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トップ > ライブ配信カテゴリ概要 > おすすめライブ配信サイトの比較まとめ / 2018年05月23日 (水) 21時30分43秒



ゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較

  • 2018年現在、さまざまな配信サイトが存在します。では、いったいどこで配信すればよいのでしょうか。このページでは、下表に掲載した6個の配信サイトを詳しく比較していきます。おもに配信者側の視点で詳しく見ていきましょう。配信方法については、各解説記事をご覧ください。

お薦め度 説明 解説記事
ニコニコ生放送 B- ・有料会員になる必要あり
・枠、延長など独自システムが多い
こちら
ツイキャス B ・ニコ生と人気を二分
・低遅延と安定さが特長
こちら
Twitch A ・海外では一強状態
・視聴者に支援してもらえる機能が充実
こちら
YouTube Live・YouTube Gaming A ・Twitchのライバル候補
・アーカイブは自動的に無期限で残せる
こちら
OPENREC B+ ・配信権限を取得する必要あり
・有料会員であれば任天堂タイトルで収益化できる
こちら
Mixer B+ ・超低遅延、1秒以下の遅延にできる
・4画面同時配信など、革新的な機能を数多く搭載
こちら

  • 文中で「全サイト」という用語を使用することがあります。これは、上表に掲載した配信サイトをさします。

目次


配信端末


PCからの配信 PS4からの配信 スマホからの配信(ゲーム)
ニコニコ生放送
ツイキャス ×
Twitch
YouTube Live・YouTube Gaming
OPENREC × ○(2018年春対応予定)
Mixer ×

PCからの配信


  • 全サイトでPCからの配信が可能です。ゲーム配信は、PCを使用して行うのが基本となります。もし新規にPCを購入する予定ならば、デスクトップPCがよいでしょう。そのほうがコスパに優れているからです。



ゲーム専用機からの配信


  • PS4Xbox Oneなど、ゲーム専用機からも直接ライブ配信ができます。ただし、対応している配信サイトは限られます。PS4が対応しているのは、上表でいえばニコ生、Twitch、YouTube Liveです。また、Xbox Oneは、MixerとTwitchに対応しています。



  • では、対応していない配信サイトの場合はどうすればよいのでしょうか。たとえば、PS4のゲーム配信をツイキャスでやりたいというケースです。このような場合は、原則どおりPCを使用する必要があります。また、キャプチャーボードという周辺機器も必要です。ゲーム機をキャプチャーボードとHDMI接続すればゲーム画面がPCに映り、ゲーム音もPCから出ます。



スマホからの配信


  • 基本的に、スマホからはゲーム配信するのは一般的ではないと考えてください。

  • スマホ単体でのゲーム配信については、配信サイトによって対応状況が異なります。また、ここでいう「ゲーム」とは、スマホ用のゲームアプリのことをさしています。

        スマホでゲーム実況


画質


画質のよさ 最大ビットレート 推奨解像度、または最大解像度
ニコニコ生放送 A~C 2,000kbps(6,000kbps) 800x450(1280x720)
ツイキャス 通常配信 C
高画質ゲーム配信 B- 1,000kbps(800kbps推奨) 640x360
超高画質配信 A 6,000kbps 1920x1080
Twitch A 6,000kbps 1920x1080
YouTube Live・YouTube Gaming A 51,000kbps(詳細は不明) 3840x2160
OPENREC B+ 2,500kbps 1280x720
Mixer A 10,000kbps 1920x1080

配信サイトごとにビットレートの上限が異なる


  • 高画質で配信するために重要なのがビットレートの設定です。これが大きい数字であるほど画質をよくできます。しかし、配信サイトによってはビットレートに上限が設けられており、画質をむやみに上げることができません。もしビットレートの上限を無視して設定すると、映像が途切れたり、自動的に配信が切断されます。

  • 上表をご覧ください。ほとんどのサイトで高画質な配信が可能です。ビットレートの上限はYouTube Liveが突出していますが、これは同サイトが4K(3840x2160)での配信に対応しているからです。通常はHD(1280x720)で配信するため、ビットレートは2,000~3,500kbpsに設定すればじゅうぶんでしょう。

