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トップ > キャプボカテゴリ概要 > キャプチャーボードの基礎知識 > キャプチャーボードの選び方 / 2018年08月02日 (木) 20時14分54秒



いますぐわかる!キャプチャーボードの賢い選び方

  • キャプチャーボードを賢く選ぶにはコツがあります。自分の目的・環境にあったものを購入するようにしましょう。このページでは、キャプチャーボードの選び方について解説しています。


  • キャプチャーボードを購入する場所は、基本的にAmazonや楽天などになります。家電量販店でも購入できますが、品ぞろえのよさや、商品価格の安さからいえば、やはりインターネット通販サイトに分があります。

  • キャプチャーボードの基本的な知識については、下記ページをご覧ください。


        キャプチャーボード

目次


PCとの接続方法で選ぶ


USB接続とPCI Express接続


  • キャプチャーボードとPCを接続するわけですが、ではどのようにして両者を接続するのでしょうか。ふたつの方法を理解しておきましょう。USB接続PCI Express接続です。下表をご覧ください。

ノートPC 通常のデスクトップPC 液晶一体型デスクトップPC
USB接続
PCI Express接続 × ×

  • 通常のデスクトップPCであれば、どちらの接続方法であっても問題はありません。しかし、ノートPCおよび液晶一体型デスクトップPCの場合は、PCI Express接続の製品を接続できないので注意しましょう。

USB接続(外付型)


  • USB接続は、PCのUSB端子にキャプチャーボードを接続するタイプです。どのようなPCでも簡単かつ確実に接続できます。うまくPCに接続できないということはまずありません。



▲USB接続の製品は、「キャプチャBOX」「キャプチャユニット」などと表記されることがあります。

  • USB接続の製品を購入する場合、その製品がUSB 2.0接続なのか、それともUSB 3.0接続なのか、事前に確認するようにしましょう。USB 3.0接続の製品をPCのUSB 2.0端子に接続すると、正常に動作しないことがあります。


PCI Express接続(内蔵型)


  • PCI Express接続(PCIe接続)は、デスクトップPCのカバーを開けてPCI Expressスロットとよばれる溝穴にキャプチャーボードを取り付けるタイプです。このタイプは、ノートPCおよび液晶一体型デスクトップPCに取り付けることができません。下記画像のようなタイプのキャプチャーボードを見かけたら、デスクトップPC用と考えてください。

        PCI Express接続



▲PCI Express接続の製品例。一見すると難しい接続方法に見えるかもしれませんが、PC内部に製品を挿し込むだけです。

  • PCI Express接続のメリットは、製品をPCに内蔵させることができる点です。これによりPC周りがスッキリします。PCのケースを開けることに不安を感じる人がいるかもしれませんが、実際にやってみると簡単です。キャプチャーボードをPCI Expressスロットにカチっと嵌めこむだけです。



ゲーム機との接続方法で選ぶ


ビデオ入力端子とは


  • 今度は、キャプチャーボードとゲーム機をどのようにして接続するのかということについて見ていきましょう。キャプチャーボードにはゲーム機を接続するための端子が搭載されており、この端子のことをビデオ入力端子(映像入力端子)といいます。ゲーム機をつなげるための、キャプチャーボードの端子と考えてください。とても重要です。



▲ゲーム機を接続する部分がビデオ入力端子です。製品によって搭載するビデオ入力端子の種類が異なります。

  • ビデオ入力端子にはいろいろな種類があるのですが、わかりやすいのはHDMI端子でしょう。キャプチャーボードにHDMI入力端子があれば、PS4やSwitchなどをHDMI接続し、ゲーム画面をPCに映すことができます*1ゲーム機が出力する映像を、キャプチャーボードのHDMI端子で入力するので、入力端子というわけです。



