編成名:覚醒バステト
【解説】
『3~4倍のミドルレンジ可変倍率』『スキル使用時の攻撃倍率増強』『操作時間を延長するスキル』が特徴のコンボPT。
『毒・猛毒』『スキル封印』『操作時間減少』『コンボ数・高ダメージ吸収』といった高難易度Dギミック突破も容易で
弱点である『バインド攻撃』『先制大ダメージ』も豊富なサブ候補である程度対策可能と非常に対応力が高い。
【運用】
①『スキル使用時の攻撃倍率増強』を効率よく発動させる。
・4~6ターンの短スキル(変換・生成スキル優先)
・スキル封印100%耐性(使用されない場合は不要)
②HP・回復等倍の為、攻略先に合わせた軽減スキルを採用する。
③火力枠を配置する。(十分に+が振られていない、封印耐性枠が必要ない、高防御対策…etc)
・『陣持ち』『ダブル変換(2Way複数枠持ち)』『2Way3枠持ち』
・『エンハンス枠』は「強化倍率」よりも「発動ターン数・汎用性・追加効果」を重視する。
構成的に木属性・バランス・攻撃エンハとの相性が良好。
+
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【入替え候補】 |
目的 |
☆☆☆☆☆ |
☆☆☆☆ |
☆☆☆ |
変換 |
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木ドロップ生成 |
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陣 |
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軽減 |
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ドロップ強化 エンハンス |
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バインド対策 |
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無課金 |
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編成名:覚醒バステト(初期)
リーダー候補 |
サブ候補 |
フレンド候補 |
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2Way&攻撃寄せ例①
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8個5個(100%)6個(100%)5個(+2.5秒)3個 |
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2Way&攻撃寄せ例②
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5個5個(100%)4個(80%)4個(+2.0秒)2個 |
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2Way&ドラゴン寄せ例
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6個6個(100%)5個(100%)9個(+4.5秒)2個 |
プラスが少ない、もしくはレベルマでない時点の編成例。耐性や防御面が不足気味となる事を承知で火力枠を起用する。
①劉備&諸葛亮エンハンス
火力の大半を劉備に頼りきる形。4つ消しを複数セット込みの7コンボでエンハ時の劉備の単体火力は300万を越えるので十分
苦手属性相手も完全に劉備に頼ることになるので、バインドされると壊滅的であることを念頭に置くこと。
操作時間延長も5個あるが、パズルが難しいときはバステトのスキルを使って安全にいこう
②ライダー&正宗エンハンス
ペルセウスを起用せずに封印耐性100%を維持する編成例。
ロビンが水ドロップを作成しその水で攻撃しつつ攻撃タイプにエンハンスがかかる正宗を起用。
③サイガアナザー&カチュアエンハンス
バインド耐性を重視したドラゴン染めの編成。サイガとヴィジャスは完全バインド耐性を持ち、
ヴィジャスやカエデのスキルで回復ドロップを作れて、回復の1列消しでバインド回復ができる。
カチュアとカエデのスキルはPTメンバーのスキルを1ターン溜める効果を持つので回転も早い。
操作時間延長も十分過ぎるほどある。劉備もドラゴンなのでこの編成に劉備を入れることも可能
編成名:覚醒バステト(中期)
リーダー候補 |
サブ候補 |
フレンド候補 |
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封印&毒耐性100%例
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7個5個(100%)5個(100%)5個(+2.5秒)3個 |
そこそこ育っていればエンハは無用。火力要員を委員長アテナにすると封印耐性100%
空いた席に毒耐性を入れると両方100%にできる。ちなみに封印耐性と毒耐性の両方を
1キャラでカバーするにはもう1体バステト(覚醒でなくて良い)を入れるのが一番簡単
編成名:覚醒バステト(後期)
リーダー候補 |
サブ候補 |
フレンド候補 |
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泥強&耐久寄せ例
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7個5個(100%)4個(80%)8個(+4秒)7個 |
十分にプラスがあれば、もはや火力要員は要らなくなる。最大HPを増やし軽減スキルを積む事で
最高難度のダンジョンにも対応可能。操作時間延長もこれだけあると余裕を持ってパズルできる
編成名:覚醒バステト(絶無限回廊)
リーダー候補 |
サブ候補 |
フレンド候補 |
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編成例① |
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編成例② |
+
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【目的別サブ入替え候補】 |
陣 |
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変換 ドロップ生成 |
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エンハンス |
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ドロップ強化 |
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軽減 |
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その他 |
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基本的な構成は【陣1、変換2、軽減1】だが、B9で神王妃ヘラが出現する可能性を無視するなら軽減は不要。
LFで毒耐性が4つあるためB24でベルゼブブが出現した場合も80%の確率で毒を弾ける。
覚醒パールヴァティーをいれると100%毒無効。
手持ちの木属性に合わせて【陣0~1、変換2~4、エンハンスorドロップ強化0~1、軽減0~1、他0~1】の範囲で組み替えるのが良いだろう。
オシリスなどの早い変換スキル、劉備などの2体攻撃複数持ちはあると心強いが必須ではない。
1枚抜きでの攻略も報告されており構築には余裕があるといえる。
編成名:覚醒バステト(極限ゴッドラッシュ!)
リーダー候補 |
サブ候補 |
フレンド候補 |
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編成例①
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8個5個(100%)4個(80%)7個(+3.5秒)6個 |
【解説】
B1~B2でスキル溜めをし、B3~B5はワンパンするため、スキルマターンが5でも15でも結局1回ずつしか使わない
よって覚醒バステトPTでは定番とされる軽い変換は不要で、異端とも言える重い変換と陣を積んだ編成で安定する
B1のガイアでなるべく攻撃しないようにスキルを溜める。99%ダメの後に全回復し、また次の99%ダメまでひたすら
耐える感じで2周ほどループすると6~8ターンほど溜めることができる。理想はここでシーフまでスキルを溜める。
B2のアテナでも耐久可能なので全スキルを溜めて、シーフのスキルを使ってからアテナを倒すと次の先制を受けれる。
あとは順番に陣か変換を使ってB3、B4、B5とワンパンしていくのみ。B4がでぶメタの時も劉備の6Wayで貫通可能。
かなり異例だが、このように階層の少ないダンジョンでは各フロアごとに担当スキルを決めうちした編成も可能。
覚醒バステトPTはHPや回復に倍率は乗らないものの、素のステータスが高いためHP2万弱&回復2260程度あり
攻撃力の低いフロアでは耐久してスキル溜めも容易。むしろ高火力で敵が死んでしまうことの方が問題になる
+
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【入替え候補】 |
目的 |
☆☆☆☆☆ |
☆☆☆☆ |
☆☆☆ |
変換&陣 |
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先制対策(軽減) |
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絶メタ対策 |
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最終更新:2015年06月08日 13:34