地球防衛軍
地球防衛軍怪獣特捜隊極東支部
ＬＡＤＹの結成後も特捜隊は存続され、司令室を共用する他、共同で任務にあたる。
応援部隊
特捜隊の行動を支援する為の専門部隊で、あくまで通常兵器中心での援護、支援を行う組織。
隊員数は20名で、内女性は3名(攻撃担当1名、通信担当2名)
特捜隊所属隊員
影丸隼人
特捜隊隊長。25歳。
優秀で信頼も厚い人物だが、冗談も良く言ったりする等気さくな性格。
副隊長の星野とは付かず離れずの関係の幼馴染で周りからも公認状態の仲である。
星野 亜希
Ｂ-88 Ｗ-56 Ｈ-87
特捜隊副隊長。後に自らが設立したチームLADYの隊長となる。
鈴村 真(しん)
特捜隊隊員。19歳。
幼いころに怪獣災害で家族を失い、家族の敵を討つため防衛軍に入るや頭角を現し、１０代で特捜隊に入隊する。
普段は優しいが、怪獣災害になると血気盛んになり、無鉄砲な行動をとることが多く、そのたびに他の隊員や隊長に注意されている。
LADY結成に伴う紗希の異動後もコンビを続け、紗希の正体であるシャインを知る数少ない人物として彼女を援護する。
身長が低く、紗希よりも低い。紗希の先輩に当たるが、周りからは紗希の方が偉く見えている。（二人ともあまり気にしていない）
山木大介
特捜隊における射撃の名手。23歳。
重火器の扱いと戦闘機の操縦に長けており、頼りになる存在。
「気は優しくて力持ち」そのままの性格だが、怒ると怖い。
梶拓馬
兵器開発と研究の天才。22歳。
特捜隊の武器、装備は彼の発案したものがほとんどで、整備能力にも長けており軽い故障ならすぐ直してしまうほど。
慎重派で小心者で山木とは対照的に見られる事も多いが、いざというときには思いもよらない行動力を見せる。
このページへのコメントは以下へどうぞ
- LADY以外の隊員達の欄です。f.kさんの小説から使わせていただきました。設定が細かく作られていたので使いやすかったです。 -- クロハガネ (2011-12-01 01:12:45)
- 真の名前ですが、「まこと」じゃなくて「しん」です。修正しておきました -- f.k (2011-12-01 01:27:57)
- SS等設定を元に追記 -- 宮 (2013-06-02 02:01:40)
最終更新：2013年06月02日 02:04
