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投下されてたいろんなネタとオリジナル要素入れまくりモニカのウソペディア。
そこんとこ注意してくれ。

478 :202:2013/08/30(金) 21:43:59



モニカ・S・クルシェフスキー

出典: フリー百科事典『ウソペディア(usopedia)』


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                【モニカ・S・クルシェフスキー】


本名        モニカ・S・クルシェフスキー

国籍        神聖ブリタニア帝国

ニックネーム    モニモニ ラーメン大好きモニカさん ラーメンババア 鬼ババア

生年月日      皇歴1999年10月25日(40歳)

出身地       神聖ブリタニア帝国クルシェフスキー侯爵領ポートランド

血液型       A型

身長        165cm

方言        なし 日本語 ブリタニア語(共通語 標準語)

最終学歴      クルシェフスキー侯爵領 後継者教育課程修了 ペンドラゴン士官学校

爵位        侯爵

所属        神聖ブリタニア帝国軍

役職・最終階級   騎士 ナイト・オブ・トゥエルブ 皇帝親衛隊ロイヤルガード指揮官(大将相当 皇帝副官)

軍歴        2014-

現在の役職     神聖ブリタニア帝国クルシェフスキー領 領主 西海岸諸侯 盟主

配偶者       嶋田繁太郎(大日本帝国 元総理大臣 大日本帝国伯爵)

長女        サクラ・S・クルシェフスキー

次女        ※※※

長男        嶋田一繁

公式サイト・ブログ モニモニの一日


モニカ・S・クルシェフスキー(モニカ・クルシェフスキー 皇歴1999年10月25日-)は ブリタニアの政治家 騎士 軍人 皇帝直属の騎士ナイト・オブ・ラウンズ(第12席) 愛称はモニカ。

神聖ブリタニア帝国クルシェフスキー侯爵領ポートランド出身 クルシェフスキー領主。身長165cm 体重※※※ 夫は元大日本帝国総理 嶋田繁太郎。

現代最強の騎士として世界にその名を知られている。

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目次


 ・1略歴
 ・2人物
    ・特徴
    ・交友関係
 ・3エピソード
    ・できちゃった
 ・4出演
    ・MHKスペシャル
 ・5関連
    ・蒼空の騎士



[編集] 略歴


クルシェフスキー後継者教育課程修了後 国立ペンドラゴン士官学校を飛び級で卒業 なお 在学中に第98帝シャルル陛下よりナイト・オブ・トゥエルブの称号を賜り就任と同時に卒業であった為
プロフィールには中退と書かれている。
ラウンズ就任後の2017年 ブリタニア駐在武官として来日。シャルル陛下の紹介により元総理大臣 嶋田繁太郎の家を宿舎として下宿人生活を開始。
後に同武官として派遣されたナイト・オブ・シックス アーニャ・アールストレイムと交代制で任に就く。

2019年の大清連邦独立とブリタニア本国の汚職に手を染めていた貴族によるKMF技術漏洩事件の煽りを受ける形で 雑誌インタビューに失言。
それが元で本国召還 一ヶ月の自宅謹慎処分を言い渡されてしまう。
復帰後は一秒でも早く帰りたいからと嶋田邸に専用機ユーウェインで帰宅という珍事を起こし 自らの親衛隊長(副官)よりお小言を頂く失態を演じた。
そのとき叫んだ『嶋田さん分が足らないんです!!』は この年の流行語大賞にノミネートされるも 各方面からの圧力により削除されている。

その後勃発したシベリア戦争で義勇軍として派遣されていた高麗共和国軍の新型機にいつの日か相見えるかもしれない予感がしていたという。
202X年 大日本帝国元総理大臣 嶋田繁太郎と実に40もの歳の差を乗り越えて結婚 この電撃的とも言える結婚の裏にはあるエピソードが隠されている。
静かな結婚をしたい ひっそりと式を挙げたいと望む本人達を余所に テレビカメラまで入っての大々的な披露宴になってしまった。
来賓・出席者は各界の著名人ばかりであり 答辞がブリタニア前皇帝シャルルであったことからもわかるように 嶋田繁太郎は例え引退しているとしてもやろうと思えば いつでも政界を掌握できる力があると考えられている日本の重鎮。
かたや古くからブリタニアを支え続けているクルシェフスキー侯爵家は単なる一貴族の家系などではなく ブリタニアの中にある国と表現した方が正しい大貴族。
嶋田繁太郎は当時でも国家元首であるのと変わりなく モニカ・クルシェフスキーは一国の王女のような存在 両家の婚姻というのは政治的にも内輪だけで行うのは不可能であった。

