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トップ > キャプチャーボード2カテゴリ > Elgato Game Capture HD60 / 2016年09月04日 (日) 20時43分43秒



海外でも高評価!PS4世代のゲームを1080p/60fpsで録画



▲薄くてコンパクト、HDMI端子対応の Game Capture HD60 (リンク先 : Amazon)

1080p/60fps録画をUSB 2.0で実現

  • 1080p/60fpsに完全対応 しています。しかも、 USB 2.0接続 で1080p/60fpsの録画が可能です。USB 3.0接続の製品に不安を感じる場合に安心でしょう。

大画面TVでゲームをプレイしながらキャプチャーできる

  • TVにゲーム画面を映した状態で、PCのほうで録画やライブ配信できる 機能を搭載しています(パススルー出力機能)。ビデオキャプチャーの遅延の影響を受けないため、快適なゲームプレイが約束されます。

時間を遡ってゲームプレイを再生・録画できる

  • ゲームをプレイ中に、いま見たかっこいいシーンを見返したくなったとき、あるいは録画を忘れていたとき、 映像を遡って再生して録画できる 機能を搭載しています( Flashback録画機能 )。もう決定的な瞬間を撮り逃しすることはありません。

手になじむコンパクトなデザイン

  • 製品は滑らかな丸みを帯びており、手のひらにしっくりとくるデザインとなっています。また、薄くて小さいため場所をとりません。


目次


動作環境・製品仕様


Game Capture HD60
Game Capture HD60(Amazonで価格を見る)
Elgato Game Capture HD60
接続方式 USB 2.0
エンコードタイプ ハードウェアエンコード
ビデオ入力端子 HDMI端子
対応OS Windows 7 SP1以降、Mac OS X 10.9以降
公式サイト Elgato
備考 パススルー出力搭載。1080p/60fps対応

TVまたはPCモニターが必要


  • Game Capture HD60の仕様で重要なのは、 ハードウェアエンコードタイプ という点でしょう。このタイプはキャプチャーボードの選び方で書いたとおり、 遅延対策が重要 です。具体的には、Game Capture HD60が搭載している パススルー出力機能 を使用します。用意するものは、 HDMI入力を搭載したTVまたはPCディスプレイ です *1


  • そして、 Game Capture HD60とTVをHDMIケーブルで接続 します。接続方法が適切であれば、PCとTVの両方からゲーム機の映像・音声が出ます。TVに映っているゲーム画面を見ながらプレイしましょう。遅延対策はこれで完了です。 大画面TVでいつもどおりゲームをプレイできます。

接続できるのはHDMIに対応したゲーム機


  • Game Capture HD60と接続できるのは、 HDMI端子を搭載したゲーム機 です。同端子を搭載していないゲーム機は接続できません。また、Game Capture HD60はHDCPに対応していないため、PS3やPS Vita TVを接続しても映像を表示・録画できません。対処法については、HDCPを知るをご覧ください。

HDMI端子による接続
備考
PS4 PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細
PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述)
PS2 ×
Xbox 360 HDMI接続で問題なし
Xbox One HDMI接続で問題なし
Wii U HDMI接続で問題なし
Wii ×
PSP-3000/2000 ×
PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能
iOSデバイス 問題なし

付属品


  • Game Capture HD 60の付属品は以下のとおりです。CD-ROMは付属されていません。 ソフトウェアは公式サイトからダウンロードして入手 します(後述)。


動画サンプル(作例)


  • 参考までに動画を用意しました。 高画質で動画を再生したい場合 は、YouTubeにアクセス後、画面右下の 歯車アイコンで「1080p60 HD」を選択 します。YouTubeに動画をアップロードした時点で画質は落ちていますが、その点はご了承ください。




▲PS4版『METAL GEAR SOLID : GROUND ZEROS』より(クリックで画像拡大)。

▲画面の上へ

ライブ配信での使用について


  • 製品を購入するまえに覚えておきたいのですが、Game Capture HD60は 遅延の関係でライブ配信では使いづらいかもしれません 。製品の仕様上、PCの画面上ではゲーム画面とゲーム音は遅延するため、これに合わせて マイク音声(自分の声)を遅延させる必要がある からです。 設定が少し複雑になり、初心者には難しい可能性 があります。

  • 下記リンク先の記事が難しく感じる場合は、Game Capture HDをライブ配信で使わないほうが無難です。ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードを使用してください。

        詳細は、ライブ配信とキャプチャーボードを参照

  • ただし、TwitchやYouTube Liveで配信する場合は、Game Capture HDでもよいでしょう。なぜなら、Game Capture HD60には ライブ配信機能が搭載 されており、この機能を使うことで簡単に配信できるからです。付属のキャプチャーソフトの設定だけで配信が可能です。

▲画面の上へ

他製品との比較


  • Game Capture HD60と似た製品について、簡単に比較しておきます。すでにGame Capture HD60を購入している場合は読み飛ばしてください。

Game Capture HD/HD60 S/HD60 Pro


  • Game Capture HDは、Game Capture HD60よりも以前に発売されたモデルです。両者の違いで重要なのは、 コンポーネント端子の有無 です。すなわち、Game Capture HDは PS3コンポーネント端子で接続することによってHDCPを回避し、映像を表示・録画できるのですが、Game Capture HD60ではこれができません。PS3の接続を考えている場合は、Game Capture HDのほうが簡単でよいでしょう *2


