@vipdeshosinsha
最新情報はTwitterで

トップ > ニコ動・YouTube編 > ニコニコでゲーム実況 / 2014年07月19日 (土) 18時11分13秒

カテゴリ ページ名 ニコ生用 ニコ動用 YouTube用 なん実用
ニコ動・YouTube編 ニコニコでゲーム実況 × × ×

このページでは、ニコニコ動画に投稿する動画の作成方法について解説しています。
YouTubeに投稿する動画の作成方法については、YouTubeでゲーム実況をご覧ください。
ニコニコ生放送での配信方法については、ニコニコ生放送をご覧ください。



  • このページでは、ニコニコ動画に投稿する 実況プレイ動画の作成方法 を解説しています。 声を入れない場合や、ゆっくり実況プレイ動画の作成方法にも対応 しています。


目次



ポイント


シンプルな動画でテストする


  • 最初はあまり複雑な編集にこだわらず、シンプルな実況プレイ動画を作成 してみてください。こった編集をする必要はありません。たとえば、 高度で複雑な動画編集の例 としては、Skypeの通話音声を動画に入れる、音声合成による解説を動画に入れる(いわゆるゆっくり実況)、2画面にする(PinP、ワイプ)、倍速にする、などがあげられます。


  • しかし、これらのことを最初からやろうとするのはお薦めしません。想像以上に作業量が多いからです。準備しなくてはいけないソフトウェアも増えます。とくに、 ゆっくり実況プレイ動画の作成は初心者がいきなり手を出すのは難しいレベル です(後述)。シンプルな実況プレイ動画を作成し、実際に投稿できるかテストすることから始めてください。

  • 当サイトでは、ゆっくり実況についてはゆっくりMovieMakerに、Skypeの通話音声の入れ方についてはSkypeの利用2に情報をまとめています。いきなり上記ページを読んでも理解できるようにはなっていません。注意しましょう。

解説が難しい場合は声を入れない


  • これは、解説が難しいと感じた場合は声を入れないで通常のプレイ動画を作成すべきということです。なぜなら、 声を入れる方法は難易度が高くなる からです。作業量も増えます。しかも、声を入れたからといって魅力的な動画になるわけではありません。

基本的な用語について


  • 動画を扱ううえで、どうしても覚えておかなくてはいけない基本用語があります。基本的な知識を理解・記憶しなければそれ以上前に進みません。最初は難しいと思う用語ばかりかもしれませんが、作業を進めながら少しずつ学んでいけばすぐに慣れるはずです。


全体の流れ


ゲームを録画する、声を録音する


  • まず ゲームを録画 します。 声を録音 する作業はゲーム録画時に行います。慣れないうちは声を入れる作業に手間がかかるかもしれません。ゲームの録画自体はとても簡単です。


動画を編集する


  • つぎに、録画してできた動画を編集ソフトで 編集 します。不要な部分のカット( カット編集 )などを行います。音声を動画に付け加えたりといった編集をする場合もあります。字幕を入れるのもこの段階です。動画編集では、予期せぬトラブルがよく起こるので気が抜けません。


動画を投稿する


  • ニコニコ動画の仕様上、 動画のファイルサイズやファイル形式などに一定の制限があります 。この制限をクリアしていない動画は投稿できません。投稿しようとしても、ニコニコ動画でエラーが表示されるのです。したがって、動画を投稿するまえにニコニコ動画の仕様に合わせた動画にしておく必要があります。とても重要です。


必要なもの


  • 実況プレイ動画を作成して投稿するには、以下のものが最低限必要です。意味はわからなくてよいので、ざっと確認しておきましょう。

説明 重要度
録画機器 TVゲームを録画するための機械。PCゲームなどの場合は不要(録画ソフトだけで録画可能)。 A
録画ソフト ゲームをPCで録画する場合に必要なソフト。キャプチャーソフト。TVゲーム用とPCゲーム用がある。 A
マイク PCに接続して声を入れるために使うマイク。 B
PC デスクトップPCでもノートPCでも可。スマホやタブレットは不可。 A
録音ソフト マイクを録音するために必要(例:Audacity)。録画ソフトでまとめてマイクを録音する場合は不要。 B
編集ソフト 無料の動画編集ソフトとして、Windows ムービーメーカーやAviUtlがある。 B
変換ソフト ニコニコ動画の仕様に合わせた動画を作成するために必要。AviUtl、つんでれんこなどがある。 A


