トップ > ライブ配信カテゴリ > YouTube Live・YouTube Gaming / 2017年12月03日 (日) 21時10分02秒


実況動画の作り方については、【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめをご覧ください。


動画投稿だけじゃない!YouTubeでゲーム配信する方法

  • YouTube Live(YouTube Gaming) は、Googleが運営するライブ配信サービスです。


追っかけ再生できる

  • 配信者側で事前に設定しておけば、視聴者はライブ配信を視聴している途中であっても、最大で4時間まえの映像を再生できます( 追っかけ再生 )。

アーカイブを無期限で残せる

  • YouTube Liveで配信を終了すると、 ライブ配信のアーカイブが配信者のチャンネルに自動アップロード されます。つまり、 ライブ配信終了後は、通常の動画と同じように視聴者に再生され続ける わけです。しかも、 保存期間は無期限 です。

高画質、無料で配信できる

  • 高画質な配信が可能 です。しかも 無料 です。

目次


準備しよう


Google アカウントを作成する


  • YouTubeでライブ配信するためには、 Google アカウント が必要になります。Google アカウントはこちらで作成できます。

アカウントの確認をする


  • 電話でアカウント(チャンネル)の確認 をします。これは身元確認のようなものです。

  1. こちらのページにアクセスする。
  2. 「電話の自動音声メッセージで受け取る」を選択する。
  3. 電話番号の入力画面が表示されるので、電話番号を入力して「送信」をクリックする。
  4. 自動で電話がかかってくるので出る。
  5. 自動音声で 6桁の確認コード が流れる。
  6. その確認コードをYouTubeの画面に入力し、「送信」をクリックする。
  7. 「YouTube アカウントが確認されました。」と表示されたら成功。


ライブ ストリーミングを有効にする


  • アカウントの確認ができたら、つぎはクリエイター ツール の画面を開き、 「ライブ ストリーミング」のところにある「有効にする」ボタンをクリック します。



配信できる端末を確認しよう


PCでの配信が基本


  • 一般的に、 ゲーム配信はPCを使って行います 。ノートPC、デスクトップPC、いずれでもかまいません。PCのスペックがたりない場合、映像がカクカクするなどのトラブルが発生します。その場合は、配信時の設定を見直すか、またはPCを新しくしましょう。



PS4からも配信できる


  • PS4シェア機能 を使えば、簡単にゲーム配信ができます。この場合、PCは必要ありません。特別な機材も不要です。もちろん、PS4のゲームであってもシェア機能を使わず、PCから配信することもできます。

         PS4の配信機能を参照


スマホ単体での配信は原則できない


  • まず、 iPhone については、基本的には単体でゲーム配信できないものと思ってください。いちぶのゲームアプリについてはiPhoneだけでゲーム配信できるのですが、あくまでも例外です *1

  • Android については、海外ではYouTube GamingのアプリをインストールすることでAndroidスマホ単体でゲーム配信が可能です。しかし、日本国内では同アプリをダウンロードすることはできません(2017年現在)。したがって、Androidスマホだけでゲーム配信するのは不可能という状況です。

  • なお、スマホからの「雑談」配信については、iOS/Androidどちらの端末からでも可能です。


ゲーム配信のやり方を理解しよう


  • ここからは、PCを使ったゲーム配信の方法について見ていきましょう。

配信ソフトが必要


  • 配信ソフト は、ライブ配信において基本となるアプリです。 配信を開始・終了 するために使うほか、 PC画面の任意の部分を視聴者に見せる ことができます。たとえば、配信者のPCに映っているゲーム画面を視聴者にも見せることができます。また、PCの音やマイクの音を流す機能もあります。

  • 何種類か配信ソフトがありますが、OBS StudioまたはXSplitを覚えておけばじゅうぶんでしょう。無料の配信ソフトがよいならOBS Studio1択です。XSplitは有料だからです。ただし、XSplitも無料版だとステレオ音声で配信できないなどの制限はありますが、そのまま無料で使用することもできます。両配信ソフトのインストール、および設定方法については後述します。


ゲーム画面をPCに映せば、あとは簡単


  • ゲーム配信をするなら、最初に 自分のPCにゲーム画面を映す ことから始めましょう。なぜなら、ゲーム画面がPCに映った状態であれば、 配信ソフトを使うことでその画面を視聴者にも見せることができる からです。


  • たとえば、SwitchならSwitch、PS4ならPS4のゲーム画面をPCに映すわけです。つぎに、配信ソフトのほうで簡単な設定します。そうすると、自分が見ているゲーム画面を視聴者に配信できるようになります。では、そもそもどうすればゲーム画面を自分のPCに映すことができるのでしょうか。 ゲーム機によって方法が異なります。


