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トップ > ニコ生カテゴリ > Open Broadcaster Software / 2016年07月20日 (水) 19時15分51秒


ニコ生以外の配信サイトでOBSを使う場合は、OBSの詳しい使い方をご覧ください。
OBSを録画ソフトとして使う場合は、OBSローカル録画をご覧ください。


ニコ生でOBSを使って配信する方法

  • Open Broadcaster Software (以下OBS)は、ニコニコ生放送で高画質配信できる無料の配信ソフトです。


高画質・高音質配信できる

  • 「かんたん配信」よりも 高画質・高音質 な配信ができます。

PCの画面などを見せられる

  • PCの画面や、お気に入りの静止画像を視聴者に見せられる機能に対応 しています。 ひとつの画面内に複数の画面を配置することも可能 です。

PCの音とマイクの音をミックスして配信できる

  • PCの音とマイクの音をミックスして配信できる機能に対応 しています。これにより、たとえばBGMに自分の声を重ねて配信できます。難しい設定は必要ありません。

さまざまな機能

  • OBSにはほかにも、複数の画面を切り替える機能、PCゲームをフルスクリーンで配信する機能などがあります。

起動が速い、軽い、無料

  • OBSは 瞬時に起動し、動作が軽いアプリケーション です。しかも 完全に無料 です。

目次




OBSとNLEの比較


  • OBSは使いやすい配信ソフトです。しかし、ニコニコ生放送に慣れていない場合は、Niconico Live Encoder(NLE)の使用を推奨します。 NLEのほうがOBSよりも設定が簡略化されており、ニコニコ生放送用にチューニングされている からです。まずはNLEを使用してみて、不満があればぜひOBSを使用してみてください。


  • OBSがNLEよりも優れている点としては、動作の軽さや、設定できる項目の多さがあげられるでしょう。たとえば、キャプチャーボード使用時に マイク音声を意図的に遅らせる機能 や、雑談配信に最適な 画像のスライドショー 、マイクを一発でミュートにできる ホットキーの設定 など、NLEではできないような機能・設定があります。

  • また、OBSはTwitchツイキャスYouTube Liveといった他の配信サイトでも使用できる点も、NLEにはないメリットです。つまり、 OBSの使い方を理解していれば幅広く応用がきく わけです。この点、NLEはニコニコ生放送でしか使用できません。さまざまな配信サイトで使えるOBS、ニコニコ生放送専用のNLE、ということです。

        詳細は、OBSの詳しい使い方を参照

  • なお、画質については、両者で同じ設定にすれば同等の画質になるはずです。OBSもNLEも、x264というプログラムを使って動画をエンコード(ここでは配信のこと)するからです。

▲画面の上へ

ダウンロード/インストール


  • OBSのインストール方法は以下のとおりです。OBSには、 ClassicStudio の2種類がありますが、この記事では前者を使用します。

  1. 公式サイトにアクセスする。
  2. 画面を下にスクロールして、「OBS Classic」の「Download Installer」をクリック する。
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。
  4. 画面を順に進めていく。
  5. OBSのインストールが完了する。


▲OBSの公式サイト

  • Studioは、WindowsのほかMacにも対応したバージョンで、 Classicとは異なった機能を搭載 しています。念のために存在を覚えておきましょう。 ニコ生ではStudioのほうが便利 ですが、もし多数派のほうがよいということであれば、Classicを使用してください。

        詳細は、OBS Studioの詳しい使い方を参照


▲画面の上へ

必要なPC周辺機器


キャプチャーボード


  • TVゲーム配信 の場合にかぎり、 キャプチャーボード が必要です。配信を始めるまえに、あらかじめゲーム画面をPCに表示しておいてください。 PCゲーム 配信の場合は、キャプチャーボードは必要ありません。

        詳細は、キャプチャーボード、およびキャプチャーボードの選び方を参照

GV-USB2 MonsterX U3.0R CV710 GC550
価格
(Amazon)

GV-USB2

MonsterX U3.0R

CV710

GC550
PCとの接続 USB 2.0 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0
対応ゲーム機
(接続できるゲーム機)
・PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox 360
・PSP-3000
・PS4、PS3
・Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
こちら こちら こちら こちら
特徴 ・安い
・定番、人気
・レトロゲーム用に
・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・PS3をHDMI接続可
・1080p/60fps対応 ・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・過去の映像遡り対応

