154 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 10:35:47.60 ID:/ZHlDgZMO
スケベイスに座って目隠しされて全身くすぐられてる絵キボン
177 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 13:24:03.49 ID:F80edAjR0
>154
ソフトくすぐり
181 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 13:44:56.18 ID:F80edAjR0
まったくおっぱいおっぱい
54 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 00:41:39.44 ID:sHXtpqeu0
あけみ「女～、写真とるよ～？」
女「う、うん・・・」
あけみ「なぁに？まさか写真にまで感じたりすんの？」
女「ううん、大丈夫…だと思う（シャッター音は感じるけど）」
あけみ「ハイ、チーズ！」
パシャ！
あけみ「なによ、平気じゃないｗ」
女「みたいだねｗ」
守護霊「ひやぁぁぁんッ！！」
190 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 14:32:31.32 ID:F80edAjR0
>54
223 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 17:48:34.44 ID:FOMSb/f4O
女｢っあ…なに？…ムズムズするよう……っ！蚊に刺されてる…だめっ…ムズムズする…っ｣
男｢あ！女！蚊に刺されてるじゃないか！蚊って血を吸って痒くなる成分を入れてくるんだよなｗはい！薬塗ってあげるよ｣
女｢お、男君て物知りな…んだ…ね！
(私の中を吸って…中に出して…はぁっ…だめ…)｣
男:クリームの薬塗る
女｢やんっ…ぬるぬるするよう…っあん！｣
232 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 18:40:13.49 ID:F80edAjR0
>223
「んっ…そんなとこ…だめぇっ…！」
「どんなとこだよ」
256 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 20:29:38.44 ID:YVeIyFF00
ムラムラして描いた。後悔は(ｒｙ
280 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 21:43:08.90 ID:+gz2zTln0
女の子座り→立てない。
287 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/02(月) 22:14:28.05 ID:GT3v006EO
inサウナ
女「汗がっ！熱がぁっっ！イッちゃぅよぅ！！」
男「とりあえず前隠せ」
ムラムラがとまらないよ
321 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 00:12:21.52 ID:kfz6ycMCO
男「女、今度、旅行でも行かないか？」
女「……私は行きたいけど……受験前だよ？ お母さんとお父さんが許してくれるかな？」
男「大丈夫。受験勉強を集中してするために旅行に行くとでも言えば良いさ」
女「……わかった。話してみる」
男「話してみてくれ」
女自宅
女「お母さん！」
女母「ひやぁ！ ……はぁはぁ、いきなり背中触らないで、女ちゃん」
女「ごめんなさい……話があるの」
女母「勉強のための旅行ねぇ……」
女「ダメ？」
女母「……受験前、最後に楽しんできなさい」
女「えっ！？」
女母「ふふふ……感じやすい女ちゃんが男君と二人きりで勉強出来るはず無いもの」
女「もう！ ……ありがとう、お母さん」
女母「明後日から行くの？」
女「うん」
女母「女ちゃん、明後日から旅行なんだって」
女父「そうか……それで？」
女母「もう！ 言わせる気？」
女父「どMの母さんは言わせたほうが感じるだろう？」
女母「もう！ ……大好き！」
女父「はっはっはっ！」
323 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 00:24:15.04 ID:kfz6ycMCO
男「女、準備できたか？」
女「うん。ねぇ男君、この車どうしたの？」
男「レンタカー借りた。女のために出来るだけ揺らさないように運転するよ」
女「……ありがと」
男「当然だよ」
高速
女「……はうっ！ ……はうっ！ ……はうっ！ ……はうっ！」
男「……大丈夫か？」
女「はうっ！ ……大じょっ！ う、ぶ」
男「ゆれ自体は大したことないんだけどなぁ」
女「っ！ ……大しっ！ たことはないんだっ！ けど、微妙なかんかっ！ くが空いて、なれっ！ ないの」
