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トップ > キャプチャーボード1カテゴリ > キャプチャーボード / 2016年11月27日 (日) 19時15分04秒



キャプチャーボードってなんだろう?その意義・役割を理解しよう

  • キャプチャーボード (ビデオキャプチャー)は、TVゲーム機の映像・音声をPCに出すための周辺機器です。PS4やWii Uなどの ゲーム画面をPCに映したり、録画・ライブ配信(生放送)ができる ようになります。


  • 下図をご覧ください。ゲーム機はキャプチャーボードと接続します。すると、 PCにゲーム画面が表示され、同時にゲーム音声もPCから出るようになります 。基本的に TVは必要ありません 。PCの画面を見ながらTVゲームをプレイできるからです。


  • 後述しますが、 ゲーム機とPCを直接HDMIでつなげてもゲーム実況はできません 。キャプチャーボードが必要です。

目次


キャプチャーボードでできること


ゲーム画面をPCに映してプレイできる


  • キャプチャーボードを使用すると、ゲーム画面がPCに表示され、ゲームの音もPCから聞こえてくるようになります。つまり、PC上でゲームをプレイできるようになるわけです。これはどのようなメリットがあるかというと、 PCでゲームをやりながら同時にWebサイトを閲覧できるので、「ながらプレイ」に最適 ということです。


  • たとえばPCの画面に、 ゲーム画面と攻略サイトの両方を表示した状態 をイメージしてください。攻略サイトを見ながらゲームをプレイできるわけです。ゲームに集中したいときは、 ゲーム画面をフルスクリーン表示 にします。PCのほうで好きなBGMをかけたり、Skype通話をしながらのプレイもよいでしょう。


ニコ動・YouTube用にTVゲームを録画できる


  • ニコニコ動画やYouTubeに動画を投稿したいという人も多いでしょう。そのためには、まず ゲームを録画 する必要があります。ゲームを録画するには、キャプチャーボードの 付属アプリの録画ボタンをクリック するだけです(詳細は後述)。そうしてできた動画を動画共有サイトに投稿するわけです。とくに難しいことをするわけではありません。



ニコ生・ツイキャス用にゲーム配信ができる


  • ニコニコ生放送、ツイキャス、Twitch、YouTube Liveなどで行う ゲーム配信 も、簡単にできます。ほかに必要なものは、 配信ソフトマイク (自分の声を入れたい場合)です。配信ソフトはライブ配信するさいに必要なアプリで、配信者のPCに映っているゲーム画面を視聴者に見せたり、ゲーム音や自分の声を視聴者に流すことができます(後述)。



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このページで解説対象となるゲーム機


据え置き型ゲーム機


  • このページで解説対象としているゲーム機は、基本的に 据え置き型ゲーム機 をさしています。 据え置き型であればキャプチャーボードと接続できる からです。最初に下表を確認しておきましょう。

名称 解説対象か 備考
据え置き型ゲーム機 PS4
PS3
PS2
PS Vita TV Vitaでなく、Vita TVが解説対象
Wii U
Wii
GC
Xbox One
Xbox 360
PS1/SS/N64/SFC
FC 同上。NEW FC、Wii U/Wii版VCでも同様
携帯型ゲーム機 PSP PSP-3000/2000が解説対象
PS Vita × キャプチャーボードとは接続できない
3DS ○(別ページ) キャプチャーボードとは接続できない
GBA/GBC/GB × 通常の方法ではダメ *1
スマートフォン iOS端末 ○(別ページ)
Android端末 ○(別ページ)

3DSは別ページで解説


  • 3DS用ゲーム を録画・配信する方法については別ページで解説しています。このページで解説するような キャプチャーボードと接続できる仕様にはなっていません 。ではどうするのかというと、 3DSを改造して本体内部に専用の装置を取り付ける わけです。すると、3DSとPCをUSB接続して、3DSのゲーム画面をPCに表示して録画・配信できるようになります。

        詳細は、3DSの画面を録画・配信する方法を参照


スマホは別ページで解説


  • スマホ用ゲーム を録画・配信する方法についても別ページで解説しています。PCを使わずに、スマホ単体で手軽に行うことができる場合があります。ただ、自由度が低く、一般的な方法とはいえません。たとえば、スマホ単体ではツイキャスでゲーム配信することができません。

