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トップ > TVゲーム編 > Elgato Game Capture HD / 2014年09月26日 (金) 19時13分25秒

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TVゲーム編 Elgato Game Capture HD

キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。
キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。



  • Elgato Game Capture HD (以下Game Capture HD)は、コンポーネント端子およびHDMI端子を搭載したHDビデオキャプチャーです。PCとはUSB接続して使用します。

▲コンパクトサイズの Elgato Game Capture HD (リンク先 : Amazon)

コンポーネント入力とHDMI入力を搭載(HD画質)

  • PS3を接続する場合は コンポーネント端子 を、Xbox 360やWii Uを接続する場合は HDMI端子 をそれぞれ使用します。 HD画質に対応 しているため、 高精細・高画質な映像 を楽しめます。

大画面TVでゲームをプレイしながらキャプチャーできる

  • TVでゲームをプレイできる 機能を搭載しています( パススルー出力 )。その状態で録画やライブ配信が可能です。ビデオキャプチャーの遅延の影響を受けず、快適なゲームプレイが約束されます。

時間を遡ってゲームプレイを再生・録画できる

  • ゲームをプレイ中に、いま見たかっこいいシーンを見返したくなったとき、 映像を遡って再生できる 機能を搭載しています。録画も可能です。もう撮り逃しすることはありません。

声を簡単に動画に入れられる

  • 録画中、声を動画に入れられる機能を搭載しています。この機能により、実況プレイ動画の作成が容易になります。

ゲーム機を接続するためのケーブルが付属

  • ゲーム機を接続するためのケーブルは付属されています。とくにPS3を接続するためのケーブルは重宝するでしょう。たった1本のケーブルでPS3とGame Capture HDを接続できるからです。

目次



動作環境・製品仕様


Game Capture HD
Game Capture HD
製品名 Elgato Game Capture HD
接続方式 USB 2.0
エンコードタイプ ハードウェアエンコード
ビデオ入力端子 HDMI端子・コンポーネント端子・コンポジット端子
対応OS Windows 7 SP1以降、Mac OS X 10.9以上
製品情報ページ Elgato
備考 パススルー出力搭載。1080p対応(最大録画解像度は1080/30p)

パススルー出力機能について


  • Game Capture HDの仕様で重要なのは、 ハードウェアエンコードタイプ という点でしょう。このタイプは キャプチャーボードの選び方 で書いたとおり、 遅延対策が重要 です。具体的には、Game Capture HDが搭載している パススルー出力機能 を使用します。用意するものは、 HDMI入力を搭載したTVまたはPCディスプレイ です *1


  • そして、 Game Capture HDとTVをHDMIケーブルで接続 します(詳細は後述)。接続方法や設定が適切であれば、PCとTVの両方からゲーム機の映像・音声が出ます。TVに映っているゲーム画面を見ながらプレイしましょう。遅延対策はこれで完了です。 大画面TVでいつもどおりゲームをプレイできます。

ライブ配信での使用について


  • Game Capture HDをライブ配信で使用するつもりの場合は、製品購入まえにライブ配信とキャプチャーボードを確認しておいてください。ライブ配信時の注意点について書いてあります。

接続可能なゲーム機の例


  • Game Capture HDに接続できるゲーム機は下表のとおりです。PS3を接続する場合に注意したいのですが、本製品はHDCPに対応していないため、HDMI接続しても意味がありません。 PS3の場合はコンポーネント接続 しましょう。どうしてもPS3をHDMI接続したい場合は、 HDCPを知る をご覧ください。Xbox 360やWii Uの場合は、HDMI接続がお薦めです。

HDMI端子による接続
コンポーネント端子による接続
備考
PS3 × HDCP非対応のためHDMIは×( 対処法
PS4 × PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく( 詳細
PS2 ×
Xbox 360 HDMI接続のほうが高画質、便利
Xbox One ×
Wii U HDMI接続のほうが高画質、便利
Wii ×
PSP-3000/2000 × ・プレビュー画面の縦横比はおかしくなる
・録画の場合は動画編集ソフトで修正可
PS Vita TV × × Game Capture HDはHDCP非対応( 対処法


