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「支援会話集 シンシア×セレナ」(2012/08/24 (金) 18:16:11) の最新版変更点
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&bold(){支援会話集 シンシア×セレナ}
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#contents()
----
//競い合って生まれる女の友情
//話が合わない二人、これにウードあたりが加わった
ら更にカオスな光景に
***支援C
【シンシア】
よーし!
これで新しい
勝利の決まり文句が完成だよ!
次の戦いの時には、最後に
これを叫ぶことにしようっと!
うんうん、気持ち良さそう~!!
【セレナ】
はぁ…。あんた、相変わらず
バカな事をやってるのね…
【シンシア】
むっ、いきなり出てきてなによ!
セレナ、なんか文句あるの!?
【セレナ】
プッ! 『決まり文句ね~』とか言ってた女が
『文句あるの?』だってぇ~。
文句ばっかり言ってるのは
自分じゃないの?
【シンシア】
むっ! むっかー!!
かっこいいんだから、別にいいじゃない!
【セレナ】
シンシア…あんた本当にそう思ってるの?
みんなも心の中ではきっと呆れてるわよ?
【シンシア】
そんな事ないよ。かっこいいって
言ってくれる人もいるんだから!
【セレナ】
それはきっと、あんたを傷つけないように、
調子を合わせてくれただけよ。
【シンシア】
ふ~んだ! そう思うのは
セレナの心が貧しいせいだよ~!
ヒーローとして勝利を目指す
あたしのかっこよさは、
あなたみたいな
ひねくれ者には決してわからない!
だってひねくれ者って言ったら、
ヒーローに敵対する悪者の
典型的な性格だもん!
【セレナ】
はいはい、あんたの子供じみた行動を
理解するくらいなら、ひねくれ者で結構よ!
…いいわ、もう勝手にやってなさい!
【シンシア】
セレナなんかに
言われなくてもそうします!
あたしのことはほっといて!
じゃあね!
----
***支援B
【シンシア】
我は正義の戦士シンシア!
この聖なる裁きを恐れぬ者は、
我が前に歩み出よ!
…よし、決まったぁー! うんうん!
この口上も使っていこうっと!
【セレナ】
なにが『決まったぁ~!』よ。
格好悪いったら、ありゃしない…
【シンシア】
セレナ…あなた、
また文句を言いに来たの!?
【セレナ】
別に。ただ通りかかっただけよ。
まぁ同じ仲間には見られたくないって
思ったけどねぇ~。
【シンシア】
な、なにそれー!
じゃあこっちに
来なければいいじゃない!
あーあ、やんなっちゃう!
セレナは、文句を言う事しか
頭にないんだから!
【セレナ】
はいはい、すいませんでした。
でもあなたの言う通り、あたしって、
ひねくれてるからさ~。
こういう言い方しかできないのよ。
ごめんあそばせ~。おほほほほ~。
【シンシア】
このぉ~…もう許せない!
こうなったら決闘だよ!
【セレナ】
決闘ですって?
あたしと?
【シンシア】
そう! かけっこでも、剣術でも、
早食いでも、なんでもいいよ!
とにかく、勝負で負けた方が
今までの事を謝るのっ!!!
わかった!?
【セレナ】
ふん…なかなか面白そうじゃない?
【シンシア】
でも~、ひねくれ者で臆病者の
セレナさんなんかに~、
受ける勇気はあるのかな~?
【セレナ】
そこまで言われちゃ、あたしだって
逃げるわけにはいかないわ。
いいわ。口論だけじゃなく、
実力であなたを屈服させてあげる!
【シンシア】
ふーんだ!!
それはこっちの台詞だよ!!
…で、勝敗はなにで決めるの?
あたし、何でもいいよ!
なんでも勝つ自信あるもん!
【セレナ】
そうね…ひとつの種目だけじゃ
実力差はわからないはずよ。
だから今言った三つの種目、
全部やってやろうじゃないの!