        詳細は、スマホでゲーム実況を参照


  • これに対し、スマホとPCを組み合わせて行う方法もあります。 スマホとPCを無線で接続し、スマホの画面をPCに映し出すやり方 です。もちろん、スマホの音もPCから出るようになります。あとは、PCの画面を録画・配信するという流れです。

        詳細は、iPhoneなどの画面を録画・配信する方法、またはAndroid端末の画面をPCで録画・配信する方法を参照

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初心者が誤解しやすいこと


ゲーム機とPCをHDMI接続すれば録画・配信できる?


  • よくある誤解のひとつですが、 ゲーム機とPCをHDMIで接続しても意味がありません 。PCにあるHDMI端子は、 PCの画面をTV画面に映すためのもの です(出力端子)。同じHDMI端子でも用途がまったく違うのです。

  • かりにPS4とPCを直接HDMIケーブルでつなげたとしても、なにも反応しません。 ゲーム機の画面をPCに映したいなら、キャプチャーボードが必要 です。この点は、最初にきちんと意識しておきましょう。


PS3ならHDMI接続が常識?


  • 意外に思うかもしれませんが、 PS3とキャプチャーボードをHDMI接続することは基本的にありません 。というのも、 PS3のゲーム画面をPCに表示できない、録画・配信できない という状況になるからです。 PS Vita TVについても同様 です。これはHDCPというコピーガードが原因です。あくまでもHDMI接続するさいに注意が必要です。


  • もちろん対処法はありますが、原則として最初に覚えておきましょう。では、ほかのゲーム機はどうなのかというと、 PS4、Wii U、Xbox 360、Xbox Oneの場合は、キャプチャーボードとHDMI接続することが可能 です。詳細は下記リンク先のページに書きましたが、いまはまだ読む必要はありません。

        HDCPを知る(あとで見るのを推奨)

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キャプチャーボードが不要なケース


  • キャプチャーボードが不要な場合もあります。まずは下表をご覧ください。

目的 キャプチャーボードの要否 備考
TVゲーム 録画 基本的には必要 キャプボがあったほうが便利
ゲーム配信 同上
PCゲーム 録画 不要
ゲーム配信

ゲームレコーダーで録画する場合は不要


  • キャプチャーボードがなくとも、TVゲームを録画すること自体はできます。 PCなしでTVゲームを録画できる製品 (例 : ER130AVT-C285)を使用すればよいからです。ただ、 汎用性の高さや動画編集のことを考慮するとキャプチャーボードを使用したほうが有利 でしょう。

        詳細は、PCなしでTVゲームを録画する方法を参照


▲PCがなくてもゲームを録画できるのが ゲームレコーダー です。ゲーム機 - ゲームレコーダー - TVというように接続します。

PS4のシェア機能で録画・配信する場合は不要


  • PS4のシェア機能で録画・配信 する場合、キャプチャーボードは必要ありません。PS4を所有しているのであれば、シェア機能だけで録画・配信できます。ただ、いくつかの注意点があります。その点も考慮して、キャプチャーボードを使用するかどうか、総合的に判断しましょう。やはり 自由度でいえば、キャプチャーボードを使用したほうが有利 です。

        詳細は、PS4の録画機能、またはPS4の配信機能を参照


PCゲームの場合


  • まず録画についてですが、 PCゲームを録画する場合、キャプチャーボードは必要ありませんPCの画面を録画できるアプリを用意 します。たとえば、Bandicamロイロ ゲーム レコーダーなどを使えば、ゲームを簡単に録画できます。もちろん、自分の声を入れることも可能です。

        詳細は、PCゲームの録画を参照

  • また、 PCゲームのライブ配信の場合もキャプチャーボードは不要 です。

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キャプチャーソフト


キャプチャーソフトとは


  • キャプチャーボードを使用するときに必要になるのがキャプチャーソフトです。 キャプチャーソフト とは、 キャプチャーボードに接続しているゲーム機の映像・音声をPCで視聴・録画 するためのアプリです。