付属品


  • Game Capture HDには下記画像のようなものが付属されています。


PlayStation 3ケーブル

  • PlayStation 3ケーブル は、PS3とGame Capture HDを接続するためのコンポーネントAVケーブルです。このケーブルが付属されているおかげで、PS3専用のコンポーネントケーブルを購入する必要がありません。1本のケーブルでPS3の映像・音声を出すことができます。PS2でも使用可能です。

HDMIケーブル

  • HDMIケーブル も1本付属されています。HDMIケーブルはGame Capture HDとTVを接続するために使います。また、Xbox 360とGame Capture HD、Wii UとGame Capture HDを接続するさいにも同ケーブルを使うことができます。


動画サンプル(作例)


  • 参考までに動画を用意しました。下記ボタンをクリックすると、YouTubeで動画を再生できます。YouTubeに動画をアップロードした時点で画質は落ちていますが、その点はご了承ください。


  • 低画質でもよい場合は、以下の再生ボタンをクリックすることでも動画を再生できます。



▲PS3版『グランド・セフト・オートV』より(クリックで画像拡大)。容量確保のため画質を落としています。


他製品との比較


  • Game Capture HDと似た製品についてまとめておきます。すでにGame Capture HDを購入している場合は読み飛ばしてください。

Elgato Game Capture HD60


  • Game Capture HD60 (リンク先 : Amazon)は、1080p/60fpsで録画できるモデルです。Game Capture HDは最大でも1080p/30fpsでしか録画できないので、この点が大きな特長です。ただ、Game Capture HD60はHDMI端子のみの対応となっています。PS3との接続には注意しましょう。製品の使い方については、 2014年11月30日に解説記事を公開予定 です。

1080p/60fpsでの録画 HDMI端子 コンポーネント端子
Game Capture HD ×
Game Capture HD60 ×

HD PVR 2


  • HD PVR 2は、Game Capture HDと同じハードウェアエンコードタイプのHDビデオキャプチャーです。また、パススルー出力機能を搭載している点、ノートPCでも使用できる点、対応しているビデオ入力端子の種類でも両者は共通しています。


  • Game Capture HDがHD PVR 2よりも優れている点としては、PS3との接続がケーブル1本ですむこと、ACアダプターが不要であること、本体の製品がコンパクトであることなどがあげられます。画質や価格の点では、両製品に大きな違いはありません。

AVT-C875


  • AVT-C875は、Game Caputure HDの影響を受けて発売したと思われる製品です。それくらい製品のコンセプトや機能がよく共通しています。両製品の違いとして顕著なのは、AVT-C875がPCレスでの録画に対応している点です。



ソフトウェアのインストール


Game Capture HDをPCにUSB接続します。このとき必ずUSB 2.0に接続してください。USB 3.0では正常に動作しません。USBケーブルは本製品に付属されています。


公式サイトにアクセスしてソフトウェアをダウンロードします。2014年10月現時点では 2.0 (新)と 1.4.2 (旧)の2種類のバージョンがダウンロードできるようになっていますが、 以下の解説は1.4.2を前提としています *2 。公式サイトの 「前のバージョンをダウンロード」をクリック すればバージョン1.4.2がダウンロードされます。


ダウンロードした「GameCaptureSetup_xxx.msi」をダブルクリックします。「xxx」の部分はバージョン名です。

画面を順に進めていきます。


ソフトウェアのインストールが完了します。



ゲーム機の接続


  • Game Capture HDは、コンポーネント接続およびHDMI接続に対応しています。PS3およびWiiの場合はコンポーネント接続しましょう。Xbox 360やWii Uの場合はHDMI接続がお薦めです。

