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トップ > PC本体カテゴリ > PCスペックの調べ方 / 2017年01月09日 (月) 21時19分24秒



PCのスペックは正確に把握しよう!

  • このページでは、PCを使用するにあたり知っておくべき PCスペックの知識 について解説しています。自分が使用しているPCのスペックを知りたい人や、PCの性能に不安のある人、およびPCを構成するパーツについてよくわからない人はご覧ください。


  • ゲーム実況でどの程度のスペックが必要になるかという点については、別ページで解説しています。


目次



PCの型番


  • 型番 というのは、ここではPCに付けられた文字列(英数字)をいいます。型番は「製品名」「モデル」とも表記されます。

Windows 10/8.1/8

  1. PCの画面左下(スタートボタン)にカーソルを合わせる。
  2. 右クリックして「検索」を選択する。
  3. 検索ボックスに「dxdiag」と入力する。
  4. 「dxdiag.exe」というプログラムが表示されるので、これをクリックする。
  5. 表示された「DirectX 診断ツール」の 「システム」タブ で、「システム モデル」を見る。

Windows 7/Vista

  1. 「スタート」をクリックする。
  2. 検索ボックスに「dxdiag」と入力する。
  3. 「dxdiag.exe」というプログラムが表示されるので、これをクリックする。
  4. 表示された「DirectX 診断ツール」の 「システム」タブ で、「システム モデル」を見る。



OS


  • OS は、たとえばWindows 10やWindows7のことです。Windowsには 32bit版64bit版 がありますが、通常は後者であることが多いでしょう。

Windows 10/8.1/8

  1. PCの画面左下(スタートボタン)にカーソルを合わる。
  2. 右クリックして「システム」を選択する。
  3. 「システムの種類」を見る。

Windows 7/Vista

  1. 「スタート」をクリックする。
  2. 「マイ コンピュータ」または「コンピューター」上で右クリックして「プロパティ」を選択する。
  3. 「システム」または「システムの種類」を見る。


▲Windows 7の場合

  • PCで作業するにあたりさまざまなアプリを使用しますが、アプリによっては32bit版と64bit版が用意されていることがあります。このとき、前者は「 x86 」、後者は「 x64 」と表記される場合があるので、常識として覚えておきましょう。


CPU


  • CPU (プロセッサ)は人間でいう頭脳に該当する部分です。CPUの性能が高いほど同じ作業でも短時間に処理でき、かつPCの動作も重くなりません。

CPUの調べ方


  • では、自分が使用しているPCのCPUを調べてみましょう。CPUを表記するときは、たとえば「Core i7-7700」というように書きます。

Windows 10/8.1/8

  1. PCの画面左下(スタートボタン)にカーソルを合わせる。
  2. 右クリックして「システム」を選択する。
  3. 「プロセッサ」と書いてあるところを見る。

Windows 7/Vista

  1. 「スタート」をクリックする。
  2. 「コンピューター」上で右クリックして「プロパティ」を選択する。
  3. 「プロセッサ」と書いてあるところを見る。


CPU使用率


  • 録画やライブ配信をするさいに注意しておきたいのが CPU使用率 (CPU負荷)です。なぜなら、CPU使用率はPCの動作や動画の品質に直接関係してくるからです。たとえば、CPU使用率が90~100%の状態であるとしましょう。この状態だと PCの動作が遅く(重く)なって、映像がカクカクしたり(コマ落ち) 、音が途切れることがあります。

  • CPU使用率は タスクマネージャー で確認することができます。タスクバー(画面最下部のバー)上で右クリックし、「タスク マネージャーの起動」または「タスク マネージャー」を選択します。「パフォーマンス」タブの「 CPU 使用率 」または「 CPU 」を見てください *1


▲CPU使用率はPCでの作業内容によって変動します。


メモリ


  • メモリ (メインメモリ)は、データを一時的に保存しておく場所です。メモリが多ければPCがスピーディーに安定して動作します。ただし、32ビット版のOSの場合、PCが4GB以上のメモリを搭載していたとしても約3GBまでしか使用できません。

Windows 10/8.1/8

  1. PCの画面左下(スタートボタン)にカーソルを合わせる。
  2. 右クリックして「システム」を選択する。
  3. 「実装メモリ(RAM)」を見る。

Windows 7/Vista

  1. 「スタート」をクリックする。
  2. 「コンピューター」上で右クリックして「プロパティ」を選択する。
  3. 「実装メモリ(RAM)」または「メモリ(RAM)」を見る。


▲Windows 7の場合


グラフィックス


グラフィックスとは


  • グラフィックス というのは、ここではPCの映像をディスプレイに出力して表示させる機能のことを意味します。通常、グラフィックス機能はPCに最初から備わっており、これを オンボードグラフィック といいます。ほかにも、オンボード、内蔵グラフィック、CPU内蔵などというので、覚えておきましょう。

  • グラフィックス性能が重要になってくるのは、3DグラフィックスのPCゲームを楽しみたい場合 などです。グラフィックスの性能が低いPCだと、PCゲームによっては正常にプレイすることができません。たとえば、PCゲームを起動するとPCの動作が重くなり、ゲームがカクカク動いてまともにプレイできないというようなことが起こります。高画質なPCゲームであればあるほど、この傾向は強くなります。

グラフィックカード


  • オンボードグラフィックのPCの場合は、 グラフィックカード (ビデオカード)とよばれる周辺機器を追加することで描画機能を強化することができます。安いグラフィックカードを追加するだけでも大きな効果があります。ただし、 グラフィックカードを追加できるのはデスクトップPCだけ です。ノートPCにはグラフィックカードを追加できません。


