61 :名無しさん:2013/10/21(月) 12:33:30
批判をしている以上は私も投稿させて頂きます。
DXに関しては私なりの答えです。
名前は原作日本系KMFより使わせていただきました。

KMF【斬月】(愛称【ダブルX】)
分類:第十世代KMF(ハイ) 所属:大日本帝国 外見モデル:ガンダムXのガンダムDX
製造:倉崎重工
全高:5.2m 全備重量:10.08t
推進機関:ランドスピナー×1対、エナジーウィング(ストライクフリーダムと同系)×1対
武装:MVS×2(連結可能)、トランス・ヴァリス×2、ハドロンランチャー×2 スラッシュハーケン×4
特殊装備:下腕部ブレイズルミナス×2、クラッシュブースター、ファクトスフィア×2、G軽減機構
乗員人数:1人

フリーダムを原型に開発された試作量産機であるストライクフリーダムをベースに操作性の改善を行うとともに、宇宙開発に際して開発された宇宙飛行士用のG軽減機構を盛り込むことで殺人的なGを戦闘機並みのものへと提言させることに成功している。
基本的に装備はフリーダムから変更されていないが、ハドロン砲が収束率を高めたハドロンランチャーへ変更された点と、多くの武装があっても一般の将兵では使いこなせないことからレールガンが廃止されるなど装備の簡易化が進められている。
エナジーウイングの形状変更が一時提案されたこともあったが、第十世代KMFがあくまでも第九世代KMFの正式量産機という開発目的、現状の形状が現在考えうる限り最善であるとして将来の課題とされた。
なお、外見イメージがDXとなったのは、フリーダム系統では量産化していく際に行き詰るのではないか?という意見が社内からも出てきたため、フリーダムの装備を引き継ぎやすい外見を持つとして選択された。


KMF【暁】
分類:第十世代KMF(ロー) 所属:大日本帝国 外見モデル:ガンダムSEEDのオオワシ・アカツキ(色は金色じゃないです)
製造:倉崎重工
全高:5.2m 全備重量:9.58t
推進機関:ランドスピナー×1対、エナジーウィング(ストライクフリーダムと同系)×1対
武装:MVS×2(連結可能)、ヴァリス×2、レールガン×2 スラッシュハーケン×4
特殊装備:下腕部ブレイズルミナス×2、簡易型クラッシュブースター、ファクトスフィア×2、G軽減機構
乗員人数:1人

第十世代のローとして開発され、基本的な部分は上記の斬月より引き継いでいる。
武装においては一般のパイロットでは高速で動く相手に狙いがつけ難いと批判の強かったハドロン系装備を廃止し、弾速が速く正確な照準がつけ易いレールガンを復活させている。
又、価格高騰の要因のひとつであるトランス・ヴァリスを標準装備より廃止し通常のヴァリスを標準装備に加えている。
次に特殊装備としてフリーダム時代からの代名詞であったクラッシュブースターであるが、通常のパイロットではその全力を使うことはなく、機体の減速や方向転換する際のスラスターとして最低限の出力で運用することが多いことから、減速や方向転換用のスラスターとしてのみの運用に特化した安価な簡易型を開発しこれを導入している。
尚、外見はSEED派の主張により採用された。ただし彼らも塗装に関しては完全な沈黙を保った。

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最終更新:2013年11月03日 16:58