218 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:50:10
大日本企業連合が史実世界にログインしたようです -リンクスおよび関連組織紹介-


タケミカヅチ:カラードランク12 ACネーム:十束 (本来の愛機 フツノミタマ)
ゲーム内紹介文:
『日企連の新型軽量二脚機を操るリンクス。
 雷の神の名を冠していることに恥じぬ、高いAMS適性に裏打ちされた雷光のような高速起動で敵を翻弄する。
 ランクこそ12位であるが、その実力はトップランカーに匹敵するとされる』

中の人は夢幻会メンバーで、廃人ではないがACシリーズをかなりやりこんでいた。
カーパルス(ハード)でコジマ兵器一切無しだと運も若干絡むが5人を撃墜できる。
表向きは日企連の高位戦力とされているが、内心ビビっているところも。しかし、その慎重さが無謀な行動を抑止している。
なんだかんだ言って『存外甘い男』。本名は不明。詳しいことも不明。彼もまた首輪付きの一人なのだから、仕方ないね。
苦労人気質で、頼まれごとに弱いタイプ。

愛機の十束はライフルやショットガン、チェインガン 単発高威力(&即パージ)のレーザーキャノンを装備した近接張り付き型。
ミッションによってはレーザーブレードやスナイパーライフルも躊躇いなく使うタイプ。
本来の愛機はブレード機『フツノミタマ』。大型のレーザーブレードを内蔵した武器腕を採用する異色のネクストで、
射撃戦の後にパージして切り込む短期決戦型。
第二次リンクス戦争以降は史実側と元の世界の両方で便利屋として活動している。最近若白髪になって来たとか。


UnKnown:カラードランク23 ACネーム:(不定形)
ゲーム内紹介文:
『日企連所属のリンクス。表にはあまり出てこないリンクスで、その実力は未知数。
 過去のミッション成績を見る限りでは成功率は高いが、ミッションをえり好みしているとも言われている』

中の人は超廃人ACプレイヤー。事実上日企連の最高戦力。というか、恐らくACfA世界で勝てる奴はいない。
コジマなどを使った不意打ちなどならばワンチャンあるが、それでも突破される可能性も。
転生後自分に適性があることに歓喜した。最初に参戦したのは第一次リンクス戦争時だったが、それはもう酷いことに。
『アナトリアの傭兵』不在のアナトリアにけしかけられた『セロ』に対して迎撃に出て、あろうことかハンドガンのみで圧倒。
2段QBを常時連発して攻撃を悉く回避して、一方的な銃撃を加えて心をへし折り、最後は格納ブレードでとどめを刺した。
UnKnown曰く「ハンドガンオンリーの動画うpしてたやつの真似」。ドミナントにAMS適性を与えた結果がこれだよ!

オーメルはこのときセロを撃破したリンクスを『ユダ』と呼称し、必死に探したのだが結局分からずじまいだった。
UnKnownも無論疑われたのだが、ミッションの様子から「これは違う」と見逃されていた。
普段のミッションはかなり手を抜いており、カラードマッチも適当にこなしている。これがカモフラージュとなっているようである。
日企連内部でも自然災害の類のイレギュラーであることは公となっておらず、むしろ『鬼武蔵』同様に給料泥棒とみなされていた。

性格はかなり気まぐれ。夢幻会には従っているが、かなりひやひやする。
強いやつが大好きで、本人曰く「あきらめなければ夢は叶う」。どこの魔王志望の大尉だ。

第二次リンクス戦争時にもBFFを『脱落』させる戦闘においてマザーウィルをロケットのみで『割り』、
アンサラーをとっつき一つで解体し、低ランクとなめてかかって来た企業連側リンクスを瞬殺するなど大暴れ。
それ以降は気の向くままにORCA旅団の仕事をこなしたり、史実側で遊んだりと悠々自適の生活を送っている。
VシリーズACの教導官として、日々イレギュラー育成に余念がない。というかAMS抜きでもイレギュラーだった。

219 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:51:08
大空流星:カラードランク2 ACネーム:ミーティア
ゲーム内紹介文:
『日企連が誇るトップリンクス。ムラクモ自慢の汎用性の高い中量二脚型を完璧に使いこなし、遠近隙の無い戦法で数多の敵を葬って来た。
リンクスの中でも精神・技量はトップ級でジェラルド・ジェンドリン同様に企業連からの評価も高い』

