508:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 03:12:17.98 発信元:111.86.142.238


( ^ω^)なんかのキャラだけど説明面倒臭いからAA化して合作のようです

ハッ…

川 ゚ -゚)「…まただ、同じ夢…。」

いつも同じ夢だ…小柄な女の子を僕は必死に探していてその隣りにはやけに元気な金髪の女の子…。
変な夢だけど何故だかとっても悲しくなる…まるで何かを失ったように。


509:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 03:39:52.03 発信元:111.86.142.232

明くる朝

後輩達「あ~!クー先輩だ!おはようございま~す!」

川 ゚ -゚)「あ…おはよ。」

後輩達「どうしたんですかクー先輩、何か元気ないみたいだけど」

川 ゚ -゚)「なんでもないよ…ただちょっと寝不足なだけで」

ノパ⊿゚) 「クーおはよ~」

川 ゚ -゚)「あ…ヒーちゃん」

ノパ⊿゚) 「あいっかわらずアンタの周り、女の子でいっぱいだよね~。アタシは嬉しくないけどモテモテじゃ~ん、うりうり~」

川 ゚ -゚)「馬鹿な事言わないでよ…皆仲良い子達だし僕だって群がられるんだったら男の子の方が…」

ノパ⊿゚) 「まぁた無理しちゃってアンタしぃ先輩にぞっこんだったじゃない?」

川 ゚ -゚)「しぃ…先輩?」


510:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 03:44:58.57 発信元:111.86.142.238

ノパ⊿゚) 「え…しぃ先輩知らないの!?アンタ達確か姉妹だったんじゃ」

川 ゚ -゚)「え…僕は一人っこだけど」

ノパ⊿゚) 「アレ!?そうだっけ?おっかし~な~。確かそうじゃなかったっけ?変ね~、」

川 ゚ -゚)「そんな先輩知らないしいつ僕がぞっこんだったの?」

ノパ⊿゚) 「嘘いっちゃダメよ!アンタずうっと先輩にしぃしぃって呼び捨てにしてべったりだったじゃんアレ~姉妹だと思ったんだけどな~」

川 ゚ -゚)「しぃ…」

川 ゚ -゚)「しぃ…」

何か、夢の続きが頭の中を駆け巡っていく…隣りにいるはずの女の子…彼女は誰?思い出せない。
どんなに思い出そうとしても思い出せない

川;´ -`)「う…うぅ」

ノハ;゚⊿゚)「ど、どうしたのよクー?」

川;´ -`)「あ…頭が…ごめんヒーちゃん先行ってて。保険室に行ってくるから」

ノハ;゚⊿゚) 「う…うん」


511:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 03:58:15.16 発信元:111.86.142.231

保険室

(*‘ω‘ *)「熱はないみたいね~。」

川 ゚ -゚)「そうですか…」

(*‘ω‘ *)「軽い貧血ね。お昼までベットで寝ていたら?クーさん」

川 ゚ -゚)「でも僕、友達と勉強しなきゃ…」

(*‘ω‘ *)「まったく、それはいつでもできるでしょ?今日はちゃんと休まなきゃ、体を壊したら意味がないでしょ?」

川 ゚ -゚)「…はい」

(*‘ω‘ *)「それにしてもクーさんが倒れるなんて珍しい事もあるのね~。保険室とは無縁って感じだったのに。ま…それはそれで色々と悪戯ができ…」

川;゚ -゚)「え?」

(;*‘ω‘ *)「アハハ~;なんでもないわよ。なんでも」

(*‘ω‘ *)「え~とそれじゃあ先生ちょっと用事だから、また帰ってきたら様子見に来るからね。くれぐれも外にでちゃダメよ?わかった?」

川 ゚ -゚)「…はい。」

三(*‘ω‘ *)「いいこね。それじゃあちょっと出掛けて来るから…ちんぽっぽ!!!!!」


513:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:09:45.09 発信元:111.86.142.235

川 ゚ -゚)「はぁ…」

何なんだろう最近いつもあの夢に悩まされる、こんな倒れるなんて初めてだし…僕病院にでもいった方がいいのかな…

川 ゚ -゚)「ヒーちゃんが言っていた人…しぃ…」

川 ゚ -゚)「誰なんだろうしぃって…僕と姉妹だって…」

川 ゚ -゚)「おかしい事はまだある…、僕はここ半年間何をやっていたのか記憶がない…寧ろそれ以前だって…」

川 ゚ -゚)「気がついた時には僕は家のベットにいた…何故だかその時も涙を流してた…」

川 ゚ -゚)「なんだろうこの気持ち…胸騒ぎがするのにそれが何かもわからないんだ…」

川 ゚ -゚)「あの日から…胸がずっと締め付けられるように寂しい…こんな気持ちが何故わきだすのかもわからない…」

川 ´ -`)「はぁ…わからない事だらけだ、寝よう。寝て頭をすっきりさせなきゃ」


514:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:16:54.39 発信元:111.86.142.233