▲ゲーム機をキャプチャーボードにHDMI接続したところ

ビデオ入力端子が重要な理由


  • では、なぜビデオ入力端子が重要なのでしょうか。じつは、キャプチャーボードによっては特定のゲーム機を接続できない場合があるからです。たとえば、PS2やWiiなどの古い世代のゲーム機の時代には、まだHDMI端子が普及しておらず、HDMI接続できない仕様になっています。したがって、HDMI入力端子を搭載したキャプチャーボードを購入しても、レトロゲーム機を接続できないのです。


  • このように、キャプチャーボードがどのビデオ入力端子を搭載しているかによって、接続できるゲーム機が違ってくるわけです。したがって、単純にHDMI入力端子のあるキャプチャーボードを購入すればよいというわけではありません。どのようなゲーム機を接続したいのかということを考える必要があります(後述)。

  • もうひとつ、ビデオ入力端子が重要な理由として、ゲーム機とキャプチャーボードをどのビデオ入力端子で接続するかによって画質が異なるという事情があります。たとえば同じPS3、または同じWii Uであっても、HDMI端子で接続する場合と黄色の端子で接続する場合とでは、圧倒的に前者のほうが高画質です。黄色の端子は古い時代に誕生した規格なので、画質も悪いのです。



ビデオ入力端子の種類


  • そこで、キャプチャーボードが搭載しているビデオ入力端子の種類を把握し、接続したいゲーム機や画質のことを考慮したうえで、キャプチャーボードを選ぶようにしましょう。下表のうち、いずれかのビデオ入力端子がキャプチャーボードに搭載されています。たとえば、Switchのゲーム実況をやりたいなら、HDMI端子を搭載したキャプチャーボードを購入する必要があります。

形状 接続できるゲーム機の例 画質
コンポジット端子 ・PS3、PS2、PS1
・Wii U、Wii、GC、N64、SFC
・PSP-3000
C
S端子 ・PS3、PS2、PS1
・Wii U、Wii、GC、N64、SFC
・PSP-3000
B-
コンポーネント/D端子 ・PS3、PS2
・Wii U、Wii、GC(△)
・PSP-3000、PSP-2000
B+
HDMI端子 ・PS4、PS3(△)
・Switch、Wii U
A

コンポジット端子


  • コンポジット端子は、黄色が目印の端子です。古い世代のゲーム機を接続したいなら、この端子を搭載したキャプチャーボードを購入しましょう。



▲黄色の端子がコンポジット端子です。白・赤色の端子はコンポジット端子ではありません。音声用の端子です。

S端子


  • コンポジット端子よりも高画質なのがS端子です。コンポジット端子よりも色のにじみが少なく、鮮明な画質になります。やはりレトロゲーム機用のビデオ入力端子です。



コンポーネント/D端子


  • PS3をキャプチャーボードに接続したいという場合は、コンポーネント端子またはD端子を覚えておきましょう。HD画質を楽しむことができます。コンポーネント端子とD端子の違いは、基本的に形状が違うだけです。注意したいのですが、PS2やWiiなど、HDに対応していないゲーム機をコンポーネント/D端子で接続しても、HD画質にはなりません*2



▲コンポーネント端子(左)とD端子(右)

HDMI端子


  • 近年のキャプチャーボードは、HDMI端子を使ってゲーム機と接続するようになっています。PS4やSwitchなどの最新のゲーム機は、HDMI端子でキャプチャーボードと接続しましょう。


  • ただし、PS3の場合は注意が必要です。なぜなら、PS3とキャプチャーボードをHDMI接続すると、PS3の映像をPCに表示したり録画することができないからです。これは、PS3のHDMI出力にHDCPというコピーガード(著作権保護技術)が含まれているところ、HDMI端子を搭載する一般的なキャプチャーボードはHDCPに対応していないことが原因です。

HDMI接続時の映像表示・録画 備考
PS4 PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細
PS3 × HDCPが原因。ほかの端子による接続は問題なし
Switch
Wii U
Xbox One
Xbox 360
PS Vita TV × HDCPが原因(PS3と同じ問題)

        HDCPを知る(あとで読むのを推奨)