TVゲームの録画方法


  • TVゲームを録画 する方法は複数あります。まずは、 キャプチャーボードという周辺機器を使用して録画する方法がよい ということを覚えておきましょう。キャプチャーボードならすべての作業をPC上で完結できるからです。すなわち、PCでゲームを録画し、動画編集したうえで投稿できるので合理的なのです。キャプチャーボードについては、このあと詳しく見ていきます。


▲キャプチャーボード

  • もっとも、キャプチャーボードを使わずにTVゲームを録画することもできます。PCがなくてもTVゲームを録画できる製品(ゲームレコーダー)がありますし、PS4・Xbox Oneに搭載されているシェア機能を使って録画することもできるからです。したがって、こういった製品を使用してもかまいません。録画方法の詳細については下記ページに書いてあるとおりです。

        詳細は、TVゲームの録画を参照

  • このページにおけるTVゲーム関係の解説は、キャプチャーボードの使用を前提にしている ので注意してください。録画だけではなく、動画編集や動画投稿までトータルで考えた場合、TVゲームはキャプチャーボードを使用して録画したほうが便利です。また、ニコニコ生放送TwitchなどでTVゲーム配信をする場合のことも考慮すると、キャプチャーボードの高い利便性が理解できるでしょう。


TVゲームの録画 HD画質対応 ライブ配信
キャプチャーボード ○(製品による)
DVD/BDレコーダー × ×
ゲームレコーダー ×(例外あり)
PS4・XboX One


キャプチャーボード


  • キャプチャーボード は、PCでゲームをプレイしたり録画するために必要なPCの周辺機器です。 キャプチャーボードを使う場合は、キャプチャーボードにゲーム機を接続 します。PC上にゲーム画面が映り、ゲームの音もPCから聞こえてくるので、 基本的にTVは必要ありません 。TVにゲーム機をつなげるという発想は捨てましょう。


  • 従来からあるキャプチャーボードには、黄・白・赤の3色の端子(穴)があります。この穴に、ゲーム機に付属されていた黄・白・赤の3色のケーブルでゲーム機を接続します *1 。(1)キャプチャーボードをPCに接続して、(2)キャプチャーボードにゲーム機を接続する、(3)PCにゲーム画面を映す、PCでゲームの音を出す、というイメージです。

  • キャプチャーボードを使用するさいは、 キャプチャーソフト というものが必要です。 キャプチャーソフトを起動することによって、同ソフトにゲームの映像が映り、音声がPCのスピーカーまたはヘッドフォンから聞こえてくる ようになります。この状態でキャプチャーソフトの録画ボタンをクリックすれば録画できます。 キャプチャーソフトは、通常はキャプチャーボードに付属されている ので心配はいりません。

        詳細は、キャプチャーボードおよびキャプチャーボードの選び方を参照

GV-USB2 AVT-C875 MonsterX U3.0R HD PVR Rocket
価格
(画像クリックでAmazon)
GV-USB2
GV-USB2
AVT-C875
AVT-C875
MonsterX U3.0R
MonsterX U3.0R
HD PVR Rocket
HD PVR Rocket
ノートPCでの使用
デスクトップPCでの使用
接続可能なゲーム機の例 HDMI対応ゲーム機全般
据え置きゲーム機全般
HDMI対応ゲーム機全般
据え置きゲーム機全般
HDMI対応ゲーム機全般 HDMI対応ゲーム機全般
据え置きゲーム機全般
画質 標準画質 HD画質 HD画質 HD画質
解説ページ こちら こちら こちら こちら
備考 ・定番、人気
作例(Youtubeへ)
・単体録画可能
・過去の映像遡り
・ノートPCでフルHD
・PS3をHDMI接続可
作例(Youtubeへ)
・単体録画可能
・マイク入力搭載