  • ツイキャスは高画質なゲーム配信をするには不向きでしたが、2018年3月22日からは「超高画質配信」ができるようになりました。これにより最大6Mbps、1080p/60fpsでの配信が可能になっています。ただし、配信できる枠に上限が設けられています。

ニコ生の複雑な画質事情


  • 画質の評価が難しいのが、ニコ生です。というのも、ニコ生では最大2,000kbpsで配信でき、一般的にこのくらいのビットレートであれば大きな問題はありません。しかし、17時~3時のあいだは、一般会員の視聴者がPCから見る場合、1,000kbpsで再生されます(詳細はニコニコインフォ参照)。1,000kbpsというと、激しく動くゲームの場合は画質的に厳しいでしょう。また、17~3時のあいだに一般会員の視聴者がスマホから見る場合は、384kbpsという超低画質になります。

PC(通常) PC(17~3時) スマホ(通常) スマホ(17~3時)
一般会員 2Mbps 1Mpbs 1Mbps 384kbps
プレミアム会員 2Mpbs 2Mbps 1Mpbs 1Mpbs

▲視聴時の画質

  • さらに、ニコ生ではタイムシフト(アーカイブ)を1週間視聴できるのですが、1,000kbpsで再生されることになります。配信時の画質で再生されるわけではありません。2,000kbpsで配信しても1,000kbpsになるわけですから、半分程度の画質に落ちるわけです。ほかのサイトでは、アーカイブだからといって画質は悪くなりません。

  • つまり、ニコ生では2,000kbpsで配信できるといっても、配信する時間帯や、視聴者のアカウントの種類、視聴するのに使っている端末、タイムシフトかどうか、といった複数の事情によって、画質が違ってきます。したがって、画質上の制約が多いといわざるをえません。システムが複雑です。

  • なお枠数は限定されていますが、ニコ生は2018年1月23日に最大6Mbps、720pでの配信に対応しました(詳細はニコニコインフォ参照)。500枠という制限は、2018年中になくなる予定です。ただし、視聴時のビットレートは3Mbpsとなっています。また、タイムシフトの画質については2018年内に画質が改善される予定です(詳細はニコニコインフォ参照)。


遅延


おおよその遅延時間 備考
ニコニコ生放送 約4~5秒
ツイキャス 約2~3秒
Twitch 約2~5秒 低遅延モード時
YouTube Live・YouTube Gaming 約4~5秒 超低遅延モード時
OPENREC 約10~15秒 ただし、超低遅延モード(プレミアム限定)はもっと短い
Mixer 1秒未満 FTL配信時

  • リアルタイムで視聴者とコミュニケーションをとるためには、遅延(タイムラグ)の少なさが重要です。この点、ツイキャスであれば、遅延は数秒です。つまり、視聴者に質問をしたら数秒で答えが返ってくる、ということです。完全なリアルタイムというわけにはいきませんが、少なくとも話が噛み合わなくなるということはないでしょう。


  • YouTube Liveでは、2017年9月に「超低遅延モード」が実装されました。配信時にこのモードを選択すれば、遅延を約4~5秒まで短縮できます。場合によっては、ニコ生よりも遅延を短くできるかもしれません。ただ、DVR(配信を早戻しできる追っかけ再生機能)は自動的に無効になります。DVRを有効にしたいのであれば、「低遅延モード」にしておきましょう。


  • Twitchでも、2018年5月に「低遅延モード」が実装されました。これにより、遅延が約2~5秒に短縮されています。ただし、現在のところChromeで視聴する場合のみの対応となっています。


  • 遅延がいちばん少ないのがMixer(旧Beam)です。1秒以下の遅延に抑えることができます。1秒というと、ライブ配信の世界では遅延がないようなもの、といっても過言ではありません。これは他の配信サイトを圧倒する短さです。しかも、高画質で配信できるわけですから、最初はだれもが驚くでしょう。配信方法・設定方法が重要です。



時間制限


配信時間 説明
ニコニコ生放送 30分(最大6時間) 2017年8月24日からは延長が無料に
ツイキャス 30分(最大4時間) コンティニューコイン5枚で30分無料延長
Twitch 無制限
YouTube Live・YouTube Gaming 無制限
OPENREC 無制限
Mixer 無制限