  • 3DS用ゲーム 、および iPhone用ゲーム の場合については、どちらもキャプチャーボードは必要ありません。3DSの画面をPCに映すためには、3DSを改造する必要があります。また、iPhoneの画面をPCに映すためには、専用のPC用アプリ(有料)をインストールします。

        詳細は、3DSの画面を録画・配信する方法、またはiPhoneなどの画面を録画・配信する方法を参照


マイク


  • 自分の声を入れたい場合、 マイク が必要です。USBマイクでもかまいません。また、自分の声を入れなくてもよいならマイクは必要ありません。

        詳細は、実況用PCマイク、またはUSBマイクを参照

G230 ECM-PC60 ECM-PCV80U
価格(Amazon)
G230

ECM-PC60

ECM-PCV80U
特徴 こちら こちら こちら
タイプ ヘッドセット スタンドマイク
ピンマイク
スタンドマイク

Webカメラ


  • 顔出し配信などの場合は、Webカメラが必要です。

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簡単な使い方-設定-



「設定」をクリックします。


「エンコード」をクリックし、下記画像のように設定します。画像では、「ビットレート」のところが「288」と「96」になっています。


「ビデオ」をクリックし、「配信映像」に「 512 384 」(4:3用)または「 640 360 」(16:9用)を入力します。よくわからない場合は、ひとまず「640 360」にしておきましょう。


「サウンド」をクリックして、下記画像のように設定します。


▲「マイク/他のサウンドデバイス」で表示される「マイク」のカッコ内に表示される名称は、PCの環境によって異なります。

「OK」をクリックします。

「ソース」上で右クリックし、「追加」から適当な項目を選択します *1


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簡単な使い方-配信の開始・終了-


  • ここまで設定できたら、配信を開始するための設定を行います。

「外部ツール配信」タブ をクリックします。


OBSで「設定」→「放送設定」の順にクリックし、「モード」が「 配信 」、「サービス」が「 Custom 」になっていることを確認します。


放送画面の「外部ツール配信」タブにある「 URL 」をOBSの「 FMS URL 」に、また「 stream 」をOBSの「 プレイパス/ストリームキー 」にそれぞれコピー&ペーストして「OK」をクリックします。 ニコニコ生放送での配信の場合、この部分は毎回手動で設定 する必要があります *2 。毎回の設定を自動で行いたい場合は、OBSutilを使用しましょう。


放送画面の スピーカーをミュートにします 。これをしないと音声が反響します(エコー・ハウリング)。


本番開始 」→「はい」の順にクリックします。


OBSの「配信開始」ボタンをクリックします。同ボタンをクリックできない場合は、すぐ下にある「プレビュー停止」ボタンをクリックしてください。そうすれば「配信開始」ボタンをクリックできるようになります。


3~5秒経過後に、OBSのプレビュー画面と同じ映像がニコニコ生放送の再生画面にも表示されます。 遅延(ラグ)があること自体は異常ではありません。

配信を終了するときは、放送画面で「 番組終了 」→「はい」の順にクリックします。そして、 忘れずにOBSで「配信停止」ボタンをクリック します。これで配信が完全に停止します。


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より詳しい使い方


  • ここでは、OBSを使用するさいのポイントを見ていきます。 詳しい使い方については、下記ページをご覧ください。

        詳細は、OBSの詳しい使い方を参照

ソースを追加しよう


  • OBSを使って配信する場合は、 ソースを追加 する必要があります。たとえば、ゲーム画面を見せたい、Webブラウザの画面を見せたいというときは、 「ソース」欄で右クリック して「追加」から任意のものを選択します。このようにソースを追加することで、 意図する映像を視聴者に見せることができるようになります


  • 逆にいえば、ソースを追加しなければ視聴者にはなにも見えません。真っ暗な画面が配信されるだけです。したがって、 配信するときは必ずソースを追加する ことになります。あまり難しく考える必要はありません。では、右クリック後はどのソースを選択すればよいのでしょうか。お薦めは、「 ウィンドウキャプチャ 」と「 画像 」です。