202X年-202X年
欧州 中東 極東 アフリカ そして合衆国機動部隊によるブリタニア領ハワイ・パナマ侵攻と立て続けに起こった戦争で 日本が直接参戦した極東戦争と南太平洋戦争。
両戦線で既存の兵器概念を根底から覆す最新鋭機 第9世代KMFフリーダムを駆って空を掛け 後に【戦女神の一騎駆け】と称される空前絶後の戦果を挙げた。
信じがたい事に この時のスコアにはKMF・MTF・装甲車両のみならず 駆逐艦 巡洋艦 戦闘機をも撃沈破した記録が残されている。
味方からは【蒼空の戦女神】敵からは【蒼き死神】と呼称されていた呼び名が世界的に広まったのもこの頃。

高麗戦線ではこの戦女神と死闘を演じた首都防衛隊指揮官と 指揮官の兄嫁とされるKMFデヴァイサーの一騎打ちが有名である。

203X年には引退した父より侯爵位を継承し現在のクルシェフスキー侯爵となり 領地経営と後継者の教育に日々精を出している。

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[編集] 人物


実家はブリタニア帝国クルシェフスキー領ポートランドにあり 父が同領領主を務める侯爵家。
幼い頃より侯爵家の後継者として厳しい教育環境に置かれていた為に 心を守ろうとして感情を押し殺す仮面を身に付けるようになる。
以来【何を考えているのか分からない】【不気味である】等の陰口を叩かれたりするも 半ば感情を喪失させた状態であった為に傷付く事無く育っていく。
教育課程修了後は自ら志願して騎士 軍人の道へと進み 士官学校在学中にその天性の素質を開花させて シャルル陛下の目に止まりラウンズ12席の称号を授与される。
この頃はまだ仮面はそのままであり 見かねたシャルル陛下が何とか出来ないかと考えていたという噂も。

その仮面は 後日来日した際に出逢った嶋田繁太郎により剥ぎ取られてしまい 幼少期に気になっていた日本の食べ物【カップ麺】を食べながら彼への恋心を自覚したとされている。
自身の回顧録【敗北は許されない】にて嶋田を『難攻不落の最大の敵であった』と表現。
撃墜は出来たのかという記者の質問に『自分が撃墜されたのかも』とはにかみながら話していた。
ラウンズの戦場に敗北は無いしあってはならないと語りながらも 嶋田になら撃墜されてもいいと超一級の微笑みを見せるモニカに記者は人妻じゃなければ口説いていたと語っている。
ただの記者がお近付きになれるような身分ではないと失笑されたらしい。

幼少期の教育が影響しているのか 自分に厳しく また身内に厳しいことでも知られている。
領民や友人 近隣の人にはお嬢様然とした態度と口調を崩さず 人当たりの良い好人物であると専らの評判であるが 身内 特に子どもには非情に厳しく【修練】と称して折檻を行う鬼ババアとして有名。
特に利発で聡明な長男には日々お説教と生活の糧(小遣い)を減らすという非情な一面を見せており 帝都に巣くう鬼ババ伝説の元になったという。


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[編集] 特徴


碧く澄んだ瞳と目の上で切り揃えられた前髪 脚の付け根くらいまである長い真っ直ぐな金色の髪にくるくる巻き付けて結んだ赤いリボンが外見的特徴。
パイロットスーツがとってもエッチでお尻がちょっと見えている。
パイロットスーツのときは髪の毛をツインテールにして纏めている 夫の嶋田繁太郎は最初目の遣り場に困っていたらしいが後々慣れてしまったらしい 人間慣れるものである。

四十路を迎える現在でも来日時と全く変わらない外見から 不老不死なのではと噂されている。
リボンの色は日によって白や青に変わることもある。
赤いリボンは幼少期からのお気に入りで 白と青は愛する人から送られた宝物らしい。

ラーメンをこよなく愛し 特にカップ麺やインスタント麺は『日本の至宝である』と豪語するほどのラーメン好き。
愛用のインスタント麺メーカーの会長が亡くなった際には仕事を休んで葬儀に参列するくらいラーメン開発者には敬意を抱いている。
夜中にラーメン食い過ぎて5kg太ったらしい 太らない体質の許容範囲をオーバーするほど食べるラーメンのプロ。
食べなければ太らないのに何故か食べる 不思議である 中毒である。
ラーメンを我慢しすぎているときは目がキマッテる。