中の人はタケミカヅチ同様に転生者。ACの古参プレイヤーで、オンラインでも高い勝率を誇っていた。
しかし、そんな彼でもUnKnownには勝てなかった。というかタケミカヅチや転生者リンクスと組んでも勝てなかった。
苦労人気質で、タケミカヅチと同様にUnKnownから度々ミッションを押し付けられている。
物腰はトップリンクスに恥じぬ穏やかものであるが、キレるとおっかない。
カラードお茶会に日企連代表として出席しており、話がそれたり諍いになるのを収集をする役。

愛機はレーザーライフル・ライフル・グレネード・ミサイル・フレア・格納ブレードというバランス型。ミッションに応じて
柔軟に装備を変更することで高い戦果を挙げている。他社の武器もためらいなく使うため、ベルリオーズの再来とも。
第二次リンクス戦争以降は史実側にではなくACfA世界でORCA旅団のリンクスとして活動を継続。
テルミドールに代わる前線指揮官として日々多忙である。


アックスブロウ:カラードランク13 ACネーム:赤鬼(レッドオーガorせっき)
ゲーム内紹介文:
『今や数少なくなったオリジナルの生き残り。歴戦の経験から繰り出される堅実な戦術理論は、後続ランカーへの大きな壁となっている。
長い間グループを支え続けてきた功労者。最近は戦場に出る頻度も減ったが、その実力はいまだ健在。』

新三菱の非転生者のベテランリンクスでオリジナルの生き残り。
渋い軍人系。AMS適性は高いとは言えないが、日企連の低負荷のAMSによって長年戦い続けることができている。
ベテラン且つ最年長ということもあって日企連系リンクスは頭が上がらない。UnKnownも言うことを聞くことが多い。
戦場に出る頻度が減ったのは、会社の方から身体を労う様に言われたためである。

fA時点での愛機はJPN-MAKADOをベースとしたものになっており、中距離絵の射撃戦をメインに重火力で圧倒するスタイル。
一撃貰うと痛いハイレーザーキャノンやバズーカ、スナイパーライフルをハイアクトミサイルに搦めて使いこなす。
追加ブースターで回避も重量機としては素早いため、近距離に持ち込んでも安心はできない。
第二次リンクス戦争を終えた後は引退。霞スミカと同様にボーナスを使って史実各地を観光している。


鴨川桜子:カラードランク24 ACネーム:轟天
ゲーム内紹介文:
『有澤所属の女性リンクス。同社のリンクス、有澤隆文の直弟子を自他ともに公認され、日々励んでいる努力家。
 特定方向への愛が強いのを除けば実力・人格共に安定した優良リンクスである。
 愛機『轟天』はガチガチに装甲を固めたタンク型ネクストで、柔軟性が高くあらゆるミッションに対応する』

タンクの信奉者が男ばかりだと何時から錯覚していた……?
中の人は性別不明だがガチタンの信奉者なことは確か。あの辻堂さえも引かせるほどにガチタン好き。
ガチタンとグレネード(たまにガトリング)のこと以外ならば極めてまともで、アイドル的人気を誇る。
明るく朗らかな性格であるが、スイッチが切り替わると冷徹になっていくタイプ。
ガチタン好きが高じて戦車をはじめとした陸上兵器についても自分で設計図が引けるレベルで熟知している。
因みに、轟天ということもあって武装としてドリルを付けようとして全力で阻止された経験あり。

グレネードのみではなくミサイルやガトリングガン、ミサイルなどを取り入れており、遠近問わない柔軟な戦いが
できるガチタン。任務に合わせて逐次アセンブルを変更している。本人としてはグレネード一筋で貫きたい模様。

史実側では主に戦車の教導を行っている。舐めた奴はVシリーズAC(全属性防御のガチタン)で物理的に分からせていくスタイル。

220 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:52:02
ダイスウーメン:カラードランク27 ACネーム:パンドラケース
ゲーム内紹介文:
『如月所属のリンクス。同社の新製品試験が主任務で、同グループの新製品も積極的に試すテストパイロットの側面が非常に強い傭兵。
 扱い辛い試作武器を幾度も用いながらも、今まで生き残ってる辺りその潜在能力や生存性は悪くない』

非転生者だが如月の思想に汚染された変人。名前がメンじゃなくてウーメンな通り実は女。
技術屋上がりのリンクス。人当たりは良いが、速い思考に追いつける人間は少ないため、一人で先行してしまうことも。
常に早口で、行動もきびきびしている。意外と頑固なところもある。性格は少しだけ優しくなったISの篠ノ之束。
史実世界では技術屋への指導役として活動。基礎理論から応用までを叩き込んでいる。