ゲーム機が対応するビデオ入力端子の確認


ゲーム機の映像出力


  • キャプチャーボードが搭載しているビデオ入力端子を見てきたわけですが、ゲーム機がその端子に対応していなければ意味がありません。たとえば、HDMI端子を搭載したキャプチャーボードを購入しても、ゲーム機がHDMI端子対応でなければHDMI接続できないのです。そこで下表をご覧ください。

コンポジット端子
S端子
コンポーネント/D端子
HDMI端子
備考
PS4 × × ×
PS3 ○(HDCPに注意)
PS2 ×
Switch × × ×
Wii U
Wii ×
GC △(詳細はこちら ×
ミニSFC × × ×
ミニFC × × ×
Xbox 360
Xbox One × × ×
PSP-3000 ×
PSP-2000 × こちらを参照
PSP-1000 × × × ×
PS Vita × × × ×
PS Vita TV × × × ○(HDCPに注意)
3DS × × × × こちらを参照

▲各ゲーム機が対応するビデオ入力端子1

  • PS4の場合の表の見方(Switchも同じ)
    • 表のPS4のところを見ると、HDMI端子の欄のみ○になっている。
    • これは、PS4がHDMI端子のみに対応しているという意味。
    • したがって、HDMI端子を搭載していないキャプチャーボードを購入すると、PS4を接続できない

  • PS3の場合の表の見方
    • 表のPS3のところを見ると、すべての欄に○がついている。
    • したがって、どのようなキャプチャーボードであっても接続できる。
    • ただし、HDMI接続の場合はHDCPに注意する必要がある。

  • PS2の場合の表の見方
    • 表のPS2のところを見ると、コンポジット端子の欄に○がついている。
    • これは、PS2がコンポジット端子に対応していることを意味している。
    • したがって、コンポジット端子を搭載したキャプチャーボードを購入すれば、PS2と接続できる
    • しかし、PS2のHDMI端子の欄には×がついている。
    • したがって、HDMI端子を搭載したキャプチャーボードを購入しても、HDMI端子では接続できない。

レトロゲーム機の場合


  • 下表に掲載したようなレトロゲーム機は、一般的にコンポジット端子またはS端子で接続できます。2018年現在、レトロゲーム機用としてはGV-USB2をお薦めしておきます。両端子に対応しています。

コンポジット端子
S端子
コンポーネント/D端子
HDMI端子
備考
PS1 × ×
FC × × × × RF接続のみ対応
New FC × × ×
SFC × ×
SFC Jr. × × ×
N64 × ×
PCE × × × 初代は注意*3
PC-FX × ×
SMS × × ×
MD × × ×
SS × ×
DC × ×

▲各ゲーム機が対応するビデオ入力端子2


エンコードタイプで選ぶ


2種類のエンコード方式


  • キャプチャーボードには、ソフトウェアエンコードハードウェアエンコードという2種類のタイプがあります。

PCの負荷 遅延の程度
ソフトウェアエンコード 大きい 小さい
ハードウェアエンコード 小さい 大きい

  • 話が抽象的で難しいかもしれません。ただ、近年はそれほど重要な区別ではなくなってきたので、わからなくても気にしないでください。ここでは簡単に見ていきましょう。

ソフトウェアエンコード


  • ソフトウェアエンコードの製品は、遅延(ラグ)がさほど気になりづらいため、PCに表示したゲーム画面を見ながらゲームをプレイしやすいというメリットがあります。遅延についての詳細は後述します。



ハードウェアエンコード


  • ハードウェアエンコードの製品は、PCのスペックがある程度低い場合でも快適に動作します。これは、キャプチャーボードに搭載されている専用のチップによって動画を処理できるからです。



キャプチャーボードには遅延がある



遅延とは


  • キャプチャーボードを使用し、ゲーム画面をPCに映してプレイする場合、覚えておきたいのが遅延(タイムラグ)です。これにより、操作タイミングが合わない、操作が重い、反応が遅いという印象を受けることがあるかもしれません。


