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Q&A 1原発事故に関わる一般的なものについて




1.原発事故に関わる一般的なものについて

Q.3/12、 原発が爆発を起こしたようです。体のことが心配です!
A.100 ミリシーベルト以下の急性被曝では、臨床的症状は認められていません。 今回の急性被曝量は20km圏内でも1 ミリシーベルト程度です。ちなみに、自然から一年に浴びる放射線量は2.4 ミリシーベルトくらいです。

Q.被曝したようです。もうガンになるのでしょうか。]
A.被ばくした放射線量が高いほど数年後から数十年後にがんになる危険性が高まりますが、その危険性は、例えば100mSv(ミリシーベルト)の放射線量で0.5%程度です。これは喫煙や食事などの生活習慣を原因とするがんの危険性よりも数十分の一程度低い値で、過度に心配する必要はありません。

Q.今自分がどれぐらいの線量を浴びてしまったのかわかりません。多かったらと心配です。
A.仮に、1500 マイクロSv/h が測定された正門近くで1 時間立ちつづけたとしても1.5 ミリシーベルトです。 健康に影響を及ぼすのは、100~200 ミリシーベルトを瞬時に浴びた場合ですので、心配する必要はありません。

Q.地球上では、普段からたくさん放射線を出している場所もあると聞きましたが。
A.自然界から被ばくしている線量は世界平均で1 年間で2.4 ミリシーベルトです。日本平均は1.5mSv/y。世界の高線量地域では、イランのラムサール(100mSv/年)、ブラジルのガラパリ(10mSv/年)、インドのケララ(10mSv/年)などがあります。

Q.ガンて、どうしてなるんですか?
A.細胞分裂の回数が制御されていないと細胞の塊ができます。それが癌です。他の臓器を圧迫するし、栄養もドンドン奪って増殖します。若いうちの癌は細胞の分裂が早いので、早く死に、老人は細胞の分裂が遅くなるので、進行が遅いです。 そもそもガンって病気じたいがまだ未解明ところが多いので、放射線被曝と発癌の因果関係について明確なデータ出すとかは無理です。被曝なんて一瞬で2Sv とか喰らわない限り医者でも見分けがつかない状態です。そもそも死亡原因のトップがガンで、全員ガン細胞なんて普通に持っていますので、見分けることはできません。

Q.妊婦です。おなかの子に影響が出るのではと不安です。
A.放射能により、妊婦、乳幼児に健康被害が起きた!という因果関係をはっきりさせるのは、大量の被曝をし、数時間後に死ぬくらいじゃないと今の医学、生物学では不可能です。車に轢かれたのは放射能のせい!って言っているようなもの。原発で働いていた人が癌になっても因果関係が検証できないのに。。。ぶっちゃけ、不安な心が、おなかの子に伝わるほうが1万倍くらい怖いです。

Q.専門家の意見がみんな違っていて、誰を信じていいかわかりません。
A.評価するのは「誰が言ったか」じゃなく「言った内容」。「正しい事言ってる奴は誰なの?」とか、自分で判断できない人はそもそも「誰が正しいのか」という疑問を抱くことすら無意味です。

Q.放射能を出す温泉があると聞きましたが。
A.放射線を売り物にする温泉は、玉川温泉、三朝温泉、増富温泉、二股ラジウム温泉、綱島、秩父など全国に点在します。新潟県の村杉温泉では、2766 ベクレル/l の高い濃度を売りにしていますが、これはWHOや米国が推奨している基準、100-150 ベクレルを20 倍以上大幅に超えるものです。


Q.汚染水を海に流してはいけないのではないでしょうか。
A.いや、希釈しないと。米軍の50 万t はいる船がきてましたよね? あれに全部載せて、海の真ん中に捨てるのがベストな選択。もしくは、数年かけて、濾過。私なら、そうします。

Q.なんでいいなさんはそんなにズケズケ言えるんですか?
A.答えは、研究者を辞めて国や会社から給料や科研費とか貰わなくてもよくなったからです。実際の研究者は、生活があるので、言いたくても言えない。よくわかります。私は個人責任で言えるけど、所属研究者がいうと、そこの責任になってしまいますから。

Q.放射線科の先生に聞いても、はっきりとした答えが返ってきません。
A.医学部の放射線従事者が、生物に対する放射線の影響について全て知っていると思わないほうがいいです。PCRも知らなくて、え?原理から説明するの?って事もあるくらいだから。。。

Q.しきい値とはなんですか?またそれはどれぐらいですか?
A.生物学的修復より、放射線量による破壊が上回るしきい値は、個人の年齢などによって変わるけど、最低ラインが100mSv です。今までの歴史の中では、瞬時に、100mSv 以上の被曝をしなければ、めまいや、嘔吐などは起こってません。もし起こったとしても、それは精神的な要因です。継続的に一年中被曝をして、合計が100mSv になっても、食べ物や生活習慣の影響のほうが大きい為、放射能の影響かは区別出来ません。100度のお湯に一時間つかるのと、30度のお湯に4時間つかるのとでは、体に及ぼす影響が全く違いますよね。30度で4時間のほうが「累積」は多いのに。人間の体を構成するたんぱく質は42度くらいから変性しちゃって壊れるから、解熱剤で冷まします。42度までは、「回復」するってこと。これが、しきい値です。放射線にもしきい値がある(と、考えられる)。それは、年間10mSv の自然放射線の場所でもガンの発生率は変わらないし、臨床的に200mSv を一瞬で浴びるより少ない量では、身体に変化が見られないということです。一年間で20mSv を10 年間浴びても、累積は同じでも「回復」のほうが速いから大丈夫。それが一番大事なんです。瞬時は1 秒くらい。急性症状が出るのは、瞬時に200mSv からです。臨床的に。それだと吐き気とかめまいで、5 分くらいしんどいです。10mSv だと大丈夫。

