967 :霧の咆哮:2016/08/24(水) 18:43:23
  • リンクス案とアームズフォート案

○W・タイガー:カラードランク20 ACネーム:バレットレイン
ゲーム内紹介文:
『GAの弾幕狂とも呼ばれるトリガーハッピー。機体名の通りガトリングやミサイルの弾雨を戦場に降らし、圧倒的な殲滅力を誇るが、感情面の懸念から運用には注意がいる』

(以前も提示したけど、wikiに纏めやすいようように改めて纏める)
原作でのGAから有澤が抜けた穴埋め要因にして、第二次リンクス戦争でGAに組したまま裏切らなかったリンクス。
説明文の通り、ぶっちゃけ日企連に恨み抱えてるから引き抜きには応じなかった想定。
ある程度日企連とGAは提携してるとはいえ、皆が皆仲良しとはいかず、こういう奴もたまには出るだろうと。
機体イメージは基本は重二のサンシャインマンだが、腕部パーツがオリジナルの武器腕ガトリングになった上で、背部に近接信管ミサイルにマッセルシェル、肩部に追加垂直ミサイル。
武器腕ガトリングは装弾数も威力も武器腕マシンガンの上位互換だが、如何せん重くて、重二脚やタンクのような積載量に余裕がある機体でないと扱うのは難しい。
ガトリングと三種のミサイルの弾幕で敵を圧倒する戦法が主体。
因みにWはワイルドの略。

○エリシア=ジェーン ACネーム:Right Thurr
ゲーム内紹介文:
『ヒップホップをこよなく愛する陽気な女性オリジナル。戦場でもお調子者ップリは変わらないが、それでも戦果を挙げ続けられるのは流石はオリジナルとしての貫録と言うべきか』

リンクス戦争で戦死したモブオリジナル。
非転生者のリンクス。東南アジア系出身で、明るく陽気な日企連オリジナル。
ただ、今迄は戦場で調子に乗ってても生き残れたが、オリジナル同士の潰し合いとも言えるリンクス戦争は、彼女が意識改革しないで生き残れるほどは甘くなかったのが不幸か。
戦地で勢い付き過ぎた余り孤立した彼女は撃破され、戦死した。
機体イメージは逆脚の中量機で、対ネクスト戦では敵を武器腕パルスキャノンで削ったところでグレネードを叩き込む。

○有澤隆文:カラードランク19 ACネーム:雷電

皆に大人気の社長。
この世界ではオリジナルリンクスのワカが社長業を継いだ後も名前を変えてリンクス業を継続してる想定。
機体は原作の雷電ベースだが、老神が原作と違い腕グレと同時に使用出来る設計になってる(原作の欠陥の改良)
序に積載量に余裕がある為に肩部に新型の重フレアも搭載している。
こちらはフレア最大の弾数、ミサイル誘導範囲を誇るが、その反面エネルギー負荷及び機体重量もフレアでは最大の為、中量機以下が使うには、アセンブルに留意が必要。
実際流星が使ってるフレアはもっと軽く扱い易い物で、同じ物を使ってるのは雷電と轟天が多いが、任務次第でたまにレッドオーガやアンノウンが積むかどうかである。

○タラスク:カラードランク39 ACネーム:セント・マルタ
ゲーム内紹介文:
『つい先日デビューしたてのGAの新人リンクス。まだ実績は大して上げてないが、NSS計画参加者として期待がかかっている。ランク20:バレットレインとの共同任務が多い』

首輪付きをランク40に変更して対応。ほぼ首輪付きの同期。スンゲー比較されて肩身狭くなりそうで不憫。
機体イメージは脚部が霧積タンク、上半身がNSS。
武装は両腕が拡散バズーカと強バズーカ、背部がBFFの中スナイパーキャノン×2、肩部にフレアを搭載した単発火力重視型。
バレットレインが一発の威力は低いが広範囲を薙ぎ払うことに長けた機体な為、それに合わせるように、遠距離支援用のスナイパーキャノンと一撃の威力がでかいバズーカを積んだ。
ACネームは聖女マルタで、傭兵ネームは彼女と関係するドラゴンから。
本人が聖女マルタのファンで、聖女の加護が有りますようにと験担ぎの意味合いと、実家が教会関係者故に。
メノとキリスト教関係者な意味合いでは近い。
正直言えばバレットラインの過激な攻撃や性格には引くところもあるが、彼に恩義があるのでその義理から付き合っている。
第二次リンクス戦争時も離反せずに反日企連派に残り、バレットレインの戦死後、投降。
リンクスも退役して実家の教会に戻り、一神父として何だかんだで世話になったバレットレインや戦争の犠牲者達の冥福を祈る日々を送る。

