トップ > PCゲーム録画カテゴリ > GOM Camの使い方 / 2017年05月08日 (月) 19時37分23秒


PCゲームを録画できる、ほかのアプリについてはPCゲームの録画をご覧ください。


ゲーム実況、解説動画の作成に!お描き機能を使って個性を引き出そう



画面の録画、PCゲームの録画に対応

  • PCの画面 の任意の範囲を指定して録画できます。また、 PCゲーム も録画できます。もちろん、動画に自分の声も入れられるので、ゲーム実況も簡単です。

ドロー機能で画面にお絵かき

  • ドロー機能 を使えば、録画中リアルタイムで画面に お絵かき をしたり、 スタンプ を入れることができます。たとえば、ゲーム実況するさいにちょっとした解説を加えたいというとき、ドロー機能を使って画面に説明を入れていきましょう。


  • FPSの実況であれば、試合の合間を利用し、ゲーム画面の注目すべき場所に チェックマーク のスタンプを入れたり、戦術を立てるときにゲーム画面に ナンバリング のスタンプを入れていくわけです。スタンプの入れ方は簡単で、 画面の任意の場所をクリック するだけです。リアルタイムで画面に説明を入れていけば、臨場感が出ます。他人の実況動画と差をつけるチャンスです。

画像・テキストを挿入できる

  • 録画中、リアルタイムで動画に 画像・テキスト を挿入できます。もちろん、サイズ・位置も自由に調整可能です。場合によっては編集ソフトを使う必要がありません。

タイマー機能など、便利な機能を豊富に搭載

  • たとえば、 予約録画自動終了 は、PCから離れているときに便利でしょう。指定した時間に録画を開始し、指定した時間に録画を停止できます。ほかにも 動画ファイル分割 といって、指定したファイルサイズごとに動画を保存する機能もあります。

目次


ダウンロード/インストール


  • GOM Camをダウンロードし、インストールしましょう。無料でダウンロードできます。

  1. 公式サイトにアクセス する。
  2. 無料版 ダウンロード 」をクリックし、GOM Camをダウンロードする(通常は64bit版を選択)。
  3. ダウンロードした「GOMCAMSETUP.EXE」をダブルクリックする。
  4. 画面を順に進めていく。
  5. インストールが完了する。




無料版と製品版の違い


  • GOM Camは無料で使えます。その期間に制限はありません。ただし、ライセンスを購入していない場合は、下表のような制限があります。とくに厳しいのは、録画時間が10分という点です。最低でも数十分は連続して録画したいという人が多いはずです。 無料版の場合、10分で録画が自動停止するので、再度録画ボタンをクリック して録画を再開しましょう。

録画可能な時間制限 録画ファイルのロゴ表示 広告表示 使用期間の制限
無料版 10分 あり あり なし
製品版 無制限 なし なし なし

  • 無料版で入るロゴは、動画撮影の場合に入るものであって、 スクリーンショット撮影の場合は入りません 。広告については、まず無料版のGOM Camを起動したタイミングで表示されます。この 広告の×ボタンを押して消さないと、GOM Camを操作できません 。毎回GOM Camを起動するたびに広告を消す必要があるため、少し煩わしいかもしれません。

  • かりにライセンスを購入する場合であっても、 無料のまま一通りの機能を使ってみることをお勧めします 。急いで購入する必要はありません。機能・操作性をじっくりと確認しましょう。全体的に使いやすいアプリなのですが、筆者としてはまだ操作性につき改善の余地があると感じます(バージョン1.0.7.5846)。


3種類の録画モード


  • GOM Camには、 3種類の録画モード があります。録画したいものに合わせて使い分けましょう。


画面録画モード


  • 画面録画モード は、デスクトップ画面に映っているものを録画したいときに使います。たとえば、PCにゲーム画面が映っているのであれば、そのままゲーム画面を録画できます。 画面のどの範囲を録画したいのか、自由に設定することが可能 です。 いちばん汎用性が高いモード といえるでしょう。

ウェブカメラ録画モード


  • Webカメラの映像を録画したいときは、 ウェブカメラ録画モード の出番です。複数のWebカメラを接続して録画することもできます。この解説ページでは扱いません。