Elgato Game Capture HD

コンポーネント端子 1080p/60fpsでの録画 インスタントゲームビュー PCとの接続
Game Capture HD × × USB 2.0
Game Capture HD60 × × USB 2.0
Game Capture HD60 S × USB 3.0
Game Capture HD60 Pro × PCI Express

  • また、両モデルの違いとして、 1080p/60fpsでの録画に対応しているかどうか という点も重要です。Game Capture HDは最大でも1080p/30fpsでの録画となりますが、Game Capture HD60は最大1080p/60fpsでの録画が可能です。HDMI接続の場合、両モデル間で 画質そのものに違いはありません

  • Game Capture HD60 Pro、およびGame Captue HD60 Sは、 インスタントゲームビュー機能 というものが搭載されている点が大きな特長です。同機能のおかげで遅延が小さく、PCに映っているゲーム画面を見ながらでもゲームをプレイできます。必ずしもパススルー出力しなくてもかまいません。Game Capture HD60よりもお薦めです。


Game Capture HD60 Pro(左)と、Game Capture HD60 S(右)

AVT-C875


  • AVT-C875は、Game Capture HD60と同様の機能を多く持った製品です。たとえば、AVT-C875も映像を遡って録画できる機能に対応しています。両製品の違いとして重要な点は下表のとおりです。そのほかの点については、たとえばマイク音声の録音絡みの点など細かな違いがいくつかあります *3


AVT-C875

PCレスでの録画 コンポーネント端子 1080p/60fpsでの録画
AVT-C875 ×
Game Capture HD60 × ×

MonsterX U3.0R


  • MonsterX U3.0Rは、Game Capture HD60と同じく1080p/60fpsに対応している人気製品です。しかし、両者は接続方法が異なっているので留意しましょう。すなわち、MonsterX U3.0RはUSB 3.0接続であるのに対し、Game Capture HD60はUSB 2.0接続です。USB 3.0接続のほうが新しい規格ですが、安定性という観点からいえばUSB 2.0に軍配が上がります。


MonsterX U3.0R

PCとの接続方法 エンコード方式
MonsterX U3.0R USB 3.0 ソフトウェアエンコード
Game Capture HD60 USB 2.0 ハードウェアエンコード

  • また、エンコード方式の違いも重要です。MonsterX U3.0Rはソフトウェアエンコードの製品です。遅延の影響を妥協すればPCの画面を見ながらのゲームプレイも可能であるのに対し、Game Capture HD60ではそうはいきません。ニコニコ生放送で配信するつもりなら、遅延時間が小さいMonsterX U3.0Rのほうが使いやすいかもしれません *4

▲画面の上へ

ソフトウェアのインストール


Game Capture HD60をPCにUSB接続します。念のため、USB 3.0ではなくUSB 2.0に接続してください。USB 3.0では正常に動作しない場合があります。


公式サイトにアクセスしてソフトウェアをダウンロードします。


ダウンロードした「GameCaptureSetup_xxx.msi」をダブルクリックします。「xxx」の部分はバージョン名です。

画面を順に進めていきます。


ソフトウェアのインストールが完了します。


▲画面の上へ

ゲーム機の接続


  • Game Capture HD60に、 ゲーム機TV を接続します。Game Capture HD60には「IN」と「OUT」のふたつのHDMI端子がありますが、 ゲーム機を接続するのは「IN」のほう です。まちがえないようにしましょう。




▲PS3をHDMI分配器の「IN」に接続します。また、HDMI分配器の「OUT」とGame Capture HD60の「IN」を接続します。



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詳しい使い方


  • このあとは、 ゲーム画面をPCに表示するための設定 を行っていきましょう。ゲーム画面をPCに表示できたら、つぎはパススルー出力して遅延を回避する方法や、録画方法、動画に声を入れる方法、ライブ配信の方法を理解しておく必要があります。

        詳細は、Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を参照


▲画像は、PS4版『METAL GEAR SOLID V: The Phantom Pain』(コナミデジタルエンタテイメント)より

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筆者がGame Capture HD60を使用した感想


よい点


  • 1080p/60fpsをUSB 2.0接続で実現している数少ない製品。USB 3.0がないPCでも安心。
  • パススルー出力があるのでラグ対策が簡単にできる。TV画面での快適なゲームプレイ。
  • Flashback録画が便利。いちいちゲームを録画しておく必要がない。AVT-C875にも類似の機能があるが、Game Capture HD60のほうが使いやすく洗練されている。
  • 製品がきわめてコンパクト。Game Capture HDよりもさらに小さい。

悪い点


  • 1080p/60fpsで録画しないなら、Game Capture HD60を購入する意味はない。Game Capture HDでよい。
  • HDMI端子のみの対応なので、割りきって使う必要がある。
  • ニコ生での配信用と考えると使いやすくはない。
  • 付属ソフトには編集機能があるが、あくまでも簡易的なカット編集ができるだけ。必要性は低い。


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