男「……もう少しだから耐えてくれ」
女「わかっ！ た……はうっ！」
旅館
男「…………」
女「……ごめんね……」
男「大丈夫だよ。実はこれ、親父の会社のだから、シートがびしょぬれになったぐらい大丈夫」
女「本当？」
男「本当」
326 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 00:35:57.86 ID:kfz6ycMCO
女将「ようこそいらっしゃいました～」
男「予約していた男です」
女将「ご案内いたします～」
男「お願いします」
女将「はい。ではお荷物を……」
女「ひぁ！」
男「……あんまりそいつに触らないでください」
女将「失礼いたしました」
女「いい部屋だね」
男「そうだな」
女「……ちょっと下着着替えてくるね」
男「でもすぐ、温泉入るぞ？」
女「……じゃあ浴衣に着替えてくる」
男「じゃあ待ってるよ」
女「うん」
女「……女将さんに触られただけなのに……」
ﾍﾟﾁｬ
女「濡れすぎだよ～」
男「……女、遅いなぁ」
女「はぁはぁはぁはぁ」
男「……どうした？」
女「浴衣がちょっとかたくて、肌と触れて、……ひぁ！ 感じちゃう……」
男「……とりあえず、手ぬぐいで太もも拭け、たれてきてる」
女「あっ！ ……ひぁう！ 拭いても拭いてもたれてきちゃうぅ！」
男「……温泉行くか」
女「男ぉ！ 待ってぇぇ！」
331 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 00:51:15.89 ID:kfz6ycMCO
男「炭酸泉か……」
女「男ぉぉ、たれちゃって私、恥ずかしいよぉぉ、入っちゃうよ？」
男「あっ！ 待て！」
女「ひぃぃぃ！ 体に泡がぁぁぁぁ！ 気持ちいいぃぃぃ！」
男「……俺も入るか、……お！ おもしろいな」
女「ダメぇぇぇ！ イクぅぅぅ！」
男「なんだ？ これは……」
女「男、私、疲れちゃった……先に入るよ？」
男「…………」
女「何これぇぇ！？ お魚さんが私の体をぉぉ！」
男「……魚が古い角質を食べてくれるのか……」
女「もうダメ！ イっちゃう！」
女「……ジャグジー？ こんなの入ったら私、死んじゃうよ……」
男「…………」
女「何？ その目？」
男「その台詞は突き落としてくれというフリか？」
女「！？ 違う！ ダメ！ フリじゃない！」
男「わかった。わかった」
ﾄﾞｯﾎﾟｰﾝ
女「いやっ！ らめぇぇぇ！」
男「水流力アップ！」
女「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
男「ジャグジーストップ」
女「…………」
男「……見事な最後だった」
336 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 01:01:48.31 ID:kfz6ycMCO
女「……ん……ん？」
男「気が付いたか？」
女「あれ？ 私……」
男「正直スマンカッタ」
女「……この旅館、普通の温泉ないの？」
男「確か露天風呂が……」
女「そこ行こ」
男「わかった」
男「きれいだな……」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「まだ怒ってる？」
女「まだ怒ってる」
男「どうしたら許してくれる？」
女「……キスして」
男「…………」
女「じゃあ許してあげない」
男「わかったよ」
男の唇が女の唇に触れた。
女は自分の体質に感謝していた。
男の唇を敏感に感じることが出来たから。
男は女の体質に感謝していた。
ビクンと震え、頬を染める可愛い女が見れたから。
その後二人は一つになったとか……
おしまい
354 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 03:05:48.47 ID:pVpo3YRX0
>326
保守
357 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 03:39:59.56 ID:pVpo3YRX0
敏感クール保守
361 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 04:16:38.63 ID:pVpo3YRX0
敏感ヒート っていうか・・・
366 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 04:40:17.13 ID:pVpo3YRX0
ツン感「べっ…別にアンタに触られてイッちゃったわけじゃないんだからひゃん！！！」
368 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/10/03(火) 05:22:54.02 ID:pVpo3YRX0
敏感ほぼ無反応保守
最終更新：2006年10月05日 10:22
