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事前準備 / 2008年08月03日 (日) 20時40分09秒
- このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。
必要なもの
- ここではまず、実況のために必要なものについて箇条書きにしてみます。よくわからないものがあると思いますが、さっと目を通してください。
- ブロードバンド回線(ADSL、光など)
- パソコン
- キャプチャーボード(場合によっては不要)
- WME(Windows Media エンコーダ)またはEE(Expression Encoder)
- SCFH(場合によっては不要)
- ポートの開放
- URL
- 配信テスト
- ゲーム機本体、ソフト
- マイク、テロップ、鏡
詳細な解説
- それでは、詳細な解説をします。ここからは熟読してください。上から下の項目へ順に読んでいくと理解しやすいはずです。各ページには「関連ページ」という項目がありますが、実況配信に直接関係していないものもありますので、必要に応じて読み飛ばしてください。いちばん効率的な読み方は、左メニューの「実況方法」にある項目を中心にして順に読むことです。そして、記事中に「~を参照」とあれば、状況に応じてリンク先の記事を読むようにします。
- ブロードバンド回線
- 配信するうえで必要な回線速度について書いてあります。
- 収容可能人数の計算方法についても書いてあります。
- パソコン
- 配信するためには、ある程度のPCの性能が必要になってきます。
- PCのスペックの調べ方についても書いてあります。
- キャプチャーボード
- キャプチャーボードとは、ゲームの映像・音声をパソコンに取り込む装置です。キャプチャーボードが必要か否かは、どのようなものを実況配信したいかによります。
- ポートの開放
- ポートとは、データを外部とのあいだでやりとりするために必要なものです。
- ポートの開放とは、ポートの使用をできるようにすることです。
- WMEまたはEE
- WMEは、映像や音声をネット上でリアルタイムに配信するためのソフトです(EEも同様)。
- SCFH
- SCFHは、画面取り込みを行うための補助ソフトです。
- 設定は簡単で、しかもCPUに大きな負荷をかけることもありません。
- URL
- 実況配信用のURLについて書いてあります。
- URLをミスする人がとても多いので、必ず読んでください。
- ビデオオーバーレイ
- 配信動画が真っ暗だといわれた場合、ビデオオーバーレイというものを切っていない可能性があります。
- ビデオオーバーレイについて解説してあります。
- 配信テスト
- 実況配信するための方法をだいたい理解できた人は、ここを見て必ずテストしてください。
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事前準備 / 2008年08月03日 (日) 20時40分09秒
最終更新:2008年08月03日 20:40