452 :トゥ!ヘァ!:2016/10/02(日) 19:26:59
オリジナル武装 その4
○日企連
倉崎重工製スタンダードミサイル。日企連標準装備の一つ。
倉崎が送り出した初のネクスト用ミサイルであり、可もなく不可もなくと言った装備。
そのぶんクセもないので使いやすい。また弾薬費も安めに抑えられている。
同時発射数1
連続発射数12発
装弾数300発
倉崎製高速ミサイル。誘導性能はそこそこだが、ただただ早い。
ミサイル自体のスピードだけでなくロック速度も速い。リロードも早い。
その分弾薬が尽きるのも早い。とにかくすぐさまぶっ放したい人向け。
弾薬単価は安めに抑えられている。
同時発射数1
連続発射数10
装弾数180発
倉崎製追尾ミサイル。高い追尾性を実現した装備。
MSAC製と比べ、威力で劣るがその分だけ追尾性が高く仕上がっている。
燃料が尽きるまで永遠を追尾してくる様を見て付けられた仇名がストーカーミサイル。
例に埋もれずこちらも弾代は安め。
同時発射数1
連続発射数6
装弾数120発
倉崎製垂直ミサイル。
加速性、旋回性、飛行時間とどれをとってもバランスの良い仕上がり。
気づけば頭上から連続して襲い掛かるミサイルは脅威の一言。
MSAC製と比べれば威力に劣る。弾代は安め。
同時発射数1
連続発射数6発
装弾数120発
倉崎製分裂ミサイル。
MSAC製と比べた場合、分裂前の加速性と分裂後の誘導性で勝っている。
代わりに分裂数と威力で劣る。やはりこちらも弾代は安め。
同時発射数1
連続発射数1
分裂数6
装弾数40発
倉崎製の近接信管ミサイル。
MSAC製と比べ誘導性と速度が高い。威力で劣る。弾単価は安い。
つまりはいつものである。衝撃力やPA減退力は高いのでPAを剥ぐ際のお供にでも。
同時発射数3
連続発射数1
装弾数90発
倉崎製の大型ミサイル。
MSACの大型と比べ威力で劣るがその分加速性と飛行時間に優れる。
長距離からロックできるFCSを積めば気分はさながら長距離対艦ミサイル。
同時発射数1
連続発射数1
装弾数12発
453 :トゥ!ヘァ!:2016/10/02(日) 19:27:53
倉崎製のコジマミサイル。コジマ研究の過程で生まれた試作兵装の一つ。
その方針から余りコジマ兵器を好まない日企連において珍しい兵器。
試作兵器のため生産数が少ない。
性能としてはトーラス製と比べコジマ爆発の規模は小さいが、誘導性と加速性が優秀で、
十二分な威力と命中率を誇る。
同時発射数1
連続発射数1
装弾数8発
倉崎製散布ミサイル。
加速性が高く、オーメル製に比べ追尾性も勝っている。
近・中距離向けの武装、使用の際は自爆に注意。
同時発射数20
同時発射数1
装弾数400
倉崎製のPMミサイル。
PM特有の高い誘導性能と倉崎製自慢の高加速力が自慢の一品。
同時発射数6
連続発射数1
装弾数120発
倉崎製のASミサイル。
ASミサイル特有のノーロックで発射できる自動誘導機能を持つ。
高い追尾性を誇りながら低負荷な一品。
同時発射数1
連続発射数4
装弾数80発
倉崎製大型背部武装。
両背部を使う大型のミサイルランチャー。
兵装の各所から垂直・横合い・真正面それぞれ4・2・2の割合で撃ちだす。
負荷も高いが、その分恐ろしい数のミサイルを息つく暇もなく撃ちまくる
垂直と横合いは誘導能力が高く、真正面から撃ちだされるのは加速性が高い。
気分はさながらミサイル戦艦。セルフミサイルカーニバルが可能な倉崎の狂気が籠った一品。
しかし、撃っている最中に機体の近くで迎撃されると自爆ダメージが酷いことになるので注意が必要である。
同時発射数8
連続発射数10
装弾数1200
JPN-TAMANAMI(玉波)
倉崎製のハンドミサイル。
高い誘導性と加速性を誇る自慢の一品。
MSAC製と比べ低負荷だが威力と発射数に劣る。
同時発射数6
連続発射数1
装弾数180発
倉崎製の連動ミサイル。肩武装。
低負荷ながら背部のミサイルと合わせて大量の弾幕を張れる。
同時発射数4
連続発射数3
装弾数160発
倉崎製の肩AS。
インテリオル製と違い垂直ミサイルとなっているため撃ったはいいが即地面に激突ということはない。
同時発射数4
連続発射数1
装弾数60発
倉崎製肩分裂ミサイル。
垂直に発射されたミサイルは敵に落ちる前に分裂し、降り注ぐ。
散弾の雨ならぬミサイルの雨を実現。
同時発射数4
連続発射数1
分裂数4
装弾数40発
454 :トゥ!ヘァ!:2016/10/02(日) 19:30:00
投下終了
倉崎製ミサイルは大体低負荷で低単価。
あとはどれも基本的な誘導性能が高い。
一部の武装では倉崎の情熱が垣間見られる。
最終更新:2016年10月03日 14:25