  • ニコ生は30分の時間制限がありますが、2017年8月24日からは延長が無料になりました(詳細はニコニコインフォ参照)。最大6時間まで配信できます。

  • ツイキャスも30分という時間制限があります。延長したい場合は、コンティニューコイン5枚で30分無料延長できます。


配信の予約


予約 予約なしでの配信 備考
ニコニコ生放送
ツイキャス 「ライブの予告」は可能
Twitch 「イベント」の作成は可能
YouTube Live・YouTube Gaming
OPENREC オフィシャルユーザーのみ予約可能
Mixer ×

  • 配信の予約というのは、「何時から配信を開始する」というようにスケジュールを設定して配信する機能のことです。大型企画では事前に告知・宣伝の意味を込めて、予約することがあります。通常は予約しないからといってデメリットはありません*1


アーカイブ


保存期間 コメントの再生
ニコニコ生放送 1週間
ツイキャス 無期限*2
Twitch 2週間(有料会員などは2か月)
YouTube Live・YouTube Gaming 無期限 *3
OPENREC 無期限(有料会員のみ視聴可能)
Mixer 2週間

制約があるのが一般的


  • ライブ配信は、必ずしもリアルタイムで見てもらえるとは限りません。そこで、どの配信サイトもあとでライブ配信を視聴できるようにアーカイブ機能があります。ただ、アーカイブの保存期間に期限が設けられていることが多いので、注意しましょう。期限を過ぎると、自動的にアーカイブが削除されます。


▲YouTube Gamingでは、チャンネルの「過去のライブストリーム」タブにライブ配信のアーカイブが一覧表示されます。YouTube GamingとYouTubeは本質的に同じサイトですが、前者のほうがライブ配信のアーカイブを探しやすくなっています。

  • また、ニコ生、Twitch、OPENRECのように、有料会員と無料会員で差異が設けられている場合もあります。つまり、有料会員の特典のひとつとして、アーカイブが位置付けられているケースです。たとえばOPENRECでは、有料会員のみがアーカイブを視聴することができます。

アーカイブ機能の優劣


  • アーカイブを残したいなら、YouTube Liveがお薦めです。動画の保存期間に制限がありません。しかも、ライブ配信をすればそれがアーカイブとして自動的に保存され、ほかの動画(録画した動画)と同じように視聴者に見てもらえます。ふだんからYouTubeに動画をアップロードしている人の場合、ライブ配信をすることでアーカイブがチャンネルに順次追加されていきます。動画の投稿数・再生回数、および視聴時間が増えるので、チャンネルの成長を考えると一石二鳥でしょう。

  • 逆に、アーカイブが貧弱なのがニコ生です。まず、視聴者が一般会員の場合、配信者が予約せずに配信を開始したものについては、アーカイブ視聴(タイムシフト試聴)することができません。また、かりに配信者が予約をして配信開始したとしても、一般会員の視聴者は事前に「タイムシフト予約」をしておく必要があります。保存期間も1週間であり、しかも画質も落ちるので、制限がもっとも厳しいといえるでしょう。

  • OPENRECについては、2017年11月17日より無料会員はアーカイブを視聴できなくなりました。アーカイブの保存期間自体は無制限ですが、視聴に制限がかけられているかたちです。かつては、無料会員でもアーカイブを視聴できたので、無料会員に制限をかけつつ、逆に有料会員の特典を強化したと解釈できるでしょう。

  • 上表の「コメントの再生」というのは、ライブ配信をしたときに投稿されたコメント(チャット)がアーカイブを視聴しているときに表示されるかということです。ツイキャスの場合は、視聴者のコメントを確認することはできます。しかし、コメントが自動的にスクロール表示されるわけではないので、△にしています*4


公開範囲


公開範囲の変更 説明
ニコニコ生放送 コミュ限、および非公開のテスト配信が可能
ツイキャス 高画質ゲーム配信
通常配信
Twitch ×
YouTube Live・YouTube Gaming 公開・限定・非公開のいずれかを選べる
OPENREC × 配信まえに映像・音声の確認は可能
Mixer ×

  • 公開範囲の変更は、テスト配信したいときや、限られた人に対してだけ配信したいときに使うとよいでしょう。

  • YouTube Liveの限定配信は、配信URLを知っている人に見られるリスクがあります。非公開配信にすれば、だれにも見られる心配はありません。


収益化


収益化 説明
ニコニコ生放送 クリ奨、またはユーザーチャンネルで
ツイキャス
Twitch パートナーになるか、またはアフィリエイトに参加
YouTube Live・YouTube Gaming チャンネル登録者数が1,000人以上必要
OPENREC 有料会員になる必要あり
Mixer パートナーになる必要あり