…クーちゃん…

川 ´ -`)「しぃ…」

…夢の中で小柄な少女が僕に微笑んでいた。
僕は彼女の温かさで胸がいっぱいになるんだ…
手紙がある…彼女がそれをペーパーナイフで切っている時…僕は彼女の手からそれを取上げてそして…



Σ川 ゚ -゚)「は!そうか!頭の中に爆弾が!」



Σ川 ゚ -゚)「じゃなかった!ペーパーナイフだ!」


515:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:25:23.43 発信元:111.86.142.231

川 ゚ -゚)「そうだ!ペーパーナイフだ!家に置いてあるペーパーナイフ!あれにきっと何かあるはずだ!」

よくよく考えれば意味がわからなかった。ペーパーナイフを手にした所で何か思い出す事でもない…でも何故だかアレを取りにいかなきゃならないと思ったんだ。僕は慌てて保険室を出る

(//*´ω` *//)「さぁてどうやって仲良くなっちゃいましょうか、まずは相談に乗ってゆっくりと手ほどきしながら…ムフフフ!」

川 ゚ -゚)「先生ありがと!僕いかなくちゃいけないから!じゃ!」

Σ(*´ω´ *)「え!?ちょっとクーさん!?」

(*‘ω‘ *)「かーッ!逃げられた!」


516:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:43:26.98 発信元:111.86.142.234

川;゚ -゚)「急がなきゃ!何だかわからないけど、アレを手にとれば何かわかるはずなんだ」

川;゚ -゚)「急がなきゃ…急がな………アッ!」

道路で躓いてしまった…しかも膝もすりむいちゃって、どうしよう、はやく家に帰らなきゃいけないのに!

('A`)「ちゃ~す三河屋で~っすってありゃ~?何だここ?あっれ?確かハインリッヒさんちの家まで来たと思ったんだけどな~アッレ~?こんな道あったっけか~?」




517:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:44:56.62 発信元:111.86.142.240

川 T -T)「うぅ…」

Σ('A`)「うお~!?何何どうしたの君~!?なんだってこんな道路のはじっこで泣いてなんか」

川 T -T)「その…道路につまずいちゃって」

('A`)「ひっでえけがだな~病院つれてってあげようか?」

川 T -T)「うう…でも僕家に帰らなくちゃ…」

('A`)「いや家って君さ~」

川 T -T)「でも家に帰らなくちゃ…僕…僕!」

(;'A`)「しゃあねぇな~、ようしわかった、兄ちゃんが家まで送ってってやるよ!」

川 ゚ -゚)「ほ、本当!?」

('A`)「おう!任しときなって!あ~…でもカブだしな~…ニケツみつかったら後が怖いしな~」

川 ゚ -゚)「え?」

('A`)「いやなんでもない、乗りなよ。あ、そうだ、ビール瓶は~…しゃあない、ここに置いとくか~。」

川 ゚ -゚)「…ありがとう」


518:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 04:59:21.73 発信元:111.86.142.237

('A`)「っかしまぁすんげえ家ばっかだな~外国みたいなたてもんばっかだ。君の家はお金持ちなんだね~」

川 ゚ -゚)「そ、そう?普通の住宅街だけど…」

('A`)「いんや凄いよウチの近所なんか木造ばっかだしな~。」

川 ゚ -゚)「そうなんだ…」

('A`)「んでもおかしいんだよな~いつもと同じ配達ルート回ってたはずなのにいきなり迷っちまって…」

川 ゚ -゚)「…。」

川 ゚ -゚)「あ!そこ!」

('A`)「あいよ。」

キキー…



519:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 05:00:04.00 発信元:111.86.142.237

川 ゚ -゚)「有難う…家まで送ってくれて」

('A`)「ど~って事ないって。ご近所なんだから助け合うのが普通だろ?って近所じゃねっか。まぁいいやってかうわ!よく見たら君すんげえベッピンじゃない。こんな端正な顔立ちみたことねぇ…小説家んとこの娘さんでもコレは…もしかして外人さん?」