Q.壊されたDNAは自分で修復できるのですか?
A.一秒間にどれくらいのDNA が修復されるのか? 試験管内では、PCR というDNA 合成の反応を行う際には、1分間に1000bpのDNA を、ほとんど間違いなく合成可能ですので、生物は一秒に10個くらいの間違いを治す力は持ってると思います。

Q.事故が長引くにつれ、累積の放射線量というのが怖いです。
A.累積放射線量も、ずっと屋外で立っていた場合であって、一ヶ月で50mSv だったとしても、影響が出るかどうかは、その後、30 年くらい経たないとわかりません。検診の為のレントゲンの方が影響があるかもしれません。ぶっちゃけ、日焼けによる皮膚ガンのほうが怖いので、海やプールではT シャツを。

Q.放射線を受けた際の、不妊の問題はどういうことなのでしょう。
A.動物は、異常があると流産するようにできています。受精後、細胞分裂がすごい速さで起こるんですが、その時は、DNA の修復や損傷のチェックが起こりません。チェックが起こらないと、間違ったままDNA が受けつがれ、奇形ができる事があります。そうなれば大抵は流産します。医療技術を駆使したら産めますが、無理して産むと、後々たくさん障害が出ます。不妊は、卵子のDNAがそもそも放射線などで破壊されても起こります。しかし、破壊されるくらいの放射線量を浴びることは、現段階ではありません。原子炉の横で、一晩過ごしたら、なるかもしれませんガンの確率ですが、これは、DNA の修復速度が、放射線で破壊されるDNA量をしたまわらない限り、起こりません。

Q.広島に原爆が落ちた際、死因は爆風と熱ですが、原爆症からガンや白血病になった人もいると聞きました。
A.まあ、昔の医療技術ですからね。今、広島と同じやつ落ちても、放射能による死者は当時の10%も無いんじゃないでしょうか? 昔の事を語るなら、今の時代に合わせるのでなく、当時の状況を調べ、自分が当時にいかなくてはならない。事件は今起こってるんじゃなく、過去に起こってるんだから。胃カメラの無い時代に胃ガンを見つけるには、開腹しないといけないんです。

Q. 5/5、福島で被曝した方が、鼻血等を出して亡くなったという噂がありますが。(後にこれはデマと判明)
A.白血球が少なくなるから、鼻血はでやすいかな?でも二ヶ月後に亡くなるってのは、JCO と同じレベルやから、5Sv くらい瞬時に喰らってると考えられます?

Q. 5Sv っていうと、具体的にはどれぐらいの距離や規模で受けますか?
A.具体的にいうと、一メートル前で臨界したレベルですね。それでも死ぬまでに二ヶ月もかかる。一瞬では死ねない。これやね。http://bit.ly/k43Hzt 原爆は大量の熱を出すために作られたものやし、放射線だけで殺すのは難しいことなのです。一瞬では殺せないし。瞬時に200mSv 喰らわないと、めまいも吐き気も起こったことは症例としてはないのです。あまり信用されませんが。付け加えるなら、1960 年代の各国の原爆実験で、今よりも多い放射能浴びています。

Q. ラドン温泉って本当はどうなんですか?!
A. 身体にいいんじゃないでしょうか?よくなった人は聞くけど、死んだ人は聞いた事ないですし。温泉やし、気持ちいいし。そんなん言ったら、ピップエレキバンなんか、なんの効果も証明されてないですよ。

Q.年齢別の被曝量と発ガン率をまとめたものはありますか?
A.そのような人体実験がなされたことはないので、ありません。しかし、年齢が絡むのは、お腹の中にいるときだけで、100mSv を一気に浴びたとかなら、中絶をおすすめされるかもしれません。 http://bit.ly/epJ49M


Q. 事故で被曝して、元になる確率はどれぐらいですか?
A. DNA に命中して、うまくガン遺伝子のホットスポットに当たって、修復失敗して、さらにその細胞が幹細胞とかで、無限増殖しちゃう確率ぐらいです。修復速度は、1000 個を60 秒で修復出来るレベル。in vivo でも200b くらいなら1 分で可能ではないでしょうか。ガンの原因だったら、排気ガス、化学物質、タバコ、ストレス、食習慣、睡眠時間、黄砂、紫外線、ピロリ菌とか、メッチャあるから、放射線のみに絞るのは不可能です。年を取るほど修復や代謝が落ちるので、ガンになりやすいです。200 歳まで生きたら100%ガンになるでしょう。日本のガン死亡率が大きいのは、高年齢者が多いからです。ストレスで胃が荒れて、胃ガンが一番増えることが最も心配です。正しく恐れることが必要です。
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