収益化とは


  • ここでいう収益化(マネタイズ)とは、配信者がライブ配信を通して収益を得ることです。海外では、寄付というかたちでお気に入りの配信者を支援する文化が根づいており、配信で生計を立てている人も存在します。日本ではまだ一般的な光景ではありませんが、投げ銭機能に対応している配信サイトが普及すれば、今後は状況が変わるかもしれません。

ニコ生で収入を得たいならクリ奨を利用する


  • ニコ生には、投げ銭機能はありません。収益化するためには、(1)クリエイター奨励プログラムを利用するか、または(2)ユーザーチャンネルを利用するか、ということになります。どちらもわかりづらく、使いづらい点があるのですが、簡単に概要を見ておきましょう。

  • クリエイター奨励プログラム(クリ奨)は、配信の人気度に応じて奨励金を受け取れる制度です。2017年10月から「配信それ自体」で収益化できるようになりました。同プログラムを利用するには、配信終了から24時間以内に番組を登録する必要があります。登録方法については、ニコニコヘルプを参照してください。奨励金を受け取れるのは4か月後です。

  • 同プログラムの注意点ですが、著作権上、ゲーム配信は対象外となっています。この点、任天堂のゲームのなかには、ニコ生で適法にライブ配信できるものがありますが(詳細はこちら)、ニコニコヘルプの「任天堂株式会社指定タイトルについて」というページには「現時点でのクリエイター奨励プログラムの奨励金対象はニコニコ動画のみです」と書いてあります。つまり、任天堂のゲーム配信は可能でも、収益化は不可能ということになります(少なくとも建前上は)。

  • ユーザーチャンネルによる収益化は、配信者がユーザーチャンネルを開設し、視聴者に入会してもらって月額課金で収入を得るというものです。しかし、ユーザーチャンネルはエントリー制になっており、だれでも自由に開設できるというわけではありません。詳細は、ニコニコヘルプを参照してください。

Twitch、YouTube Liveは収益化しやすい


  • Twitchでは、収益化するにはTwitchパートナーになるか、または同社のアフィリエイトプログラムに参加する必要があります。収益化の方法は多岐にわたっており、たとえばスポンサー登録や、Cheering機能(投げ銭機能)、Amazonギアなどがあります。また、Twitchを通さずStreamlabsというサイトを使って、配信中に寄付を募る配信者も珍しくありません。世界的にはYouTube Liveの配信者よりも、Twitchの配信者に多くのチップが入っています(詳細はGigazin参照)。


▲一例ですが、Twitchパートナーの場合、視聴者にスポンサー登録してもらえば収益のいちぶを受け取ることができます。

  • YouTube Liveでは、2017年2月からSuper Chat(スパチャ)が導入されました。これは、視聴者が自分のコメントをチャット欄に一定時間固定表示し、めだたせる機能です。投げ銭機能として利用でき、視聴者がSuper Chatを購入してコメントを投稿すると、収益のいちぶが配信者に分配されます。ただし、チャンネル登録者数が1,000人以上でないと有効化できません。


  • もうひとつ、YouTubeで覚えておきたいのが、2017年9月から始まったスポンサー機能です。上述のTwitchパートナーと同様、月額課金であるため、有効化することで毎月の収入を安定して得やすくなります。Super Chatと組み合わせて使用すれば、かなりの効果が見込めるかもしれません。

任天堂タイトルで収益化できるOPENREC


  • OPENRECで2017年7月から始まった、OPENRECクリエイターズプログラムも覚えておきましょう。こちらもエールという投げ銭機能があります。また、任天堂のタイトルもゲーム配信で収益化できるという点が大きな特長です。


配信者の企画を支援できるツイキャス


  • ツイキャスでは2018年2月28日から、ツイキャス・キートスが始まりました。これはクラウドファンディングのようなものです。配信者が企画を立てて目標金額を設定し、その企画に対して視聴者から支援を募るというかたちになります。現在は招待制ですが、2018年春から全配信者に開放される予定です。詳細は、公式サイトを参照してください。

  • また、2018年4月25日からは、ユーザー間で専用アイテムを介して仮想通貨を送り合うことが可能になりました。モナコイン、およびビットコインに対応しており、ウォレット機能で保有することもできます。投銭としても使えるでしょう。詳細は、公式サイトを参照してください。


利用料金


料金 説明
ニコニコ生放送 月額540円 有料のプレミアム会員になる必要がある
ツイキャス 無料
Twitch 無料
YouTube Live・YouTube Gaming 無料
OPENREC 無料
Mixer 無料

  • ほとんどの配信サイトでは、配信するのにお金はかかりません。無料です。しかし、ニコ生に限っては唯一、配信するのに毎月540円かかります。長期間配信しようとすると負担が大きくなるでしょう。有料会員の特典のひとつとして「配信も」できるという扱いなのですが、時代遅れになっている感があります。

  • ただ、ニコ生側もそれは意識しているようで、ふたつ例外があります。まず、PS4から直接ニコ生でゲーム配信する場合は、一般会員でも1か月間にかぎり、お試し期間として無料で配信可能です。お試し期間が終了すると、一般会員のままでは配信ができません。したがって、それ以降はプレミアム会員になる必要があります。

  • また、スマホから直接ニコ生でゲーム配信する場合は、一般会員でも1日3回までなら無料で配信できます。ただし、対応しているゲームタイトルは限られます。詳細は、ニコニコインフォを参照してください。


連携


Twitter コメントビューア 棒読みちゃん
ニコニコ生放送
ツイキャス
Twitch
YouTube Live・YouTube Gaming
OPENREC
Mixer

Twitter


  • 配信サイトのアカウントをTwitterアカウントと紐づけしておくと、配信開始時にツイートすることができます。Twitter連携は、全サイトで可能です。この機能を使って配信の開始を告知しましょう。

コメントビューア、棒読みちゃん


  • コメントビューア(コメビュー)は、コメントを閲覧するうえで有用なアプリです。有志が開発してくれるかどうかにかかっていますが、この点は心配ありません。いろいろな人がコメントビューアを無料でリリースしているからです。


  • 棒読みちゃんを使ってコメントを音声合成で読みあげたい場合は、コメントビューアと連携させましょう。これ以外にも方法はあるのですが、もっともポピュラーなやり方です。



まとめ


  • これから新規に配信を始めるなら、TwitchまたはYouTubeがよいでしょう。どちらも力強く成長しており、知名度もあります。また、さまざまなアプリ・ハード・サービスが標準で両サイトに対応しているため、配信しやすい環境が整っています。まさに2大巨頭といえるでしょう。

  • Twitchの大きな特長のひとつは、視聴者に支援してもらいやすい環境がそろっているという点です。ここでいう支援というのは、収益化のことだけではありません。視聴者を巻き込んで活動できるという意味もあります。たとえば、Twitchにはクリップという機能があり、視聴者は配信でおもしろいと感じたシーンをリアルタイムで動画にすることができます。そして、視聴者どうし、あるいはSNSで動画をすぐに共有できるわけです。これはあくまでも一例で、配信者にとっては視聴者を取り込んでチャンネルを大きくするための方法がたくさんあるのがTwitchの魅力なのです。

  • YouTubeは、日本だとTwitchよりも知名度が高いかもしれません。多くの日本人がふだんから動画視聴で接しています。すでにYouTubeに動画投稿をしていて足場を固めているなら、ライブ配信は大きな効果を生むかもしれません。アーカイブがずっと残るのも配信者にはうれしい点です。視聴者としても、時間に縛られず自由にアーカイブを視聴できるのはこのうえないメリットです。また、視聴者からすると、現在見ている画面内で配信を巻き戻してリアルタイムで再生できる機能(DVR)も大きな意味があります。だれにとっても便利なのがYouTubeといえるでしょう。

  • 任天堂のゲームを配信したいのであれば、OPENRECは注目すべき存在です。クリエイターズプログラムによって、著作権的にしっかりとした状態で配信できます。同プログラムへの参加には月額540円かかりますが、逆にいえば少額のお金で正々堂々と配信できるわけです。投げ銭機能もあるので、もとを取るのはそう難しくはないでしょう。


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