嶋田シャルルテンプレ
まだ試案です。これから付け加える事もあると思いますがご協力お願いします。


○原作開始以前2014年に転生する
○帝国の経済立て直し、統治機構のスリム化、帝国軍再編による帝国軍の質・装備の強化
1.エリア政策を見直し衛星エリア制度を発展させた自治領化(行政特区→自治領)を衛星エリアと植民エリア、重要地区に実施する。矯正エリアはその他選択肢も考慮。
2.日本についても至急必要な地区として自治領化を実施。皇家を自治領主にするなどして神楽耶が本格始動する前に帝国側に引き入れ動けない様にからめ捕る。これによりキョウトを事実上無力化し、順次他の六家当主を処刑しキョウトを完全に抑え込む
※日本自治領は皇家・枢木家・キョウト五家以外の有力者・その他住民に選ばれた代表者による自治。
※総督は皇帝の意思を伝達/駐留帝国軍司令官であり自治領を監督・監査する。
※帝国軍の再編の一環として要塞都市フクオカやシンガポール要塞などの要衝の重要拠点には最精鋭部隊を配備(火消屋)
※対テロ騎士団は正規軍の艦艇や基地を基点に行動することもある。
※自治領化に際して順次抵抗勢力は孤立し恭順するか自治領軍と駐留する帝国軍により鎮圧される物と考えられる。


○計画の進行阻止
1.ビスマルクを説得し味方につける。マリアンヌもできれば説得し動きをとれなくする
2.思考エレベーターを破壊する(計画進行阻止のため)
3.ギアスキャンセラーの開発は続行する(マリアンヌ対策)
4.VVには彼への支援を停止し彼がブリタニア帝国を利用できなくする

○KMF等兵器について
1.日本の技術もブリタニアKMFに導入され性能が微妙に向上。更に日本も大規模な工場として仕様が可能になりKMFの入れ替えも早期に進む(戦力強化)。
2.広大な帝国領域防衛のために即応部隊・対テロ騎士団向けに可変型KMFも少数生産される。この流れの一環でタレーランの翼指導部になるはずの人物たちを動けなくする(彼らも帝国の改革の動きにより動かなくなる)
3.2018年の日本自治領軍KMFはグラスゴー、無頼、サザーランドJ型が数の上での主力。精鋭部隊にはヴィンセントウォードJ型(通称「暁」)、即応部隊向けにトリスタン正式採用(orブラッドフォード改修機?)
4.日本製KMFと日本の技術(+高純度サクラダイト)が手に入らない中華連邦はラクシャータ等が中心になり神虎系列や第五世代相当KMF、第四世代KMFが開発される模様。
※無頼改が流出する可能性がある。
※サザーランドJ型は本来自治領向けダウングレード版。但し近代化改修などで最終的にグロースター相当程度まで強化される。
※ヴィンセントウォードには自治領仕様のC-○が存在する。
※ヴィンセントウォードJ型:外見アルドノア・ゼロ「アレイオン」
設定ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1406807335/536

○外交その他影響
1.ユーロブリタニアへの支援をより大規模に実施。同時に北西アフリカ・英国等を制圧する。英国は自治領化(皇帝化領主兼任も?)。最終的に西欧へ大規模攻勢。
2.ブリタニア帝国の勢力圏は南北新大陸・オセアニア・東南アジア・日本・北西アフリカ・英国・アイルランド・アイスランド等。(中東の最終処理は不明)
3.中華連邦はブリタニアの穏健な外交姿勢により内部対立が激化、大宦官、中華改革派、有力構成国による対立により混乱が続く。
↓以下その他
4.スザクは日本自治領軍へ移籍させ最後の首相の息子、皇家血縁の枢木家の一族等を人寄せに自治領軍に所属。
5.カレンはアッシュフォード学院で高校生をやっていると考えられる。
6.ルルーシュとは親子ではなく皇族として接していく。アッシュフォード公爵家を復権させルルーシュとナナリーの後見人にし、純血派をその護衛任務に就かせる。
7.ルルーシュがマリアンヌ関連について知りたいのであれば全てを教えるし調べたいのなら調べることを認める。(いざとなってもミレイとシャーリーが支える)
8.オイアグロは情報漏洩で処刑。情報流出が無くなりピースマークさらに弱体化。
9.マリーベルは覚悟を確認の上でプロフェッショナル集団としての対テロ騎士団グリンダ騎士団を結成。経験豊富な将兵と最新鋭装備で編制。
10.オルドリンは飽くまでもマリーベルの専属騎士であり帝国軍組織としてのグリンダ騎士団とは別。グリンダ騎士団には一切の指揮権などを持たない

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最終更新:2014年08月17日 14:52