川 ゚ -゚)「え…僕は日本人」

('A`)「へぇ~こんな綺麗な子もいたもんだな~。んじゃ俺仕事にもどんなきゃいけないからさ。」

川 ゚ -゚)「あ、本当に有難う!えっと名前…」

('A`)「んあ?俺ドクろう。近所で三河屋の仕事してんだ。まぁなんかあったら店にでも遊びきてよ。んじゃな~。」

ブーン…

川 ゚ -゚)「あ…本当有難う~…!!」

川 ゚ -゚)「…あの人…三河屋っていってたけどここらへんにそんなお店ないのに…」

Σ川 ゚ -゚)「あ!そんな事より早く入らないと!」


520:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 05:10:23.49 発信元:111.86.142.235

川 ゚ -゚)「どこだ…クソッ…このへんにあったはずなのに…」

部屋の中を散々あさり回った。まるで狂ったように机をひっくり返したりして…でもナイフはなかなか見つからない

川 ゚ -゚)「クソッ、どこにあるんだ…ナイフ…ナイフ!」

ガサガサ…

川 ゚ -゚)「ない…ない!」

ポロッ…

川;゚ -゚)「はっ!」

川 ゚ -゚)「なんだ…ハンディカメラのカセットテープか」

川 ゚ -゚)「こんなものなんでこの部屋に…」

川 ゚ -゚)「そんな事よりナイフを探さなきゃ…」

川 ゚ -゚)「あれ…?」

テープのラベルに何か書いてある…

「大切なクーちゃんへ」

川 ゚ -゚)「え…何コレ」


521:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 05:29:12.93 発信元:111.86.142.234

カセットをテレビで再生してみる…
間隔はなく、すぐに立て掛けのハンディカメラとベットの映像が映し出された。さらに少しして、誰かがベットに腰をかける

コツ…コツ

(*゚ー゚)『えっと…、ちゃんと撮れてるかな』

川 ゚ -゚)「…!?」

この子は…夢にいつも出て来る小柄の女の子!

(*゚ー゚)『クーちゃんへ。このテープは多分…って言うか絶対にみつからないと思うけど、私達が一緒にいたあかしだけは残しておきたいと思うから…』

私達が一緒にいた証…?どう言う事?僕はこの子にあった事もないのに。それより、夢の中の女の子がなんで…何なんだ一体どうなってるんだ!?

(*゚ー゚)『えっと、それでね?クーちゃん…私…』

ジ…ジジジジィー…

川 ゚ -゚)「え!?ちょっとおい!」

映像にいきなりノイズが入り、これ以上続きが見れなくなってしまった

川;゚ -゚)「何なんだ…何がどうなって………」

川;゚ -゚)「彼女はいったいだれなの?…夢の中だけだと思っていたのに…僕の知り合いだった!?」

川 ゚ -゚)「わからない…でも知りたい!!」


522:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 05:29:35.54 発信元:111.86.142.240

カセットをテレビで再生してみる…
間隔はなく、すぐに立て掛けのハンディカメラとベットの映像が映し出された。さらに少しして、誰かがベットに腰をかける

コツ…コツ

(*゚ー゚)『えっと…、ちゃんと撮れてるかな』

川 ゚ -゚)「…!?」

この子は…夢にいつも出て来る小柄の女の子!

(*゚ー゚)『クーちゃんへ。このテープは多分…って言うか絶対にみつからないと思うけど、私達が一緒にいたあかしだけは残しておきたいと思うから…』

私達が一緒にいた証…?どう言う事?僕はこの子にあった事もないのに。それより、夢の中の女の子がなんで…何なんだ一体どうなってるんだ!?

(*゚ー゚)『えっと、それでね?クーちゃん…私…』

ジ…ジジジジィー…

川 ゚ -゚)「え!?ちょっとおい!」

映像にいきなりノイズが入り、これ以上続きが見れなくなってしまった

川;゚ -゚)「何なんだ…何がどうなって………」

川;゚ -゚)「彼女はいったいだれなの?…夢の中だけだと思っていたのに…僕の知り合いだった!?」

川 ゚ -゚)「わからない…でも知りたい!!」


523:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 05:54:50.18 発信元:111.86.142.230

その時だった…まるで何かがあたまに当たったような衝撃を感じると、急に神経がとぎすまされたような感覚になり辺りが徐々にぼやけてくる…



川 ゚ -゚)『しぃ…それホットケーキ?』

(*゚ー゚)『コクッ』

いきなり僕の視界に白い二つの像が見えてくる…あれは僕…そしてあの夢の女の子!?

