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Mezzmoの使用に際して
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dlnereg
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■SD画質でよければ特に設定ファイルを変えなくてもすぐにトランスコードが始まり、すぐに動画再生できます。
■HD画質で見たい場合には設定ファイルを書き換える必要があります。
■HD画質で再生する場合は再生ボタンを押してから再生開始の時間を遅らせる必要があります。
HD画質の場合には大量のデータを捌くのでトランスコードした動画をある程度溜めてから再生開始する必要があるようですので
設定で何MB溜めるか何秒たったら再生しなさいと記述するので再生までにある程度時間がかかります。
ただし、再生が始まればスムースです。
HD画質の場合には大量のデータを捌くのでトランスコードした動画をある程度溜めてから再生開始する必要があるようですので
設定で何MB溜めるか何秒たったら再生しなさいと記述するので再生までにある程度時間がかかります。
ただし、再生が始まればスムースです。
■リアルタイムトランスコードで再生中は早送り巻き戻しはできません。
一度見たものを再度視聴する場合については早送り巻き戻しができます。
一度見たものを再度視聴する場合については早送り巻き戻しができます。
■REGZAで一度見たものを再度視聴する場合頭の2秒くらいが切れますが、REGZAの仕様で2秒後から再生するようになっているようです。
■ISO形式のビデオは見られないようです。(ISO形式のビデオはビデオコンバーターで何か別の形式に変換しておく必要がある。)
■HD画質で見たい等ということで設定ファイルを変えた場合今まで見られた動画が見られなくなる場合がありますが、
設定ファイルを見られるように設定しなおした後に以下の通りにするとまたみられるようになりました。
(間違ったキャッシュをクリアするということと思われます。)
「サーバー」→「トランスコード設定」をクリック。
「トランスコード設定」画面の「ファイルを削除」をクリック。
あとは表示された指示に従ってクリックしてサーバの停止・再起動を行います。
キャッシュがたまっている場所は以下の通りです。
C:\Users\ken\AppData\Local\Conceiva\Mezzmo\TranscodingFiles
設定ファイルを見られるように設定しなおした後に以下の通りにするとまたみられるようになりました。
(間違ったキャッシュをクリアするということと思われます。)
「サーバー」→「トランスコード設定」をクリック。
「トランスコード設定」画面の「ファイルを削除」をクリック。
あとは表示された指示に従ってクリックしてサーバの停止・再起動を行います。
キャッシュがたまっている場所は以下の通りです。
C:\Users\ken\AppData\Local\Conceiva\Mezzmo\TranscodingFiles
■HD画質(1920x1080)で見る場合設定ファイルを書き換えた後なんとなく気分を良くする。
「サーバー」→「トランスコード設定」をクリック。
「トランスコード設定」画面の「CPU優先度」の「普通」をクリックしプルダウンメニューから「とても高い」にすると気分がよいかもしれません。
また、
「サーバー」→「デバイス」をクリック。
「デバイス設定」画面の「デバイスリスト」の"自分のTV"が記載された行をクリックするとグレーアウトされた「変更」ボタンが有効になります。
有効になった「変更」ボタンをクリックすると別の「デバイス設定」画面が現れるので「性能」タブをクリックします。
「性能」画面の「最大ビデオサイズ」チェック欄下の幅・高さ"1920x1080"がグレーアウトされているので「最大ビデオサイズ」チェック欄にチェックを入れ
「OK」→「OK」で設定をしておくと気分が良いかもしれません。
※効果はわかりません。
「サーバー」→「トランスコード設定」をクリック。
「トランスコード設定」画面の「CPU優先度」の「普通」をクリックしプルダウンメニューから「とても高い」にすると気分がよいかもしれません。
また、
「サーバー」→「デバイス」をクリック。
「デバイス設定」画面の「デバイスリスト」の"自分のTV"が記載された行をクリックするとグレーアウトされた「変更」ボタンが有効になります。
有効になった「変更」ボタンをクリックすると別の「デバイス設定」画面が現れるので「性能」タブをクリックします。
「性能」画面の「最大ビデオサイズ」チェック欄下の幅・高さ"1920x1080"がグレーアウトされているので「最大ビデオサイズ」チェック欄にチェックを入れ
「OK」→「OK」で設定をしておくと気分が良いかもしれません。
※効果はわかりません。