▲キャプチャーソフトの例

  • キャプチャーボードがあっても、キャプチャーソフトがなければゲーム機の映像・音声をPCで視聴できません。つまり、 キャプチャーソフトを起動していない状態では、ゲーム機の映像はPCに表示されず、同じくゲーム機の音声もPCから聞こえない ということです。当然、そのままでは録画や配信はできません。

  • キャプチャーソフトを起動することで、はじめてゲーム機の映像・音声をPCで視聴できるようになり、録画や配信するうえでの最低限の準備が整うわけです。したがって、 キャプチャーボードを使用するときは、必ずキャプチャーソフトを起動する 必要があります。キャプチャーボードとキャプチャーソフトは、つねにセットで考えるようにしましょう。

キャプチャーソフトの入手方法


  • キャプチャーソフトの入手方法ですが、近年は メーカーの公式サイトからキャプチャーソフトをダウンロードして入手 するケースが増えてきました。製品によっては、キャプチャーボードに付属されているCD-ROMに収録されている場合もあります。


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キャプチャーソフトの機能


  • キャプチャーソフトには、さまざまな機能が搭載されています。代表的なものを見ていきましょう。

プレビュー機能


  • プレビュー機能 とは、キャプチャーボードに接続しているゲーム機の映像をPCで表示し、またゲーム機の音声をPCで聞くための機能のことです。ゲームを録画・配信する場合は、映像・音声をキャプチャーソフトでプレビューできる状態にしておきましょう。そうすれば、あとは必要な準備をして録画・配信するだけです。


キャプチャー機能


  • キャプチャー機能 は、録画機能のことです。キャプチャーソフトで映像・音声をプレビューできる状態にしたうえで、 キャプチャーソフトの録画ボタンをクリック することでPCに動画が保存されます。できあがった動画は、Windows ムービーメーカーAviUtlなどのソフトで編集しましょう。


スクリーンショット機能


  • スクリーンショット機能 は、ゲーム画面を静止画像としてPCに保存する機能です。ブログやTwitterなどに画像を掲載したい場合に使うとよいでしょう。


その他の機能


  • キャプチャーソフトによっては、ほかに以下のような機能が搭載されている場合があります。 これらの機能がないからといって、問題があるわけではありません。 あれば便利という程度です。

説明
動画編集機能 ・カット編集ができる
・本格的な編集はできない
YouTubeアップロード機能 ・動画をYouTubeにアップロードできる
・この機能ではニコ動にアップロードできない
ライブ配信機能 ・TwitchやYouTubeでライブ配信できる
・簡単な設定でゲーム配信が可能
映像遡り再生・録画機能 ・数時間まえの映像でも見返して録画できる機能
・決定的瞬間を逃さずに録画可能

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キャプチャーボードの選び方


  • ひとくちにキャプチャーボードといっても、さまざまなものがあります。あまりにもたくさん種類がありすぎて、どれを選べばよいかわからない、不安だという人もいるでしょう。じつはキャプチャーボードによっては、 ノートPCでは使用できなかったり、特定のゲーム機を接続できないという場合がある のです。


  • そこで、キャプチャーボードを購入するさいはいくつかの事情を考慮しなくてはいけません。 下記リンク先の解説をしっかりと読むようにしましょう。 とても重要です。めんどうくさがって解説を読まないまま製品を購入し、後悔する人が必ずいます。

        より踏み込んだ内容については、キャプチャーボードの選び方を参照

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商品の選択に迷ったら-定番の製品-


  • GV-USB2 は、 スタンダードな定番製品 です。使用者が多く、 あれこれ迷いたくない、旧世代のレトロゲーム機を接続したいという人ならこれが最適 でしょう。たとえば、PS1、SFC、GCなどのレトロゲーム機です。ほかにも、Wii U、Wii、PS3と接続するこもできます。


GV-USB2
型番 GV-USB2
接続方式 USB 2.0
エンコードタイプ ソフトウェアエンコード
ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子
こちら