ルナスカイ:カラードランク34 ACネーム:水風
ゲーム内紹介文:
『倉崎所属の女性リンクス。まだ新人だが、その高いAMS適性率も合わさり空戦機動や回避能力はランク不相応な
 レベルとまで評価されている。しかし本人の気質の問題か、攻撃能力に粗さが目立つのが難』

非転生者のリンクス。
紹介文の通り回避能力や空戦の動きは凄い為、慣れない新人は中々倒し辛い。アサルトライフルのダブルトリガーと
チェインガンによる近接張り付き型の戦闘スタイルで、タケミカヅチと似通っているところがある。
性格はゆるふわ天然系で戦闘向きとは言い難い。性格から考えれば競技や曲芸などで実力を発揮するタイプか。
天然でも空への拘りは本物で、実はORCA旅団の理念に一番共感してたのが彼女。テロ活動は嫌だがそれ以上に
自由に空を、宇宙にまで進出して飛べるのが魅力的だった。日企連がORCAに協力しなければ、恐らく会社から出奔して合流していた。
そんな彼女もUnKnownに対しては律儀に対応する。色々とあったらしい。
史実世界の空を十分に体験したことで秘めていた能力に覚醒。
格上のリザイアを撃破し、インテリオルの3人チームをメイと連携したとはいえ被弾無しで撃破するなど『イレギュラー』となった。

221 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:53:01
Unknown:カラードランク9 ACネーム:白鴉
『嘗ては伝説的な腕前を持つレイヴンであり、日企連のオリジナルリンクス。
 アナトリアを拠点に活動することから『アナトリアの傭兵』とも呼ばれている。
 リンクス戦争においても高い戦果を挙げた。年齢による衰えはあるが、戦闘力の高さは健在である』

我らがアナトリアの傭兵。最初から日企連のオリジナルリンクスとして参戦。
第一次リンクス戦争終結まではアナトリアに拠点を置き、GAの戦力として活動していた。
粗製と侮られていたのだが、イレギュラーリンクス『アマジーグ』を真っ向から撃破するなどして実力を証明した。

リンクス戦争後は『ラインアーク』に拠点を移し、体をいたわりながら楽な仕事に従事。
第二次リンクス戦争後には引退。家庭では3児の父親となり、フィオナの尻に敷かれている。
多くのレイヴンやミグラントの高い目標となっている。ラインアークでは「ラストレイヴン」や「アナトリアの傭兵」とも呼ばれている。
ラインアークでの名義として使っている名前は「フレッド・N」。
由来は恐らく「そして誰もいなくなった」に登場した正体不明の人物「フレッド・ナラコット」からか。


追記:コロニー・アナトリア
日企連傘下に納まるAMS関連技術を主力商品とするコロニー。
4時点では同社のオリジナル「アナトリアの傭兵」が拠点として活動していた。

fA時点ではコジマ粒子をはじめとした環境汚染の侵入を防ぐために防壁がコロニーを囲んでおり、文字通りコロニーとなりつつある。
将来的なコジマ汚染地域への再入植へのモデルケースとしての側面があるため、如月技研の支援もかなり受けている。
この点においてさっさと地上を見限りクレイドルへと退避したアスピナ機関とは比較されることが多い。
防衛部隊には日企連の精鋭ハイエンドノーマル部隊が配備されているほか、AMS関連の研究機関としてカラードには
登録されていない少数のリンクスを抱えている。ダイスウーメンもこのアナトリアにいることが多い。

第二次リンクス戦争後はリンクスの引退を補助する機関としての地位を確立。
AMSに由来する幻覚や後遺症に苦しむリンクス達のケアや社会復帰に尽力している。


スライマーン:カラードランク:- ACネーム:ジン
fA時点でのコロニー・アナトリア所属リンクスの一人。
カラードには登録されていない非正規リンクスである。AMS関連技術の被検体としての意味合いが強いが、
レイヴンズネストのノーマルACのランキングで上位に食い込む腕前の持ち主で腕も経つ。リンクスとなったのは、
ラインアークに流れ着いたレイヴンの一人であった彼がアナトリアの傭兵に見いだされ、アナトリア防衛を託されたという経緯がある。

愛機は中量二脚の武器腕搭載のネクスト”ジン”。AMS適性は低い部類だが、武器腕パーツを活かした戦術と
経験に裏打ちされた的確な状況判断によって上位とも渡り合える。が、良くも悪くも状況戦においての強さなので精々中位リンクス。

