ネオナマコ帝国『Neo Namako Empire』

魚介類シリーズの怪しげな登場人物達を徹底検証!?

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  • 坂前長十郎
町外れの寿司屋で板前の修行する少女。その料理の腕は一流であるも内気である欠点を持つ。その職業柄ゆえに奈間さかなは魚住町に於ける最大の天敵である。

  • 歩家缶子
魚住高校の生徒の一人。奇怪なメカ製作やドリンク製造を趣味とし、さらにオンラインゲームに没頭する学年成績第二位。オンラインゲーム上で副生徒会長と交流がある。未来編に於いては先述した趣味を活用(悪用)し、ナマコ星人に対する抵抗勢力(旧漁協組合の残党組)の重要な一端を担っている。

  • 大戸かんな
魚住高校の生徒の一人。新聞部員で毎日の様に何処かしらで取材を敢行している。仕事熱心でありながら曰くつきの不幸少女であり、何よりもナマコ星人(特殊工作員)に付狙われている。

  • 練馬まりね
魚住高校の生徒会長。占術部の部長。ナマコ星人との裏取引が噂されており、ナマコ星人の地球侵略の成功によって政府高官に任命されている可能性もある。

  • 奈間さかな
魚娘と呼ばれ漁業関係者から恐れられており、「お魚を守りたい」が座右の銘。定期的な巡回に於いて魚介類を食す・捕獲する等々、要するに魚に悪さをする人間を懲らしめたりすることが日課だが、かなり度が過ぎている。また未来編に於いて、目を付けたナマコ星人は、魚介類の保護を名目に、さかなと協定を結んでいる。さらに小魚という娘がおり、父親が誰なのかという疑問が物議を呼んでいる。

  • 飯戸炎也
授業にて怠惰な毎日を送る彼だが、料理人としては一流の腕前を持つ。ナマコ星人を助けた縁で、半永久保存可能な冷蔵庫(内部では時間の流れが止まっている。)を手に入れる。しかしその冷蔵庫の中に閉じ込められ、36年もの未来へタイムスリップする羽目になる。

  • ナマコ星人
ナマコ星から来訪した異性人。別称はナマコ頭。特殊工作員、寿司屋の主将、シェフ、ウェイトレス、清掃員、土木建築まで幅広い業種の副業活動を行い、日々地球侵略を目論んでいる。種族は色別に分かれている。

  • クレナイ大佐
赤色のナマコ星人。知能、腕力共に地球人の三十倍。
坂前や赤髪の繰り出す超人業も軽くあしらうほどで、短時間で両名に勝利した。
周囲のナマコ星人の信頼感を思わせる言動からも相当な強さが備わっているものと見える。
ナマコ星から派遣された地球侵略の第一人者。
瞬間移送システムを用い隕石を地球に落下させ、その混乱に乗じ、友好と称し援助を持ちかけ巧みに地球侵略を成し遂げた凄腕軍人。軍の地球支部のコマンダー。
弱点もあるようで、漁協レジスタンスの管理人と戦闘中にとある毒を貰い、一時撤退した。

  • 室戸宗夜
副生徒会長だが生徒会長の尻に敷かれていて、不人気な会長を強く信望している。またオンラインゲームに於いて缶子と交流している。

  • 外川海吉
魚住高校の生徒かつ漁師。漁師最大の天敵である筈の奈間さかな、いわゆる魚娘に対して巧みな話術で危険を回避している。また海洋深海水を飲むと超人に変身できる。

  • 奈間小魚
奈間さかなの娘。父親は不明。母親の怪力は遺伝せず、父親の超能力(念力)が遺伝し備わっている模様。性格,容姿も母親と似たり寄ったり。母親より先にフラッシュにて登場し、3D化が行われた。

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