)「さすがにこれは、世紀の名探偵ワカッテマスさんでも、分からないんじゃないですかい?」

( <●><●>)「あまり私を舐めないでいただきたい、こんな暗号、3分あれば解けますよ」

( <●><●>)「これは典型的な縦読み暗号、つまり……」


う   ~~ん医者もなんにもできないっていわれるんだろうね、
み   にくいんです、て言ってもそうは見えませんね、で終わりにされちゃうん
だ   とおもうんだよな、痛いとかじゃないから。
    んで美容せ井kは行きたくないしってんで、
    どうするかねって話になるんだよな~。


   ( <●><●>)9m

「海開きが嬉しすぎて、ついスレ違いの意味不明な文章を書いてしまったのですね! わかります!」


从;'ー'从「な、なんだってー!!」

(,,゚Д゚)(海開きってまだだよな?)

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最終更新:2011年11月01日 16:38