PCゲームの録画方法


  • PCゲームを録画 する場合は、 キャプチャーソフト とよばれる録画ソフトが必要です *2 。ゲームを録画するための機器を購入する必要はありません。キャプチャーソフトは 無料でダウンロード可能 です。ただ無料版の場合は、録画できる時間に制限があったり、録画してできた動画にロゴが挿入されることがあります。

Bandicam アマレコTV Dxtory ロイロ
ゲーム レコーダー
ShadowPlay
アイコン
設定の難易度 やさしい ふつう ふつう やさしい やさしい
無料版の制限 あり あり あり なし なし
解説ページ こちら こちら こちら こちら こちら
備考 最初に使うならこれ 初心者向け 特定の環境が必要

  • PCゲームを録画すること自体は簡単です。キャプチャーソフトで録画ボタンをクリックするだけです。ただ、多くの人が壁にぶつかる点のひとつが、 録音についてのトラブル です。具体的には、録画したのにゲームの音が入っていない、マイクの音が入っていない、ゲームの音とマイクの音を同時に録音できないというケースです。

  • じつはPCゲームを録画する場合、 ゲームの音を録音するにも、ゲームの音とマイクの音を同時録音するにも、きちんとした音声設定が必要 なのです。設定というのは、PCでの設定とキャプチャーソフトの設定の2種類のことです。これができていないと、きちんと録音できません。音声設定は必ずマスターしましょう。

        詳細は、PCゲームの録画を参照


iPhoneゲームの録画方法


  • iPhoneなどの iOSデバイスのゲームを録画 する場合は、まず前提としてiOSデバイスの映像・音声をPCに出力する必要があります。そうすれば、PCの画面にiOSデバイスの映像が表示され、かつiOSデバイスの音声がPCから出るようになります。あとは、PCゲームを録画する方法と同じ要領で画面を録画すればよいのです。


  • では、どのようにすればiOSデバイスの映像・音声をPCに出力できるのでしょうか。いちばん簡単なのは、iOSデバイスに搭載されている AirPlay ミラーリング という機能を使う方法です。AirPlay ミラーリングを使うことで、iOSデバイスの映像を鏡のようにPCに表示できるようになります。ただ、そのさいPC用の有料アプリが必要です。

        詳細は、iPhoneなどの画面を録画・配信する方法を参照


マイク


  • 自分の声を収録するためにマイクが必要です。本格的なマイクは必要ありません。 PC用のマイク を使用しましょう。マイクには、 ヘッドセットタイプ スタンドタイプ などがあります。ヘッドセットというのは、ヘッドフォンとマイクが一体となったタイプです。スタンドマイクは机において使用するタイプです。どちらを使用すべきかは、最終的には個人の好みです。


▲ヘッドセット(左)とスタンドマイク(右)

        詳細は、実況用PCマイクPCマイクの選び方、およびPCマイクの製品例を参照

PC 131 G230 ECM-PC60 ECM-PCV80U
価格
特徴 こちら こちら こちら こちら
タイプ ヘッドセット ヘッドセット スタンドマイク
ピンマイク
スタンドマイク


PC


  • PCは、 デスクトップPCでもノートPCでもかまいません


高スペックPCのほうが有利


  • PCゲームのなかでも3Dグラフィックスのゲーム(例 : FPS、TPS)を録画する場合は高スペックなPCが要求されます *3 。TVゲームを録画する場合は、必ずしも高スペックなPCでなくてもかまいません。5万程度のデスクトップPCでも問題なく録画できることがあります。

  • ただ、いずれにせよ 動画編集のことも考えると、高いスペックのPCのほうが圧倒的に有利 です。というのも、動画編集をしたあとは動画をPCに保存する作業を必ず行うのですが、高スペックなPCではこの時間が短くすむからです。また、高スペックなPCは安定して動画編集を行えるため、PCの動作が遅くてイライラすることも少ないでしょう。