ゲーム録画モード


  • ゲーム録画モード は、DirectX/OpenGLで開発されたPCゲームを録画したいときに便利です。 すべてのPCゲームを録画できるわけではない のですが、録画できるかどうかはGOM Camが自動でチェックしてくれます。あまり難しく考える必要はありません。 ゲーム録画モードで録画できない場合は、画面録画モードを使用して録画 しましょう。


録画まえに設定を変更しよう


  • すぐに録画を初めてもよいのですが、初期設定を変更することで、より使いやすくできます。

マウスカーソルの強調をOFFに


  • 通常、ゲーム実況ではマウスカーソルを強調する必要はないでしょう。そこで、この機能をOFFにします。

  1. 環境設定ボタン(歯車のアイコン)をクリックする *1
  2. 「一般」タブを開く。
  3. 「マウスポインター録画」のチェックを外す。


カウントダウン表示をOFFに


  • 初期設定では、録画開始時にカウントダウンが表示されます。「3」「2」「1」「Start!」というぐあいです。このような表示が不要である場合は、設定を変更してOFFにします。

  1. 環境設定ボタンをクリックする。
  2. 「録画」タブを開く。
  3. 「録画開始時にカウントダウンを表示」のチェックを外す。


動画の保存フォルダを任意の場所に


  • GOM Camで録画すると、動画ができあがります。どこに動画を作るか(保存するか)という設定です。

  1. 環境設定ボタンをクリックする。
  2. 「保存」タブを開く。
  3. 「保存位置の設定」で、任意の場所に変更する。



画面録画モードの使い方


  • では、まず 画面録画モード で録画してみましょう。動画に自分の声を入れる方法は後述します。

PCゲームを起動します(PCゲームを録画する場合)。

画面 」をクリックします *2


画面に十字線が表示されます。この状態で、 録画したい対象をクリック するか、または 録画したい範囲をドラッグ しましょう。PCゲームを録画する場合は、ウィンドウ内の「ゲーム画面」の部分をクリックします *3


▲ゲーム画面は、Windows版『ドラゴンクエストX』(SQUARE ENIX)のベンチマークソフトより

録画範囲は、 枠の角・辺をドラッグ することで変更できます。 黒色のツールバーをドラッグ すると、枠を移動できます。必要に応じて微調整するとよいでしょう。


操作を最初からやり直したい場合は、虫メガネのアイコン(エリア再設定)をクリックしてください。録画範囲を設定しなおすことができます。


目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックすると、プレビュー画面が開きます。録画範囲が適切かどうか確認しましょう。不要であれば閉じてください。


録画を開始 します。アイコンをクリックしてもよいですし、 F12キー でもかまいません。録画中であっても取り込み範囲を変更できます。録画を一時停止することも可能です。


録画を停止するには、録画停止ボタンをクリックするか、またはF12キーを再度押します。


ツールバー右側にある×ボタンをクリックすると、メイン画面に戻ります。そして、保存した動画が一覧表示されます。ダブルクリックして動画を再生しましょう。



ゲーム録画モードの使い方


  • ゲーム録画モード で録画する場合も簡単です。動画に自分の声を入れる方法は後述します。

  1. PCゲームを起動しておく。
  2. ゲーム 」をクリックする *4
  3. 録画したいゲーム画面をクリックする。
  4. 「録画可能できるかどうかを確認中です。」(原文ママ)と表示されるので、少し待つ。
  5. 録画対象として認識されたら録画を開始する。
  6. 録画対象として認識されない場合は、画面録画モードで録画する。



画質の設定方法


  • 基本的に初期設定から変更する必要はありません。高画質で録画できるようになっています。

  1. 環境設定ボタンをクリックする。
  2. 「デバイス」タブを開く。
  3. 「サイズ」が「オリジナル」になっていることを確認する。
  4. 「コーデック」で「H264 (CPU)」を選択する。
  5. 「ビットレート」のスライダーを右に移動する。



動画に自分の声を入れる方法


  • ゲーム実況で動画に自分の声を入れたい場合は、以下のように設定を変更します。

  1. PCにマイクを接続する(USBマイクでもよい)。
  2. 環境設定ボタンをクリックする。
  3. 「デバイス」タブを開く。
  4. 使用するマイクを「マイク」で選択 する。
  5. 録画を開始し、マイクに向かって声を入れる。
  6. 録画を停止する。


  • 動画のゲーム音量が大きかった場合 は、目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックし、スピーカーアイコンのスライダーを左に移動したうえで録画しなおしましょう。


  • マイクの音量が小さかった場合 は、以下のページをご覧ください。GOM Camでも目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)からマイク音量を上げることは可能です。



画面録画モードにおける便利な機能


  • 画面録画モードでは、いくつかの便利な機能を使うことができます。 ウェブカメラ録画モードや、ゲーム録画モードにはない機能 です。

ドロー機能


  • ドロー機能 を使うには、ツールバーにある鉛筆のアイコン(描画)をクリックします。自由に落書きしましょう。おもしろいのは、星のアイコンをクリックすると スタンプ を使える点です。スタンプには複数の種類があり、たとえば「チェック」や「ナンバリング」などがあります。ナンバリングは、画面をクリックするたびに順番に数字が割り振られていきます。


画面の拡大・縮小


  • 画面を部分的に拡大したい ときは、録画中に虫メガネのアイコンをクリックしましょう。たとえば、解説動画を作るために画面を録画している場合、その操作風景を拡大することで視聴者にとって見やすい動画になります。

  1. 録画を開始する。
  2. 虫メガネの+アイコンをクリックする。 録画中でないと虫メガネのアイコンは表示されない ので注意。
  3. 画面の拡大したい部分をクリックする。
  4. 青色の枠が表示される。あとで動画を再生したとき、この部分が拡大されて表示されるという意味 *5
  5. 必要に応じて、拡大したい部分に青色の枠を移動する。
  6. 画面をもとに戻したいときは、虫メガネの-アイコンをクリックする。


マウスカーソルの強調


  • 解説動画を作りたいときに役立つのが マウスカーソルの強調 です。カーソルがどこの位置にあるか明確になり、さらに左クリック・右クリックしたときに円が表示されるようになります。

  1. 環境設定ボタンをクリックする。
  2. 「一般」タブを開く。
  3. 「マウスポインター録画」のチェックを入れる。
  4. 任意の色を設定する。
  5. 録画を開始する。
  6. 実際にどのように拡大されいるか確認したい場合は、目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。


予約録画


  • 予約録画 は、指定した時間に自動で録画を開始する機能です。手動で録画を開始する必要はありません。録画を続ける時間や、録画終了後の動作も設定できます。



便利な機能


  • 以下の機能は、 どの録画モードでも使用できます

自動終了


  • すでに手動で録画を開始している場合は、 自動終了 で録画を停止できます。録画時間、またはファイルサイズを条件として録画を停止します。たとえば、5分で録画を停止したい、1.5GBで録画を停止したい、というようなときに自動終了の設定をしましょう。


画像・テキスト挿入


  • 画像 を追加する方法は、以下のとおりです。

  1. 目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。
  2. 画像のアイコンをクリックする。
  3. 追加したい画像を選択する。
  4. 位置・大きさを設定する(画面上でドラッグ可能)。
  5. 複数の画像を追加したい場合は、表示しているプレビュー画面をいったん閉じ、再度開いて画像を選択する *6
  6. 追加した画像を削除したい場合も、いったんプレビュー画面を閉じて再度開き、「...」から「削除」を選択する。


  • テキスト を追加する方法も、画像を追加する方法と基本的に同じです。

  1. 目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。
  2. 文字のアイコンをクリックする。
  3. 「字幕を入力してください。」の部分に文字を入力する。
  4. フォント、文字の色、背景色など、各種設定をする。


録画ファイル分割保存


  • 通常は使いませんが、あえて録画ファイルを分割保存することができます。一定のファイルサイズにしたいときに使いましょう。

  1. 環境設定ボタンをクリックする。
  2. 「保存」タブを開く。
  3. 「保存容量を分割する」にチェックを入れる。
  4. 録画を開始する。


その他


  • ショートカットキー の設定は、環境設定ボタンから「一般」タブを開き、「短縮キー」で行います。

  • スクリーンショット の撮影は、カメラのアイコンからできます。画像の保存場所は動画と同じです。


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