好物はラーメン ラーメンならば余程のゲテモノでもペロリと完食してしまう。
ニ○シン マルカ○品 ミョ○ジョウ サ○ヨー食品 など有名処のインスタント麺はコンプリート済み。
地域ではラーメン貴族なる渾名まで付けられている。

また【嶋田さん分】なる成分が無くなってしまうと途端に元気が無くなるが 逆に言えば【嶋田さん分】があればいつでもどこでも元気であり 特に間近にいる場合は身体能力も大幅に上昇するらしく
世界3大騎士(モニカ・クルシェフスキー 枢木スザク カレン・シュタットフェルト)の一人 枢木スザクを一方的に攻め 手も足も出させないまま3分でKOしてしまったこともある。

【嶋田さん分】は嶋田繁太郎から補給できる。
補給するときはまず 嶋田繁太郎に抱き着く このとき完全密着していないと補給できない。
次に頬を合わせて塗り込むように擦り寄せる キスもすると一気に満タンになるのでなお良し。
とにかく嶋田繁太郎に引っ付くことが大切らしい。

【嶋田さん分】はモニカしか補給を許されない 彼女以外がそんなことしたら大変な事態に。

嶋田さんに愛されていないと死んでしまうらしい これはマジで。

嶋田に剣を捧げている。

モニカは嶋田を求めている。
その身体は きっと嶋田を求めていた。



[編集] 交友関係


幼少期に顔を合わせたクルシェフスキー家臣下の子弟たちが一番最初の交友関係と言える しかしながら侯爵家の教育課程の中で知り合ったせいか友人とまで言える間柄ではなくどちらかといえば完全な上下関係 主君と家臣の関係である
士官学校在学中も常に無表情の仮面を被っていた為 同期生 ライバルといった間柄であって友人関係とまで言える人物には巡り会えなかった。

モニカ曰く本当の意味で初めて親しい関係を作れたのは嶋田からであったらしく その縁で山本五十六 リーライナ・ヴェルガモン 辻正信と広がっていったとのこと。
嶋田が仮面を壊したお陰で交友関係は一気に広がったと言える。

現在 家族以外では山本五十六 リーライナ・Y・ヴェルガモン 辻正信 枢木スザク シャルル・ジ・ブリタニアおよびブリタニアの皇族貴族 ラウンズの同僚 ナイト・オブ・トゥエルブ親衛隊
などなど非常に広範かつ重要人物ばかりで締められている。

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[編集] エピソード


  • できちゃった事件


嶋田繁太郎の古くからの友人 山本五十六元大日本帝国海軍大臣と神聖ブリタニア帝国ヴェルガモン伯爵家令嬢リーライナ・ヴェルガモンの結婚式に出席した際 投げられたブーケを偶然にも嶋田と二人でキャッチ。
その後 酒に弱いという自身の体質を忘れて進められるままに祝い酒を飲み続け 二次会三次会でも勢いで飲んだ末に前後不覚になって帰宅。
お嬢様育ち故に普段は羞恥で抑えられているリミッターが解除されてしまい 訳も分からぬまま嶋田を布団の上に押し倒してしまう。
やめなさいと窘める嶋田をがっちり押さえ付けて逃がさなかったとか 酔っていてもラウンズ さすがである。

ついで幸せそうな結婚式で花嫁(リーライナ)からブーケを受け取ったのと いつまでも自分の恋心に気付いてくれない嶋田に対して『私を好きにならなきゃダメです!』云々口走り逆上。
侯爵家令嬢としてあるまじき行為に至ってしまい 明け方目を覚ましてから隣で眠る裸の大家を見て羞恥のあまり卒倒。

この一件について嶋田に気にしてないからと慰められるという大失態を犯し 更に三ヶ月後にはとんでもない事実が発覚。

これが後に二人の結婚に繋がる通称【できちゃった事件】

ホントかウソかは不明。



[編集] 出演


  • MHKスペシャル  【クルシェフスキー 西海岸の歴史】



[編集] 関連


  • ドラマ 蒼空の騎士 (モデルがモニカ・S・クルシェフスキー)

  • 書籍  回顧録   【敗北は許されない】

     実録    【ナイト・オブ・ゼロ嶋田の騎士】





この項目は著しく真実とは違う内容が含まれているとクルシェフスキー家より訴えが出ています。
真実の部分もプライバシーの侵害であると抗議されています。

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最終更新:2013年09月20日 14:49