  • 同製品の上位モデルとして GV-USB2/HQ (リンク先 : Amazon)がありますが、おもに編集機能を強化したものと考えてください。ほとんどの場合、GV-USB2/HQは必要ありません。

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商品の選択に迷ったら-高画質な製品-


  • 上で紹介したGV-USB2は、PS3やWii UなどのHD対応ゲーム機を接続すると画質が落ちてしまいます。HD画質に対応していないからです。しかし、 HDキャプチャーボード であれば 高画質 が期待できます。

MonsterX U3.0R GC550 AVT-C875 Game Capture HD60
価格
(リンク先:Amazon)

MonsterX U3.0R

GC550

AVT-C875

Game Capture HD60
接続方式 USB 3.0 USB 3.0 USB 2.0 USB 2.0
エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ハードウェアエンコード
対応ゲーム機 ・PS4
・Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・PS4
・Wii U
・Xbox One、Xbox 360
1080p/60fps録画 対応 対応 非対応 対応
パススルー出力 対応 対応 対応 対応
参考画像
(クリックで拡大)
こちら こちら こちら こちら
備考 ・シンプルな製品
・PS3もOK
・ゲーム実況向き
・お薦め
・PCレス録画

MonsterX U3.0R


  • まずは MonsterX U3.0R を押さえておくとよいでしょう。 HDMI接続したPS3の映像を付属のキャプチャーソフトで表示できる 点が見逃せません *2 。付属のキャプチャーソフトでは必要最小限のことしかできませんが、そこはアマレコTVを使って対処できます。 USB 3.0接続 という点には注意してください。


        より踏み込んだ内容については、MonsterX U3.0Rを参照

GC550


  • MonsterX U3.0Rに興味があるなら、ぜひ GC550 も覚えておいてください。GC550は、 ありとあらゆる機能を搭載した製品 です。とくに便利なのが、 リプレイのようにリアルタイムで過去の映像を見返して保存できる機能 です。数十時間まえの映像ですら遡って再生できます。ライブ配信機能もあるので、手軽にゲーム配信したいという人は使いましょう。初心者は これ1台購入すれば困ることはありません 。ただし、 USB 3.0接続 です。


        より踏み込んだ内容については、GC550を参照

AVT-C875


  • AVT-C875 は、 PCがなくてもゲームを録画できる機能 が搭載されています。PCを起動するのが億劫な人や、PCが苦手な人であってもゲームを録画できます。ゲームをプレイ中に 映像を遡れる機能 も便利でしょう。ゲーム実況で必要な機能はそろっており、バランスのとれた製品です。後継モデルとして、2016年11月に発売された AVT-C878 もあります。


        より踏み込んだ内容については、AVT-C875またはAVT-C878を参照

Elgato Game Capture HD60


  • 録画用途で 1080p/60fps対応 の製品を探しているなら Elgato Game Capture HD60 です。上で紹介したMonsterX U3.0RやGC550も1080p/60fps対応ですが、こちらは USB 2.0接続 です。 ゲームプレイを遡って映像を再生できる機能 に対応しています。海外でも人気が高い製品なので、やはり購入候補のひとつにするとよいでしょう。



        より踏み込んだ内容については、Elgato Game Capture HD60を参照

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実況プレイ動画作成・ライブ配信のポイント


実況プレイ動画などを作成する場合


  • 実況プレイ動画 を作成して投稿する場合のポイントは、 ニコニコ動画またはYouTubeの仕様に合った動画を作成する ことです。たとえば、 投稿できるファイルサイズは各サイトごとに異なります 。その関係で動画の長さも決まってくるので、覚えておきましょう。基本的には動画編集ソフトを使って、ファイルサイズや動画の長さを調整します。

        詳細は、ニコニコでゲーム実況、またはYouTubeでゲーム実況を参照

  • ゆっくり実況プレイ動画 を作成する場合は、「ゆっくり」の声(ゆっくりボイス)を入れるための方法を理解することが重要です。ゆっくりボイスは、ゲームを録画したあとの動画編集の段階で入れます。難易度が高いので、 いきなり挑戦するのはお薦めしません 。編集の知識、センスに加えて根気が必要です。

