903 :ひゅうが:2013/11/11(月) 18:44:24
>>898
ウィルヘルム2世「私は誤っていた。かくも勇敢でかくも精強な国の誇り高き騎士たちをただ距離と見た目がもたらしたつたない偏見で決めてかかろうとは…
ビスマルクよ。汝の警告は正しかった。今後彼らを勇者として遇しなかったものは島津が戦場で倒れた代償として歴史年表の上に倒れることになるだろう…」
(第1次大戦の責任をとって退位する際の言葉)
908 :ひゅうが:2013/11/11(月) 18:48:57
「日本軍を島津だけだと思うな。クソの中にまで筋肉の通った本物の歩兵である会津兵、あの島津ですら完全勝利を収められなかった肥後兵、島嶼では無類の強さを発揮するジャパニーズパイレーツの末裔伊予兵…
だてに彼らは3世紀半前に島津と正面でぶつかりそして打ち勝ったわけではないのだ。」
――各国陸軍の下士官が島津を恐れる部下に述べた言葉――
920 :ひゅうが:2013/11/11(月) 18:59:57
>>911 はいwどっちかというと東北兵にこそその台詞はふさわしいと思うのでw
ジョージ・パットン騎兵大佐「クロス・アンド・サークル(丸に十の字)に、勇者たちに続けぇ!アントワープへ突っ走れ!!」
ダグラス・マッカーサー大佐「連隊前へ!米日の勝利を2000年の歴史が見ているぞ!!」
―日本陸軍遣欧軍集団のベルギー大攻勢に同行した米軍先遣派遣部隊にて。幸いにも彼らはパリ前面での疫病をまだ知らない…―
932 :ひゅうが:2013/11/11(月) 19:11:19
>>924
パットン「なんという無様!なんという裏切り!! 遠足気分でいそいそと疫病を持ってきた間抜けどものおかげで我々は一夜にしてともに戦った勇者から最悪の利敵行為者へとなり下がった。
誇り高い人々は慟哭する我々を慰めてくれたが、それがかえって我々の愚かさを笑うようだった。」
マッカーサー「主よ、願わくば私に不可知の弾丸と拳銃を与えたまえ。1発でわが軍の防疫担当を、1発で派遣を強行した大統領を、1発で疫病を報告しなかった間抜けな兵を、1発でその上官を主の御許へお送りいたします。
そして最後の1発で私に『セップク』し、罪を償う機会を与えたまえ――」
―停戦の経緯を知った両氏―