以上です
wiki転載は例の如くご自由に。

968 :霧の咆哮:2016/08/24(水) 18:44:43
○イクリプス改
アームズフォートで有りながら量産性及び対通常兵器用を重視した余り、対ネクスト戦闘ではゴミのように片づけられる(主に日企連リンクスがポンポン落とす)ことに焦ったインテリオルAF開発陣が改修した機体。
皿のようにネクストに乗られて一方的に嬲られる上部に、対空砲や対空レーザーを積めるだけ積んだ。
確かにネクストに乗られなくなったし、飛行型ノーマル相手なら一方的に撃ち落とせる機体にはなったが、今度は対空砲を積み過ぎて肝心の速力が落ちた。
更に武装が被弾すると誘爆でダメージがノーマルタイプより重なり、ネクストと射撃戦を繰り広げた場合、逆にノーマルタイプより脆くなる有様で合った。

○トワイライト(イクリプス・マークⅡ)
日企連がGAと距離を詰めてるのに対抗する事業の一環で、オーメルと共同でイクリプス改の欠陥を洗い出して再設計した機体。
機体デザインを両翼の翼はそのままに、皿のような胴体部をスティグロのような流線形に変更。
それに合わせてブースターや装甲も見直し、下部に一門しか積んでいないハイレーザーを三門に増設して火力向上(但し相変わらず弾速は遅いし一発の威力は低い)
そうなると翼もデザインはそのままに流線形の胴体部も含めて大型化して、更に余剰スペースが出来た胴体上層部に対空レールガンを二門増設。
結果、ノーマルイクリプスと違い敵が上部に乗れず、より硬く、速く、火力も上がった真のイクリプスと言うべきものが完成した。
但し、代わりに量産性は犠牲になったので、イクリプスほど数は揃えられなくなった上にあんまりイクリプスの原型も留めていない。
また、肝心の日企連リンクスに対しても、最初の方は驚かれたり、苦戦に近い空気も感じさせたが、上位リンクスに対しては相変わらず相手にならず
中堅以下に対しても『所詮イクリプスよりはマシ』扱いで、すれ違いざまに攻撃をかわしながら叩き込まれたりで、イクリプスほどは簡単にはいかないがリンクスを倒せるほどではなかった。
その報告が来たインテリオルAF開発陣は当然お通夜になった模様。

○エゼキエル
オーメルの初期型アームズフォート。
流線形に近い軍艦の船体を二つ連結させた上で、左舷が戦艦タイプ、右舷が空母タイプの双胴航空戦艦と言うべき機体。
大きさはランドクラブやギガベースと比べると小さく、船体後部の推進機関はスティグロに近い形なので、恐らくこのデータを多少融通されてスティグロが完成したと思われる。
主要仮想敵は日企連やGAグループが保有する大艦隊かと思われる(インテリオルがスティグロを作ったように)
ネクストが追いつけないスティグロよりは遅いが、それでも海上を時速400~600キロで走り回り、艦載機の数十機の飛行型ノーマルや戦闘機、他の軍艦部隊の援護を受けながら、対空砲火やミサイル、主砲を撃ってくるのは中々うっとおしい。
左舷右舷両方を空母にした双胴空母型や、両方を戦艦にした双胴戦艦型の派生タイプも確認されている。
ただ、相性的にギガベースにはカモ(というか、長射程ながらVOBで接近するネクストを正確に狙えるあれの主砲からすれば、ランドクラブもイクリプスもスティグロもカモなのだが)にされる。
その上装甲も意外と脆く、ある程度実力のあるネクストを相手するには心もとない耐久力をしている。
そうして、リンクスやギガベース、ミドルベースとかに沈められた結果、首輪付きがカラードに登録される頃にはあんまり数は残ってない想定。

訂正
アームズフォート案が抜けてました
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最終更新:2016年08月25日 08:39