コンポーネント接続




  • PS3 / PS2の場合は、Game Capture HD付属のケーブル(PlayStation 3ケーブル)で接続してもかまいません。もちろん コンポーネントAVケーブル (リンク先 : Amazon)も使用できます。


HDMI接続


  • ゲーム機を HDMI端子 で接続する場合は、HDMIケーブルを使って下図のように接続します。


コンポジット接続


  • ゲーム機を コンポジット端子 で接続する場合は、コンポジットケーブルで下図のように接続します *3



ゲーム画面の映し方



デスクトップにできたショートカットアイコンをダブルクリックします。


「キャプチャ」タブを開き、「デバイス」セクションにあるスパナアイコンをクリックします。


設定画面が表示されるので、「キャプチャ」タブの「 入力デバイス 」でゲーム機名を選択します。「その他」を選択してもかまいません。そして、 使用しているビデオ入力端子が「入力」で選択されていることを確認しましょう *4


ゲーム機の電源を入れます。


ゲーム画面が表示され、音が聞こえてきます。 映像・音声を視聴できない場合キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを、また 画質が悪い場合ゲーム機の出力設定をそれぞれご覧ください。


▲画像は、PS3版『鉄拳タッグトーナメント2』(バンダイナムコゲームス)より

キャプチャーソフトの画面を見ながらゲームを操作すると、反応が鈍いことに気づくはずです。これはGame Capture HDの遅延が原因です。不具合ではありません。

プレビュー画面をダブルクリックすると画面が大きくなります。その状態でマウス操作をせずに放置すると、5秒後にフルスクリーン表示となります。


ゲームの 音量調整 は音量ミキサーから行います *5 。音量ミキサーでの音量調整は、録画ファイルには影響しません。


▲音量ミキサー


パススルー出力


  • Game Capture HDには パススルー出力 という便利な機能が搭載されています。この機能により、(1)Game Capture HDの 遅延 (タイムラグ)を気にせずにゲームをプレイでき、かつ(2)ふだんどおり大画面TVでゲームをプレイできるようになります。用意するものは、HDMI入力を搭載したTVです。HDMI入力のあるPCディスプレイでもかまいません。

  • 接続方法は簡単です。Game Capture HDとTVとを製品付属のHDMIケーブルで接続すればよいのです。Game Capture HDにはHDMI端子がふたつありますが、「 HDMI Out 」と書かれているほうのHDMI端子とTVを接続します。パススルー出力機能は、入力した映像・音声をそのままTVにも出力してくれるので、PCとTVの両方に同じ映像が表示されます。また、音声もPCとTVの両方から聞こえてきます *6


  • さきほども書いたとおり、PCの画面に映っている映像を見ながらゲームを操作することはできません。Game Capture HDの遅延が原因です。しかし、 TVの画面に映っている映像のほうは、Game Capture HDの遅延の影響を受けません 。そこで、TVの画面を見ながらゲームをプレイするわけです。もちろん、この状態でゲームを録画・配信することが可能です。


  • なお、キャプチャーソフトの 「ミュート」ボタンをクリックすると、PCのスピーカーまたはヘッドフォンから音を出さなくできます 。ミュートにしても録画ファイルにはゲームの音が入ります。ライブ配信の場合はミュートにしてはいけません。



録画


  • ゲームを録画する方法は以下のとおりです。

歯車アイコンをクリックして、「Game Capture HD ライブラリの場所」で動画の保存場所を設定します。初期設定では、「マイ ビデオ」に動画が保存されます *7 。設定したら「OK」をクリックします。


つぎに画質の設定をします。「デバイス」セクションのスパナアイコンをクリックしてください。

「キャプチャ」タブを開き、「 画質 」でスライダーを任意の場所に移動します。また、PS3、PS4、Xbox 360、Wii Uのいずれかを接続しているのであれば、「 プロファイル 」を「HD 720」にします。高画質にするとファイルサイズは増えます。また、PCが低スペックだと映像がカクカクします。