【シンシア】
ぜ、全部…?
【セレナ】
そうよっ! なぁに?
尻込みでもしてるわけぇ~?
【シンシア】
だっ、誰がするもんか!
わ、わかったよ!
面白いじゃない!
全種目でコテンパンにしてやるんだから!
…セレナ、首を洗って待ってなさい!
【セレナ】
ふふんっ!
雑魚っぽい口上しちゃって!
あんたヒーローよりも悪者の口上の方が
似合ってるんじゃないの~!?
【シンシア】
な、な、なにお~~~ぅ!!!
【セレナ】
決め台詞なんて考えてないで、
降伏の負け惜しみをどうするか、
考えておくことね!
あははははっ!!
----
***支援A
【シンシア】
…よく逃げずに来たね。
それだけは褒めてあげるよ。
【セレナ】
それはこっちのセリフよ。
【シンシア】
でもね…あたしが…そう、
正義が正しいって教えてあげる。
【セレナ】
ったく…相変わらずの
ヒーローバカなんだから…
【シンシア】
そう、あたしはヒーローを目指す者!
ヒーローは必ず勝つ!
そして悪は滅びる運命なんだ!
【セレナ】
言ってなさい。
まずはあんたのそのバカみたいに底なしの
体力を計ってあげるわ。
まずは持久力勝負よ!
【シンシア】
よしっ! …勝負!!
【シンシア】
はぁ、はぁ…!
ま、まさかあたしに付いてくるなんて…!
【セレナ】
はぁ…はぁ…。違うでしょ!?
あたしが先を走ってたのよ…!!
【シンシア】
なっ…なにおぅ~~!!
はぁ…はぁっ…!
【セレナ】
はぁ…はぁ…とは言っても…
口論してるといつもと変わらない
水掛け論になるだけかも…
だったら、てっとり早く
次の勝負、行くわよ!!
【シンシア】
よーしっ!! 次は剣術ね!
受けて…立つ!!
【セレナ】
あーんっ! もうっ! 痛ったーいっ!!
タンコブできたぁ~~!!
【シンシア】
痛てて…さすがに木造りの剣とはいえ、
これだけ当たると痛いよね…
【セレナ】
疲れるわ、痛いわで…もう身体が
言うことを聞かなくなってきたわ~!!
【シンシア】
そういう時は食べて回復するに限るよね!!
次、大食い勝負っ!!
行くよっ!!
【セレナ】
うぷっ…げぷっ…!
も、もうダメ…お腹いっぱいで
全然動け…なぁい!
【シンシア】
あ、あたし…も…!
もう…パンはしばらく見たく…ない!
【セレナ】
この勝負もおあいこなの…?
三度も戦ったのに、
まったく勝負がつかないなんて…
…ああ、疲れた。もう止めだわっ!!
今日はもう動きたくなーい!!
【シンシア】
実はあたしも~~。
もう、なんだか…いろいろと
どうでも良くなっちゃった…
【セレナ】
…ヒーローかぶれのただのバカかと
思ってたけど…
あんたもなかなかやるじゃないの。
その根性見直したわ…
【シンシア】
ありがとう…。セレナこそ、
ただのひねくれ者じゃなかったんだね…
その我を通す姿勢、
少し見習いたくなったよ。
【セレナ】
あんたとは…
意外に仲良くやれるかもね。
その…これからは友達ってことに
してあげてもいいわよ…
【シンシア】
素直じゃないなぁ、セレナは。
…でも、よく考えたら
あたしたちのお母さんって
親友同士だったみたいだし…
もしかしたらあたしたちも、
仲良くなる運命だったのかもねー。
【セレナ】
運命ねぇ…。今そんな難しい話されたら
眠くなっちゃうじゃない…
【シンシア】
あはは…実はあたしも
疲れてすっごく眠いんだよね…
ここでしばらく寝てさ、後で一緒に
お茶でも飲みに行こうよ、セレナ…
【セレナ】
ええ…いいわよ…
すーっ、すーっ…
【シンシア】
ムニャムニャ…。クーッ。
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#contents()
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***支援C
【シンシア】
よーし!