  • 具体的には、敵を発見して先制攻撃したはずなのに、じつは敵よりも遅れて攻撃していて、撃ち負けてしまうということが起こりえます。というのも、PCの画面に映っているゲーム機の映像は、実際は遅れています。遅れた映像を見ながらゲームをプレイするわけですから、操作も遅れるのです。重要なことですが、遅延のないキャプチャーボードは存在しません

エンコード方式によって異なる遅延



エンコード方式 遅延の程度 説明
ハードウェアエンコード 大きい ・PCの画面を見ながらのプレイは、原則できない。
・遅延軽減機能を搭載している製品であれば問題なし
ソフトウェアエンコード 小さい ・PCの画面でもゲームをプレイできる。
・あとはゲームのジャンルによる

  • ソフトウェアエンコードの製品の場合は、通常は問題なくゲームをプレイできます。総合的な遅延時間は、個々の環境や設定によって異なります。そのため数字を出すのは難しいのですが、0.05秒以上は遅れると考えてください*4

  • ただし、ソフトウェアエンコードの製品であっても、場合によっては違和感を覚えることがあるかもしれません。というのは、ゲームのジャンル、慣れ、熟練度、個人の主観などにより、遅延については感じ方にバラつきがあるからです。ゲームジャンルでいえば、格闘ゲーム(格ゲー)、リズムゲーム(音ゲー)、シューティングゲーム(STG)のように、瞬時にすばやい操作が必要な場合に注意が必要です。

パススルー出力機能による対策


  • 遅延対策としてもっとも簡単なのは、パススルー出力機能を搭載したキャプチャーボードを使用することです。これは、ゲーム機の映像をTVに遅延なく表示できる機能です。PC画面ではなくTV画面を見ながらゲームをプレイすれば、キャプチャーボードの遅延の影響をまったく受けません。しかも、PCの画面よりも大きなTV画面でゲームをプレイできるという点も魅力です。


  • もちろん、TVでゲームをプレイしている状態で、PCでゲームを録画・配信することもできます。近年のキャプチャーボードには、この機能が搭載されていることが多いでしょう。


遅延軽減機能による対策


  • では、PCの画面でゲームをプレイしたい、TVは持っていないという場合は、どのように遅延対策すればよいのでしょうか。じつは、キャプチャーボードのなかには遅延軽減機能を搭載しているものがあります(例 : Game Capture HD60 S)。このような機能がある製品を購入すれば、PCの画面上でゲームをプレイできます。TVは必要ありません。



どれを買えばよいのか


  • ここまで解説を読んできたら、基本的な知識は身についたはずです。具体的な製品例を見ていきましょう。各製品の使い方はもちろんですが、筆者による簡単なレビューも各解説ページの最後のほうにまとめています。参考にしてください。

GV-USB3/HD GC550 AVT-C878 Game Capture HD60 S
価格
商品画像のリンク先
接続方式 USB 3.0 USB 3.0 USB 2.0 USB 3.0
ビデオ入力端子 HDMI端子 コンポーネント端子
HDMI端子
HDMI端子 HDMI端子
対応ゲーム機の例 ・PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Switch、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ソフトウェアエンコード
パススルー出力
遅延の大きさ
1080p/60fps
こちら こちら こちら こちら
備考 ・動画編集ソフト付属 ・過去の映像遡り対応 ・単体録画可能
・過去の映像遡り対応
・遅延軽減機能あり
・過去の映像遡り対応

GV-USB3/HD


  • GV-USB3/HDは、動画編集ソフトの「PowerDirector 14」が付属した製品です。

  1. 定番の動画編集ソフトがついており、コスパが優れている。AviUtlよりも簡単に編集できる。
  2. パススルー出力機能は、使っても使わなくてもよい。
  3. 付属のキャプチャーソフトは重いので、アマレコTVの使用も考えたほうがよい。