HDDの容量に注意


  • 録画するのがTVゲームであるのかPCゲームであるのかに関係なく、 HDDの容量 には注意してください。たとえば、 ゲームを30分録画しただけで動画ファイルの容量が1GBを超えることがありますし、1分の録画でファイルサイズが1GBを超える場合もあります 。ファイルサイズはあとで小さくできますが、録画時点で多くのHDDの容量が必要になるということは覚えておきましょう *4 。必ずといってよいほど、ファイルサイズの大きさに驚く人がいます。

  • なお、HDDはUSB接続のものではなく PC内蔵のHDDを使用して録画するようにしてください 。HDDの転送速度が遅いと、正常に動画を録画したり再生することができないからです。ただ、HDDの容量がたりない場合、USB接続のHDDに一時的に動画を移動するというような使い方は問題ありません。


実況音声の録音(TVゲーム)


動画に声を入れるには


  • TVゲーム の実況プレイ動画を作成する場合、どうすれば実況音声を収録して実況プレイ動画を作成できるのでしょうか。2種類の方法が考えられます。すなわち、(1) ゲームの映像・音声とマイク音声を別々に収録 する方法と、(2) ゲームの映像・音声とマイク音声をまとめて収録 する方法です。初心者向けなのは(2)の方法です。

ゲームの映像・音声とマイク音声を別々に収録する方法


  • ゲームの録画とは別に実況音声の録音をして、動画とマイク音声を合成する方法 です。ゲームを録画することで動画ファイルができ、実況音声を録音することでマイクの音声ファイルができあがります。最後に、両ファイルを動画編集ソフトで合わせるわけです。ゲームの録画とマイクの録音は基本的に同時並行で行います。


  • この方法のメリットは柔軟な編集ができる点にあるといえるでしょう。すなわち、動画とマイク音声を合成して実況プレイ動画を完成させるまでの段階で、たとえば動画の音声(ゲーム音声のこと)が大きければこれを小さくできます。逆に、いまのケースでマイク音声が小さければ大きくすることも可能です。

        詳細は、実況音声をプレイ動画に合成する方法を参照

ゲームの映像・音声とマイク音声をまとめて収録する方法


  • ゲームを録画するさいに、キャプチャーソフトで ゲームの映像・音声と実況音声をまとめて収録する方法 です。この方法ならば、 キャプチャーソフトの録画ボタンをクリックしてマイクに向かってしゃべるだけで実況プレイ動画が完成 します。初心者向けの方法といえます。


  • 使用するキャプチャーソフトとして、アマレコTVをあげることができます。アマレコTVのミキサー機能を使用すれば、難しい設定をしなくても実況プレイ動画を作成できるでしょう(アマレコTV/実況プレイ動画作成参照)。ただし、 すべてのキャプチャーボードがアマレコTVで動作するわけではありません 。そのため、当サイトで事前に調べておく必要があります。

        詳細は、アマレコTVおよびアマレコTV/実況プレイ動画作成を参照

アマレコTVでの動作の可否 製品の説明
GV-USB2 使用者が多く初心者向け
SD-USB2CUP5 初心者向け
HDMVC4UC 高画質。デスクトップPC用
DC-HD1B 高画質。デスクトップPC用
MonsterX U3.0R 高画質。ノートPCでも使用可
CV710 高画質。ノートPCでも使用可
AVT-C875 LGP Stream Engine のインストールが必要
HD PVR Rocket ×
HD PVR 2 ×
Elgato Game Capture HD ×

  • アマレコTVを使用できないキャプチャーボードであっても心配はありません。 付属キャプチャーソフトの設定で、録画時にマイク音声を録音できる機能を搭載した製品 も存在します。このような機能を搭載した製品であれば、やはり簡単に実況プレイ動画を作成可能です。ゲームを録画中に、マイクに向かって声を入れるだけで実況プレイ動画ができるからです。

マイクの音を動画に入れる機能 製品の説明
AVT-C875 高画質。ノートPCでも使用可
HD PVR Rocket 高画質。ノートPCでも使用可
HD PVR 2 高画質。ノートPCでも使用可
Elgato Game Capture HD 高画質。ノートPCでも使用可


実況音声の録音(PCゲーム、iPhoneゲーム)