これで新しい
勝利の決まり文句が完成だよ!
次の戦いの時には、最後に
これを叫ぶことにしようっと!
うんうん、気持ち良さそう~!!
【セレナ】
はぁ…。あんた、相変わらず
バカな事をやってるのね…
【シンシア】
むっ、いきなり出てきてなによ!
セレナ、なんか文句あるの!?
【セレナ】
プッ! 『決まり文句ね~』とか言ってた女が
『文句あるの?』だってぇ~。
文句ばっかり言ってるのは
自分じゃないの?
【シンシア】
むっ! むっかー!!
かっこいいんだから、別にいいじゃない!
【セレナ】
シンシア…あんた本当にそう思ってるの?
みんなも心の中ではきっと呆れてるわよ?
【シンシア】
そんな事ないよ。かっこいいって
言ってくれる人もいるんだから!
【セレナ】
それはきっと、あんたを傷つけないように、
調子を合わせてくれただけよ。
【シンシア】
ふ~んだ! そう思うのは
セレナの心が貧しいせいだよ~!
ヒーローとして勝利を目指す
あたしのかっこよさは、
あなたみたいな
ひねくれ者には決してわからない!
だってひねくれ者って言ったら、
ヒーローに敵対する悪者の
典型的な性格だもん!
【セレナ】
はいはい、あんたの子供じみた行動を
理解するくらいなら、ひねくれ者で結構よ!
…いいわ、もう勝手にやってなさい!
【シンシア】
セレナなんかに
言われなくてもそうします!
あたしのことはほっといて!
じゃあね!
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***支援B
【シンシア】
我は正義の戦士シンシア!
この聖なる裁きを恐れぬ者は、
我が前に歩み出よ!
…よし、決まったぁー! うんうん!
この口上も使っていこうっと!
【セレナ】
なにが『決まったぁ~!』よ。
格好悪いったら、ありゃしない…
【シンシア】
セレナ…あなた、
また文句を言いに来たの!?
【セレナ】
別に。ただ通りかかっただけよ。
まぁ同じ仲間には見られたくないって
思ったけどねぇ~。
【シンシア】
な、なにそれー!
じゃあこっちに
来なければいいじゃない!
あーあ、やんなっちゃう!
セレナは、文句を言う事しか
頭にないんだから!
【セレナ】
はいはい、すいませんでした。
でもあなたの言う通り、あたしって、
ひねくれてるからさ~。
こういう言い方しかできないのよ。
ごめんあそばせ~。おほほほほ~。
【シンシア】
このぉ~…もう許せない!
こうなったら決闘だよ!
【セレナ】
決闘ですって?
あたしと?
【シンシア】
そう! かけっこでも、剣術でも、
早食いでも、なんでもいいよ!
とにかく、勝負で負けた方が
今までの事を謝るのっ!!!
わかった!?
【セレナ】
ふん…なかなか面白そうじゃない?
【シンシア】
でも~、ひねくれ者で臆病者の
セレナさんなんかに~、
受ける勇気はあるのかな~?
【セレナ】
そこまで言われちゃ、あたしだって
逃げるわけにはいかないわ。
いいわ。口論だけじゃなく、
実力であなたを屈服させてあげる!
【シンシア】
ふーんだ!!
それはこっちの台詞だよ!!
…で、勝敗はなにで決めるの?
あたし、何でもいいよ!
なんでも勝つ自信あるもん!
【セレナ】
そうね…ひとつの種目だけじゃ
実力差はわからないはずよ。
だから今言った三つの種目、
全部やってやろうじゃないの!
【シンシア】
ぜ、全部…?
【セレナ】
そうよっ! なぁに?
尻込みでもしてるわけぇ~?