        詳細は、ゆっくりMovieMakerを参照

ライブ配信する場合


  • ゲーム配信する場合、通常は 配信ソフト を用意します。配信ソフトには、ゲーム画面を視聴者に見せたり、ゲーム音(PCで再生している音)と自分の声を同時に流せる機能が搭載されています。配信方法にもよるのですが、 配信ソフトはゲーム配信をするうえでほぼ必須 といえるでしょう *3


  • 配信ソフトとして定番なのは、NLEOBS StudioXSplitです。ニコニコ生放送ならNLEかOBS、ほかの配信サイトであればOBSを使えばよいでしょう。どのサイトで配信するにせよ、 キャプチャーボードとマイクを用意できれば、難しい点はありません 。あとは配信ソフトの使い方を覚えて設定していくだけです。

        詳細は、ニコニコ生放送TwitchツイキャスYouTube Liveのいずれかを参照

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ゲーム機用の専用ケーブル


  • ゲーム機とキャプチャーボードをつなげるには、 ゲーム機用の専用ケーブル が必要になる場合があります。なぜかというと、ゲーム機ごとに出力端子の形状が違うからです。ただ、 HDMIケーブルは全機種共通 なので、この項目を読む必要はありません。


ゲーム機ごとに異なる専用ケーブル


  • 下図をご覧ください。PS3用のケーブルとWii用のケーブルでは、ゲーム機に接続する部分の端子の形状が違います。したがって、PS3であればPS3用の、WiiであればWii用のケーブルが必要になるわけです。ゲーム機専用のケーブルは、 各ゲーム機ごとに使い分ける必要がある ため、PS3のケーブルをWiiに使いまわすことはできません。PSPについても同様です。


PS3/2/1 WiiU/Wii PSP-3000/2000
S端子
D端子

▲ゲーム機ごとのケーブルをまとめたものです。表中では掲載していませんが、コンポーネントケーブルもゲーム機ごとに存在します。

  • もっとも、 キャプチャーボードによってはゲーム機専用のケーブルが付属されている 場合もあります。この場合、別途ケーブルを購入する必要はありません。

コンポジットケーブルとS端子ケーブル


  • 従来型のキャプチャーボード(例 : GV-USB2)は、コンポジット端子S端子に対応しています。 少しでも画質をよくしたいなら、ゲーム機用のS端子ケーブルを購入してゲーム機とキャプチャーボードを接続 しましょう。なぜなら、 S端子で接続したほうが画質が向上する からです。S端子ケーブルは1,000円前後で購入できます。


  • 下記画像をご覧ください。S端子で接続したほうが 文字がくっきりと表示され、色のにじみやちらつきが抑えられている のがわかります。S端子ケーブルは、「S+AV端子ケーブル」というような名称で売られています(上表参照) *4 。接続方法も簡単なので、ぜひ使用してみてください。お薦めです。


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関連ページ








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*1 GBシリーズのゲームは録画・配信できないというわけではありませんが、特殊な方法になります。GBシリーズの場合は、SFC+スーパーゲームボーイ2(SFC用周辺機器)+キャプチャーボード、GC+ゲームボーイプレイヤー(GC用周辺機器)+キャプチャーボード、レトロフリークまたはRetroN5(どちらもレトロゲームをHDMIでプレイできるゲーム機)+キャプチャーボード、というような組み合わせでゲームを録画・配信できます。ただし、ゲームタイトルによってはうまくいかないことがあるので、注意してください。難易度は高めです。

*2 文字どおり、HDMI接続しているPS3の映像を表示することが可能となっています。録画やスクリーンショット撮影はできません。ただし対処法はあります。

*3 配信ソフトが必要ない場合というのは、たとえばキャプチャーボードの付属キャプチャーソフトに配信機能が搭載されている場合です。

*4 「S+AV端子ケーブル」という名称は、ケーブルにS端子とコンポジット端子がついていて、どちらの端子でも接続できるという意味合いです。「S」はS端子を、「AV」はコンポジット端子を表しています。なお、S端子以上の画質が期待できるのがコンポーネント/D端子、さらにその上を行くのがHDMI端子となります。




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