GPUの調べ方


  • 3DグラフィックスのPCゲームをプレイしたい場合は、 GPU の性能が重要です。なぜなら、同チップの性能がよいほど高画質で遊ぶことができ、また映像も滑らかに動くからです。PCゲームを遊ぶうえで見逃せない部分といっても過言ではありません。GPUを調べる方法は以下のとおりです。

Windows 10/8.1/8

  1. PCの画面左下(スタートボタン)にカーソルを合わせる。
  2. 右クリックして「検索」を選択する。
  3. 検索ボックスに「dxdiag」と入力する。
  4. 「dxdiag.exe」というプログラムが表示されるので、これをクリックする。
  5. 表示された「DirectX 診断ツール」の 「ディスプレイ」タブ で、「チップの種類」を見る。

Windows 7/Vista

  1. 「スタート」をクリックする。
  2. 検索ボックスに「dxdiag」と入力する。
  3. 「dxdiag.exe」というプログラムが表示されるので、これをクリックする。
  4. 表示された「DirectX 診断ツール」の「ディスプレイ」タブで、「チップの種類」を見る。



HDD/SSD


  • HDD は、データを保存しておくための装置です。動画を録画するようになるとHDDの空き領域があっというまに減っていきます。動画を作成・編集する場合は1TB程度あると安心でしょう。HDDの残り容量がたりなくなった場合は、HDDを交換・追加します。

  • HDDのほかに SSD を搭載したPCもあります。2017年現在、SSDの容量は小さいため、動画などを保存するのに向いているのはHDDのほうです。

Windows 10

  1. タスクバー(画面最下部のバー)上にあるエクスプローラー(フォルダのアイコン)をクリックする。
  2. 左メニューにある「PC」をクリックする。
  3. 「デバイスとドライブ」の「空き領域」を見る。

Windows 8.1/8

  1. タスクバー(画面最下部のバー)上にあるエクスプローラー(フォルダのアイコン)をクリックする。
  2. 「デバイスとドライブ」の「空き領域」を見る。

Windows 7/Vsita

  1. 「スタート」→「マイ コンピュータ」または「コンピューター」の順に開く。
  2. Cドライブ(Dドライブ)上で右クリックする。
  3. 「プロパティ」を選択する。



チップセット


  • チップセット という用語は、PCを自作しない人やPCに興味がない人などには影が薄いものかもしれません。しかし、PCの中心的なパーツであるため、簡単に理解しておきましょう。チップセットを理解するためには、まずマザーボードについて見ておく必要があります。

  • マザーボード (M/B)というのは、PC内部にある大きな電子回路の基盤のことです(参考)。マザーボード上には、CPUやメモリ、HDD、USBポート、周辺機器を内部に接続するための拡張スロットなど、さまざまな部品が搭載されており、チップセットもそのひとつです。 チップセットはマザーボードの性能を大きく左右し、PCのグラフィックス機能やサウンド機能を制御 する存在であるため、PCの中心部分といっても過言ではありません。

  • チップセットを製造・販売するメーカーとして、 インテルAMD があります。チップセットの名称ですが、例としてインテルの場合は「G45 Express チップセット」というように、アルファベットに二桁の数字を組み合わせたかたちになります。チップセットの名称や性能については、細かく覚えておく必要はないでしょう。


PCの選び方


  • 最後に、PCの選び方について簡単に述べておきます。

デスクトップPCかノートPCか


  • 主流はノートPCですが、 デスクトップPCを推奨 します。理由としては、同一時期に発売された同価格帯の製品でいえばデスクトップPCのほうが格段に性能が上であること、周辺機器を内部に取り付けることができること、などをあげることができます。

  • デスクトップPCには、ミドルタワー型、ミニタワー型、スリム型などがあります。キャプチャーボードなどの周辺機器をPC内部に取付けるつもりならば、 ミドルタワー型またはミニタワー型 を選択する必要があります。スリム型、あるいは一体型デスクトップPCとよばれる製品は、基本的に周辺機器をPC内部に接続することはできません。ロープロファイル対応とよばれる規格ならば接続できる場合もありますが、あくまでも例外です。

どのようなデスクトップPCを買うか


  • 3DグラフィックスのPCゲーム を快適にプレイしたい場合は、 ゲーミングPC (ゲームPC)とよばれるものを買うとよいでしょう。ゲーミングPCはCPUが高性能で、なおかつグラフィックカードを標準で搭載している製品です。ただ、ゲーミングPCでなくとも、グラフィックカードを搭載したPCであれば3Dゲームを支障なくプレイできる場合は多々あります。グラフィックカードを搭載しているPCであれば、Webサイトの仕様表に「 NVIDIA GeForce 」または「 AMD Radeon 」と書かれています。


  • 3DグラフィックスのPCゲームをプレイすることがないという場合は、CPUの性能がよいものを選べばよいでしょう。たとえば、Core i5やCore i7などのCPUを搭載したPCです。現在であれば、10万円程度でもCore i5を搭載したPCを購入できます。より高性能を求める場合は、上述したゲーミングPCを購入してください。

どこで買うか


  • PCを家電量販店で購入しようと考えている人がいるかもしれません。しかし、ドスパラやマウスコンピューターなどの BTOショップで購入したほうが安くすみます 。また、自分好みにパーツを選択できるので 自由度が高く 、購入時にグラフィックボードを選択すれば、あらかじめ増設された状態でPCが届きます。



関連ページ





  • PCI Express接続
    • PCIe接続のキャプチャーボードをPCに取り付ける方法



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