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ここでの約束

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だれでも歓迎! 編集
思ったこと、ご自身の経験とかここにつぶやいてみませんか。
もともとは、

  【ゆり】一度間違った知識を持っちゃった人に、放射線の正しい情報がどうやったらはいるかな。

という疑問から人が集まり出しました。普通の人から、研究者までいろいろいます。自由に広く知識を交換したい点では同じですが、立場や意見は必ずしも同じじゃないです。

自己紹介は名簿にお願いします。

  • 【ゆり】できれば「その案はちょっと難しいよね」系のコメントは今の段階ではなしで。可能性にだけ注目して話ができたらうれしいです
  • 【Yasushi】慣例になったみたいだから、発言先頭には自分のニックネームを【】で付けるとか?あと、日付を発言最後に()で付けるといいかな。wiki形式なので、一応履歴は残るけど(2011/07/21 18:38)
  • 【ゆり】自分に何ができるのかと、みんなの共通の「どうしたら?」に話題に焦点をあてつつ話しましょう(7/20).
  • 【Yasushi】ここに書き込む人々をくくって、グループとして扱うのは、ちょっと違うと思うんですよね。学会の分科会のつもりで参加しています。たとえば当日分科会の部屋に同室して議論したからと言って、その分科会がグループ活動したりする事はないですよ。ライバルもいれば、一つの問題に対しそれぞれの持つエビデンスからその時点での見解の異なる人もいます。また、なにか、「博士」って、違う意味で誤解されているような感じもします。博士号は科学の世界での「運転免許」みたいなもので、「問題に対し、自分で調べ、自分で向かっていく能力があると認めてやる」的なものだと僕は認識しています。僕の職場は部長から一番若い新入社員まで全員博士だし……。よく「博士号を取った以上は一本立ちしたと見なされるのだから、その免許になる博士号論文も一本立ちしないとおかしい」(つまりブックスタンド無しで床に立つ程度の厚さはないとダメよ、という揶揄w)と言われました。基本的に、博論の一章は、ペーパー一報をベースにしてますが、2報や3報をもとにした博論だと、パタンと倒れてしまうわけですな。ぼくの博論は6報ベースでしたが、ガラス板みたいな真っ平らな面だとかろうじて立つものの、木の床だと倒れちゃいます。これを称して当時の教授には「いいラボとか条件が整っていればそれなりの仕事ができるけど、あれも無い、これも無いという場で結果出せと言われたら弱いということかもしれないよ(苦笑)」と皮肉られ、結果的にその通りになってる自分(汗)(汗)

【ゆり】
何度か同じコメントを拝見したので、基本賛成なんですがより理解できれば何かみえるかも、という気が急にしたので、非科学的にチャレンジしてみます。

グループとかコミュニティという言葉の使われ方が今急速に変化していると私自身は感じています。
多分私のみているグル―プのイメージと、靖さんがみているグループのイメージが違っていて、でも言葉はおなじ「グループ」。
私は100%の自由は、結局創造性を制限し、参加者の共通言語を過渡に拡散することでかえって不自由になると思っています。私の中では「目的」というある程度の制限をもって、より自由にみんなが話せるのかなと思っていました。

また最近私的やはりは「セミ・クローズド」。私はめっちゃくちゃなカオスの中では勉強できませんでしたが、何の音もない部屋でもやっぱり集中できない人でした。勧誘はしない、ドアはあいている、なんとなく先の目的だけは共有されている。入出自由。
そんなスペース。
どんな名前なら適切なんでしょうね。

群れている印象をなんだか与えているのかな。
個人的には、仲良くするための場(昔のてにすさーくるとか)は苦手なので、そんなつもりはありませんが、Owlyさんや専門家の方とのやりとりを今自分にとってとても大事なものを感じているから、そういう印象を与えているかもしれませんね。

グループって名前が気持ち悪いなら変えましょう。でも背景の考えは聞いてみたい気がしました♪

今日はこの辺で。
8/4 23:30

【Yasushi】その「目的」ってなんですか? [2011/08/05 21:13]

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