- gdi++一式のフォルダ内か、その1つ上の階層にgdiManager.exeを置きます
- 1つ上の階層に置いた場合は複数のDLLをメニューから選択できます
- 起動するとタスクトレイに常駐します
右クリックでメニューが出ます
- 任意のフォルダ名(例:gdi0324)
- 有効 (有効/無効の切り替え)
- INIを開く (gdi++.iniを開く)
- フォルダを開く (gdi++.dllがあるフォルダを開く)
- バージョン情報 (gdi++.dllのバージョン情報を表示)
- DLLを再検索 (gdi++.dllを再検索)
- デスクトップの再描画 (そのまんま)
- Managerのフォルダを開く (そのまんま)
- バージョン情報 (gdippManagerのバージョン情報を表示)
- 終了 (gdippManagerの終了)