ゲーム内では対戦は出来ないが、外伝小説などの主人公や登場人物として出てくるかも。

222 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:54:47
霞スミカ: ACネーム:桜花
ゲーム内紹介文:
『新三菱のオリジナルリンクス。同社製のEN兵器を中心としたネクストを操り、安定した強さを発揮する。
 EN兵器開発に注力しているインテリオルとの関係も深い。
 少々激昂しやすいことを除けばAMSも腕前も一流と評価されている』

説明不要な我らがオペレーター。ツンデレの黄金比を体現した大人の女性。
夢幻会主導でファンクラブが早期に成立した。というか、夢幻会メンバーが無駄に頑張ってスカウトした。
愛機は日企連版歯茎(テルス)ことJPN-KONOHANAをベースにしている。
現在はリンクス業を引退し、セレン・ヘイズを名乗り首輪付きの専属トレーナー兼プロデュンヌを務めている。
尋常ではない成長を見せて注目を集めていく首輪付きに胃と頭を痛めながらも日々厳しく指導している。
第二次リンクス戦争以降は持て余したボーナスで史実側を観光している。


一目連: ACネーム:斬月
ゲーム内紹介文
『日企連のオリジナルリンクス。とある剣術の流派の宗家の出身であり、本人も相当な腕前の剣士。
 独自の戦闘メソッドから繰り出される一撃は容赦なく敵対者を切り裂く』

転生者リンクスにして日企連 ムラクモ・ミレニアムのオリジナル。
マシンガンとレーザーブレード、追加ブースターで固めた軽量二脚機を操っていた。

前世における愛機もブレオン機で、いわゆるブレーダーだった。4シリーズは未経験だったが、レイヴンだった。
名前の由来は天目一個神から。現在は年齢的な問題から引退し、技術アドバイザーとして活動している。渋い性格だが結構お茶目。
第二次リンクス戦争以降は史実側で真改やアンジェと共に塹壕戦などを想定した実践的な剣術指導で汗を流している。


虎鶫: ACネーム:水破兵破
ゲーム内紹介文:
『日企連のオリジナルリンクスの一人。軽い性格であるが、狙撃に関しての技術はBFFも注目するほど。
 単独での戦闘は少なく、専ら支援用装備を積んで前衛機とのチームで活動する』

中の人は転生者で、ACシリーズだけでなくFPSゲームを好み突砂をやっていた。
愛機は中量四脚の支援型で、スナイパーライフルかスナイパーキャノンを背負い、残りはミサイルやレーザーキャノンを
搭載している。支援機ということでレーダーも背負い、全体を俯瞰しながら狙撃支援を行う。現在リンクス業は引退。
VシリーズのACのテスターを務めている。曰く嫁のために長生きしないといけないとのこと。
因みに嫁さんはどこかで見たようなメアリーさん。具体的に言うとAC4のチャプター4のミッションに出てきた女王様。
タイマンで撃ち合いになり、二重の意味で撃墜したらしい。爆発しろ。
今では落ち着いた性格だが、リンクス戦争時には結構はっちゃけていた。叔父譲りのべらんめぇ口調が出てくることもある。

生身での潜入スキルや狙撃の腕もかなりの物であり、時間が余っているとの理由から史実側でいわゆるコマンド兵の
育成を行う教導隊に所属して妻のメアリーと共に旧帝国陸軍の指導に当たっている。白昼堂々皇居に侵入して陛下の
居室に物を置いて脱出するという離れ業をやってのけ、近衛の肝を冷やした。ただし、陛下には見つかってしまった。
それ以来、近衛は虎鶫を高い目標としている。何故彼がここまでできるかといえば、前世と今世において特殊作戦群で訓練を積んでいたから(白目)。

223 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:55:53
その他の人々の、リンクス戦争後のあれこれ


ジョシュア・オブライエン:日企連のリンクス養成の教官役だったが引退。史実側で楽隠居。

ベルリオーズ:日企連の教官役を務めた後は引退。趣味の音楽に時間と金を費やす。

ジェラルド・ジェンドリン:
ORCA旅団には所属せずただの傭兵として欧州で活動。テロリストから民を守る活動を継続。
自分の正義とは何かを探している。

レオハルト:
高齢ではあったが、他に適役なしということでローゼンタールを率いる。
欧州の環境復元の難しさに直面している。

銀翁:無事に生き残り、史実側に移って隠居。骨も史実側に埋めるつもりらしい。

メアリー・シェリー:
ただのメアリーとなり虎鶫と結婚。未だに新婚さんも真っ青なラブラブぶり。
史実側では夫の手伝いをしながらイチャコラ。

王小龍:
日企連に降伏した後の企業連を束ねあげることに。
欧州の環境復興を進めようとしたが、困難が山積みとなっており苦労している模様。

リリウム・ウォルコット:
首輪付きに熱い視線を送っている。最近、UnKnownに日本の側室文化(色々盛った)を吹き込まれた。
リンクスは続投しているが、多くの任務においてはVシリーズを愛用している。
BFFの本社があるイギリスの復興を監督しているが、土壌環境の悪さに白目をむいているようである。