ウィンドウキャプチャを使いこなそう


  • ゲーム配信の場合は、(1)ゲーム画面をPCに映し、(2)その画面をウィンドウキャプチャで視聴者に見せるというやり方を最初にマスターしましょう。ウィンドウキャプチャというのは、 ウィンドウ内に表示されているものを視聴者に見せる方法 です。ウィンドウにゲーム画面が表示されていれば、それを視聴者に見せることができるわけです。

  1. ゲーム画面のウィンドウを表示しておく(フルスクリーンにはしない)。
  2. 「ソース」欄で右クリックする。
  3. 「ウィンドウキャプチャ」を選択する。

視聴者に画像を見せよう


  • 雑談配信などの場合は、PCに保存してある画像を視聴者に見せておくとよいでしょう。実際に画像をPCに表示しておく必要はありません。

  1. 「ソース」欄で右クリックする。
  2. 「画像」を選択する。

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画質・音質の設定


  • 画質・音質の設定 は「設定」ボタンから行うことができます。設定自体は配信中でも可能ですが、その場合は いったん配信を停止してから再度配信を開始しないと、設定変更が反映されません


ビットレート


  • 一般的に、高画質にするうえでもっとも重要なのは ビットレート (単位はbps)です。 ビットレートが高いほど高画質・高音質な配信 となり、低いほど低画質・低音質な配信となります。

  • たとえば、映像ビットレートが1,000kpbsの配信と、300kbpsの配信を比較した場合、前者のほうが高画質な配信となります。また、音声ビットレートが192kbpsの配信と64kbpsの配信とでは、前者のほうが高音質な配信です。したがって、高画質・高音質な配信にしたいなら高ビットレートにする必要がある、ということを理解しておいてください。

  • OBSの場合、ビットレートの設定は「設定」→「エンコード」で行います。できるだけ大きな数字を入れたいところですが、 ニコニコ生放送の仕様上、映像ビットレートと音声ビットレートの合計は原則として384kbps以下にしなくてはいけません (2時~19時30分は480kbpsまで可)。したがって、 むやみに大きな数字を入力しないように注意 しましょう。


映像ビットレート の設定は「ビデオ」の「ビットレート」で、 音声ビットレート の設定は「サウンド」の「ビットレート」でそれぞれ可能です。

  • ビットレートの変更が煩雑である場合は、 プロファイル を複数作成しておくと便利です。そうすれば、プロファイルを切り替えることでビットレートの設定を簡単に変更できます。プロファイルの作成・切り換えは、メニューバーの「プロファイル」から可能です。

解像度


  • OBSで出力する画面サイズを決めるのが 解像度 の設定です。解像度を大きくしたほうが高画質になると誤解する人がいるかもしれませんが、 単純に解像度を大きくしても意味がありません 。ニコニコ生放送では逆に画質が落ちるだけです *3 。OBSでは、解像度の設定は「設定」→「ビデオ」→「配信映像」で行います。

  • ニコニコ生放送で配信する場合、もっとも無難な解像度の設定は 512x384 (4:3用)または 640x360 (16:9用)です。よくわからなければ、とりあえず「640 360」と入力しておきましょう。

音質


  • 音質の設定は、まずは「設定」→「エンコード」の「ビットレート」の設定が重要です(上述)。音声ビットレートが高いほうが高音質になりますが、あまり大きな数字にしてしまうと映像ビットレートを低くせざるをえません *4 。そのため、 音声ビットレートの値は映像ビットレートとの兼ね合いで決める必要があります 。96~128kbpsくらいが使いやすいでしょう。


  • 「コーデック」については、64kbpsに設定した場合は「MP3」を選択するようにしてください。64kbpsにして「AAC」を選択すると、音声ビットレートが設定した値よりも大きくなる不具合が発生する可能性があります *5

▲画面の上へ

こんなときは




▲画面の上へ

その他



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関連ページ


  • このページと関連性の強いページは以下のとおりです。

ページ名 内容
コメント 質問など
OBSの詳しい使い方
ニコニコ生放送 生放送を行うための手順
実況用PCマイク/こんなときは マイク使用時によくあるトラブルまとめ
Webカメラ Webカメラの選び方、設定方法


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