187 :霧の咆哮:2016/10/23(日) 21:33:12
大日本企業連合が史実世界にログインしたようです支援ネタ 台詞集その15(霧の咆哮ver)

「我ながら、ここまで揃えると壮観だ」

ー満足気に室内を見渡す日企連幹部。
彼が自宅に誂えた専用ルームでは、製品化されてる全てのネクストやAF、ハイエンドノーマルのプラモが飾られていた※1

「本当に、良く出来てるわねこれ」

ーメリーゲートのプラモを持ち上げてジロジロ見るメイ・グリンフィールド。
メリーゲートは外見は完全に再現されていた※2

「あそこの模型屋は昔から変わらんな」

ー寿屋や田宮からのネクストやAFへの取材申し込みに呆れるオーメル幹部。

「宜しいので?」
「見せたら不味いところは偽装なり、隠せば構うまい、関連グッズが売れれば売れるだけこちらの利益や宣伝にもなる」

ー結局許可は出た模様。

「実機ではこんなことはされなかったけど、別に良いわよね♪」

ーにやけながら水破兵破にプロメシュースをお姫様抱っこさせるメアリー。

「~♪ ~♪ ~♪」

ー鼻歌を歌いながら家事に勤しむメノ・ルー。
部屋の片隅にはフィードバックとプリミティブライトのプラモが仲良く寄り添って飾られている。

「あ~う~、う~」
「ふふっ」

ーパパの愛機の玩具で遊ぶ我が子を、微笑みを浮かべて見守るフィオナ・イェルネフェルト※3

「良い仕事をするじゃないか」

ー感嘆の感情も滲ませたアンジェの視線の先には、取材を元に再現された、オルレアと斬月の激戦ジオラマが鎮座していた。

「技術の進歩で、昔と違って寿屋のプラモも脆くないのはありがたいな」

ー前世でネックだった点を言うタケミカズチ。

「有澤大戦車部隊揃いました!」

ーイエーイと楽しそうにはしゃぐ鴨川桜子。
轟天や雷電を中心に、タンク型ハイエンドノーマルや戦車型ノーマルとかをズラッと基地系のジオラマに並べていた。

「わ~、私の水風、ちゃんと再現されてる~♪」

ー水風の完成済みプラモに無邪気に喜ぶルナスカイ。

「どうしてもパーツ制限で、実機じゃここまで自由には変えられないんだよね~♪」

ーガチャガチャと企業間を越えて好みのパーツ構成、好みのポーズにプラモを組み替えるダイスウーメン。

※1本音を言えば自分で作りたかったが、仕事が忙しくて作る暇が無く、全てプロのモデラーに製作を依頼した品。
流石にAFのプラモは縮尺をネクストに合わせられずにかなり小さい物だが。

※2取材許可してくれたリンクスには、その愛機のプラモや稼動フィギュアとかを無料でプレゼントするサービス付き。
壊れた場合でも追加で送ってくれるし、お金を出せばジオラマの再現とかもしてくれる。

※3赤ちゃんや幼児でも安心して遊べる、誤飲防止に細かいパーツも外れないようにしっかり固定されたタイプも発売中。

wiki転載は例の如くご自由に。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年10月24日 11:21