        具体的な使い方・レビューは、GV-USB3/HDの使い方参照

GC550


  • GC550も定番路線です。ゲーム実況に適した機能をたくさん搭載しています。

  1. 多機能な製品なので、ひととおりのことがこれ1台で可能。
  2. さまざまなゲーム機に対応しているので、古い世代のゲーム機に興味がある人にも向いている。
  3. パススルー出力機能は、使っても使わなくてもよい。
  4. タイムシフト機能が便利。録画していない状態でも、自分のゲームプレイを遡って見返えしたり、保存できる。使いやすさは他製品の類似機能よりも上。
  5. GC550 PLUS(リンク先 : Amazon)は、GC550の上位モデル。パススルー出力が4K対応。


        具体的な使い方・レビューは、GC550参照

AVT-C878


  • AVT-C878は、豊富な機能に対応した製品です。PCがあってもなくても録画が可能、という点が特長的です。

  1. PCなしでも、1080p/60fpsでゲームを録画できる(単体録画)。
  2. タイムシフト機能が便利。決定的瞬間を逃すことがない。
  3. ハードウェアエンコードだが、アマレコTVも使用できる。
  4. パススルー出力機能が搭載されている。遅延の関係上、必ず使うべき。
  5. AVT-C878 PLUS(リンク先 : Amazon)は、AVT-C878の上位モデル。パススルー出力が4K対応。


        具体的な使い方・レビューは、AVT-C878参照

Game Capture HD60 S


  • Game Capture HD60 Sもゲーム実況向けです。Elgatoの製品は、海外で絶大な人気を誇っています。

  1. 遅延を低減する機能(インスタントゲームビュー機能)があるので、パススルー出力機能は使っても使わなくてもよい。PCの画面上でもゲームをプレイできる。
  2. 時間を遡ってゲームプレイを再生・録画できる(Flashback録画機能)。
  3. アマレコTVは使えないが、とくに問題はない。


        具体的な使い方・レビューは、Elgato Game Capture HD60 S参照



ゲーム機別の注意点・製品例


  • キャプチャーボードの購入に不安がある場合は、下表のリンク先の記事も併せてご覧ください。ゲーム機ごとに注意点をまとめています。また、そのゲーム機に対応するキャプチャーボードも掲載しました。

説明 リンク
Switch ・HDMIキャプチャーボードを買えばよい
・SwitchはTVモードにする
こちら
PS4、PS3、Wii U ・HDMIキャプチャーボードを買えばよい
・PS3はHDCPに注意
こちら
PS2・Wii・GC用 ・安さ重視ならコンポジット端子で接続
・画質重視ならコンポーネント端子で接続
こちら
PS1・N64・SFC・FC ・FC以外はコンポジット端子で接続
・レトロフリークならHDMI端子で接続
こちら


関連ページ














*1 「なんだ、HDMI端子ならPCにもあるよ。キャプチャーボードは不要では?」と思う人がいるかもしれません。しかし、それはHDMI「入力」端子ではなく、HDMI「出力」端子です。つまり、PCが搭載しているHDMI端子は出力用です。たとえば、ノートPCの画面を大画面TVに映すために使います。ゲーム機をPCのHDMI出力端子につなげても意味がありません。

*2 たとえば、コンポーネント端子を搭載したキャプチャーボードを買ってきて、「PS2」を接続したとしましょう。このときHD画質になるかというと、ならないということです。PS2自体がHD画質に対応していないからです。他方、「PS3」とキャプチャーボードをコンポーネント端子で接続した場合は、HD画質にできます。PS3はHD画質に対応しているからです。

*3 初代PCEの場合は、AVブースターという周辺機器をPCE本体に接続することで、キャプチャーボードとコンポジット端子で接続できるようになります。

*4 これは1フレームを0.0167秒(16.7ms、1/60秒)で考え、少なくとも3フレームの遅延が発生すると仮定した場合の話です。実際には、PCモニターやWindowsの映像処理などキャプチャーボード以外の要素でも遅延します。そういったものをすべて含めて、0.05秒以上遅延するということです。なお、音声(ゲーム音)も映像に合わせて遅れます。




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