  • PCゲーム iOSデバイスのゲーム の実況プレイ動画を作成する場合、従来はPCのステレオミキサーという機能とマイクミュート解除という機能を使うのが一般的でした。しかし、最近は簡単にPCゲームの実況プレイ動画を作成できる機能を搭載したキャプチャーソフトが多くなっています。


  • ただ、最初は難しくてわかりにくいと感じる人がいるかもしれません。混乱しそうになったときは、とりあえずBandicamを使ってみるとよいでしょう。とくに知識がなくともゲーム音とマイク音声を簡単にミックスして録画できます。ただし、無料版には制限があるのでその点は注意しましょう。

        詳細は、 PCゲームの録画 / 音声の録音 を参照


動画編集ソフト


  • 無料で使用できる定番の動画編集ソフトとしては、 Windows ムービーメーカー AviUtl があります。どちらかを使用して動画編集すればよいでしょう。

  • Windows ムービーメーカー は、簡単な動画編集ができるソフトウェアです。解説を読みながら作業をすれば、おおよその使い方をマスターできるはずです。最初にムービーメーカーを使って動画編集に慣れるとよいかもしれません。ただ、あくまでも初心者用であるため、できることは限られます。

        詳細は、Windows ムービーメーカーを参照


▲Windows ムービーメーカー

  • AviUtl は、自由で高度な動画編集ができるソフトウェアです。中・上級者のなかには、AviUtlの 拡張編集プラグイン というものを使用して本格的な動画編集をする人が多くいます。画質も任意に設定することができます。ただ、ムービーメーカーよりも少し扱いが難しく、またそろえなければいけないソフトウェアも多々あるため、初心者には難しいかもしれません。しかし、最終的にはAviUtlを使いこなせるようになりましょう。

        詳細は、AviUtlの使い方を参照


▲AviUtl


変換ソフト


  • ニコニコ動画の仕様に合致した動画にするために使用するのが 変換ソフト です。変換ソフトを使用すれば、ファイルサイズなどを自動的に調整してくれます。たとえ 動画のファイルサイズが巨大であったとしても、ニコニコ動画に投稿できるファイルサイズまで小さくしてくれます 。そのほか、動画投稿時にエラーが表示されるような事態を防止できるでしょう。動画を投稿したら急に画質が下がったということもなくなります。

  • 変換ソフトを使うタイミングは、 動画編集後または録画後 です。たとえば、Windows ムービーメーカーを使用して動画編集したのであれば、そのあとに変換ソフトで動画を変換することになります。そして動画を投稿するわけです。動画編集しない場合は、録画してできた動画を変換ソフトで変換してから投稿します。


  • 変換ソフトとしては、 つんでれんこ などがあります。つんでれんこは見た目が通常のアプリケーションとは異なるのですが、簡単な質問に答えていくだけで動画を変換してくれます。

        詳細は、つんでれんこを参照

  • AviUtlを使用して動画編集している場合、つんでれんこなどを使用する必要はありません。AviUtl自体が変換ソフトであり、ニコニコ動画の仕様に合った動画を作成することができるからです。画質的にも、AviUtlだけですべての作業をしたほうが有利です。ただ、用意すべきソフトウェアが多いのと、設定がめんどうなのがデメリットです。

        詳細は、H.264で高画質を参照


ゆっくり実況プレイ動画について


  • ゆっくり実況プレイ とは、自分の声を入れる代わりに音声合成による声をプレイ動画に入れてた動画をいいます。音声合成による声は、ゲームを録画後の編集の段階で入れます。ゆっくり実況プレイ動画は人気が高いジャンルですが、 最初はゆっくり実況プレイ動画の作成は避けてください 。初心者にはハードルが高いからです。

  • というのも、ゆっくり実況プレイ動画を作成するためには、最低でもAviUtl、および 拡張編集プラグイン というものが必要になります。しかし、AviUtlおよび拡張編集プラグインを使いこなせるようにするためには、覚えなくてはいけないことが多いのです。当サイトのAviUtlおよび拡張編集プラグインの解説を読んでさっぱりわからないという場合、ゆっくり実況プレイ動画の作成は絶望的なレベルといってよいでしょう。