ゲーム画面をPCに映すために必要なものを用意しよう


据え置き型ゲーム機の場合


  • 据え置き型ゲーム機 (例 : PS4、Switchなど)の場合、 キャプチャーボード という周辺機器が必要です。この キャプチャーボードにゲーム機を接続することで、ゲーム画面をPCに表示できる ようになります。


  • キャプチャーボードにはいろいろな種類があります。 キャプチャーボードによって接続できるゲーム機が異なる ので注意してください。たとえば、PS4やSwitchに対応していても、PS2に対応しているとは限りません。キャプチャーボードを購入するなら、必ず下記ページを読むようにしましょう。


Game Capture HD60 S GC550 MonsterX U3.0R
価格
(Amazon)
Game Capture HD60 S
Game Capture HD60 S
GC550
GC550
MonsterX U3.0R
MonsterX U3.0R
PCとの接続 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0
対応ゲーム機
(接続できるゲーム機)
・PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Switch、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
TVへのゲーム画面出力
こちら こちら こちら
特徴 ・低遅延
・YouTube Liveに標準対応
・筆者お薦め
・YouTube Liveに標準対応
シンプル

PCゲームの場合


  • PCゲーム (例 : PUBG、マイクラ)の場合は、キャプチャーボードは不要です。キャプチャーボードがなくてもゲーム画面をPCに映せるからです。したがって、ゲームを起動し、配信ソフトで画面を取り込むだけでゲーム配信ができます。

携帯型ゲーム機、およびスマホの場合


  • 3DS、PS Vita、PSP、スマホ のゲーム画面をPCに映す方法は、下表のとおりです。

名称 説明 解説ページ
携帯型ゲーム機 3DS ・キャプチャーボードとは接続できない
・代行業者に改造してもらう
こちら
PS Vita ・キャプチャーボードとは接続できない
・代行業者に改造してもらう
PS Vita TV ・キャプチャーボードと接続できる
HDCPに注意
こちら
PSP ・キャプチャーボードと接続できる
・接続用のケーブルも別途必要
こちら
スマホ iOS端末 ・ミラーリング機能を使う
・PCにアプリをインストールする
こちら
Android端末 ・ミラーリング機能を使う
・PCにアプリをインストールする
こちら



PCマイク・Webカメラを用意しよう


  • 自分の声を入れたいなら マイク 、自分の顔を映したいなら カメラ が必要です。

PCマイク


  • PCマイク は、 ヘッドセットスタンドマイク に分類できます。ヘッドセットはヘッドフォンとマイクが一体となったタイプ、スタンドマイクはマイク単体の製品です。それぞれメリット・デメリットがあるのでよく検討しましょう。マイクは、基本的に PCに接続 します。


G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U
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G231

ECM-PC60

ECM-PCV80U
特徴 ・人気のヘッドセット
詳細
・超小形サイズ
詳細
・ソニーの定番マイク
詳細
タイプ ヘッドセット スタンドマイク
ピンマイク
スタンドマイク

Webカメラ


  • 自分の姿や外の景色を映したい場合は、 Webカメラ を用意します。高画質なカメラが欲しいということであれば、ロジクールの C920 が定番です。Webカメラは、PCと USB接続 します。



配信ソフトを使って配信してみよう


OBS Studioの使い方


  • OBS Studo の場合は、最初に「設定」ボタンをクリックして各種設定をしましょう。画質・音質の設定、およびYouTube Liveで配信できるようにするための設定を行う必要があります。慣れたら簡単です。


         【YouTube Live】OBS Studioで高画質配信するための設定(すぐにでも配信したい人向け)


XSplitの使い方


  • XSplit の設定方法については、以下の記事をご覧ください。半自動的に設定される部分もあるので、OBSよりもさらに簡単です。


         【YouTube Live】XSplitで高画質配信するための設定(すぐにでも配信したい人向け)

         XSplitの詳しい使い方


アーカイブについて


アーカイブは自動生成される


  • ライブ配信の アーカイブは自動的に保存 されます(無期限)。動画を視聴したい場合は、クリエイターツールの「動画の管理」からアクセスできます。最大何時間までアーカイブ可能かという点については、下表をご覧ください。

アーカイブ可能な時間
今すぐ配信 最大12時間
イベント 最大8時間
1440p、2160p(4K) 最大4時間

  • アーカイブを視聴できるようになるまで、しばらく時間がかかります。 「動画の管理」で「処理しています...」という表示が消えるまで待ちましょう。また、アーカイブを公開したい場合は、「動画の管理」の「編集」で 動画を公開する設定 にしておいてください。