メイ・グリーンフィールド:
首輪付きに(ry。最近、UnKnownに(ry。
リンクスは引退。教師を目指して勉強中らしい。

ロイ・ザーランド:
企業仕えをやめてフリーの傭兵に。Vシリーズを購入して愛用している。
欧州をメインに、テロリスト崩れや匪賊から復興中の都市を守る用心棒を務めている。

ブッパ・ズ・ガン:
史実側で虎鶫と共にコマンド兵の教導にあたっている。暇な時間はマタギに混じって山に入っているとか。

224 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:56:42
パッチ、ザ・グットラック:
リンクスは割に合わないと考えたのか引退。コロニー・アナトリアでリンクス引退の補助職員として働く。

ダン・モロ カニス:
日企連の戦力としてACfA世界各地で転戦。漫才のように掛け合いながら頑張っているようである。

ウィン・D・ファンション:
自分のなすべきことを求め、旅を続ける。史実側の世界を見て、色々思うところがあるようである。
首輪付きに(ry。最近(ry。

ヴァオー:
史実側の日本列島各地に出没。
日企連制作のTV番組で自然の素晴らしさを伝える芸人として活躍。

メルツェル:
ORCA旅団参謀として忙しい。時たま、ヴァオーのお目付け役として史実側に来ることも。

マクシミリアン・テルミドール:
ORCA旅団トップとして、前線指揮官から背広組に転向。辻ーんとの予算の奪い合いを展開。
時々史実側で休暇をとっている。

ローディー先生:
リンクスを引退。GAの背広組になった。アメリカ大陸の復興に力を入れる。

オールドキング:
ORCA旅団に残留して企業の残党狩りを継続。
リリアナとはすっぱり縁を切ったようである。

首輪付き:
多くの女性リンクスから熱い視線を受ける。
ORCA旅団の期待の新人として各地で転戦しているようである。
詳細はフロム脳を稼働させよ。


補足 ORCA旅団のその後:
第二次リンクス戦争以降はORCA旅団は企業残党の中でもネクスト戦力を保有する残党への対処を行う専門チームとなった。
リンクスの数はコジマ兵器への忌避感が高まったことも合わせて据え置かれているが、旧カラードを吸収して質をより高めている。
とはいえVシリーズでも十分にネクストに対処できるケースが多く、後援する企業や市民組織の意思もあり、
積極的な作戦行動は大きく減った。よって、総合的に見れば突発的事態に備えた独立組織と認識されている。

拠点は太平洋のハワイ島に設けられたメガフロート型軍事要塞「オルカ・ポット」にある。
本拠地ハワイの「ポット0」から「ポット7」の合計8つ。それぞれにリンクスが数名ずつ常駐している。

主な任務は残党の効率的な鎮圧や衛星軌道上のアサルトセルおよびデプリの排除となっている。
組織の都合上、使用するネクストはコジマ汚染をばら撒きにくい日企連製ネクストが主流となっており、
各企業の生産ラインは閉鎖されているか、解体されて日企連の傘下に組み込まれている。
しかし、未だに草の根レベルでの根絶は果たされていないようで、厳正な管理の元日々各地で戦っている。

225 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 15:57:58
以上。wiki転載はご自由に。

こう見ると多くのリンクス達が駆け抜けたのだなぁと思い、感慨深いものがあります。
リンクスの台頭も、一時の夢に過ぎないのでしょうかね。

226 :弥次郎@帰省中:2016/09/02(金) 16:06:29
やっべ、抜けてた…エイプーファンの皆さん、ごめんなさい…

エイ=プール
首輪付きに(ry。最近、UnKnownに(ry。
リンクスは継続しているが、あまり前線には赴いていない。
どうやらリンクス時代のASミサイル垂れ流しに由来する赤字が響いているらしく、
後進のリンクスを養成する教官として日々忙しい。

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最終更新:2016年09月04日 12:02