709 :弥次郎:2016/09/20(火) 16:50:19
大日本企業連合が史実世界にログインしたようです 第一次リンクス戦争時のリンクスの一覧


〇オリジナル ()内部は撃墜された際の状況やリンクス戦争後の進路など


No.1 ベルリオーズ (旧ピースシティーエリアでアナトリアの傭兵により撃墜、若干コジマを浴びるも五体満足で保護される)

No.2 サーダナ (ゼクステクス世界空港においてアナトリアの傭兵および虎鶫により撃墜 死亡)

No.3アンジェ (某廃工場における一目連との決闘に敗北 片腕を失うも日企連に保護される)

No.4 レオハルト (旧ピースシティーエリアでベルリオーズらと交戦。撃墜されるも、日企連の部隊により回収され生存)

No.5 メアリー・シェリー (南極海において、虎鶫により二重の意味で撃墜され、保護される)

No.6 セロ (UnKnownによりセロされる 死亡)

No.7 一目連 (暫くリンクスを続け、後進の育成が完了してから引退 カラードでのランクは2)

No.8 テペス=V (=銀翁説を採用。無事に生き延び、ORCA旅団へ)

No.9 王小龍 (経過は不明だが生存確定)

No.10 サー・マウロスク (ローベルトマイヤー大橋でアナトリアの傭兵と交戦し死亡)

No.11 メノ・ルー (ハイダ工廠において撃墜されるも、無事に保護され戦線復帰 リンクス戦争を生き延びる)

No.12 オービエ (原作では不明 この世界線ではアストライアと交戦し機体を失うが無事に生存)

No.13 ザンニ (旧ピースシティーエリアでレオハルトおよびアナトリアの傭兵の連携で撃墜される。こちらは死亡)

No.14 虎鶫 (リンクス戦争終結後にまもなくリンクスを引退 結婚)

No.15 パルメット (不明)

710 :弥次郎:2016/09/20(火) 16:51:26
No.16 シェリング (GAドルニエ資源基地を占拠するも、アナトリアの傭兵とアックスブロウにより撃墜される)

No.17 アンシール (旧ピースシティーエリアでレオハルトとミド・アウリエルの連携で撃墜され死亡)

No.18 霞スミカ (暫くリンクスを続けていたが後に引退。首輪付きをどこからともなく見つけ、プロデュンヌ兼トレーナーとなる)

No.19 ヘンリー・エイヴリー (霞スミカとの戦闘で敗北し死亡 直接の死因はコジマ汚染と病気)

No.20 K.K (経過は不明だが生存確定)

No.21 スティレット (経過は不明だが生存確定)

No.22 フランシスカ・ウォルコット No.23 ユージン・ウォルコット
(レオハルト率いるローゼンタールのネクスト部隊と交戦しパーツィファルを撃破するも敗北)

No.24 アナトリアの傭兵 (原作と異なりミッション数が少なく、共同での任務が多くかなり負担が減った。カラードランクは9)

No.25 マタドール・フェザー (友軍離脱のために殿軍を務め、アンジェと交戦し死亡)

No.26 P.ダム (旧ピースシティーエリアでアナトリアの傭兵に真っ先に狙われて撃墜され死亡)

No.27 アックスブロウ (格上と見られていたシェリングを共同とはいえ見事に撃破 カラードランクはそれ故に最初は高かった)

No.28 ミセス・テレジア(経過は不明だが生存確定 トーラスに所属)

No.29 原作No.23 UNKNOWN)

No.30 ワカ (=社長説を採用。無事にfA時点でも現役)

No.31 エリシア=ジェーン (作戦行動中に撃墜され死亡)

No.32 ボリスビッチ(エレトレイア要塞でアナトリアの傭兵に撃墜される)

No.33 ナジェーダ・ドロワ(不明)

711 :弥次郎:2016/09/20(火) 16:52:12
〇後発リンクス

No.34 ミヒャエル・F (生存は確定と思われるが詳細不明)

No.35 シブ・アニル・アンバニ(不明)

No.36 パーツィファル(レオハルトおよびアイアンハンドと共にウォルコット姉弟と戦闘になり撃墜される 生存については不明)

