198 :わかる?のひと:2013/11/24(日) 23:04:15

ネタを投下しますねー例によってwiki転載OKで。

ドテラ撫子さんまとめ
 

  • 本編撫子さんより頭一つ分くらい背が高い。しかもたゆんたゆんでありながらきゅっと締まっている。しかしドテラで体型が隠され意外に目立たない。
  • 髪は一房だけ銀髪で、瞳の色は実は碧眼。これはコーカソイド系臣民の存在を示す。これらのせいかアジア系からは「我々とは人種が違う」欧米系からは「まあ黄色人種?」とどちらからも距離をとられ気味。しかしそんなに気にしない。というかむしろ都合いいと思っている。
  • 文庫に古書いっぱい。倉に骨董品いっぱい。ときどき引っ張り出して陶然と眺めてる姿がみられる。
  • まれに持ち出す刀の銘は「島津丸」。そのうち「高砂」なる脇差も用意されるかも。
  • こたつ大好き。しかし共にこたつにはいることを許されたメンツから後に「覇者の座卓」と畏怖されることに。でもこたつ。みかん完備。猫もいるよ。
  • のんびりゆっくり引きこもり万歳。最近、ちょっかいを出してくる人が多くて困っている。端から見ると「困ります!(ドゴォ!)」なのであまり不安にはならない。むしろ相手の心配をしてあげなければいけないレベル。
  • 引きこもりを妨害されるとみるといきなり反撃する。どこまでが安全域で、どこからが警戒域で、どこからが危険域か、見分けるのは実際難しい。
  • 引きこもりに関わることには意外に黒くなる。そして引きこもりのための努力も惜しまない。でもほんとうは努力したくないでござる。
  • 通常時はわりと天然気味ながら礼儀は正しく、傲慢さもさほど出さないので、力の弱い(故に引きこもりの邪魔とかできない)中小国からは勘違いされがち。
  • 人種がどうとか以前に『自分は自分』と強烈に思っているため、有色人種代表として立とうとか考えていない。どうせあっちから見ても特別扱いだし。でも純粋な視線にはなんとなく弱い。なんとなく困る。
  • 他人からどうみられるかに結構無頓着。ひごろからせいぜい薄化粧ですませる。ただ時には返り血化粧になってることも。
  • よく内々で何か作ってるが、わざわざ見せびらかしたりしない。そのため世界が気づいたときにはもう手遅れになってることが少なくない。
  • タンス預金(皇室財産)は外に出さない。「タンス預金が解放されるとき世界経済が終わる」とも噂される。
  • へそくりもしている。中小国の国家予算を越える規模という噂も。でも撫子さん的にはへそくり。
  • 家計簿は丹念に付けている。節約するところは節約し、使うべきところでは迷わず使う、しっかり者の金持ち。成金とは違うのです。その結果が「たゆんたゆんできゅっ」。
  • 相談役としてひみつの小人さん(夢幻会)が江戸期よりいる。いなかったらきっともう少し貧相で殺伐とした性格になって暴れてた。列強は小人さんに感謝しつつ怨嗟の声を上げるべき。
     

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最終更新:2014年02月02日 19:27