川 ^ -^)『もしかして、僕のために?』
(*゚ー゚)『コクッ』

川 ゚ -゚)『うれしいなぁ…じゃあ一緒にたべようよ…一口もらうね』

場所が変わった。
今度は何故だか僕は凄く怒ったように怒鳴っている

川 ` -´)『何なんだよこの手紙!!男の子から!?』
(*゚ー゚)『………』

川 ` -´)『見せてよ!なんで隠すのさ』
(;*゚ー゚)『………』

川 ` -´)『見せて!…あ…
サッ…

(*>ー<)『!!』
川 ゚ -゚)『…ごめん』
僕は彼女ともみ合いになった…そのひょうしに、彼女の指を彼女がもっていたペーパーナイフで切り付けてしまった…


524:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:00:14.46 発信元:111.86.142.233

また場所が変わった…

彼女は男と二人、どこかに遊びに行くようだった。僕は彼女を送り出すと堪らなく悲しい気持ちになっていた…

川 - )『一緒に誕生日を祝おうって、約束したのに…』

また場所がかわった、今度は彼女の寝室だ、僕は彼女に怪我をさせてしまって謝りに来ていた…

川 ゚ -゚)『…しぃ、起きてる?』

………
返事はない

川 ゚ -゚)『しぃ…ごめん…さっきはその、怒っちゃったりして…。それにしぃを怪我させちゃって…』

川 ゚ -゚)『ねえ…しぃ』

(*´ー`)『スー…スー…』

川 ゚ -゚)『…寝てるんだ…』

僕は彼女の顔をのぞきこんだ


525:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:07:31.25 発信元:111.86.142.236

寝顔がとてもかわいかった…愛おしささへ感じたんだ…。僕はそのまま彼女に顔を近づけ…そして…

その瞬間だった、彼女がいきなり目覚めると、辺りはまばゆい光りに包まれた。
光りは彼女を包みこみ、今にも消えようとしていた

川 ゚ -゚)『しぃ?…しぃ!?』


526:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:11:00.26 発信元:111.86.142.229

それから像はプツリときれてしまった…何なんだ今のは?

彼女は…僕と暮らしていたのか?…わからない…それにさっきのが記憶の断片だとすればもう一人の夢にでてきた子の情報が全くない…

何かもっと手掛かりになるものは…

そうだ!彼女の…しぃの部屋だ!


527:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:16:34.03 発信元:111.86.142.233

まるで思い出したように階段をかけあがっていた…。
おかしいな…今までこんな部屋があった事さへ気付かなかったのに…まるで終わりのないような長い廊下を走っている…いくらか走った時にはもう向かい側の部屋さへ見えなくなっていた…しぃの部屋に辿りつき…おそるおそる部屋の中に入った


528:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:22:44.93 発信元:111.86.142.238

川 ゚ -゚)「はぁ…はぁ…はぁ…」

どこか懐かしい匂いのする部屋だった。
掃除もしてないのにぬいぐるみが綺麗に並べられ部屋はきちんと整理整頓されていた…

川 ゚ -゚)「…何か…何かみつけなきゃ…」

川;゚ -゚)「あ…!?あれは…」

そこには、真っ白なシーツに覆われたベットの上に、ひっそりとあのペーパーナイフが置かれていた。



530:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:29:01.53 発信元:111.86.142.239

川;゚ -゚)「これをとったら…何かわかるかもしれないんだ…何か…」

ナイフに手を出そうとしたけど、何故か体が躊躇してしまう…このナイフをとったら…後戻りできない…何故かそんな気がした。

川 ゚ -゚)「…このナイフをとれば何が起こるかわからない…もしかしたら僕がみてきた世界が変わってしまうのかも…それでも…僕はあの夢が何なのかしりたい…僕と彼女の間に何があったのか知りたい!

僕は意を決してペーパーナイフを手にとった…



532:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/11/24(木) 06:45:07.41 発信元:111.86.142.233

同じ時…とある世界の片隅で。

ξ゚⊿゚)ξ「あら…考え込んでるみたいだけど、どうかなさったのかしら?」

ζ(゚ー゚*ζ「べえつに~。あ~あ、結局この世界にもイヴはいないんだもん~。あ~んも、後どれくらい回ったらみつかんのよあのおでこ~~~!!」

ξ゚⊿゚)ξ「フフ、何だかわからないけど取り乱してるみたいね…いいわ、そっちが来ないならこっちから行かせて貰う!」

ζ(゚ー゚*ζ「いやちょっとまってってば!デレデレちゃん戦う気なんかこれっぽっちもなっし…あ~も!!ちょっと話聞きなさいよ~;





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最終更新:2011年12月01日 21:37