No.37 ミド・アウリエル (レオハルト同様撃墜されるも生存)

No.38 セーラ・アンジェリック (生存し、fA時点ではコルセールを率いる)

No.39 エンリケ・アルカーノ (経過は不明だが生存確定)

No.40 真改 (ORCA旅団へ合流)

No.41 鬼武蔵 (リンクス戦争初期にBFF輸送艦隊を襲撃し、護衛をしていたウォルコット姉弟に撃墜され死亡)

No.42 イアッコス (不明)

No.43 ユナイト・モス (レイレナードの実験施設に調査のため入り、002Bに撃墜される)

No.44 ローディー(経過は不明だが生存確定)

No.45 エイ=プール (経過は不明だが生存)

No.46 ヤン (経過は不明だが生存)

No.47 ジョシュア・オブライエン (戦争末期、レイレナードから接収されたアレサに乗せられる直前に日企連に拉致される 無事生存)

No.48 アストライア (オービエとほぼ相打ちになるも、脱出に失敗し死亡)

No.49 アイアンハンド(ウォルコット姉弟の撃破に貢献するも、肉体的な限界から戦争終結前に引退)

No.50 アンティ=クリマクス (オーメルの要衝施設を襲撃したが迎撃に出たジョシュアにより撃墜され死亡)

No.51 ジャイアントハンド (アナトリアの傭兵によって救援を受け、その後はGA戦力として活動 fA時点では引退)

No.52 ジュリアス・エメリー (アスピナからORCA旅団へ合流したと推測される)

No.53 UnKnown

712 :弥次郎:2016/09/20(火) 16:53:21
〇イレギュラーリンクス

アマジ-グ(アナトリアの傭兵によって襲撃を受け撃破されて死亡)

スス(GA社ナーセル製油基地を占拠するも、アナトリアの傭兵と一目連により始末される)


解説:
日企連リンクスは実力的に高位を占める者もいたのであるが、コジマ汚染をばら撒かないためであったり、
AMS適性の関係から戦闘時間を短くすることが多くスコアが限られていた。ほぼ談合で日本を解体したということからも
意図的にナンバーは低めになっている。そのことから日企連リンクスを侮るリンクスや企業幹部もいたのであるが、
第一次リンクス戦争時にはリンクスの脱落者がリンクスの総数に比較して小さく、また上位オリジナルを共同とはいえ
撃破してのけるなど策謀や政治力に依存しない実力を証明した。これが他の企業の肝を冷やしたことは言うまでもない。


パーツィファル: ACネーム:ウンダー256
ゲーム内紹介文:
『ローゼンタールの後発リンクス。同社のリンクスアイアンハンドの愛弟子を認められた傑物。
 適性に依存しない安定性の高さはローゼンタールの少数精鋭の方針の結晶ともいえる』

原作ではUNKNOWNとなっていたリンクス。
ローゼンタールが着々と戦力化される他社のリンクスに焦りを覚えてネクスト戦力拡充のために探し出したリンクス。
やや堅物すぎるきらいはあるが、それでも命令には忠実。AMS適性も悪くはなく、人格に問題もない。

ローゼンタールにとって都合が良すぎるように見えるが、彼を選定するまでにかなりの数のリンクス候補生が弾かれているため、
良くも悪くも選別された結果である。アストライアという例を見る限り、ローゼンタールも外法に手を染めていたところもあるようである。

ウンダー256はオーギルベースのネクストで、アサルトライフルのダブルトリガーに散布型ミサイルMP-O200I、
レーダーとしてRDF-O200を背負う典型的な中量機。しかしこのネクストのアーキテクトはパーツィファルではないことから、
象徴的な意味合いを求めたとも想像することができる。

713 :弥次郎:2016/09/20(火) 16:54:57
以上。wiki転載はご自由に。

これは正規に登録されたリンクスを上げただけなので、他にもリンクスはいたでしょうね。
あくまで公式やゲームに登場するとしたらこんな感じと言ったところです。
UnKnownをナンバー53にしたのは地味なこだわり。

でもこれだけのリンクスが暴れたらそら環境もマッハですな。
フェルミとかクエーサーとか投入しまくるとか正気かよ…

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最終更新:2016年09月21日 10:49