930 :霧の咆哮:2016/09/28(水) 21:36:49
大日本企業連合が史実世界にログインしたようです支援ネタ ミッション内容その4(霧の咆哮ver)

○アマノハシダテ撃破

ミッションの概要を説明します。ミッション・ターゲットは日企連の海上要塞型AF、アマノハシダテです。
ターゲットは周辺に大規模な護衛艦隊を率いながら北海に展開中です。
アマノハシダテはギガベース以上の砲撃能力も持つため、通常のOBでは接近難易度は著しく高くなります。
従って、今回のミッション・プランはVOBを使用して、一気に懐に入り込み速やかにターゲットを破壊する流れとなります。
なお、ユニオンは周囲を固める護衛艦の破壊にボーナスを設定しています。

ミッションの概要は以上です。ユニオンは、このミッションを重視しています。
成功すれば、あなたの評価は更に高いものとなるはずです。よいお返事を期待していますね。

<ゲーム的な説明>
サイズはマザーの半分ほどで、それ相応に能力は落ちるが、海上版マザーウィル、もしくは小型イズモとも言える日企連の量産型AF、アマノハシダテがお相手。
砲撃精度はギガベース並だが、ギガベースで慣れてれば問題ない。ここ等編はイズモ同様、ゲーム上のバランスで設定面より弱体化してる。
速攻狙いなら、ノーマルや戦闘機部隊含む迎撃網を掻い潜って船体中央部のコアユニット周辺を全て破壊すれば落ちる。流石にイズモほどの迎撃能力も不死性も無い。
但し、マザーウィルやイズモの任務と違い周辺に大規模な護衛艦隊が配備されてる為、そちらからの攻撃も厄介。
ハードモードでは例の如くVOBに不具合が出て、途中で放り出されるため、外延部から護衛艦隊を突破して近づくしかない。
行きがけの駄賃でボーナス稼ぎ序に護衛艦群を撃破しても良いが。
ギガベース撃破の時と良い、整備班のやる気ないなインテリオル。


○ミドルベース部隊撃破

作戦を説明する。今回の雇い主はBFF。
目標はオーメルに鹵獲されたAF、ミドルベースが二隻。
周辺にノーマル部隊も展開されてるが、そちらも纏めて片づければくれとのことだ。
ミドルベースはギガベースの簡易量産型なだけあり、長距離砲撃能力も高い。
偉いさんからはVOBの使用を提示されているから、そのスピードで一気に懐に行けって意味だろう。
この作戦ではBFFのランク3、アンビエントも派遣される。共同して上手く戦ってくれ。
危険な作戦だが、見返りは十分に大きいぞ。連絡を待っている。

<ゲーム的な説明>
原作ファン待望のリリウム・ウォルコットとの共同ミッション。
ミドルベース二隻分の砲撃を避けながら接近し、周辺の通常兵器部隊ごとミドルベースを叩く。
ミドルベースはギガベースの完全下位互換故に長距離砲撃の射撃精度も威力も下回るが、食らえば当然痛い。
二隻いると言っても片方はアンビエントを狙ってるらしく、VOB中に迫る砲撃は一隻分のみ。
自機の接敵と同時にアンビエントも到着し、本格的戦闘に入る。
ハードモードではミドルベースの数が三隻になり、VOB中に迫る砲撃が二隻分になるので頑張って避けよう。
自機のアセンブルは火力重視の方がお勧め。
アンビエントは動きはランク3らしく良いのだが、武装構成上、瞬間火力は高くとも総合火力は高くない為、敵部隊を放置しておくと通常兵器部隊への攻撃も有り、ミドルベースは一隻しか安定して落とせない。
二隻は可能かどうか怪しい。アンビエントは背部にレーダーと産廃の方のハイアクト、肩部にはECMを積んでいるからまともな主武装が両腕のアサルトライフルとレーザーライフルしかない。
どちらかと言えば対AFよりは対ネクスト戦重視の機体。せめてミサイルはまともな奴に変えろと思うが。

931 :霧の咆哮:2016/09/28(水) 21:40:25
○アンダーファング殲滅

ミッションを説明する。依頼主はムラクモ・ミレニアム。
内容は大規模テロ組織アンダーファングの殲滅だ。
連中はGAの援助も受けていたらしく、ネクストまで運用しているが、最近動向が怪しく、他企業との内通が疑われている。
今回の依頼はつまり、GAを通して頼まれた、飼い主に従わない狂犬の処分ってことだろう。
所詮テロ屋はテロ屋。こうなるなら、最初から援助するなという気はするがな。
敵ネクストだけでなく、その全ての保有戦力を撃破してくれ。
この作戦では僚機との共同戦が推奨されている。必要ならば、こちらが用意した候補から好きな僚機を選んでくれ。

説明は以上だ。対ネクスト戦だが、二機でかかれば余程の下手を打たない限り大丈夫さ。
では戦果に期待している。

<ゲーム的な説明>
4の時代にあった、ネクストを保有するテロ組織撃破みたいな任務。
候補はルナスカイの水風、ダイスウーメンのパンドラケース、鴨川桜子の轟天が参加。
廃棄された基地を要塞化した拠点に襲撃するが、敵部隊はGA系の通常兵器メインで、オーメルやインテリオルの兵器もちらほら。
要塞化と言っても砲台とか数だけは多い雑魚ばかり。
敵ネクストの動きも余り宜しいとは言えず、4のアマジーグとは比べるべくもない。
二機がかりで力押しするだけでも基本勝てる。
ハードモードではインテリオル系の兵器がかなり増えており、敵ネクストの出現と同時に隠されていたハイレーザー砲台プロキオンが複数出現。
ハイレーザーに狙われながらの対ネクスト戦闘を強いられると、中々小賢しい。
手早くプロキオンを排除し、敵ネクストに集中しよう。
僚機としてはノーマルではその火力や耐久性的にも轟天がお勧め。
ハードではハイレーザーに狙われることを考えると、高い機動性で避け易い水風やパンドラの方が被害を抑えられるかもしれない。
轟天もレーザーに弱いとはいえ純粋な装甲やAPは高く耐えられはするが、修理費が酷いことになりそう。

○ボム・ザ・ロック ACネーム:ハードパンチャー

GAから支援を受けていたテロ組織アンダーファングの首魁。
AMS適正は粗製並で、純粋な戦闘行為に集中したい為に、基本的に部隊指揮は副官に任せている。
機体イメージは頭部や脚部は重四脚のスターレット、コアと腕部は中量のニューサンシャイン。
両腕に重グレネードとハンドミサイル、背部にアクアビットの旧コジマキャノンとガトリングキャノン、肩武装は無い。
リンクスになった後、コジマ汚染などで近づく死期への焦りと今のままではGAに使い潰されるという恐怖心から、インテリオル陣営への寝返りを画策する。
最も、勘付かれて粛清される羽目になったが。
そこで今さらインテリオルに付いたところで、今度は向こうに使い潰されて、どうせ未来は無い事実に目を逸らしてる時点で限界が見えている。

因みに、依頼料の相場は日企連ネクストでは八咫烏(報酬の7割)、ミーティア(6割)、十束とレッドオーガ(5割)、雷電(4割)、アンノウンと轟天とパンドラ(3割)、水風(1.5割)となっている。
ハードモードではゲーム的な都合でそれぞれ覚醒仕様となるアンノウンや水風を、八咫烏並のネクストを3割や1.5割で雇えるという、超お得な仕様ってことだ。

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最終更新:2016年10月03日 13:51