「録画」ボタンをクリックします。録画中は同ボタンがオレンジ色になります。


録画を停止するには再度「録画」ボタンをクリックします。録画を停止した瞬間にPCの負荷が上昇しますが、不具合ではありません。


しばらく待つと、さきほど設定した保存場所に動画ができあがります *8 。待ち時間は、録画時間やPCのスペックに依存します。場合によっては数分以上かかることもあります。

動画を再生して内容を確認しましょう。この動画は、 MP4(H.264) 形式とよばれる動画です。動画編集ソフトで動画を開くさいに必要な知識なので、覚えておきましょう *9


Flashback Recording


ゲームプレイを遡る機能


  • ゲームをプレイしていると、「さっきのあのシーンをもう一度見たいな」ということがあります。スポーツ中継のリプレイシーンのように、過去の気になる箇所を再度見ることができたら、きっと楽しいでしょう。そこで、Game Capture HDには「 Flashback Recording 」という機能が搭載されています。

  • この機能では、時間を遡って映像をキャプチャーソフトに表示します。つまり、 過去のシーンを瞬時に見返すことができる わけです。また、 映像を遡ったまま録画も可能 なので、たとえば録画を忘れていたり、あるいは手が離せず録画できなかったときに重宝するかもしれません。 常時録画しておかなくても必要なときにだけ録画できる ので、合理的です。


  • どこまで過去に遡れるかは、キャプチャーソフトの設定やPCの環境によります。あくまでも簡単な目安ですが、おおよそ1~2時間程度と考えておけばよいかと思います。録画を開始したりキャプチャーソフトを終了した時点で過去の映像は破棄されるため、その場合は過去に遡れません *10

過去の映像を録画する


  • Flashback Recordingは、キャプチャーソフトを起動したときから自動的に動作し、映像を溜めています。過去のシーンを見たくなったら、 任意の場所にシーク移動 してください。すると、プレビュー画面にその時点における過去の映像が表示されます。現在の映像を表示するには 「Live」ボタン をクリックします。


  • 過去の映像を表示した状態で「録画」ボタンをクリックすると、その時点から録画が開始します。そして、 録画開始と同時に現在の映像がプレビュー画面に表示され、「録画」ボタンを再度クリックするまでの映像が録画されます 。録画中でもシーク移動し、録画を開始した以降の映像を見ることができますが、シーク移動自体は録画に反映されません。

  • なお、Flashback RecordingをOFFにするには、キャプチャーソフトの画面上部にある歯車アイコンをクリックして「Flashback 録画を有効にする」のチェックを外します。


ライブコメント


意義


  • ライブコメント は、ゲーム音とマイクの音をミキシングして録画・配信するための機能です。Game Capture HDのソフトウェアがバージョン1.2以降である必要があります。

  • この機能の優れているところのひとつは、 マイクの音がゲームの映像・音声に合わせて遅延してくれる という点です。わざとマイクの音を遅延させることで、ゲームの映像・音声とマイク音声のタイミングが一致した状態で録画・配信できるのです *11 。設定方法は以下のとおりです。

  1. マイクをPCに接続する。
  2. 「ライブコメント」セクションで 「マイク」を選択 する *12
  3. マイクの絵をクリックし、 緑色の円が表示された状態にする
  4. 録画の場合にかぎり、キャプチャーソフトで ゲーム音をミュートにする *13
  5. 「自動的にゲームの音量を絞る」はOFFにする。
  6. ボリュームダイヤルでマイクの音量を調整する。


▲「マイク」の横のカッコ内に表示される名称は、PCによって異なる場合があります。

録画の場合


  • 通常、ゲームを録画中にマイクに向かって声を入れても、それだけでは動画に声は入りません。しかし、ライブコメント機能を使用すれば、 ゲームを録画中にマイクに向かって声を入れるだけで実況プレイ動画を作成できます


