ahr-people @ ウィキ

0:AHR-Quality <このカテゴリーについて>

最終更新:

iamyuri

- view
だれでも歓迎! 編集

 

【ゆり】近いうちにInputします。

【ゆり】Balsamikoseさん、ありがとうございます。…こんなにわかりにくい日本語を理解してくださって(^ ^;) 改めてちょと書き直してみました。

今、この場でのQualityの一つに、

①大事なことをおとさずにしろうとに説明できる専門家

②今のしろうとのニーズを正しく理解できる人

③しろうとにわかる言葉で説明できる人

のコラボレーションを何らかのアウトプットできることがあるかも、とちょっと思っています。

 

Outputするものは多様だけれど、この3つの点はクリアしている。そんな情報が無理なく、楽しくできる範囲でここから発信できたら面白いかな、と今の段階では思っています。

このことは、特別なことではなく、きっと誰でもできること。ここにいる、心優しき専門家の方の予備軍は日本に沢山いると思うし、②、③のスキルがある人はもっと沢山いる。つながり方の問題だけです。以前ちらほらみた、「こんな活動がモデルになったら」の答えにも一部なれるかも。

そしてさらに(私にとって)大事なことは、①~③のどのスキルももっていない私にも、この場は快適だということです。成果としては①~③のスキルがやくにたつけど、それをもっていなくて、ここでの成果を味わって生活に実践できる人ならもーっと沢山いる、ということ。

どうでしょ。ご意見お待ちしてます! (7/27改、7/29 17:49)

 

 

 

どうでしょう?(漠然としすぎです?) (2011/7/27)

 

【Balsamicose】 仰る趣旨に即しているかわかりませんが、理科教育でしばしば行われるのは「大まかなことを先に教え例外を後で話す」ことで、悪く言えば「一旦嘘を教えること」です。例えば高校教育を受けなかった人は「原子は永遠に壊れるものではない」と認識している筈です。最初のうちは「自分だけはこれを何とか避けたい」と思っていましたが、正確に言おうと思えば難解な表現になったり「…こともある」などの曖昧表現になり、なかなか納得感が得にくいのです。この場に於いても素人向けの説明はそれをやらざるを得なくなることもあると思いますが、どこまで妥協できるかがポイントだと思っています(級別の検定の発案はこの点を踏まえてもいます)。[2011/07/28(木)] [00:35:19]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー