297 ：弥次郎@帰省中：2016/09/02(金) 22:49:49
大日本企業連合が史実世界にログインしたようです -企業設定（仮）- 大日本企業連合
大日本企業連合：
日本列島及び東南アジア、オセアニア、シベリア アラスカを抑える海上企業。
技術的に他企業の斜め上を行き続けることでアドバンテージを保ち続けている技術企業でもある。
AMS関連の他コジマ汚染緩和をはじめとした環境対策や、リンクスの安定した長期運用を実現させるなど、専攻分野が多数ある。
反面、物量への対応力の弱さが国家時代から引きずっており、それをカバーするネクスト戦力及びAF開発に注力している。
企業体制としては、日本を中心とした企業同士の連合組織であり、全体として一つでありながらも、会社としての
個を維持しているという状態で経営がなされている。いわゆるスタンドアローンコンプレックスである。
つまるところ大日本企業連合とは多数の企業が収まる器に過ぎず、ムラクモ・ミレニアムが音頭をとっているに過ぎない。
よってムラクモ・ミレニアムのトップが何らかの形で丸ごと暗殺されようと、平然と経営は続くと推測されるウ。
フラッグシップAF『イズモ』同様に、大日本企業連合とは極めて高い不死性と柔軟性を持ち合わせているのである。
その企業体制上、日企連そのものが抱える部門と各企業の部門が別個に存在していて、いわゆる横のつながりによって
あたかも一つの部門であるかのような高度な連携を行っている。
一応統合の象徴として世襲名誉会長が国家時代のそれを引き継ぐ形で残っている。
世襲名誉会長の業務もまた国家時代のそれをほぼ踏襲しており、各企業は皮肉にも企業間外交において、
かつての国家時代のそれをならって、世襲名誉会長への謁見などを行う必要がある。
298 ：弥次郎@帰省中：2016/09/02(金) 22:50:36
〇傘下企業
ムラクモ・ミレニアム：
大日本企業連合の実質的なトップを務める会社。音頭をとる立場にある。
ここの代表取締役が事実上の大日本企業連合のトップであり、役割的に言えば内閣総理大臣となる。
所属するネクストやリンクス、技術的特許も多いが、どちらかといえば名義を貸しているに近い。
内政関連（治安維持 財務管理 裁判 警察機構など）を担う日企連内調整会社のようなものともいえる。
ここの下部組織に夢幻会の会合がある。
有澤重工：
タンク グレネード 温泉 以上。
真面目な話、鉄鋼業 軍用車両 ネクスト用のグレネード 軍用火薬などを担当する企業。
新三菱：
エネルギーや自動車関連の音頭をとる企業。T〇Y〇TAとは仲良く喧嘩する毎日。
エネルギー兵器開発を一手に引き受けており、インテリオルとはかなり激しいシェア争いを展開。
V.O.B.の開発をクーガーと合同で行っている。実はプルートオービットはここが作った。
倉崎重工：
航空機関連の雄。実質的な航空部門。多くの航空メーカーがここに軒を連ねている。
ネクスト関連のパーツでは、飛行用のブースターや飛行に特化したネクスト開発に注力している。
新三菱と共にロケット開発や宇宙関連の技術を継承している。
如月技術研究所：
研究分野において音頭をとっている研究所。一種の研究機構である。
大日本企業連合の抱えるマッドな連中の巣窟。
低予算でトンデモ性能の製品を開発するという体質は国家時代のそれを踏襲。
しかし、案外堅実な製品を着々と送り出している。
また、環境汚染の改善やAMS関連技術の更新はここが請け負っている。
コロニー・アナトリア：
企業とは言えないが、外郭組織なので一応解説。
鬼才イェルネフェルト教授のAMS関連技術を受け継ぐ専門機関。
リンクスの引退を手伝う組織でもある。
その他企業（100年以上続く会社だけでも星の数だけ存在。数え切れない。やばい）
寿屋：
プラモデラーの総意の化身。
たぶん各企業に凸して各企業のネクストやAFのプラモデル作っていいか直談判しに行ってる。
それかネクストの設計段階でこの企業が100分の1スケールなどのモデルを作って協力している可能性も。
フロムズ・ソフトウェア：
この世界線においてフロムソフトウェアは成立しなかったか、ダクソなどのRPGメインのゲーム会社だったと推定される。
アーマードコアそのものが販売されなかった可能性もある。そうじゃなきゃ、明らかにやばい。
それを憂いた有志が結成したのがフロムズ・ソフトウェア。
FreQuencyの音楽もここが再現して発表している。
299 ：弥次郎@帰省中：2016/09/02(金) 22:51:27
以上。wiki転載はご自由に。
今度訂正版をあげます
つかれた
ねる
かゆ うま…
最終更新：2016年09月04日 12:17