【シンシア】
だっ、誰がするもんか!
わ、わかったよ!
面白いじゃない!
全種目でコテンパンにしてやるんだから!
…セレナ、首を洗って待ってなさい!
【セレナ】
ふふんっ!
雑魚っぽい口上しちゃって!
あんたヒーローよりも悪者の口上の方が
似合ってるんじゃないの~!?
【シンシア】
な、な、なにお~~~ぅ!!!
【セレナ】
決め台詞なんて考えてないで、
降伏の負け惜しみをどうするか、
考えておくことね!
あははははっ!!
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***支援A
【シンシア】
…よく逃げずに来たね。
それだけは褒めてあげるよ。
【セレナ】
それはこっちのセリフよ。
【シンシア】
でもね…あたしが…そう、
正義が正しいって教えてあげる。
【セレナ】
ったく…相変わらずの
ヒーローバカなんだから…
【シンシア】
そう、あたしはヒーローを目指す者!
ヒーローは必ず勝つ!
そして悪は滅びる運命なんだ!
【セレナ】
言ってなさい。
まずはあんたのそのバカみたいに底なしの
体力を計ってあげるわ。
まずは持久力勝負よ!
【シンシア】
よしっ! …勝負!!
【シンシア】
はぁ、はぁ…!
ま、まさかあたしに付いてくるなんて…!
【セレナ】
はぁ…はぁ…。違うでしょ!?
あたしが先を走ってたのよ…!!
【シンシア】
なっ…なにおぅ~~!!
はぁ…はぁっ…!
【セレナ】
はぁ…はぁ…とは言っても…
口論してるといつもと変わらない
水掛け論になるだけかも…
だったら、てっとり早く
次の勝負、行くわよ!!
【シンシア】
よーしっ!! 次は剣術ね!
受けて…立つ!!
【セレナ】
あーんっ! もうっ! 痛ったーいっ!!
タンコブできたぁ~~!!
【シンシア】
痛てて…さすがに木造りの剣とはいえ、
これだけ当たると痛いよね…
【セレナ】
疲れるわ、痛いわで…もう身体が
言うことを聞かなくなってきたわ~!!
【シンシア】
そういう時は食べて回復するに限るよね!!
次、大食い勝負っ!!
行くよっ!!
【セレナ】
うぷっ…げぷっ…!
も、もうダメ…お腹いっぱいで
全然動け…なぁい!
【シンシア】
あ、あたし…も…!
もう…パンはしばらく見たく…ない!
【セレナ】
この勝負もおあいこなの…?
三度も戦ったのに、
まったく勝負がつかないなんて…
…ああ、疲れた。もう止めだわっ!!
今日はもう動きたくなーい!!
【シンシア】
実はあたしも~~。
もう、なんだか…いろいろと
どうでも良くなっちゃった…
【セレナ】
…ヒーローかぶれのただのバカかと
思ってたけど…
あんたもなかなかやるじゃないの。
その根性見直したわ…
【シンシア】
ありがとう…。セレナこそ、
ただのひねくれ者じゃなかったんだね…
その我を通す姿勢、
少し見習いたくなったよ。
【セレナ】
あんたとは…
意外に仲良くやれるかもね。
その…これからは友達ってことに
してあげてもいいわよ…
【シンシア】
素直じゃないなぁ、セレナは。
…でも、よく考えたら
あたしたちのお母さんって
親友同士だったみたいだし…
もしかしたらあたしたちも、
仲良くなる運命だったのかもねー。
【セレナ】
運命ねぇ…。今そんな難しい話されたら
眠くなっちゃうじゃない…
【シンシア】
あはは…実はあたしも
疲れてすっごく眠いんだよね…
ここでしばらく寝てさ、後で一緒に
お茶でも飲みに行こうよ、セレナ…
【セレナ】
ええ…いいわよ…
すーっ、すーっ…
【シンシア】
ムニャムニャ…。クーッ。
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