動画作成・ライブ配信のポイント


実況プレイ動画などを作成する場合


  • ライブコメント機能を使用すれば、録画中にまとめてマイクの音も録音できます。したがって、実況プレイ動画の作成自体は簡単です。動画ができたら、つぎは動画編集や動画投稿へと手順を進めていきましょう。動画を投稿するためには、 動画共有サイトの仕様に合わせてファイルサイズを小さくする 必要があります。

        詳細は、ニコニコでゲーム実況またはYouTubeでゲーム実況を参照

ライブ配信する場合


  • ライブ配信をする場合のポイントは、(1) ゲーム画面を視聴者に見せるための方法を理解する こと、および(2) ゲーム音とマイク音声をミックスして配信するための方法を理解する ことです。

        詳細は、ニコニコ生放送Twitchツイキャスのいずれかを参照

  • ただ、Game Capture HDは遅延の関係でニコニコ生放送では使いづらいかもしれません。このあたりについては、ライブ配信とキャプチャーボードに書いておきました。リンク先の記事の内容が難しく感じる場合は、ニコニコ生放送での配信には使わないほうが無難です。 ソフトウェアエンコード のキャプチャーボードを使用してください。

  • しかし、TwitchUstreamYouTube Liveで配信する場合はGame Capture HDでも問題ありません。なぜなら、Game Capture HDのキャプチャーソフトには配信機能が搭載されており、この機能を使うことで快適に配信できるからです。当サイトではGame Capture HDの配信機能については解説していませんが、とくに難しい点はないでしょう *14 。配信ソフトは必要ありません。


その他


  • キャプチャーソフトを終了してもTVへの映像・音声出力は続きます。PCをスリープ状態にした場合も同様です。しかし、 PCをシャットダウンすると、TVへの映像・音声出力は中止 されます。

  • キャプチャーソフトには、動画編集機能(簡易編集機能)およびYouTubeへのアップロード機能が搭載されています。動画編集機能は使わないことが多いかもしれませんが、「編集」タブで簡単なカット編集ができます。


▲動画編集画面

  • 「明るさ」「コントラスト」「彩度」「色相」を変更したい場合は、「デバイス」セクションのスパナアイコンをクリックして「ピクチャ」タブで各項目を調整します。ここでの変更はプレビュー・録画に反映されるほか、TVのほうにも反映されます。


筆者がGame Capture HDを使用した感想


よい点


  • パススルー出力があるのでラグ対策が簡単にできる。TV画面での快適なゲームプレイ。
  • Flashback Recordingが便利。いちいちゲームを録画しておく必要がない。
  • 付属のPS3用ケーブルが重宝する。
  • ドライバやキャプチャーソフトのインストール、ゲーム画面の表示・録画まで円滑に進められる。キャプチャーソフトは設定しやすく、無駄がない。
  • 製品本体が光沢のある仕上げになっていて高級感がある。コンパクト。

悪い点


  • 付属ソフトのライブ配信機能がニコ生に対応していない。同サイトでの配信用と考えると使いやすくはない。
  • 付属ソフトには編集機能があるが、あくまでも簡易的なカット編集ができるだけ。必要性は低い。


・PS3の場合はHDCPに注意しましょう。
・パススルー出力のためTVまたはPCモニターは必ず用意しましょう。
・アマレコTVは使用できません。


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トップ > TVゲーム編 > Elgato Game Capture HD / 2014年09月26日 (金) 19時13分25秒





*1 つまり、ノートPCならHDMI入力を搭載するTVまたはPCディスプレイを用意します。デスクトップPCなら、いま使用しているPCディスプレイとは別に、HDMI入力を搭載するTVまたはPCディスプレイを用意するということです。