  • アーカイブを視聴しているときは、 配信当時に書き込まれた視聴者のコメントは表示されません 。この点はTwitchと異なる点です。

アーカイブを削除する方法


  • ライブ配信のアーカイブを削除するには、クリエイターツールの「動画の管理」から「編集」と書いて部分をクリックし、「削除」を選択してください。チェックを入れた動画をまとめて「操作」から削除することもできます。



収益化する場合の設定


  • 2種類の収益化の方法がありますが、いずれもチャンネル登録者数が1,000人以上でなくてはいけません。

Super Chat


  • Super Chat (スパチャ)は、視聴者が配信者を支援するための機能です(いわゆる投げ銭機能)。これにより、視聴者は自分のコメントを一定時間、固定表示させることができるようになります。視聴者が購入したSuper Chatの代金は、配信者に分配されます。

  1. チャンネル登録者数を1,000人以上 にする。
  2. チャンネルが収益化されている状態にする。
  3. 機能ページにアクセスする。
  4. 「Super Chat」のところにある「有効にする」ボタンをクリックする。
  5. Super Chatが有効になると、視聴者が見ているチャット欄の下にドルマークが表示される。
  6. 詳細は、公式ヘルプを参照のこと。


スポンサー機能


  • 配信者が スポンサー機能 を有効にすると、視聴者は月額490円支払うことで配信者のスポンサー(支援者)になることができます。Super Chatと組み合わせて収益化を図るのに向いているでしょう。スポンサー登録した視聴者は、配信者がデザインしたオリジナルのバッジや、専用絵文字をチャット欄に表示させることが可能です。また、配信者がスポンサー専用チャットを有効にすれば、これに参加できるというメリットもあります。

  1. チャンネル登録者数を1,000人以上 にする。
  2. チャンネルが収益化されている状態にする。
  3. 機能ページにアクセスする。
  4. 「スポンサー」のところにある「有効にする」ボタンをクリックする。
  5. YouTube Gamingの視聴者が見ている画面下に、 「スポンサー」ボタン が表示される。YouTube Liveのほうには、同ボタンは表示されない。
  6. 詳細は、公式ヘルプを参照のこと。



こんなときは


棒読みちゃんにチャットを読みあげさせたい


  • YouTube Liveのチャットを音声合成で読みあげさせるには、棒読みちゃんに加えて Youtube Live Commentviewer というアプリが必要です。


Twitterで配信開始を視聴者に知らせたい


  • ライブ配信の開始時、フォロワーに向けて配信ULRを含んだツイートを行うことができます(Twitter連携)。

  1. ライブ ダッシュボードを開く。
  2. 「リンク先」でYouTube Gaming、またはYouTubeのどちらかを選択する *2
  3. 画面右下の「共有」にあるTwitterのアイコンからツイートする。


DVRを有効にしたい


  • DVR は、いわゆる追っかけ再生機能のことです。ライブ配信中であっても、視聴者は 最大4時間まで 映像を遡って見ることが可能です。ただし、 超低遅延モードではDVRを有効にできません (上述)。

  1. ライブ ダッシュボードを開く。
  2. 「ストリーム オプション」タブを開く。
  3. 「DVR を有効にする」にチェックが入っていることを確認する。
  4. 同項目にチェックを入れることができない場合は、「低遅延」または「通常の遅延」を選択する *3
  5. 設定を変更できない場合は、少し時間をおく。



その他


  • 配信ソフトの設定が適切であるにもかかわらず画質が悪い場合 は、YouTubeのプレイヤー(動画の再生画面)にカーソルを重ね、歯車アイコンをクリックしてください。そして、「画質」を変更します。

  • 現在の視聴者数などの情報は、ライブ ダッシュボードの「 アナリティクス 」で確認できます(初期設定では画面右下)。「統計情報をすべて表示する」をクリックすると、さらに詳しい情報を見ることが可能です。


関連ページ











名前:
コメント:

  • ↓XSplitがありますよ
    ttps://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/480.html -- 名無しさん (2017-11-30 00:31:55)

  • OBSはどうやら使えないようです、他のキャプチャーソフトで解説お願いします -- 名無しさん (2017-11-29 14:08:48)

  • win10 createだと、動画の出力が低すぎますが100%仕様らしい -- 名無しさん (2017-04-15 14:47:36)

  • この方法でテストしてみたのですが、動画の出力が低すぎます
    というエラーが発生しました
    改善方法はありませんか? -- 名無しさん (2016-12-17 22:46:53)

  • とても分かり易い言葉でありがとうございます。YouTuberなので今後使わせて頂きます -- 名無しさん (2016-02-23 23:18:09)





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