  • もし、それでもゆっくり実況プレイ動画の作成にチャレンジしてみたいということであれば、 ゆっくりMovieMaker を使用してみてください。同ソフトは、ゆっくり実況プレイ動画をできるだけ容易に、かつ短時間で作成することをめざして開発されたアプリケーションです。繰り返しますが、 AviUtlおよび拡張編集プラグインは必須 です。

        詳細は、ゆっくりMovieMakerを参照



エコノミーモードについて


  • エコノミーモード (低画質モード)とは、投稿された動画の品質を低下させて再生するモードのことをいいます。端的にいうと、動画投稿者および視聴者の意に反して、画質が悪い状態で動画が再生される状態のことです。エコノミーモードが実施される時間帯は、平日は18:00時から26:00まで、土・日・祝祭日は12:00から26:00までです *5

  • エコノミーモードで動画が再生されるのは、視聴者が一般会員のときです。プレミアム会員が動画を視聴するときは同モードにはなりません。したがって、エコノミーモードで動画が再生されるのを防ぐには、視聴者全員がプレミアム会員になればよいのです。しかし、これはさすがに無理な話でしょう。

  • そこで、投稿者側でエコノミーモードが適用されない動画を作成して投稿するという対処法があります( エコノミー回避 )。具体的には、映像と音声の合計ビットレートが 445kbps以下 の動画を作って投稿するのです。ただ、合計ビットレートが445kbps以下の動画というのは、低画質モードでなくとも場合によってはかなり画質が悪い状態になるでしょう。したがって、エコノミー回避をすべきかどうかは各自で判断してください。

  • なお、動画の再生回数が500回未満の場合は、エコノミーモードにはなりません。また、自分が投稿した動画を自分で再生した場合についても同モードにはなりません。


その他


  • 実況プレイ動画を投稿するさいは、 10~25分の再生時間 の動画を作成するとよいでしょう。再生時間が長くもなく短くもなくということで、バランスのとれた動画の長さです。また、ニコニコ動画に動画を投稿することを前提とした場合、基本的に 再生時間が短いほうが高画質にしやすく、逆に再生時間が長いほうが低画質になりやすい ということは覚えておいてください *6


関連ページ


  • このページと関連性の強いページは以下のとおりです。

ページ名 内容 重要度
コメント ニコニコでゲーム実況についての質問など -
キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A
実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 A
PCゲームの録画 PCゲームを録画する方法 A
TVゲームの録画 TVゲームを録画する方法 B+
実況用PCマイク/こんなときは マイク使用時によくあるトラブルまとめ B+
Windows ムービーメーカー 動画編集の方法 B+
AviUtlの使い方 動画編集の方法 B+
お薦めのキャプチャーボードまとめ 筆者がお奨めする製品のレビュー B



トップ > ニコ動・YouTube編 > ニコニコでゲーム実況 / 2014年07月19日 (土) 18時11分13秒




*1 3色のケーブルは、PS3などの家庭用据え置き機であればゲーム機に付属されています。Wii Uには3色のケーブルは付属されていませんが、Wii用のケーブルをそのまま流用できます。PSPの場合はケーブルは付属されていないので、自分でPSP用のケーブルを用意します。このあたりについては別ページで解説しています。

*2 ここでいうキャプチャーソフトは、キャプチャーボードのところで述べたキャプチャーソフトとは基本的に異なります。両者はゲームを録画できる点で共通していますが、TVゲームを録画するためのものなのか、それともPCゲームを録画するためのものなのかという用途が異なっています。

*3 どの程度のPCのスペックがあればよいのかというのは、一概にはいえません。PCゲームによって異なります。一般的に、3DグラフィックスのPCゲームはプレイするだけでも高いスペックのPCが要求されます。プレイしながら録画するとなると、低スペックなPCでは正常にプレイすることすらできないでしょう。

*4 おおよそ数百GBのHDD容量があればたりるはずです。1TBあれば安心です。

*5 ただし、夏休み期間中はエコノミーモードが適用される時間が拡大されます。

*6 極端な例でいうと、長さが10分の動画と30分の動画では、前者のほうが画質をよくできます。




| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー | トラックバック