*2 両者はUI(外観)が少し異なるだけで、機能的にはなにも変わっていません。

*3 Game Capture HDのソフトウェアがバージョン1.2以降である必要があります。

*4 たとえば、コンポーネント端子を使用してゲーム機をGame Capture HDに接続している場合は、「入力」が「コンポーネントビデオ」になっている必要があります。また、HDMI端子を使用してゲーム機をGame Capture HDに接続している場合は、「入力」が「HDMI」でなくてはいけません。「入力」の部分を設定変更したいのにできない場合は、「入力デバイス」で「その他」を選択してください。映像が映らない原因はいくつかありますが、まずは「入力」でビデオ入力端子をしっかりと設定することが重要です。

*5 音量ミキサーを開くには、タスクトレイ(PCの画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリックして、「音量ミキサーを開く」を選択します。音量ミキサーの画面に「Game Capture HD」があるので、ここで音量を調整してください。

*6 PCから聞こえてくるゲームの音は少し遅れます。TVから聞こえるゲームの音と合わさってプレイしづらい場合は、PCにヘッドフォンを接続してください。そうすれば、ゲームの音はTVのほうからだけ聞こえてきます。ヘッドフォンを接続しても録画・配信に影響はありません。録画の場合であれば、キャプチャーソフトのミュートボタンをクリックする方法もあります(後述)。

*7 「マイ ビデオ」を開くには、「スタート」→ユーザー名→「マイ ビデオ」の順にクリックします。

*8 「マイ ビデオ」の「EGC_Library」というフォルダのなかにも動画ができますが、これはキャプチャーソフトの動画編集機能使用時に使用するものです。MPEG2-TS形式とよばれる動画ですが、あまり気にする必要はありません。不要であれば削除してください。

*9 無料の動画編集ソフトでよく使用されるのは、Windows ムービーメーカーとAviUtlです。Windows ムービーメーカーでは、標準でMP4動画に対応しています。他方、AviUtlでMP4動画を開くには、L-SMASH Worksというプラグインが必要です。AviUtlでMP4動画を読み込んださいにエラーが出る場合や映像が遅れる場合は、「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」で「Libav+L-SMASH」のチェックを外し、動画ファイルを開き直してください。

*10 つまり録画を開始すると、録画開始まえに溜めていた映像は消去されるということです(録画開始後の映像はあとで遡って再生可)。また、キャプチャーソフトを終了した場合も溜めていた映像は消去されます。

*11 もしマイクの音が遅延しなかったら、ゲームの映像・音声とマイク音声のタイミングが一致しません。どういうことかというと、PCでプレビューしているゲームの映像・音声は、TVのほうより約2秒ほど遅れているわけです。その状態でTVを見ながらゲームをプレイし、マイクに向かって声を入れると、ゲームの映像・音声と声のタイミングがズレた状態で録画・録音されてしまいます(ゲームの映像・音声が声より約2秒遅れる)。そこで、ライブコメント機能ではわざとマイクの音を約2秒遅延させることで、ゲームの映像・音声と声のタイミングが一致した状態で録画・配信できるようになっているわけです。

*12 「マイク」が表示されていない場合は、まずキャプチャーソフトを閉じます。つぎに、PCの画面右下にあるスピーカーアイコンを右クリックし、「録音デバイス」を選択します。そして、表示されたウィンドウで右クリックして、「無効なデバイスの表示」をクリックして同項目にチェックを入れてください。そのうえで、「マイク」上で右クリックして「有効」を選択します。最後にキャプチャーソフトを起動すれば、「デバイス」に「マイク」が表示されます。

*13 ゲーム音をミュートするには、「ライブストリーミング」タブにあるスピーカーアイコンをクリックしてミュートにします。ゲーム音をミュートにしていない場合は、マイクの音もスピーカーまたはヘッドフォンから出力されます。ニコニコ生放送などのライブ配信の場合は、ゲームの音をミュートにしません。

*14 配信サイトのアカウントを作成後、キャプチャーソフトの設定だけで簡単に配信ができます。




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